変態教師のいる学校

「き、禁止服…」
私はそれを手渡されて絶句した。
学校内で自慰をしているところをみつかった私は校長室に呼び出され、しかられると、今度は生徒指導員の体育の今川先生のところに連れてこられたのだった。
この学校の校則で禁止されている淫らな行為、というのは自慰も含むことは私も知っていた。見つかるわけない。
それに、見つかってもそんな本気で怒られるわけが…




「そう、君がこれから着ける服ね。服のことは知っていたわよね?」
淫らな行為をした生徒に強制される更正服。通称、自慰禁止服。
この学校に何着か備え付けられていて、淫らな行為をした生徒がいた場
合卒業までの間、二度と同じことをしないように貞操を管理するための
服だ。

でも見るのも
「…」
触るのも初めてだった。
私は今川先生の机の上にたたまれた状態で置かれた自慰禁止服をそっ
と触れてみる。

そもそも…
学校に伝わるよくある伝説のようなもので、先生生徒の風紀を正すた
めに流している冗談のようなものだと思っていた。
「知らなかった、とは言わせないわよ。あんなに話題になってるんだし
ね」
「はい…、でもホントにあるなんて」
校長室で絞られた後、校長室から出ると廊下で待っていた今川先生と一
緒に校舎裏の倉庫までこの服を探しに行ったのだった。

5年に一度ぐらい私みたいな生徒が出てきて使うことがあるのだとい
う。
誰が作ったのかしらね、なんて今川先生は苦笑していっていた。
銀色のロッカーの中が洋服ダンスになっていてかなりの数の自慰禁止
服が並んでいた。

私は…
中学2年。この学校を卒業するまで一年半もある。
その間これを…
「結構、興味津々みたいね。大丈夫よ、体と一つになるぐらいなじむわ
よ」
「…今着るんですか?」
私が恐る恐るそう聞くと、先生がそうよと答えた。

倉庫に有ったたくさんの自慰禁止服。一つずつサイズが違って、私の身
長にあったものをその中から今川先生が探してくれた。
ハンガーにかかったワンピースの水着のような形の黒い自慰禁止服。
首の部分はタートルネックになっていた。

それは普通の服よりずっしりと重そうなそんな印象を受けた。生地も随
分と厚く、ただの服というよりは本当に人の性欲を封じ込めるというそ
んな威圧的な印象すら受けるそんな服だった。

「質問はもういい?」
「あの、脱ぎたいときは…」
「川口さん! これはお仕置きなのよ、脱ぎたいときに脱げるわけがな
いでしょう!?」
「で、でも…」
私がそうくらいつくと先生は一つため息を大きくついてから私に服の
説明をしてくれた。

「ここいい?」
服の首の部分。服の首に巻きつくようにせりあがった部分には、ベルト
のようなものが着けられているのがわかる。
「あなたがこの服を着たら、ここのベルトに鍵をかけます。鍵は数学の
森下先生が管理することになっているから、私に言っても無駄よ。それ
に森下先生に言っても卒業までは外してもらえないわ」
森下先生は男の先生
そんなに怖い先生じゃないけど…
でも…

頼んでもやっぱりだめなんだろうか。
「生理の時とかでトイレでどうしてもというときだけ、私がこのお腹の
ベルトのロックを外して下半身を露出してあげるから…、でもそのかわ
トイレも監視付きよ」
「はい…」
トイレも監視付き…

今川先生は授業でも生徒指導でも厳しいので有名だった。授業では男子
女子の区別なくかなり厳しいトレーニングをさせられるし、進路相談で
も行くところないわよと直接言われて泣いた生徒がいるという逸話を
聞いたことがある。

「もう説明はいいわね、いらっしゃい、そこに教員用の女子更衣室があ
るから」
「はい」
今川先生はそういってその自慰禁止服をもって私を更衣室まで連れて
いく。
生徒用のところとはちがって立っているところが一畳ほどしかないホ
ントに狭い更衣室だった。

「脱ぎなさい」
私はその更衣室の奥側にたたされるとそう言われるのだった。
一瞬ためらってから、どうすることもできないんだと思いなおして、セ
ーラー服に手をかけて服を脱ぎ始める。
あの服を着るのだ、全部脱がないといけない。

女の先生の前とはいえ、あんなものを着せられるとわかっていてはあま
りに恥ずかしいのだ。
震える手でセーラー服を脱いで、それから下着を脱いだ。
「靴下もよ」
そう言われて私は靴を脱いで靴下を脱いで一緒に足元に落とした。

私が全裸になると今川先生は私の脱いだ服を拾い上げて横の机の上に
乗せるとその机の上に置かれていた自慰禁止服をわたし手渡すのだっ
た。
ついに…
私はそう一瞬泣きそうになってからそれをぐっとこらえてそれを受け
取る。

ずっしりと重い服。
私はその服のネックのベルトを外すと紐靴のように紐で閉められてい
る前側をぐっと開いて服を開くとそこに足をいれる。
合成繊維のようなもので作られたその服は全体に鎖カタビラのような、
硬い網が縫いこまれている。その割には通気性はよく作られているよう
だった。

股の間にあたる部分と胸にあたる部分にはまるでスクール水着のよう
に内側に二重に目の細かい硬い網の入った白い布が張られている。
両足をいれてぐっと服を引き上げて肩にかける部分を両肩にかけてい
く。

腰の部分がきゅっと引き締まっていて、あまり服の重さは感じなかった。
平らに見えた胸あての部分は私の胸に押されてゆっくりとふくらみ、膨
らんだ状態でしっかりと収まったのだった。

「ちょっと待ちなさい、紐を縛るから」
そう言われて私は一度手を下ろすと、先生は一度紐を抜き取ってから両
胸の間を締める紐を一段ずつ先生にきつく編みあげていった。
一番上まで編みあがると紐は綺麗にチョウの形に胸の上で結ばれる。
飾りのようなものなのかもしれない。

そこまで終えると、私の体にぴったりと着付けられた自慰禁止服を最後
先生がネックのベルトを留めてそのベルトの金具の部分に南京錠を
がちゃりと下ろした。
「これでいいわ」

セーラー服を上から着ても、自慰禁止服を着ていることがわかる。
もう、普通の生徒ではなく、学校で自慰をしたえっちな女の子ですとい
うプラカードを下げて生活をすることになるのだ。
なんか…
気が重い。でも、森下先生か、知らない相手じゃない。

そう思ったときだった。
私は今川先生に今一度怒られて帰ろうとしたとき、体育科の職員室に森
先生がはいってきたのだった。
「森下先生! なにか御用ですか?」
「いえ、霧花くんと話をしようと思ってね、心がいたんでるだろうから」
そうちょっと苦笑して今川先生に言うと、森下先生は少し困ったような
顔で私の顔を見たのだった。

「着心地はどう?」
「最悪ですよー…、ずっと自慰できないなんて…」
私はそう甘えるように森下先生に、そう言った。
森下先生は私のクラスの隣のクラスの担任の先生、数学が好きな女の子
が少ないということもあってか、森下先生は私の質問にいつも丁寧に答
えてくれていた。

「なんだ、更正する気なしか?」
「はーい…」
でも…
自慰するのって自然なことじゃないのだろうか。
ま、まぁ、学校でするのが自然なことというわけじゃないけど…、うー
ん、やっぱり悪いことをしたのだろうか。

「なぁ、霧花」
「なんですか? 先生
こうして話をしていると少しでも気がまぎれた。
もちろん…
期待もしていた。
「鍵の話は知ってるか?」
先生は、24才。飛び級をして大学に入ったらしく、すごく若い先生
った。

「なにそれ…、もっとちゃんといってくださーい、せんせー? じゃな
いとわかりませーん」
確かに言われてみると嫌だった。
だからごまかし。
俺と遊べ、お前で遊んでやる、そんな言葉は…私も好きじゃない。

