もう話しても時候だろう、今から十数年前、昭和末期に撮影されたVHSビデオテープに残されていた、親に売られた美少女が養女としてある男の子孫を残すドキュメンタリー映像の話をしたい。
とある田舎町の名士の家に、中学を卒業したばかりの超絶美少女が両親に連れられてやってきた。
場面はそこから始まり、両親は可愛い美少女を置いて、引き換えに分厚い紙袋を携えて屋敷を後にした。

少女はすぐさま裸にされ、浴室でまだ未成熟な体を隅々まで洗われた。
怯えた表情の少女には、30代半ばの男のより優しいクンニが施され、性の快楽を教え込んでいった。
数日後、怯えた顔から官能の顔になってきた頃、少女の幼穴に男根が突き刺さり、
「あうっ、ギャァァーッ!」
破瓜の絶叫とともに美少女は女になった。

若き名士の男根は、黒光りしながらイキリ起ち、その長さは17~8cmはありそうなグロテスクなものだった。
その男根で残った処女膜が全て擦り切れるまで約1ヶ月に亘り、美少女の幼穴に抜き差しされているうち、少女は幼い体に痴欲が芽生えて快楽をこらえるのに必死になっていた。
「いやぁっ! お願いです。もう、やめてくださいっ!」
しかし名士は、腰の振動を止めず、
「淫らな快楽を覚えたら、君の子宮に精液を注いで上げるよ。そして君は、私の子を孕み、産んで育てるのだ。」
「!!い、いやあ・・・そんな・・・ああっ、や、やめてぇ・・・」
「観念して淫らな女になりなさい。感じて喘いで淫乱になりなさい。」
喘ぎを我慢し過ぎて酸欠状態になってもまだ、必死に快感への抵抗を止めようとはしない少女だった。
カリ高の名士の男根が少女の肉襞に絡みながら、柔らかな敏感膣壁をグリグリと擦った。
「くはあぁっ!あ、あぁ、ヒイィッ!」
ついに官能が芽吹き、凄まじい快感が少女を遅い、ついに抵抗する気力を掻き消されてしまった。
「あああぁっ!くはぁ!ああっ!ああーーーーーッ!」
少女の視線が宙を彷徨い、切迫した息遣いが少女が快楽の極みに追い詰められていくことを物語っていた。
未熟な体が痙攣し、確実にアクメを迎えそうな様子だった。
「はあはあ、さあ、快楽に負けたな。淫乱女に落ちたな。さあ、出すぞ。イクぞっ!君の子宮の中に私の精液を思い切り注ぎ込むぞ!うくっ!くふうーーーー!ズズン!と大きな突き上げに、中学を出たばかりの15歳の少女の肉体が女としての反応を示して仰け反ったが、
「ダメー、中に出しちゃあ。いやぁ!中に出さないで!ああああぁぁーーーーーーーーーーー!」
性の快楽より受胎する恐怖が上回り、絶叫がこだました。
少女の必死の哀願も空しく、いっそう激しい抜き差しから動きが止まり、少女の体に体を密着させて少女の幼穴に男根を根元までめり込ませたままで、激しいグラインドを始め、ビクビクと名詞の腰が震え出した。
「?!!いやぁああぁっ!」
名士の熱い精液が幼い子袋に注がれた瞬間を察知した少女の体が、覆い被さる名士を持ち上げるように大きく反り返った。
ドッピュッ!ドビューッ、ドグッドクッドクーーーー・・・・
「いやあぁぁ!ああぁっ!あうっ、うううっ・・・・」
まだ処女を失って1ヶ月あまりの15歳の少女の幼い子宮に、灼けるほど熱いおびただしい精液が注ぎ込まれていった。
それはあまりに残酷かつ凄惨だった。
そして、少女の未成熟な幼穴に突っ込まれたままの男根は、萎えることなくビクビクしていた。
大量中出し精液・・・少女の子宮から頭の先に向かって、凄まじいアクメが駆け抜けていた。
「くはぁっ!あああああぁぁーーーーーーっ!」
少女はぐったりとしながら、時折体がビクン!ビクン!と痙攣していた。

翌日、美少女は再び名士の男根で幼穴を貫かれていた。
覚えたばかりの快楽が全身を支配してゆき、少女は狂ったように激しく、淫らにのた打ちまわっていた。
名士は男根の動きに合わせて、つぶらな女核を指先でこねていた。
幼穴内部と女核の二箇所責めに、美少女ははしたなく悶絶し、とても人並みの15歳の少女の光景とは思えなかった。
少女の幼穴にしっかりと突き刺さった名士のカリ高な鏃は、少女がもがいても全く外れるどころか、敏感な部分をどんどん刺激して少女が無理に腰をよじるればよじるほど、強烈な快感となって少女自身の脳天へ及ぼしていた。
「あうっ‥‥くはあっ‥‥!」
熱き奔流が直接子宮壁に擦り付けられる衝撃に、少女は目を見開いて顔を左右に振りたてているが、そんな痛ましい様子の少女の肉体をやがて更なるショッキングな感覚が襲い始める。
それは、自分の上に覆い被さって歓喜に震えている名士が、自分の生殖器官の奥に熱い精液を注ぎ込んでいることを、少女自身に知覚させる余りにもショックな感覚だった。
「あうぅ、あ、熱いっ!もうやめてっ!うっ、いやぁーーーーっ!」
「うおっ!うおおおおぉぉーっ!」
「あああっ、いやぁあああぁーっ!」
ドグンッ!ドグンッ!ドグッーーーードクッ、ドクッ、ドクドク・・・・・
連日の中出しに、もはや少女の肉体は限界で、少女は足先をピクピク痙攣させるばかりで体力は残っていなかった。
ようやく名士の男根が溜りに溜った欲望の精液をすべて少女の幼い子宮に注ぎ込み終えた。
「さあ、少し休憩しましょう。私の子を受胎しやすいように、充分に安静して下さい。」
名士はようやく少女の幼穴から萎えた男根を引きずり出した。
ズルズルと男根が引き抜かれていく感覚にさえ、少女は敏感に反応してしまっていた。
ブチューーーー
名士の男根の先端が、幼穴に押し出されるかのように姿を現したと同時に、粘度の高いドロリとした精液がポッカリと開いた少女の幼穴から、大量に溢れ出た。
それは少女の女陰を伝って、可愛らしい肛門のをなぞりながら大量に垂れ流れていた。

自分の幼穴から止めどなく精液が溢れ出ているのを、少女自身もはっきり知覚して、身体の奥底でしっかり受け止めたことを自覚するように、屈辱的な感覚であったに違いない。やがて少女は虚ろな視線を天井に向けながら、内に宿るメスの習性からだろうか、幼穴を食い入るように見つめる名士視線から逃れようと、体を丸めようとした。
しかし、少女の両はガッチリと名士に掴まれ、大きく割り開かれ、溢れる子種汁を嬉しそうに眺めていた。
そこまでされては、15歳の少女羞恥と恥辱の限界を超え、もはや抗う気力も消し飛んでいた。
美少女のあどけない顔には、男に無理やり肉体を犯された女だけが見せる女の哀しみが泌み漂っていた。
力なく横たわっている美少女の姿は、オスに犯され抜いた後のただのメスでしかなかったのだ。
画像は悪かったが、少女の嗚咽が哀しいラストシーンだった・・・

ずっと誰かに言いたくて我慢していた話をこの場所に・・・