エロ親父にやられまくった

自分のはよく言えば天真爛漫で、何をするにしても可愛らしいところがあります。
五十路近くなのに、テレビで際どいシーンがあると呼吸を乱して顔を赤らめているのもまた可愛い
こんななのでパート先でも評判がいいらしく、 結構もてているみたい。
最近に噂が立っています。
パート先の二次会で見事に落とされたらしい。
そこに勤めている友人が教えてくれたのですが、の廻りの場がかなり盛り上がって王様ゲームをやり出し、最初のゲームで指名されていた口移しで酒を飲まされたらしい。
但しこのゲームは出来レースで、とにかくを負けさせて、酔い潰してしまおうということだったみたいだ。





友人曰く、廻りのパートの
おばさん達の毎日の嫉妬からくる罠だよ。
何度も何度も負け続け、口移しで酒を飲まされたり、おっさんの肉棒をしごかされたり、仕舞いにはパンティーを半分脱がされたりしたとのこと。

会も終わる頃にはは目が虚ろで、一人で歩ける状態ではなかったらしい。
その後肉棒しごかせたおっさんがを送ったらしいが、まあ犯られただろうな、あの状態じゃー・・・と友人。

そのおやじは全く冴えないおやじらしいが、ただ以前からを狙っていたらしい。
チンコはデカイぜと友人は笑う。

その時の写メを何枚か見せてもらったが、酒を口移しているのはデカチンの冴えないおやじだけ。
そのおやじがの肩を抱いて、ニタニタしながらのスカートを捲くってパンチラしている写真も。

その日は自分は家に帰っていなかったので、どういう状態でが帰宅したのか知らないが、そう言えば最近良く見ると何だか少し様子がおかしい。
おどおどしている気がする。

気のせいか?友人はおやじに今度聞いておいてやるよと言っていたが、聞きたいような聞きたくないような・・・。
やっぱり聞きたいかな、事細かに。

友人からメールがありました。
その日はオヤジのアパートに連れ込まれたらしい。
社内であれこれ聞くのも何だから、今日オヤジのアパートに飲みに行くから詳細は後日とのこと。

最後に「来るか?笑顔文字」があった。
胃袋が緊張でキューンとなり、その緊張感が自分のペニスに押し下がってくる感覚が起こりました。
酒を口移しにされていたの写メを思い出して、股間が膨らんでいました。

友人とアパートに行くと他に二人の若い奴がいて、飲み友達だと軽く紹介だけされて畳に座りました。
それにしても汚い部屋で、タバコの吸殻、カップラーメンの容器、エロ本が散乱していました。

部屋の匂いはヤニ臭く、カビ臭い臭いがします。
この部屋で、あの敷き放しの布団の上には転がされたのだろうか?
オヤジの顔を生で見ると写真以上にエゲツナイ。
特に唇は下唇がダランとしていて、笑うとすき間だらけの黄色い歯が見える。

「ところでオヤジさん、あの飲み会のあと節子さん送っていただろう。どうなったか聞かせろよ。」
と友人が切り出す。
オヤジも話したくてしかたないらしく、
「ヒヒヒ。」
と笑いながら話始めた。

「節子さんを抱きかかえて部屋に運んだんだ。完全に潰れてただろう、布団に寝かせて服を一枚一枚ゆっくりと脱がせたさ。結構着やせしてるんだなあ意外と。パンツ一枚にしたときは鼻血が出るかと思ったぜ。」

全員生唾を飲んで聞き入る。
「節子さんの口の廻りが唾液まみれになる位キスしまくった。」
(この唇との唇・・・、あり得ない)。
「おれのこの風体だろ、素人さんとキスなんてあり得ねえところにもってだな、あの上品な奥様の唇に吸い付けるなんぞまずないことだわな。舐めて、舐めて、舐めまくったよ、可愛い乳、乳頭、脇の下、の穴もありとあらゆるところをな。」
顔が真っ赤になり心臓がバクバク言ってる。

「それから節子さんのパンツを脱がしてあそこを舐め始めた時に、ようやくお目覚めになったよ。イヒヒヒ。」
友人がこちらの顔を見る。愛想笑いをしながら酒を飲む。

「あそこを舐めながら節子さんを見ると、慌てて起き上がろうとしたよ。何が何だか分からなかったんだろうな。小声で嫌だの何だの言ってたけど、舐め続けてやったさ。」
そして話が核心に入る。