でも…
森下先生が鍵をもってる人でラッキーだったかも。
「なぁ、先生が独身なのは知ってるだろ?」
先生はそう言ってから、少し襟を正して私のほうを向き直って頭を下げ
ていった。
でも…
「…霧花さんのことが好きです。付きあって下さい」
こっちは嬉しかった。というか、どきっとした。

私ってば…
めちゃくちゃ幸運かも。
こんな自慰禁止服なんて着せられる羽目になったのまで、恋を実らせる
ためになってるなんて信じられない。
私は…
先生の車に乗って先生の自宅のマンションに連れこまれた。

「家に連絡…しないと」
「これをお前が着ることに決まってから直接ご両親に頭下げに言った
よ。お前俺のこと親にまで言ってたんだって?」
「…や、やだ! そんなこと聞いてくるなんてマナー違反…」
私はそういいながら顔を赤くした。
毎日親に、あの先生好きかもとか、そんな話ばかりしていたから…
でも…

「今川先生の管理権も譲り受けたし、お前も連れてきたし、そろそろ、
本当のことをお前に教えてやろうかな」
「え…?」
私は…
その時、雰囲気が変わるのを感じた。
「今のお前は、親も、学校も、世間からも見放されて俺しか頼る相手が
いない。そうだな?」
「…」
一瞬、私はその森下先生の言葉の意味がわからなかった。

「せん…?」
「しかも、自慰禁止服を着せられていて、不自由だ。そうだな?」
「で、でも、先生が…」
「俺の奴隷になれ」
そう、先生は言った。
その言葉に、私は泣きそうだった。今更逃げるわけにも行かない。
今川先生に森下先生に管理してもらうほうがいいとお願いして変えて
もらって、両親には先生と一緒に暮らすことがばれている。
今、先生に嫌われたら…

「じゃ、じゃぁもしかして…」
「お前が自慰をしてるところを指摘したのは俺だよ。お前が困るよう
に」
そう、森下先生はくすっと笑って私のほほを手でなでる。
まるで…
自分のものになった人形といわんばかりに…

「せ、せんせ…」
「いいかい、自分の立場はわかったよね? ご主人様と呼ぶんだ、幸せ
にしてあげる」
「せんせ…」
そう呼んだ私の両手をぐっとつかんで…
先生はポケットから取り出した。
「痛いっ…」
取り出した警察手錠のようなものを私の両手にかけた。

私は…
先生のことが好きだ。私のことを奴隷呼ばわりしようが、私のことをど
うしようとしていようが、どんな裏工作をしていようが好きだ。
でも…
先生は私のことを…
「遊びだと思うんだ」
そう、先生は私の耳で一度ささやいた。
「せんせ…!!!」
「ご主人様、だ。いいね」
私は、その、先生のたった一度のささやきに壊された。
遊びだと思えと。
遊び。

「ご主人様…」
「そうだ、いい子だ」
そう言った私は、先生に抱きしめてもらえた。
いや…
先生の態度からするともう、終わらぬ遊びなのかもしれない。私はそう
思って…
先生のことを…
そう呼んだ。
「…」
「…」

「うぇえっ…、ひどいよぉっ!! そんなのあんまりだぁっ…」
私は、ご主人様の前で思い切り泣いた。
それは…
ご主人様が私に言った一つの言葉からだった。
""いいか、ご主人様にしてもらう前には必ず、バイブであそこをほぐし
て準備しておくんだいいか?""
うん、と答えた私。
でも…
その直後、先生が引出しから取り出したバイブを私の目の前につきつけ
たとき…

私は泣きそうになった。私が何度反抗しても、口応えせずにやれという
ご主人様の強硬な態度に私は泣いたのだった。
「わかった、悪かったよ」
「ひどいっ!!!」
「わかったから…、ほら、どうしてほしいんだ?」
先生は、泣き崩れてどうすることもできない私にそっと横に座って私の
話を聞いてくれたのだった。
私の…
言い分はたった一つだった。

「私はね、先生のことがね、すきなの」
「ああ、それでなんだ?」
「でね、先生がね、ご主人様でもね、私にバイブを使いたくてもね、い
いの」
「うん…」
「でもね…、私、処女なんだよぉっ…」
「…そうか」
先生に、最初ぐらいは普通に…」
そういいかけた私の言葉をさえぎって、先生が少し困った顔をして、私
に言ったのだった。

「普通に、じゃないだろう?」
「え?」
「激しく、俺のものでやってほしいんだろう?」
「う、うん、かも…」
よくわからない。
したことがないから、激しいのも普通もわからない。
先生は…
私にかけていた手錠を外すとセーラー服を脱ぐように言うのだった。

「…できました」
自慰禁止服だけの姿になった私は、先生が手にもった鍵でウエストベル
トの鍵が外されて下半身を覆う部分のあそこの部分を押さえていた部
分だけが外されて、そこだけが露出させられた。
「ああ…」
先生の前で、ベッド上で座って、先生に服を脱がされて。
ついに…
先生に抱かれる。

「目をつぶれ」
「はい」
私はそっと目をつぶると先生が電気を消したのがわかった。
それから、私の体をそっと一度抱き上げると、それから私のあそこに先
生のものがゆっくりと押し当てられて…
それが体の中にぐにゅっと入ってくる。
体の中に入ってくる先生の体。
先生の肉体。
ご主人様。

「んっ…」
たまらなく、気持ちいい!
私は、そっと先生の体に抱きついて腰をそっと先生のものを奥深く加え
る方向に動かそうとする。
「あせるな」
「…」
先生にそう言われてびくっと体を留めた私は…
先生のものが…

「あぐっ!!」
私の体の中に一気に入ってくる。頭の中で、その破孔の痛みすら、必死
で快感に買えようとしている私がいた。
「いぐっ…」
「痛かったか?」
私は、ポロポロ涙を流しながら首を横にふる。
いつのまにか目を開いていた私は、私を抱く先生の顔をぽーっと見てい
た。

「はぁっ、はぁっ…」
私の体の中に入ってくる先生の体。
ゆっくりと、私の体から出てはぐいっと差し込まれるそれに私はだんだ
んと本当に感じ始めていた。
ぎゅっと先生の体を抱くと…
私の体と先生の体の間に自慰禁止服の硬い表面が邪魔をする。
でも…
妙に、自慰禁止服に体を締めつけられた状態でこうして先生に抱かれる
のが…
快感… くすっ

「ああっ…、いいっ…」
よくわからない感覚を、快感と決めつけて私は感じた。
「はぁはぁ…」
「いいことを、教えてやろう」
「はい…」
先生はそういって、私を抱きながら…
私に言った。

「お前の着ているのは、調教用の拘束服だ。ふふ…」
「え…」
「元はそうなんだよ! 先代の校長が女子生徒奴隷にして遊んでい
たのがばれたときに口実にしただけなのさ…ふふ」
「そ、そんな…、あっ」
初めてあそこに男の人のものをくわえて…
どきどきで…
いきなりそんなこといわれてもわからなかった。

「後々、意味がわかる」
そういい終わると先生は一度私の体から性器を抜き取った。
「え…」
私は…
まだ、いっていない。先生も。
「そのままじゃ、いけないさ、お前のあそこはまだ未熟だからな」
「そ、そうなの…?」
そういって先生は自分のものにゴムを付けているのを見てどきっとし
た。
妊娠したら大変だなと、そんなことを思ったのだった。

「避妊じゃないよ」
「え…」
「お前には毎日ピルを飲ませる。これは、俺のちんぽに薬がつかないよ
うにさ」
そういって、先生はゴムをつけた自分のものに黄色いクリームをべっと
りと塗っていた。
すっかりそのクリームを塗りこむと…
先生はそのべとべとのそれを、私のあそこにあてがうのだった。

足を…
M字に開いた格好の私は、それを呆然と見ていた。
「え…あっ…」

あっあっ…」
クリームがべっとりとついたあそこで犯された私は、先ほどまで先生
抱いてもらっていたベッドの横の天井からつりさげられた鎖の先に付
いた手錠につりさげられて放置されていた。
しっかり、自慰禁止服の股の間の部分も鍵をかけられて元に戻された状
態で…
私は…
その…

