私が女子校生の時、
輪姦されたんです

当時の私はギャルで、
処女喪失は中学生の時

それからいっぱいHして
簡単にイク、敏感な体になっていました

そんなヤリマンギャルなJKだった私

でも輪姦レイプは初めての体験

私服に着替えると~

ミル(私)ってぜったい~高校生には見られない

今夜もバイト先の喫茶店で常
連客に下ネタの嵐を浴びせられ

あげくに閉店間際に入ってきた、
ヤクザみたいな奴らにナンパされても
上手にあしらって…

その帰り道

電車の高架下の自転車駐輪場で

自転車を押して出口へ行きかけるミル

人の話声?

通路の先で三人の人影

やだ

あの三人組、おしっこしてる

高架下で建物の後ろになってるから
道からは見えないのをいいことに
三人並んでオシッコしてた

そのオシッコしている三人組は
さっきのヤクザ

ニヤニヤしながらミルを待っていたようで
こっちを見つめてくる

帰りをつけられた?

「お~ちゃん見てるで~」

「エッチなちゃんやな」

「見慣れてそうやな~」

剥き出しのものを振りながらミルに近づいてくる

自転車に乗って逃げようと
跨ぐも前からハンドルを掴まれる

後ろから腰をサドルに押しつけるように
押さえられる

ちゃん自転車乗るの気持ちええやろ?」

「擦りつけて楽しんでるみたいやしな」

ミルの腰をサドルに押し付けるようにして
前後に揺する

「やだ ちよっと やめて
 だめっ  いや」

ジーンズ生地のミニスカだからもろに
パンティー越しに…
サドルが 食い込むように

「だめぇ やめて ゆるして 」

腰が前後するたびに クリが
ミルの花びらが押し開かれて…

「だめ いやぁぁ」

熱い唾液のような淫汁が溢れ出しはじめる

ちゃん感じてるで」

「みてみ~パンツ
おマンコ汁でグチユグチユ~」

サドルにもなめくじの跡のように
ヌメヌメの跡がついている

「我慢せんと声だせよ~」 

 「ええ声聞かせて~」   

「ほらほらほら」

いっそうきつく押し付け激しく揺すられる

ギシキシサドルが軋むほど強い力で押し付けられて…

「あぁぁ だめ あぁ~」

最初体を支えて抵抗していた

両手も… 完全に力が抜けて揺すられるに合わせて

ただ揺れている
両足も弛緩しきったように…

今は全体重が、かかったサドルから
擦り込まれる狂気の快感に身を委ねるミル

肉体を蕩けさす様な
快感で口を半開きにさせているミル

口の端からは唾液が糸を引くように垂れ落ちている

太い舌が差し入れられてミルの歯茎をなめあげる
男の唾液がミルの口に注がれる

その拍子にバランスが崩れ、
サドルがクリをねじるように割れ目に食い込んだ

ミルの股間が爆発

「いくぅぅ」

肉体の奥から黒い塊が吹き出す   

体を弓なりに反らせるミル

男らが両側から支えながら自転車から降ろされる

フェンスに手をつかさせて足を広げさせられる

サイドが紐のビキニパンティ
はいとも簡単に剥ぎとられ

バックから

「いやあ~~」

溢れ出す淫汁でぬるぬるになっていた
ミルの肉壷は簡単に硬く勃起した

男の肉棒を受け入れた

ミルの膣奥深くまで押し込まれた男性器

ミルの意思とは関係なく、
精液を搾り採ろうと動きはじめるミルの肉体

「さいこ~たまらんぞ~このちゃん~さいこ~」

ミルの感触を楽しむように
ヤクザ達はピストンはせずにミルの腰を回し
レイプしてくる

ミルのまだ狭い膣の中を押し広げ、
その柔らかな襞の感触を楽しんでいるよう

ヤクザの性器に密着して精液を搾り採ろうと
ぜんどう運動をはじめるミルの膣

子宮が下がりはじめる
ミルの腰が勝手に動きはじめる

ミルの全身から汗が吹き出す

痴呆のような表情に
だらしなく開いた口から、したたり落ちる涎

ミルとフェンスの間に股間を勃起させた男が割り込む

ミルの開いた口に 挿入される男性器

頭を掴んで揺すられる
男の性器が瞬くまに ミルの涎でぬるぬるになり つたって糸を
引きながら垂れる

二本の性器を突っ込まれ性玩具にされるミル

下半身は溢れ出したミルの淫汁が太股をつたい

ピストンされる男性器をつたい
コンクリートの道に染みをつける

ミルの幼い肉体は激しい責めで
何度も何度も頂点を迎えさせられる

崩れ落ちてはまた無理矢理引き起こされて
凶器のような性器を突っ込まれ強姦される

腰を掴む手にいっそう力が入った
下半身を叩きつけるように突き上げる

霞むような意識の中でも男が
発射しようとしているのがミルにもわかった

精液を求めて子宮が下がり男の性器を包みこもうとし、
膣は 搾り上げるように動く

やだやだやだ妊娠させられる!

「 いや~」

「くらえ~ 」

「いやあ!」

ミルの中で男の性器が大きく膨れ上がる

「 いやだ~」 

どくどくとミルの中で性器が脈打ち…
ミルの中にどろどろの精液を注入

「いや~ 」

「孕ませたるで」

男はすぐには抜かずに中で掻き回し突き込むように性器を使う

ジュポン 卑猥な音をたてて引き抜かれる性器

男の性器の責めで押し広げられた
ミルの膣が肉体の中へのトンネルのように口を開けている

その穴から 今注入された精液が
ミルの淫汁と混ざり合いトロッと垂れている

「さいこ~さいこ~ぶち込んでいかしたれや」

舐めた口ききやがったからな~孕ましたるな~」

腰が砕けて立てないミルをまた引き起こし

別の男がまた

ブッチュゥ~ 最初の男の精液が、
押し込まれるに合わせて逆流

「 いや許してえええ 」

最初から激しく突き込むヤクザ

ピストンされるたびに
飛沫となって飛び散る精液、淫汁

ミルの下半身 太股からふくらはぎまで
淫らな体液でぬるぬるにてかっている

体位で続けさまに突っ込まれる男の性器

後ろから犯されながら胸を揉みしだかれるミル
意志とは無関係に肉体の芯から沸き上がる淫らな喜び…

我慢出来ない淫靡な快感…
チンピラみたいなくずの様な男達に犯されている
三人のくずにまわされて犯されている

溢れる程の精液を注入されている
異常な行為がミルを狂わせる
多くの雄から交尾される一匹の雌のように
肉体の奥へ突き込まれる度に、のけ反り の声をあげてよがるミル

全身からは汗や体液がしたたり 何度も絶頂を迎えては全身を痙攣させている

「もう だめ
ゆるして」

ミルの哀願も無視され… 三人目がミルを犯し
レイプしてくる

「ゆるしてぇ  いやいや~」

絶えることなくミルを襲う快感の嵐

深夜の駐輪場で下半身のみ剥き出しにされた姿で
凌辱され続けるミル

三人目がミルの中に出し終える
その場に崩れ落ちるミル

下半身を剥き出しにしたまま…
大きく開いた股間から流れ落ちる精液

剥ぎ取ったミルのパンティーやスカートで自分達の性器を拭う
チンピラ達

「堪能できたやろちゃん」

「あとは孕まんようによう洗とけよ」

チンピラたちの精液漬けにされたミルの股間
男たちが去った後も

輪姦されたのに、
まだ男性器を求めるかのように
膣痙攣を繰り返ししてしまうHなミルのアソコ