新しい刺激を求めた結果…

その男とは今日が初めて。 夫婦生活に不満はなかったが、新しい刺激を求め3Pに興味を持ち、ついに実行する事となったのだ。
男とは事前に電話で打ち合わせをしていて、あくまでも私たち夫婦のサポート的な役割をお願いしていた。車中で軽い話の中、とうとうホテルへ到着。
ドアを開けて室内へ。 その時、男が急変した。
男「奥さんイイ女だよね」とに抱き着き、いきなり唇を奪った。
唖然として私は何も出来なかった。
男は私の事など気にせず、そのままを後ろ向きにして壁に手をつかせてお尻を突き出させると「いいケツしてるよ・・たまんないね」そう言ってお尻をまさぐりスカートの裾をまくりあげた。





普段からTバックしか履かないお尻は男の恰好の餌食。
男は舐めまわすようにお尻をまさぐる。
そして男の指がの秘部へと・・・。

「あ・・・・」

の声が漏れる。
男はTバックを横にずらし、秘部を指で触り始めた。
クリトリスを刺激しながら、男はついに秘部に口づけを・・・。
事前の話でも言っていた様に、男は舐めるのが好きとの事。
の秘部に舌を這わせ、ジュルジュルと音を立てて舐め始めたのだ。

「ああ・・・あ・・」

次第に激しくなってい男の舌使いに、も感じ始めたのか声が出ている。

男「どう?気持ち良い!?」

「・・・気持ち・・良いです」

男「もっと舐めて欲しい?」

「はい・・・」

ジュルジュル

男は一層激しく舐め始めました。
は腰をくねらせ、男の舌使いを味わっています。
そして男はの耳元まで上がって行き、

男「欲しくなったか?」との状態を把握したかのように聞いた。

「欲しい・・・」

とうとうも男に屈服してしまったようだ。
私は止めたいと思いながらも、男の圧倒的性欲に動けなくなって、堕ちていくの姿を見ているだけだった。

男「何が欲しいかちゃんと言えよ」

「おちんちんが欲しいです・・・」

その言葉を確信していたかの様に、男は後ろからズブリ!との中へと挿入した。

「あん・・・すごい・・」

私よりも太くたくましい男性器は、の奥深くまで侵入し、一気にを快楽の底へと連れ去った。

男「気持ち良いか?このチンポ気持ち良いか??」

「チンポ気持ち良い・・・」

もうは男の肉奴隷だ!!