「女なんてのは嫌でも何でもおまんこ舐められると濡れちまうだろ。クリたっぷり転がしてからチンチンを入り口に擦りつけたらな、可愛い奥さん半泣きよ。構わずチンチンぶち込んだけどな。ヒーヒッヒッヒ。」
さん・・・)

「それで・・・。」
とみんな。
「ん?まあ、具合のいいこと!!!確か旦那は駐在で海外だろ、あの歳だと交わりもねえやな。」
(大きなお世話だ)

「育ちも良さそうだし、浮気するようなタイプでもなさそうだしな。そんなんでも女は女さ。細い手を俺の胸に手を当てて押し返そうとしてたけど、チンチン全部埋め込んで突きまくってやったら、そのうちに手を首に廻してきたよ。風俗女をイカセル位だから、素人の育ちのいい奥さんなんてイカセルのはわけねえよ。白目剥くまでイカセてからたっぷりザーメン送り込んでやったよ!!!」

この時既に自分のペニスは大勃起。
部屋の隅にある布団を見ながらこのクソオヤジとのSEXを想像していた。

「オヤジさん、それやばくないすか?」
と上ずった声で聞いてみた。
「ん?何で?訴えられるってか?まあ、ないな。その後またぶち込んでやったらあの節子さん、ご自慢の綺麗な髪の毛を揺らしながら腰振ってたよ。イクッ、イクッてな。口も吸い放題吸い合ったしな。それにこれだ!」

オヤジはおもむろにズボンを脱ぐとはいているパンツを俺らに見せた。
何とそれは女性用のパンツだ。
わっ!パンツ・・・。

更に語るオヤジ。
ノーパンで帰らせたんだ。今日会社で倉庫に来た時このパンツ履いているところをこっそり見せてやったら、ヘナヘナと座りこんじまったよ。その後濡れただろうな、犯られたこと思い出してよ。」 

それからというものを見ると勃起してしまいます。
確かに本人が強姦だと思えば、訴えることも出来る。
それをせず、会社も辞めないところを見るとまた犯られたいのか?
また下品なオヤジに抱かれるのか?
あの部屋でがあのオヤジにまたイカサレる?
あり得ない、さん何故パートを辞めない?



遂にがパートを辞めると言い出しました。
「急にどうしたの?」
という質問には
「2年も働いていたから疲れた。もう歳だし・・・・。」
とのこと。すぐに友人に連絡したところ、
「そうらしいな。あれからもオヤジにはしつこく絡まれているらしいし、無理ないだろう。」
とのこと。

最近は倉庫に在庫を見に行くこともしていないらしい。
自分のパンツを履いている姿を見せられた時も、実際は商品の物陰に連れ込まれて下着を下ろされそうになったらしい。

(今週の水曜日にパート仲間で送別会するらしいけど気をつけた方がいいよ。飲み会の時トラップかけたおばさんたちがまた何か画策しているみたいだ。どうせ後から偶然を装ってオヤジ登場だろう。この間オヤジのアパートに来ていた若い奴も狙ってるみたいだしな。最近嫌らしい目でお前の母親を見ているよ)

何だか疲れきっている様子でテレビを見ているを見ると心配になってきました。
頭の中では犯されたことが脳裏から離れないはずです。
そのことを想像してオナニーするしかない馬鹿息子ですいません。
でもあなたが泣きべそをかきながら、髪を振り乱して喘いでいる姿をやっぱり見てみたい。

サントリーの金麦のCMに出演している女優さんには大変申し訳ないんですけど、天真爛漫なキャラが自分のに良く似ています。
特に海辺の家で洗濯物を干すシーンは、がもっと若い頃はこんな感じだったんだろうなと想像してしまいます。