「あっ…、だめぇっ…」
あそこを襲う猛烈な快感にびくびくと震えていた。
媚薬というよりは、強烈な快感誘発剤にちかいそれは犯されてもいない
私をもう三度もいかしていた。
先生のものより気持ちいい…?
いや、違うのだ。
違うのだ。
「…、ご主人様さっきの…さっきのして…もういっかい…」
この薬を塗りこめられた先生のあそこで犯されたとき…、私は、いきっ
ぱなしの状態を味わってしまったのだった。
頭の中がいった状態のまま…
快感の絶頂の…

どくっ…、どくっという感覚のまま固定されてしまって、全身が壊れそ
うな寸前の状態であそこのなかをまさぐられる。
「しょうがないやつだな」
「お願い…」
はしたないとわかっていても、私はそう先生に何度もお願いした。
「おまえのあそこはな、薬でべとべとなんだよ、ゴムつけてやらないと
俺までおかしくなる。ゴムつけてやるのは嫌いだと言っただろう?」
「そんな…、ほしいの…」
「じゃぁ、交換条件だ。優秀な奴隷になる約束をしろ」
「優秀な…」
欲しい…
明日なんて、どうでも…
そっとご主人様に髪をなでられて私はご主人様にそっと教わった。

「いいか?」
「うん…」
「霧花はご主人様の奴隷です、どのようなご命令でも喜んで従います、
って言うんだ、言ってごらん」
「…、き、霧花は、ご主人様の奴隷です」
それは…
自ら壊れる約束。
「どのようなご命令でも喜んで従います」
「本当だな?」
「…聞くよ…?」
そういった私に、先生はにやっと笑って見せた。

「そうだな…、じゃぁ、まず、口をあけろ、小便をしたい」
「はい」
私は口を開いた。
その私のあごをご主人様がくいっと引いて少し上を向かせる。
「…素直だな」
「…」
口をあけたまま。
私は…
ご主人様がズボンの中からがあそこを取り出して、私のほうを向けたと
き…
じっと覚悟を決めた。

「…」
「…」
「いい覚悟だ、だが、もう少し慣れるまでは勘弁してやる。風呂場でし
っかり練習してからだ、部屋が汚れると困るからな」
「…」
「顔の緊張をといていいぞ」
私はそう言われて開いていた口をふっと閉じる。
「ご主人様…」
「なんだ?」
「いじわる」
私は…
いま、ご主人様がしゃべっているその瞬間も、あそこに薬を…

「いぁっ…うう…」
びくっと体を震わせて私はいった。
「あっ…」
いった瞬間ぐっと目をつぶっていた私は、ご主人様に体を抱き抱えて引
き上げられた。
そして、そのまま私のあそこを貫くように犯される。
「あっ、だめっ…、ご主人様のあそこに薬がついちゃう…」
「ふふ、気が聞く奴隷だな」
「はぁはぁ…」
ご主人様がぐっと体を動かすたびに私は…
何度もいくようなそんな快感が体をつきぬける。
たまらなかった。
「あぐっ…」
わたしは…
疲れていたのかも。
その日は、そのまま気を失ってしまった。

朝、起きると私はご主人様のベッドで、先生の隣に寝ていた。
もちろん、

 ご主人様 = 先生
だ。
使い分けているのは、先生先生として見ていたいときとご主人様
としてみていたいときがあるから。
たとえば、学校で授業を受けているときは先生はご主人様だし…
私をベッドでそっと抱いてくれるときは先生
あれ…
なんか逆転してるかも。

私は、そんなことを考えているとき、裸になっていることに気づいた。
ご主人様が脱がせてくれた…!?
私は…
思わず先生に抱きついた。
先生も、隣で寝ている先生も裸だった。
「あう…」
さすがに昨日は元気だったけど、寝ている間はあそこは小さくなってい
るみたいだ。
あれ、でもまてよ…
朝立ちっていうぐらいだから、起きるときには…!
じゃぁ、ちゃんと、ねらいすませば…
私はそんなことを思ってご主人様にぎゅーっと抱きついた。

「なんだぁ…?」
寝言のようにそうつぶやいたご主人様に私は言った。
「好きだよ~…」
気づいてないなと思うと、私は何度も言った。
「愛してるよ~…」
何度も…
半分は遊びだったけれど。
奴隷にされてもね、幸せならいいよ~…」
でも…
本心もあった。

朝、随分と早い起床。
寝るのが早かったせいもあって…
私が、朝っぱらからいたずらをしたせいもって…
朝からえっちをした。
裸でするのは初めてで、とっても嬉しかった。
昨日の夜にしたみたいな過激な快感はなかったけれど、それはそれで、
先生の生身の体を感じられて幸せだった。

でも…
昨日の夜のあんなに気持ちいいのは癖になりそうだった。
それから…
私と先生はばらばらにお風呂に入った。
時間的に忙しくなってしまったこともあって私は一人で自慰禁止服を
着て、先生に施錠してもらった。恋をしているときなのに、一時でも自
慰をできないのはちょっとつらいけれど、でも…
それはそれで快感かもなんて思った。

先生の車で私は一度自宅に戻った。
両親に、本当のことを説明した。さすがに先生と肉体関係を持ったこと
まで詳しく話したわけではないけれど、両親はわかっているようだった。
それでも…
いいみたいだった。
「一緒に暮らすのはいいけど…、進学はするのよ」
「はい」
両親の希望はそれぐらいだった。

私が三女であることもあって、あまりというかそんなに両親の関心があ
るわけでもないようなのが助かることだった。
さすがに…
自慰禁止服には親も驚いていた。
それでも、それに関して一つも怒られなかったところを見ると両親にも
少しは心当たりが有ったりするのだろう。
なんて思った。

「荷物はどうするんだ?」
それから…
電車通学だった私は先生の車で学校に行く。
「送ってくれるって、服と勉強用具、当面のは今日かばんの中にいれて
おいた」
らぶらぶなのがばれてしまうけれど、それはそれでいい。
そのほうが…
自慰禁止服なんかを着せられているのが逆にえっちっぽくていいとい
うものだ。
事実…そうだし。
「そうか、じゃぁ、大丈夫だな」
学校に付いた私は…
先生に別れ際に、昼休みに校長室の前までくるように言われた。

「霧花、今日、森下先生と一緒にきてたよね」
「うん、えへへ~」
「そんな服着せられてるのに…、らぶらぶとか?」
「うんっ…、着せられたから、らぶらぶなのかもよ~?」
私がそういうと、逸美は、ちょっとくやしそうに私のことを見ていた。
「あーいいもん、私は年下かわいい男の子みつけて霧花を見返してや
るんだもん」
「相変わらず年下?」
自慰禁止服。
手で触ると、雰囲気がある…
でも、確かに言ってみればえっちな服を公認で着ているようなものだ。
先代の校長先生が、生徒調教…?
そんなことが…
あったなんて、知らなかった。

結構おじいちゃんだったような気がしたけれど、あの年でも元気だった
のだろうか。
それともそれよりもう一代前の校長先生のことだろうか。
そんなこと考えながら私は授業を受けた。
「あ、霧花は、今日は学食?」
「うん」
私は彼女の弁当を見てそううなずいた。
「じゃ、もう行く? 混むよ?」
「うん、じゃ…」
私はそう逸美と別れを告げて、教室を出ると、学食ではなく校長室の方
へと歩いていった。校長室は二つに校舎の分かれた学校の一階の食堂と
反対側の建物の中。
普段は用事があるものもなく、誰も通らない廊下の一番奥だ。

その…
通路の途中に森下先生がたっていた。
「あ! ご主人様」
私はそうわりかし大きな声で言ってご主人様にかけよってそのままそ
っと抱きついた。
「…ここではよせ。」
「はーい」
そう返事をして私はそっとはなれる。
「校長室の中を見せてやる」
そういって、先生は突き当たりの校長室ではなく隣の締切と書かれたド
アのほうをあけて私を中に誘い入れた。