男「旦那と比べてどう!?」

「こっちの方がいい・・・」

興奮したのか男はさらに激しく腰を動かした。
一層高くなるの喘ぎ声。
私は嫉妬と屈辱にまみれ、不覚にも勃起してしまっていた。

男「おい、旦那勃ってるよ!!??」

男はに伝えた。
は深く挿入された男性器に侵され、そんなの事は耳に届いていない。
男は男性器をから抜いた。

「あ・・・」

まるでもっと挿れてと言いたいかのような声だ。
男はやっとベッドの方へ行き、と私を呼び寄せた。

男「旦那、ズボン脱いでよ」

私は言われるがままズボンを脱いだ。
男は私の横に並び、互いにいきり立った男性器を並べた。
の目の前に2本の男性器、1本は私・・つまり旦那である。

男「おい、どっちが大きい?」

明らかに私よりも大きい男性器を前にの答えは決まっている。

「こっち(男)です」

男はニヤリと笑い。

男「どっちがしゃぶりたい?」

「こっち(男)です」

男「じゃぁしゃぶらせてやるから、まさしのおちんちん舐めさせて下さいって言ってみろよ」

「まさしのおちんちん・・・舐めさせて・・・下さい」

まるで愛しいモノを見る様に、の目は男の男性器に釘付けだ。
男はの頭を引き寄せ。

男「舐めろ、普段旦那にやってるより丁寧に舐めろ」

はもう男の奴隷だ。
男の言うとおりに普段は舐めない袋のあたりから舌を這わせ、竿の根本も丁寧に舌で奉仕している。

手で亀頭を刺激しながら、唇と舌を使い竿を横から舐めている。
私はいきりたったモノを出したままその光景を見ているのだ。

ひとしきり舌を這わせた後、は男の性器を口に含ませた。

男「おぉ・・巧いじゃん」

満足げにに奉仕させる男。
もこの後この性器によって齎される快楽を先ほど味わっているからか、
本当に私にしたこともないようなフェラだ。

男「そろそろ挿れてほしいか!!」

「はい・・挿れて下さい・・・」

男はを後ろ向きにし、私に抱き着くように命令した。
私に被さる様に抱き着いたの後ろから、男は性器を挿入した。

「あぁ・・・気持ち良い・・・」

男は私の顔を見ながらに言った。

男「今、まさしのおちんちんを挿れてもらってますって言えよ」

屈辱だ・・これ以上ない屈辱である。

「今・・・まさしのおちんちんを挿れてもらってます・・・」

男の言うがままになる
私に抱き着きながら男に突かれる

男「あなたより気持ち良いって言ってやれ」

「あなたより気持ち良い・・・」

男「このちんぽが気持ち良いですって言え」

「このちんぽが気持ち良いです・・・」

もうは男のいう事に逆らえない身体にされていました。

男「もうお前邪魔だからどいてろよ」

そういうと私をベッドから降ろし、を上向きに変え、正常位での挿入に変わっていきます。
男はを抱きしめ腰を振り続けます。
ももう従順な男の奴隷
腕を男の背中に回し、強く抱き着いて腰を使っています。
男は私に聞こえる様に。

男「舌だせ」

は言うとおりに舌を出します。
その舌に男は吸い付きながらさらに激しく腰を振ります。
今度は男が舌を出して。

男「吸い付け」

もうためらいもなくは男の舌に吸い付きました。
次第に激しくなるグラインド。
男は疲れたのか私を呼び。

男「少しだけやらせてやるよ」

私のなのに男の許可で挿入させてもらう・・・
その屈辱感の中・・私は挿入しました。

男「どうだ?俺のより感じるか??」

「・・・まさしの方が全然気持ちいいです」

男はさらに勝ち誇ったかのように言います。

男「じゃぁまさしじゃないと感じないから変わってって旦那に頼めよ」

どこまでも私に屈辱を与えます。

「・・まさしじゃないと感じない・・変わって・・、早くベッドから降りて!!」

は私をベッドから降ろし、男が再度の秘部へ深く挿入するのです。

「ああぁ・・・気持ちいい・・」

の反応もすでに男を受け入れています。

男「お前は誰の女だ?」

「まさしの女です」

男「お前のおまんこは誰のもんだ?」

「まさしのモノです」

激しく腰を打ち付け、何度もをイカせ、いよいよ男も射精したくなったのでしょう!!

男「どこに出して欲しい!?」

「好きな所に・・好きなだけ出して・・・・」

男「口に出してやるから全部飲めよ?飲みたいだろ?」

「飲みたいです・・」

もうの淫欲は止まりません・・

男「まさしの精子飲ませてって言ってよ」

「まさしの精子飲ませて下さい・・口に・・口に一杯出して・・」

男は最後の力で腰を振り、寸前で性器をから抜き取りの唇へ性器を運びました。

男「イクぞ!」

口をあけ舌を出したの口へ、男の精子はドクドクと流れていきます。

男「まだ飲むなよ?」

は男の精子を口に含んだまま待ちます。
男は私を呼び寄せを見るように言います。

男「口の中旦那に見せてやれよ、俺の精子で一杯の口の中をな」

は言う通りに口を開け、ドロッとした液体のある口の中を見せました。

男「飲め」

は少し眉間に皺を寄せ、その液体を喉の奥飲み込みました。

男「目の前で初めて会う男の精子飲んだよ、お前の奥さん淫乱だな」

そういうと男はの頭を引き寄せ、今までの中に沈めていた性器を掃除するよに促しました。

も抵抗もなく性器を口に含むと、丁寧に自らの愛液のついた性器を舐め始めました。

そのまま男は横になり、に腕枕をし、も男の胸へと顔を埋めました。

男は時折を抱き寄せ、恋人かのように唇を重ねます。

私は行き場のない嫉妬と屈辱にまみれ、2人を眺めるしかありませんでした・・・