そんなが半泣きで逝かされるところをしっかり見させてもらいました。
おそらくグルであろう友人の取り計らいで・・・。

が送別会に出掛けてから数時間経って、友人から俺の部屋で待ってろとのメールがありました。
オヤジは最初から来ていたらしく、の隣にベッタリ座っているらしい。

の様子が知りたくて友人に電話をすると、
「酔いが廻って絶好調だよオヤジ。」
の様子は?」
「居心地悪そうだな。オヤジは話の節々でお前のさんを持ち帰ったことを匂わせているからな。オバサン連中の突込みもエゲツないぜ。まあ、取り敢えず俺の部屋に来ていろよ。鍵は開いているから。それでクローゼットに隠れてな。お前が見たいものが間近に見られるよ。但し俺の服を汚さないでくれよな(笑い)。」

数時間後がオヤジに抱きかかえられて入って来ました。
意識はあるようだし、何故オヤジと二人で部屋に来たのかさっぱり分かりません。
二人が座っている所は目の前で、見つからないかドキドキしていました。

オヤジがの肩を抱き寄せようとします。
すると
「やっぱりダメ。帰らせて。」
とか細い声で言いました。
オヤジは
「ダメだのイヤだのって今更か?ん?本当はこのチンコ欲しいんだろう。ぶち込まれて潮吹いて何度も逝っちまただろう、あの時よ。これで最後にするからな、なっ。」
(嘘つけ・・・)

オヤジは部屋の角にを追い込み、唇を奪おうと顔を近づけます。
ヤニ色に染まった歯の間から舌を出し、下を向いたの顎を強引に上に向かせ唇に吸い付きました。

は唇をしっかりと閉じて両手でカーペットを掴んで耐えていました。
するとオヤジは奥の手なのかおもむろに右手の中指だけを突き出し、服の上から乳首付近にあてました。

するとはいきなり
「あん。」
と小さく叫んで仰け反りました。
オヤジの指を良く見ると微かに振動しているような動きをしています。
ローターをあてられたような感じなのでしょうか?

は指が乳首に当たる度に体がピクンと反応し、
「あん、あん・・・。」
と喘ぎます。
興奮しながら見てました。
もっと近くで見れば分かるのでしょうが、オヤジの中指は、魔法のようにを陥落させていきます。

そのうちにの唇は開かれ、オヤジの舌、唾液の口の中に何度も注ぎ込まれていきます。
部屋の角に寄りかかりながらは完全に感じており、膝を立てた時にスカート少し捲れて太ももが露になり、パンツがチラチラ見えています。
そのパンツにオヤジの中指が到達した時、遂にはオヤジの首に抱きついてしまいました。

服を着たまま股を開かされ、パンツの上から執拗な指バイブの攻撃に合い、断末魔に近いような甲高い喘ぎ声とともにパンツはビショビショになりました。

オヤジは勝ち誇ったようにを見下ろしながらタバコに火を付け、
「逝きやすいねー、奥さん奥さんが吹いた潮で手がビショビショだよ。まあ、これから俺のチンコも奥さんの潮でビショビショにしてもらうさ。」
と言いながら服を脱ぎ始めました。
は手の甲を口に充てて呆然と横たわっています。

この時自分は、横たわったの太ももを見ながら勢いよく射精しました。
あまりにも興奮したせいか顔を飛び越してクローゼットの壁まで精子飛んで行ったくらいでした。

しかしこれから目の前で繰り広げられる行為への期待で、自分のペニスは勃起したままでした。 

オヤジは裸になり自慢の一物をぶら下げながら横たわっているの横に座り、
「そんなに満足そうな顔されても困るんだよ。ん、節子さん。聞いてるか節子!」
少し声を荒げの胸を服の上から鷲掴みにしました。

荒々しく揉みまくられたは逝かされた夢心地からいきなり引きずり降ろされ、恐怖感一杯の顔に変わりました。
「イヤ、痛い、やめて下さい・・・。」
と懇願するような顔で訴えます。

オヤジは構わずの服を引き千切る様に脱がせ、丸裸にした後ゆっくりと髭面をの頬に擦り付けました。

に頬擦りしながら
「やっぱりあんたは犯されるのがお似合いだよ。そうそう、その顔だ。恐いか?今まで安心で愛情たっぷりのSEXしかしたことないだろう、ん?育ちのいい奥さん、甘いよ!旦那のSEXは優しいいか?」
「・・・。」