突き当たりの校長室は私が昨日絞られたばかりのところで…
見せてもらいたくもない。
「あれ? ここは?」
その…
部屋の中に入るとそこはもう一つ校長室のようなつくりの部屋が有っ
た。

「旧、校長室だ。なんだかんだで先代はやりすぎだったかな、あやしい
噂もたったしこの部屋は演技が悪いんだよ、だから隣の部屋を改装して
校長室にしたのさ」
校長先生が座るらしき場所に大きな机。
その前にソファーが一つ横向きに置いてある。
机の前があいているのはやはり、生徒をたたせる為なのだろうか。
横には本棚と…
「!!」
振り向いた私は、あるものを見て驚いた。
大きな彫刻、女の子がもだえ苦しんでいるようなそんな格好の彫刻だっ
た。

思わず寒気がするほどリアルな表情。大きさも等身大ぐらいあるのでは
ないかというような大きさで、気味が悪かった。
「今の校長達が使いたがらないのがわかるだろう?」
こんな…
こんな像を学校の校長室に置くなんて…
私には信じられなかった。
「そういえば、先生は若いのにどうして前の校長先生のこと知ってるん
ですか?」
先生はまだ24才。
先生になったのも去年からだったと聞いている。

「まだ生徒だったよ」
「あ…」
そうか。
なんとなく納得してしまった。
「今の雇われ校長とちがって創立者の息子さんだったからね、力もあっ
たのさ」
「こんなところで、どうするんですか?」
「抱いて欲しいか?」
私はそう言われてゆっくり首を振った。

「気味が悪いよ…、早く出たい」
「その割には興味深そうにみてるじゃないか」
私は、そう言われてその女の子の像から目をそらした。
年も私ぐらいの女の子をモデルにしたと思われるそんな像、彫刻なら、
全裸の像でもかまわないのだろうか。
いつも…
私は少しどきどきしていた。
もし、私の裸の姿がモデル学校に飾られるような裸の彫像を作っても
らったら…
あまりの恥ずかしさに…
「どうした、顔が赤いぞ」
「え…!?」
私は思わず両手を顔に当ててぽーっとほてっていた顔を冷ます。
そうして、先生のたっているほうを見ると、壁に大穴が…

「せ、先生、それは…」
調教室への入り口」
そう先生は言って、一度そこに立っていた古い本棚を横にスライドさせ
て階段を隠してみせる。それからもう一度開くと、そこにその地下に続
く階段が現れる。
まるで、ホラー小説かなにかでありそうな、そんな仕掛けだった。
こんなものが現実に…

「ここは、もとなんかだったんだろうな」
先生のところまで私はかけよってその地下に続く階段を見る。中にはち
ゃんと電球も付いていて明るく照らされている。
ということは…
中を誰かが使っている。
先生が…?
「知ってるのは村上先生と、今川先生と俺ぐらいだよ、ここは」
そういって先生は私を連れて地下へと階段をもぐっていった。
階段に一度入ると、こちらから見ると引き戸にみえる本棚をすっと引い
て動かしてぴったりと入り口を閉じると、再び地下へと降りていった。

地下の調教室を見せられた私は恐怖に震えていた。
「あっ…、いぅう…」
一人の少女のあえぎ声。
無人だと思っていたその部屋には村上先生奴隷だという少女が一人、
檻の中で方針状態でそんな声をあげつづけていた。

""森下先生、ご主人様は…?""
""今は一緒じゃないんだ、我慢してればきもちよくなったころにちゃん
と来てくれるから、ね?""
""はいぃ…、あうっ…""
檻の中で女の子座りを崩さない少女
階段を降りてすぐ右には、コンテナのような箱が2段に重ねられてあわ
せて十個ほど設置されていた。下の段のコンテナは上の段より少し前に
飛び出して作られていて、上の段の足場にもなっているようだった。

その女の子は、一番手前の下の段に閉じ込められていた。
年齢をみると…
「卒業生だよ」
「え…」
私は先生の言葉に言葉が詰まった。
かわいい子だろ。」
私はそういう先生に思わず隣のコンテナにもその子の閉じ込められた
すぐ上のコンテナにもある台座、が気になっていた。
「…それか」
「これ…なに?」
聞かなくてもわかるような気がした。
この子が、もだえてしまうようなそんなもの…

「お前もそのうちそこに繋がれて…」
「うそ…」
「ほんとさ」
そういわれて私はそれをもう一度見る。
真中に有るのは、高さ5センチぐらいの自転車のさどるのような形のも
のだった。前と後ろがわに2本鎖が伸びていて、その先に金属の輪が伸
びている。

「名瀬、みせてやってくれるか? この子もお仲間なんだ、仲良くしよ
う」
「そう先生がいうと、ぽーっとした顔でその子がそっと体をあげてみせ
る」
綺麗な胸だった。
でも…
その下のお腹に巻かれた金属のベルトのようなもの。
そのベルトに繋がれた短い鎖がサドルにぴんと張った状態で繋がって
いる。サドルに腰かけたまま逃げられないようにする構造だった。

「…」
隣のコンテナ。
よく見なくてもサドルの部分に何かを取り付ける部分があるのが見え
る。
「付けるものはこっちだ」
社会科見学かなにかのように…
見て回るだけの私と、説明をする先生
でも…
先生がそういうように、いつかはこれは私に使われるときが…
「…」
私はそう考えるとあまりに張りつめて…
胸を両手で押さえて落ち着こうとする。

「どうした?」
「…なんでもないです、ちょっと驚いただけ」
左のほうをぱっと見ると、この広い部屋にはほかにもいろんなものがあ
る。
調教、と聞いて一目見て目に付くのは私には三角木馬ぐらいだったけれ
ど、他にも使い方のわからないものがいっぱいある。
使い方がぱっと見でわからないのは…
おそらく…
「…」

先生が部屋の中ほどに有るロッカーを開いてみせる。
思ったよりは小さいロッカーだったけれど…
「わ…」
中には、見たような形のものがぎっしりと詰め込まれていた。
「随分すごいコレクションだな。これだけあると…、最近売り出された
IC組み込み型とかのもそろえないといけないのかななんて思うよな
ぁ」
「…」
全部、特注なのだろうか。

一つ手にとってみると、やはりお尻の部分はみな同じ形で、ベースにな
るものにつなげる仕組みになっているようだった。
多分、この中から適当なサイズのものを選んであのサドルにとりつけて

「…」
私を座らせるのだ。

「今日は中を見せるだけの為、というわけでもないんだけどね」
最後に…
私はあのコンテナ群の裏側に案内された。
地下室。
部屋の中にはいくつか電球もあったけれど、天井付近にいくつか排水口
のような形の小さな天窓があいていた。ガラスが張ってあって声は外に
出ないようになっていた。
でも…、外から覗きこめば見えてしまいそうでもある。

コンテナの裏側には電気設備があった。
「…たとえば…」
先生の声が小さくなる。
「これをいじくるとな、電圧が変わるんだ。右いっぱいまでひねってし
まえばあの子が耐えられないぐらいあそこに埋め込まれたバイブがぐ
にぐに動くようになる。こっちはタイマーかな」
ささやき声でそういう先生の指先を見て…

私はどきどきしていた。
あのつまみをぐっとまわすだけであの子がもだえる。
あんあんいって…、壊れるまで責めつづけられる。
「…」
「他にもいろいろできるが…、この右下の2つだけは最新のテスト型で
ね。ほんとならこれに全部を取り替える予定だったらしいけどな」

時間が結構経ってしまったのもあって、先生と私は学食に食事をしにい
くことになった。
今から食べてぎりぎり、というぐらいだった。
""先生これは?""
""……""
最後に先生に聞いたのは、一番左下のコンテナのことだった。
一つだけすごく複雑な形をしていて、一つだけ、その中で浮いていた。
""…?""
""考えてみな、そうだな…、そこの鍵をお前にやるよ""

それから…
先生と一緒に食事をした。
「せんせーはぁ、どんな格好の女の子が好き?」
「んー、難しい質問だな」

「そうじゃない、お尻をこっちに向けてだ」
先生デートぎみの昼食を終えた私は午後の授業を終えて先生の家に
帰る。
学校で…
先生が職員会議を終えるまで3時間ほど教室でぼーっと待っていた。
その間にいろいろ考えた。
なんだかんだで周囲の視線を見ている限りでは結構私と先生の関係も
知られてきているようだということ。
あの女の子は今どうしているのだろうということ。
先生から渡された鍵を、どうしようかということ。

「そうだ、それでいい」
家に帰ると、ご主人様から私は直接、奴隷として調教されることを教え
られた。
先生の自宅のマンションの鏡台のある部屋の洋服ダンスの上には、私の
自慰禁止服の首の錠前の鍵が鎖に繋がれて設置された。
家に帰ったら、私が一人で奴隷としての格好をできるように、というこ
とだった。

私はご主人様の前で自慰禁止服をはじめて一人で脱いで、洋服ダンス
横のハンガーに禁止服をつる。
それから…
タンスから先生の白いワイシャツを着て、タンスの上に置かれた首輪
自分にはめる。
それが、奴隷としての私に最初に教えられたことだった。
「こう…?」
私は、トイレ先生に後ろから指示されながら変わった座り方を教わっ
ていた。

洋式のトイレに、腰かけるのではなく両足で便器に前からまたがるよう
に座るのだった。そうして座ると先生が独自に取り付けたと思われる足
の置き場があり、斜め真上にはフィットネスのような位置に壁に取り付
けられた握りと手首をおく台があって、そこにつかまると、こう体を支
えられるようになっているのでした。

両手を伸ばしてその握りを握ると、先生が手首台の白いベルトを私の手
首にぎゅっと巻きつけます。
どんなところでも…
私は縛られるのが役目。
「よし、覚悟はいいか?」
「…………はい」
友達といろいろ話してえっちなことには詳しくなったはずの私も…
お尻に何かするというのは知らなかった。
今から先生浣腸をするのだという。浣腸というのは、そう…

「これだぞ、これが全部お前の中に入るんだ」
そういって、先生が私に大きな注射器を見せる。
先についているのは針ではなく、ゴムのようなやわらかい素材でできた
丸くとがった突起だった。中は管になっていて…
私のお尻の穴にその先端をいれて、お尻の中にその中の水を注入するの
だという。

「せんせい、ホントにお尻でするの?」
「…知らないのか?」
「うん…」
「お前のここも穴だろう? 調教してここを広げるんだ、そうすればこ
こですることもできるし、ここで快感を感じられるようになる」
先生の言うことは…
今一つ理解できなかった。その時は…
まさか、先生の言っていることがお尻先生の性器をいれてするアナル
セックスということだなんて思いもしなかったのだ。

「……」
何もわからずに…
私はただ、ご主人様のいうなりにしていた。
話を終えるとご主人様は私のお尻をよく手で揉みほぐすようにして、そ
れからローションという潤滑剤をお尻に塗りこんでいった。
「…」
なんとなくぬめっとした感じが気持ちいい…んだか気持ち悪いんだか
よくわからない。
そんな妙な感触、先生がいうようにえっちなことではあるのかもしれな
いと…

「にゃっ!」
私は思わず""その""感触に変な声をあげてしまった。
慌てて、顔だけをお尻のほうへと振り向こうとするが腕を高いところで
繋がれているせいで見えないのだった。
でもお尻に変な…
「どうだ? お尻に入れられる感触も悪くないだろう?」
「え…」
その時、私はお尻にそっと力をいれてお尻先生の指が入っているのだ
と気づいた。
私は愕然としていた…

「い、いや、そんなとこ…」
「嫌か?」
ぐにっとお尻の中で先生が指を動かす。
あそこと違って中をどうすることもできないお尻は、先生の指の根元を
ぐっとお尻で締めつけるだけで、入ってしまった先生の指を締めつける
こともどうすることもできず、中のやわらかい粘膜をいじられるがまま
なのだった。

「き、汚いよ」
私のくちから出たのは…
そんないい訳だった。
好きな人がしたいことならさせてあげたい。させてあげたいけど、それ
をさせてあげる自分というのはとっても…、変な子で…
それがなぜか少し抵抗があって…
「汚くなんかないさ、お前の体は全部好きだよ」
そういって先生お尻から指をにゅっと抜き取る。
それで一息付きかけたっ…

その時。
「いぁあっ…」
先生が私のお尻に顔を埋めて舌で私のお尻の穴のところをべろっとな
めたのだった。
「ああぁ…」
あまりに、愛されている感じが強すぎて私は困ってしまった。
私のそんなところまで、私の体のそんなところまでご主人様は…
「あう…」
そうして…
すっかり心がとろけてしまった私。
そんな風になった私、その私のお尻先生はいじわるく注射器を突きた
てるのだった。

「ほら、お願いしてみろ」
「あぅ…」
先生から、さっき挨拶のしかたは教わっていた。
「霧花のお尻の汚い排泄物の洗浄をしてください…」
「あああ…」
お尻の中にぎゅるぎゅると逆流をしてくる液体。
「ほら、もう出せ、何度かにわけてやるから」
がくがくと震えていた私を、先生がみかねたのか、先生は全部注入する
といっていた注射器の中身を半分ぐらい注入するとそういって私のお
をなでるのでした。

私は…
右も左もわからないようなそんな状態で恥ずかしさもなにもわからず

そのまま入れられたものをはきだしたのでした。
「はぁはぁ…」
ぐっと目をつぶると私の目からは涙がこぼれてきて…
ちょっとつらかったのです。

森下先生。私のご主人様。
年齢は24歳。
学校で数学科の先生をしている。先生というよりは、あまり背が高くな
いこともあってか見た感じは学生に近いけれど、学校では結構しっかり
した先生で通っている。
教え方は、数学の好きな私にとっては結構いいと思っている。
他の子は数学自体が嫌いな子が多いからあまり参考にならないのだが

男子の評判はまぁまぁのようだ。

私の通うこの光ヶ丘西中の卒業生らしく、この学校に詳しい。
中でも先代の校長先生とこの学校の秘密に関しては特に詳しいようだ。
旧校長室の秘密の階段と、その先の調教室のことも知っているところを
みると、当時になんらかのかかわりをもっていたようだ。
先生ではなく、生徒として。

それから…
えっちなことも詳しそうなかんじ。
今のところ、詳しいとしか思えない。
生まれてはじめてのセックスの時には薬を使ったし、今日はこれだから、
あまり普通のことをするのでは満足しないタイプ。

私と先生とは、私が教わって、先生が教える。そんな仲だった。
お互い愛称がよかったせいもあるんだろう。
わからないところを教わったこともあるが、今から考えると、もっと露
骨に仲良くしていたような気もする。
でも、先生生徒という関係はその通りだったから…
やはり今回の事件がこうして一緒になったきっかけかもしれない。

今は私は両親に許可をもらって先生と同居している。
同居というよりは、同棲というか、なんというか奴隷として尽くしてい
る…というほどでもないけれど…
そんな感じだ。
私に告白する前にあらかじめ親に話を通しておくところなど、先生は結
構根回しのうまいタイプなのかもしれない。私はこう、下手っぴだから、
こんな自慰禁止服なんてものを着せられる羽目になったりするのだが


「そういえば、今日の夕食はどっか外食でも食いに行くか」
「…」
「どうした?」
「ううん、ちょっと驚いただけ…、あ? お尻のことだよね…?」
話がかみ合っていない。
それぐらい、私にはショックだったのだ。
でも、慣れなければいけない。
「大丈夫、最初はみんなそんなもんさ、すぐ慣れる。」
「そうなんだ…」
「女は強いからな」
「うーん…」
「外食行くか?」
「うん」