オヤジは、俺の質問には答えろやと言い放ち、の乳を激しく揉みしだきます。
辛うじて首を縦に振る
「チンコは?チンコはどっちがいいんだ?チンコは!」
「・・・。」
「こっちのほうがいいか?」
オヤジはの左手にチンコを握らせニタニタしています。

2~3分程無言の状態が続きましたが、驚くことにの左手が上下に動き出しました。
強制されることなく・・・。
しかしオヤジの言葉責めは続きます。
「言えよ、言わなきゃわかんねだろうが、ん?」
オヤジはの体を触ることをしていません。

は覚悟を決めたように親父のチンコを見ながら
「主人のより全然いいです・・・。」
と呟くように言いました。
「何が?」
「・・・、斎藤さんのチンコが。」
(遂に言ってしまった・・・。)

「犯られたいか?犯されたいか?」
小さく頷くにオヤジはの耳元で何か小声で囁きました。
その直後、の口から
「節子を犯して下さい、斎藤さん。お願いします、節子を犯しまくってくださいお願いします。」
(唖然・・・)

このやり取りに満足したオヤジはを犯し始めました。
今でと違って指バイブもせずを四つんばいにしてから、その巨根をいきなりのホールに埋め込もうとします。

チンコを入れるというよりまさしく埋め込んで行く感じです。
サービス旺盛なことにクローゼットの隙間近くにの顔を近づけて。
ホールの入り口を埋められた
「あーー、あーーー。」
と喘ぎ始めます。
しかしオヤジは巨根を少し埋め込んだだけで動きません。

「言い続けろと言っただろうが!」
をぶっ叩きました。
は顔をカーペットに暫く伏せていましたが遂に
「犯して下さい、犯して下さい、節子を犯して下さい。」
とかすれた声で言い続けます。
その度にオヤジの巨根が徐々に奥に埋められていくようでした。

そして全部埋め込まれた瞬間は、四つんばいの状態で顔、背中を目一杯仰け反らせ自分が聞いたことのない声で絶叫しました。

オヤジは大きく腰を振り、しっかりを抱えて突きまくり出します。
ズンンズンと突かれる度には眉間に皺を寄せ、口を半開
きにして喘ぎながら信じられないことを呟き始めました。

「アン、アンアン、ダメ、ダメ、ダメ、犯される、犯される、犯される。」
と。額からは汗が滲み出ていて、顔を横に振りすぎたせいで髪が乱れ放題乱れていました。

オヤジの言葉責めは更に続き、今度は
「息子に見せてやりてえなー、息子によ!なあ節子、息子に見てもらいたいだろう、こんな薄汚えオヤジに犯されてる母親の姿をよう。言えよ、息子のの名前呼んでよ、犯されて感じてるってよ!」

はもう言いなりでした。
「あ~~ん、和也、ママ犯されてる、犯されてる、あ~~ん、斎藤さんの大きなチンコで犯されてるの、いいの、いいの、凄くいいーーー!!」
この言葉はオヤジに言わされた言葉ではなく、が自分の意思で言い放った言葉なだけに物凄い衝撃でした。
その衝撃のせいか、その後も続けられた痴態をただ呆然と見ているだけでした。

最後の時、とオヤジの断末魔の叫び声が部屋中に響き渡りました。
の甲高い
「あ~~~~、あ~~~~~ん、逝くーーー!」
という叫びとオヤジの
「ウオーッ、ウオーッーーー!」
という叫び声が・・・。

は意識を失ったように動きません。
しかしオヤジが中出しした精子をのホールから掬い取り、乳首にこってりと塗るとの体は電気を通されたようにピクン、ピクンと反応していました。

今思うとオヤジの立ち回りは見事なものです。
は抱かれるのを覚悟して来たはずですが、普通に犯ったのでは今後また犯れるか不安だったんでしょう。

がほんの少し残していたこれで終わりという最後の砦をオヤジは見事に奪い取りました。
和姦と強姦、両方を受け入れたは、今後もオヤジの要求を断れないでしょう。

但し自分としてもこれ以上家庭を壊されるのは本意ではありません。
このことをに詰め寄ってみようか?
詰め寄ると泣きべそかかれるんだろうな。
その時は自分もの唇を奪って・・・。