結果的に三度ほどお尻に注入されたものをすべて吐きだした私。
お尻の中がなにか、洗浄されたというだけあって、なんとなくすっきり
したといういい肩はおかしいかもしれないけれど、何か何もなくなった
感じはする。
お腹も空いた気がするのは気のせいだろうか。

「そういえば、村上先生だがな」
「うん」
「子供が今度小学生なんだ。いずれうちの中学にもくる」
「でも、それって六年後のことでしょ?」
私がそう言うと…
ご主人様は一瞬考えた顔をして、上を向いていった。
「あの顔では我慢しきらんだろうな」
「…」
でも、それってどうすることも…

「問題は、三重のことさ。捨てられたら俺が引き取らないといけない」
「三重?」
私がそう聞き返すと…
先生は一瞬とまどってから私の質問に答える。
「あの地下室の彼女だよ、本名は三重悦子。俺より二つ年下だったはず。
彼女もお前と同じでハメられた子…、ハメられかたはお前よりひどいか
もしれんな」
「…」

「現に、あいつは今でもあんなところで暮らしてる。他のやつらは、み
んな大学に進学したってのになぁ…」
「他にもいたの?」
「前はな。結構女ってのは強いんだよ。男に抱かれているわけでもない
のに、あんな形でも欲求を発散できる…んだろうなぁ、みんな成績もよ
かったよ。ほら、うちの学校先生にもいるぞ、植松先生

植松先生
確か、社会科の先生だったと思う、授業を受けたことはないけれど、名
前は聞いたことがある。
今は顔も思い出せない。
「行くんだろ?」
「え、うん」
「準備しろよ。終わったらいいものをやる」

自慰禁止服…。
私に与えられた学校からの制裁。
だがそれは、もともと、先代の校長が女子生徒調教の事実を隠すための
隠れ蓑としてのものでしかなく、こうして今、私に着せられていても…
私でさえさらに淫らになっているとしか言いようがない。
名目とはかけ離れた…
いわば、本来の目的どおりの役目を果たしている。

「禁止服の本当の使い方だ」
「これ…」
小さな突起物のようなものを…
「お前のお尻を押し広げたままにするプラグさ。禁止服のお尻のところ
にぴったりはまる構造になってる」
先生は自慰禁止服の股の間を通る部分にあてがうと、そのあそこを覆う
部分の途切れた部分より後ろに付いた少し硬い台座らしき部分にカチ
ンとはめ込んだ。

「着るの…?」
「そ、お尻にぐっと埋め込んで着るのさ」
白いワイシャツ一枚の姿の私は、室内用の首輪を外してタンスの上に置
くと、ふぅと一息ついてその改造された自慰禁止服を手にとった。
足を通し、ぐっと引き上げる。
「…」
少し考えてから片手をお尻にやって、お尻にあたっているプラグをぐっ
と押して…

「…」
ぐにっとお尻の中に入る感じ。
さっきの浣腸お尻がやわらかくなっているみたいだった。
先っぽをいれて服をさらにぐっと引き上げるとぐっとそのプラグがお
の中に食い込んで肩をかけるとちょっときついぐらいの状態で安定
する。

お尻が…」
「広がっている感じ…か」
コクリ。
私はうなずいた。
自慰禁止服を下着代わりに身に着けて、首のベルトに鍵をかけるとその
上からセーラー服の上下を着る。内側を黒い衣装に身を包んだ女性。
そんな趣も…
「…」
お尻に異物されいれられてなければ…か。
私は顔を赤くしてお尻筋肉にぐっと力をいれてお尻の穴にかみこん
だプラグをぐっと感じて変な気分だった。

お尻にこんなものをかみこませたまま…
外を歩くのか。
確かに、調教用の服…かも。
その時私がお尻にいれていたのは、太さ平均1.5センチ、一番太いと
ころで2センチほどしかない細くやわらかいものだった。

「ねぇ、霧花」
「ん?」
調教されてるなんて嘘だよね?」
「…」
私は一瞬返答に困った。
ずっと、昨日気持ちよかったことばかり考えていた。お尻をずっと広げ
られたままのデート、そして、帰ってきてから裸にされて抱かれた私。

「ホントなの…?」
「え?」
「ホントにされてるの?」
「どういうこと?」
私は、答えづらかったこともあってそう聞き返した。
「香織が私もされてみたいなーなんてマゾっ気だして言ってたから…、
霧花はさ…」
「…」

「あれ…?」
そう逸美が一瞬なにかそんなことをつぶやいて…
「なんで、霧花、それ着せられてデート…?」
「うん」
なんか…
それだけ言ってうつむいてお尻のプラグをぐっと感じていた私を…
逸美ちゃんは、じっと何かを考えるような顔で見ていた。

そんな合間も私はそっとお尻に力をいれてプラグをきゅっとお尻の筋
肉できつく抱きしめて感じていた。
先生に私は今日からお尻のプラグをだんだん太いものにしていって、そ
れと同時にあそこを開発するために、バイブを使ってやるのだと言われ
ていた。
バイブか…」
私はそうつぶやいてどきっとした。
聞こえたかな、と思ったけど、逸美は横を向いて考え事をしているよう
だった。

「ふぅ」
「私、ちょっと行ってくる」
そういって、駆け出すように教室から出ていった逸美のことがちょっと
気になって私はその彼女の後を追ったのだった。
廊下を走り階段を降りたところで見失ったけれど…
私はなんとなしに彼女がいきそうなところ、職員室に顔を出した。

職員室。
中には予想どおり逸美がいた。
「あなた何を言ってるの?」
そんな植松先生の声が聞こえてくる。
二人が話しているのは職員室の入り口からすぐそこの植松先生の机の
ところだった。周りには人がいる気配はない。
先生だって女性でしょ? 霧花がかわいそうだと思わないの?」
そんな…
声が聞こえてくる。
そして私は、その言う相手が悪いことも知っている。

「あのね、逸美ちゃん。あなたのいいたいことはわかるの」
「はい…」
「でもね」
そこまで聞こえた後、先生は逸美に耳うちをしていた。
びくっと震える彼女の体がドアの影から職員室を覗いていた私にも見
える。
「そんな! じゃあ…、香織ちゃんは…」
「あなた、彼氏がいたのよね」
「…」

「抱いてもらったことは」
「あります」
「どうだった?」
「それは、もちろん嬉しかったです。もう振られましたけど」
「そう、気持ちよかった?」
「せ、先生!」
「ほら、先生だけに教えて…、こっそりでいいから…」
もう一度…
今度は逸美が耳うちをする。

結構ながかった、私はどうだっただろう。薬で…かもしれないけど、す
ごく気持ちよかった。自慰禁止服の上からだったし、先生いじめられ
ている感じがすごくあった。
でも…
いじめられるのってそんなに悪いことじゃない。
でもそれは…!
私は先生に愛されているから。
先生に…
一生愛してもらえると信じているからなのだ。逸美ちゃんはそうなっち
ゃいけない。
逸美ちゃんの好きな男の人は、私と違う。
逸美ちゃんは…

「あなたも経験してみない? いやならいいわ、でも本当のことを知り
たいなら、そうなさい。あなたが経験したいなら、真実を先生が教えて
あげる。」
「うん、知りたい…」
そう、強い目で逸美が言った時、私は怖くなって職員室の前から逃げ出
した。
そして数学科研究室の有る上の階に私は階段をかけあがった。

先生っ…先生っ…」
親友の行動に動揺していた私は、先生の元で泣きじゃくっていた。
「まぁ、そういうこともある。」
「でも…」
「いいか、現実を見るんだ。お前の親友は、おそらく今ごろ調教室で…

私はご主人様と一緒に、調教室を見に行った。
「お前も、同じ道だぞ」
そう、ご主人様は言った。
「いやぁっ…、いやぁあああああ…」
悲鳴が聞こえてくる。
逸美の悲鳴だった。怖くて見ることのできない奥のほうのコンテナには
彼女がもうすでに閉じ込められてしまったらしいかった。
そして、植松先生調教室を出ていくところだった。

「あら、森下先生奴隷調教?」
「せ、せんせいっ…」
私は、植松先生にそう呼びかけた。
「あら、霧花ちゃん…、こんな男に調教されても対して気持ちよくない
でしょう」
「そ、そんなこと…」
「女の体はね、無理やりにめちゃくちゃにされたほうが感じるのよ」
そう植松先生は言って、そそくさと調教室から出ていった。
とても…
綺麗先生

「ご主人様、そうなの?」
断続的に聞こえてくる逸美のあえぎ声がこわかった。
「しらんよ、俺は女じゃないからな。」
「いやぁっ…、気持ちいいよぉっ…いっちゃうっ…」
逸美ちゃんがあんなに声をあげて…
あそこを感じている。
お尻がおかしくなりそぉっ…」
おしりに入れられたバイブを…
なにか…
悔しかった。

「うらやましいか?」
「ううん」
「がんばらなくてもいいぞ、そのうち自分もああなると思えっていた方
が気分的にも楽だろう?」
「…」
「先に帰ってくれるか?」

私はそう先生に言われて調教室を出ると、ぼーっと何かを考えながら道
を歩いていた。
一瞬、自宅に帰る角を曲がりそうになって私ははっと気づいて先生のマ
ンションへの道を選んだ。
「…」
先生から渡されたマンションの玄関の鍵。
それをじっと見ながら歩いて帰ると結構遠い道のりをとぼとぼと歩い
ていた。

先生は何を…してるんだろうと。
そんなことをずっと考えていた。
やはり逸美ちゃんのこと。
それとも、植松先生のことで何かを考えてやろうとしているのかもしれ
ない。
先生の家に帰った私は、そのままベッドに直行して自慰禁止服を脱ぐと
そのまま全裸になってベッドに横になった。

「…」
それで…
家でしていたのと同じように、あそこに手を伸ばしてぐにぐにとあそこ
をまさぐりはじめるのだった。
そうしているうちに…
先生のことがいとおしくなって、私はベッドから出てさっきの洋服ダン
スの引出しをあちこちあけてあるものを探し始めていた。
先生の変わり…
一人で自慰するときにそんなもの使ったことないけど…

もう処女じゃないし、先生にもしろと言われている。
私は、手ごろなバイブを見つけ出すとそこに一緒に転がっていた新品の
電池を見つけた私はパッケージから出してバイブのコントローラーに
入っているものを新しいものに取り替えた。
それからもう一度ベッドに戻り。
同じ、全裸でうつぶせの格好でベッドにもぐり、あそこにバイブをあて
がう。
そしてそれをぐっと…
「あうっ…」
ずりずりと体の中に挿入していった。

そのまま私は自分の手をとめることもできず、あそこに深くバイブをい
れていた。
「ああ…」
しっかりとバイブがささったのを確認してから私は手を股の間から出
して、ベッドに台の字になるように手足を広げる。
それから…
最後にバイブのスイッチをカチカチとまわして…

「ああっ…いぅ…」
ぐぃんぐぃんと動き出すバイブのそのメーターを半分ぐらい回しても
う一度私は大の字にベッドの端をつかむ。
「あぐっ、いい…」
私はじっとその格好で…
バイブを感じていた。

いつのまにか熟睡していた私は、朝一人で目がさめた。
先生は帰ってこなかったみたいだった。いったいどうしたんだろうか…
そんなことを思いながら私は朝の準備をしはじめた。先生がいないから
か朝の時間は随分とゆっくりと感じる。
玄関口には昨日届いた実家からの宅配が段ボールで届いていた。

裸のままではあれだと思って私はその段ボールを開いて中から適当な
下着とクリーニングされたセーラー服を探し出してそれを着る。
「髪型でもかえよっかな」
そんなことを思い立って、私は森下先生がポニーテールが好きだと言っ
ていたのを思い出して、洋服ダンスを昨日荒らしたときに見つけたリボ
ンを私はとりに言った。
男の部屋にリボン。
先生、昔彼女でもいたのかな。
そんなことを、思った。あれだけ知っているんだから…

「…」
それから鏡台に向かって私は一度ブラシで髪を下ろすとそろそろ美容
院でそろえてもらわなきゃなと思いながら自分の長い髪をしゅっとま
とめてそのリボンできゅっと縛る。
私はまだ化粧はしたことがない。
今度…
してみようかな。

そんなことを、化粧品からは縁遠い髭剃りとブラシとドライヤーだけの
鏡台を見ながら思ったのだった。
先生帰ってこなかったな…」

私は学校に行く寸前になって自慰禁止服を着なければいけないことを
思い出して、昨日のプラグが着けられた状態のまま、もう一度禁止服を
身に付けてその上からセーラー服の格好で登校した。
学校に歩いて登校するのは3日ぶり。
別に珍しくもないけれど、並木道を歩いて門までたどり着くと校門をく
ぐっていく。

その時、私はポンと肩をたたかれて手をぐいと引かれて隣の体育館の横
のところに手をひっぱっていかれた。
「おはよう」
そう言われて私が上を見上げると、私の手をつかんだのは新条香織さん
だった。
「あ、おはよう、丁度よかった香織さんに話…」
そう言いかけたとき…!
私は、不意に後ろからぐいっと顔を後ろに引かれて口にガーゼのような
ものを後ろから抱き抱えたその誰かに押し付けられた。
思わず息を吸った瞬間…
私の意識は宙に消えていた。
「…」

「…?」
気が付くと周囲が暗かった。
体がすごく重い。手足の感覚がほとんどなかった。
「気づいたかしら」
「か、香織さん?」
はじめてまして、の人だった。
だから、私は訳がわからなかったのだ。一体…ここは…?
いつのまにか私は全裸にされて皮のベッドのようなところの上に寝か
されていた。

「ふふん、憎たらしいと思ったいたけど、こうして自分のものになって
しまうと案外かわいいものねぇ、森下のやつの気持ちがわかるわ」
「え…? 憎たらしいってそんな…」
コンコンと足音が聞こえて私の目の前まで歩いてきたようだった。
目の前がボケていてよく見えない。
「ここは…?」
「あなたのよく知っている場所、校内のどこか」
「ちょ、ちょうきょうしつ…」
私はそう言ったところで、必死に起こそうとした体から力ががくっと抜
けてベッドの上に顔をぶつけた。
調教室…、香織さんまで知っているの?
どうして私にこんなことを?

「逸美、来なさい」
そう香織ちゃんが言った時私はびくっとした。
そして目の前に現れたのは、黒い自慰禁止服だけに身を包んだ逸美ちゃ
んの姿だった。
「ふふ、親友のこの姿を見るのは初めて? それとも昨日あの姿を見た
のかしら?」
「…」
「ああ、心配しなくてもいいわ、逸美が着せられているのはあなたの禁
止服じゃないわ、あなたのはちゃんと薬漬けにしてあるの」
確か…
自慰禁止服って、鍵がかかってたはずなのに…
鍵かけ忘れてなかったはずなのに。

「そろそろ意識がはっきりしてきたみたいだから…、お尻にいいものを
あげるわ。これよ」
そういって香織さんが私に見せたのは…
直径が5センチぐらいありそうな巨大なバイブだった。
そんなの…
入るわけない。私はそうおもってバカにしていた。
先生とえっちをいっぱいしたからか、なんとなくこういうことは私のほ
うが上手だとそんなことを思っている自分がいたのかもしれない。
大体そんな大きいの、前にだって入らないぐらいだよ。

「直径4センチじゃ、小さかったかな?」
ぐっと体に力をかけて体を起こそうと手足をひっぱるとがちゃがちゃ
という音がして手首と足首がひっぱられるようだった。
そっちを見ると、手足が鎖で繋がれている。
ちゃぽっという何かが水に漬かるような音がしてから、お尻にぐいっと
そのバイブが押し当てられたようだった。

「いぁっ!!」
ぐっとそれが押し込まれると私の体は…
おかしくなっていた。力も何もはいらずにその巨大な頭が私の体の中に
進入してくる感覚だけを感じるのだ。
「ううっ…」
朦朧とした頭でも…
そんな大きなものを入れられたら…
「あぅっ、あううっ…」
おかしくなりそうなぐらいはわかった。
でも、どんどんと私の体はそんな巨大なものを受け入れていく。どんど
ん体の中に入ってくるそれは、お尻の中の粘膜全体を押し広げながら入
ってくるのだった。

「あああ…」
「ほら、入っちゃった。ふふふ…」
「な、なんで…」
「あなたのお尻に弛緩剤を注射してあげたの。どう? こんなに大きな
ものをくわえこんだ感想は?」
「す、すごい…」
お尻全体が性器みたいだった。
いや、性器より感じるぐらいにひりひりと全体がバイブを感じている。

「でも早く起きてくれて助かったわ。私たち、2時間目の英語の授業は
さぼりたくなかったのよねぇ」
「ああっ…抜いて…」
私がそう言うと、香織は私のお尻に埋め込まれたそのバイブをにゅるに
ゅるっと抜き取ってぎゅるっと抜きとった。
「はぁはぁ…」
「そうよねぇ、後ろだけじゃ満足できないわよね。いいわ、すぐに前も
後ろもいっぱいな状態で責めつづけられる快楽を教えてあげるから」
そう言うと、香織さんは私の両手の鎖を外すとぐっと私の腕を後ろ手に
ひねりあげて背中で私の両手首に手錠をかけた。
抵抗しようと思っても力がほとんど入らないのだ。

それでもだんだん正気に戻ってきていた。
私には次に首輪がはめられ、両足の鎖もはずされると、私は香織と…逸
美ちゃんに体を支えられる格好で、どこかに連れていかれるのだった。
そこは…
檻の中だった。
「いやぁっ…」
私はそのことに気づいて抵抗しようとしたが、2対1で体が思うように
動かないのでは抵抗にならず、私はそのまま檻の中に連れこまれてしま
っていた。

「いやぁっ、やめてぇっ…」
そんな声をあげても二人は何も言わずに私をちゃくちゃくと檻の中に
いれると、私にあの腰かける低いサドルを…
見せたのだった。
そこには、さきほど私のお尻に入れられたのと同じようなサイズのもの
が二つ。
どちらがどちらに入るのかもわからないぐらいだった。

「そんな……」
唖然とする私を前に、二人はただ私をそこに設置していくだけだった。
抵抗すると首輪の鎖をぐいっと引かれてあまりの苦しさに私は従うし
かないんだと、そう感じさえした。
腰を二人に両側から支えられ、両足を開かされてその二つのバイブが体
にしっかり入る角度で私は体を下ろされていく。

「んっ、んあああ…」
お尻と、それと同時にあそこにも入ってくる大きなプラグ。
大きすぎる、もういっぱいと思ってもお尻は地面に付かず、さらに奥ま
でぐぐっと二つのプラグが挿入されるのだった。
奥の奥…
もう限界だとおもうぐらいのところまで挿入されて私のお尻が台座に
触れる。
さらに二人からぐっと上から押し付けられるとバイブがぐっと私の体
の中で突き当たるのを感じた。

「ああっ…、いぅうっ…」
最後に私には鎖で繋がった金属の腰ベルトがしっかりとウエストには
め込まれ、そして手錠をはずされると両手はお尻の後ろの檻の台座に備
え付けられている幅が5センチほどもあって手首をしっかりと固定す
る手かせにはめ込まれた。

「う…うぐっ…」
両手の自由を失い、バイブを前後に挿入された格好のまま体を動かすこ
ともできないようにされ、二人は私を置いて檻から出ると私を閉じ込め
る鉄格子の扉をがちゃりと閉じる。
そしてその鉄格子の戸にも厳重に鍵をかけると二人は何も言わずに見
えなくなった。

「待ってっ… いかないでっ…」
「まだ行かないわよ、ここをこうするまではね」
そう後ろから声が聞こえて私はぞっとした。
「いぐっ!」
突然、私の体の中に入れられていた二つのバイブが体の中でぐいっと体
を動かし始めたのだった。
「あっあっ…」
左右に、前後に体の中でくねりはじめるそれに私は思わずよだれをたら
しそうになるほど感じてしまっていた。

「あああっ…」
「昼休みにまた来るわよ。慣れておくことね、午後はそれを埋めたまま
授業に出席よ?」
それだけいって香織さんは、逸美ちゃんを連れて檻の前を通りすぎてい
った。
「待ってぇっ…」
いかないで…
いっちゃう…
いくぅっ…

「あああっ、気持ちいいよぉっ…」
お尻が…
壊れちゃいそう。
ぐいっとお尻とあそこを同時に突かれる感触に私は思わず体をぐっと
そらしてそんな座った格好で犯されている私はいってしまっていた。

少しすると体が元に戻ってきて、手の力も戻ってきたのだった。
でも、力が戻っても余計なところに力が入るばかりで、この檻の中から
逃げ出せるというわけでもなく、私の体に差し込まれている部分以外、
全体が金属でできているこのコンテナの内側の拘束具は、一部の隙も無
く、中に繋がれたものを逃がさない構造になっているのだった。

私の手首を固定している部分にしても、鍵を下ろされているわけでもな
いのに、こうして下向きに両手首をぴったりとあわせた形で繋がれてい
る以上留め金には手が届かない。
たとえ指の先が届いたとしても、そんな力で留め金は外れない。
手が自由にならないのなら…

「いぁ…、いぁあ…」
私は行き場のない足をさらさらしたプラスチックのような材質の床を
すりすりするように動かしていた。
足に力を入れて腰を浮かせてバイブから逃れようとしてもあの長いバ
イブを抜き取れるようなゆとりはおろか、ほんの少し体を上下させられ
るに過ぎなかった。
そう、手が自由にならない限り…

ウエストで私の下半身をバイブの生えた台座と鎖でつないでいる腰の
金属ベルトのお臍の上あたりについたバックルも外すことはできず…
この…
「あっあっ…」
不定期に激しく動く快感からも逃れられないのだった。
前後の穴にめいっぱいに広がる異物感。
入るはずのない大きさのものを入れられている私のお尻筋肉は力を
入れてもゆるみっぱなしの状態で、ただひたすらにぐにぐにとバイブ
いじられているだけだった。

そして…
前の穴は、長いことの責めで愛液でべっとりとぬれてしまっていた。
入れられた瞬間の快感が消え苦しいだけになっていた前のバイブが、す
っかり愛液まみれになって体の中をなめらかに揉みほぐすようになっ
ていた。
それが…
とってもとってもたまらなく気持ちいい。
自分の体が自分を気持ちよくさせていると思うだけで私はこころがき
ゅんとした。

「はぁはぁ…」
鉄格子の檻の中の狭い空間。
その真中で、裸で家畜として飼われるように…
そして、床からわずかに浮いたバイブの台座にそのバイブをくわえこん
だ上から、ぺたんと座りこみ足を両側に開いた女の子座りの格好で固定
され…
両手を後ろ側に繋がれている。
前を見ると…
鉄格子がある。

そんなに長いこと一人ではなかった。
…といっても、何度も何度もイったし一時間ぐらいは放置されていただ
ろうか。
ドアの開く音がしてどきっとした私の前に現れたのは先生だった。
私のご主人様。

「ちっ…」
私を見るなりそういって、ぱっと立ちあがったご主人様に私は思わず…
「ごしゅじんさまぁっ…」
助けて…
欲しいです。
そう言おうとした私は戸惑っていた。ご主人様に今、あともう一時間が
んばってみようねと言われたら、はいって喜んでうなずいてしまいそう
だった。

その時、
私はご主人様が私の入っている檻の鉄格子を手で掴んでがちゃがちゃと…