ヤンチャって言うレベルじゃなく
極悪な事をしてしまう友達がいた

中学生の時、その友達のアツシに出会い
仲良くなった

アツシは強面ながらイケメン
モテるやつだったが、
中学を卒業すると、即893になった

それで俺たちが22歳の時

俺を含めたいつもの仲間4人で
徹夜の麻雀をやることになった。

しかし、みんなアパート住みなので
深夜の麻雀は明らかに住民から
苦情が殺到するケースである。

そんな時、アツシの彼女の亡くなった祖父が住んでいた家が
もう空き家になっているとのことで、
そこで麻雀大会が開かれた

当時、アツシは実は彼女
二股で付き合っていたことを聞かされていた。

本命は風俗で働く歳上の女で、
いわゆるヒモとしてる女。

そしてもう1人の彼女
今回家を貸してくれる方の彼女

この子は何故かごく普通な女の子

歳は20歳、中学時代の後輩だから
俺たちも顔くらいは知っていた。

顔もごく普通だったが、
中学時代から好きだったらしいアツシに
ベタ惚れしてきたのをいいことに、
アツシは本命がいるにも関わらず付き合って
セフレにしていた

それである日、アツシに

「何でお前彼女いるのに
あんな普通な女とも付き合ってるんだよ?
バレたらヤバいんじゃねえの?」

と聞いたらアツシは

「あいつ俺にベタ惚れだからなw
どんな事でもしてくれるぜw」

と笑って言った。気になった俺は

「例えばどんな事させるんだ?」

と聞くとアツシは

「まぁ何でもするよw
この前おまんこの毛全部剃らせてパイパンにして
中出ししてやったよ、
さすがに泣いてたけどなw」

と全然悪びれた様子もなく話をしていた。

その話を聞いた俺は
その光景を想像して凄く興奮してしまっていた。

もっとも、普通な女の子に
そんな鬼畜なことがよくできるなとも思ったんだが

麻雀をやる当日、
始める前に仲間4人で会話をしていた。

友人A「今日の麻雀もガチだからな、
負けたやつは絶対即金で払えよ。
てかアツシお前金ぜってー持ってねえだろ?
どうすんだよ?」

アツシ「バカ、負けねえからそんな心配いらねえよ、
もし負けたら俺の女に体で払わせるわw」

と半分本気なのか冗談なのかわからない言葉に友人Bは、

「よっしゃ!アツシの彼女頂いてやるぜ!」

と半分本気の様子だった。

そして麻雀が始まった。

アツシの彼女の家なので
もちろん彼女も付いてきていて、
しばらく4人で麻雀するところを近くで眺めていた。

俺は麻雀をしながら彼女を見て、
この子アツシにオモチャにされてるんだな

とか色々Hな事を考えながらしていた。

皆で酒を飲みながらやっていたのだが、
アツシの彼女も飲んでいたので酔ってしまい
眠くなったらしく別室で寝てくるねと
言って部屋を出て行った。

そして麻雀の方はと言うと、
これがアツシの1人負け

友人A「さぁアツシ、どうするんだ?
金払えねえならマジでお前の彼女やっちまうぞ?」

さすがにそんな事マジで言われて
アツシもキレるかと思ったら、アツシは

「あぁ別にいいよ。
もう飽きたからそろそろ別れようと思ってたし、
あんなのでよけりゃすれば?」

とまたまた鬼畜な発言が飛び出す。
友人Bも調子に乗り出し

「マジで?俺お前の彼女結構タイプだったんだよな。
今までヤッた女ってみんなヤンキーのアバズレばっかだったから、
ああいう普通の女とセックスしたかったんだよ」

と悪ノリを始めた。

アツシ「勝手にしろよ。ただ、女とやったらそれでチャラだからな。
俺眠いから寝るわ」

と言ってその場で寝てしまった。

友人A「どうするよ?彼女多分そっちの
部屋で寝てるだろ?マジでやっちまう?」

とまだ少しは迷ってる様子だったが、
悪ノリが止まらない友人Bは

「じゃ、俺先にいただくから行ってくるわ!」

と部屋をそそくさと出て行ってしまった。

本当に大丈夫なのかよ

と思いながら多分ムリで戻ってくる
友人Bをそのまま待つことにした。

少し離れた部屋だが、2人の声が聞こえてくる。

女「ちょっと、なに?」

友人B「悪いな。実はアツシが麻雀で1人負けしたんだけどさ、
あいつ金がないから払えねえっつうんだよ。
でも決まり事だしこのまま帰る訳にもいかねえんだよな。
わりいけどあんたが金代わりに払ってくれるか?」

女「そんなお金ありません」

そう言われると友人Bは
ヤクザみたいに

「おいおい、彼氏も彼女も金も持たずに
ギャンブルやるとか舐めてんのか?」

と吠えだしている

女「ごめんなさい」

友人B「じゃあさ、アツシには黙っててやるから
ちょっとだけ体触らせてよ。そしたらチャラにしてやるから」

女「は?何言ってるんですか?」

友人B「大丈夫だよ。アツシもう寝てるし、
俺たち彼女に金払ってもらったことにしてやるから」

女「ほんとにそれで
お金払わなくていいんですね?」

さすがアツシにベタ惚れしてるだけのことはある、
身体を多少張ってでもアツシを助けようとしてるんだな。

その会話を聞いていた俺と友人Aも
これでヤレると確信し、乱入することにした。

服を脱がし、ブラを外すと大きくもなく
小さくもない可愛いらしいおっぱいが現れた

乳首も乳輪も小さめで色も綺麗だ。

友人B「うほっ、可愛いおっぱい
アバズレと違っていいなこれ!」

そしてパンツを脱がすと、アツシが言っていた
剃ったパイパンマンコが姿を現した。

「うわ、すげー丸見え!w」

「こりゃエロイな。
アツシのやつこんないい事してたのかよw」

もう3人とも興奮が止まらない。

「色白で肌も綺麗だしめっちゃそそるわ」

すると女は

「ちょっと触るだけじゃないんですか?」

と怒り始めた。

友人B「触るだけ触るだけ!
でもさすがに服の上からはないでしょ」

と言いながら身体を触り始めた。

ある程度3人で身体を触っていたのだが、
徐々に行為が当然エスカレート

1人はチンポを口に押し込んでフェラをさせ、
1人は胸を揉みながら吸いまくる

そして友人Bが一番におまんこに挿入

もはやAVで見るような光景だった。

友人Aと俺は一時離脱をして友人Bの様子を見守る。

女「ちょっと話が違うじゃないですか!
てか生で入れてるの?それだけはやめてください!」

友人B「いいじゃねえか。
ゴムなんかねえよ、大丈夫だから」

この大丈夫という言葉こそ全く根拠がない。

しかし、アツシの彼女は前に
アツシに同じようなことをされてるトラウマがあるせいか、
激しく抵抗したので行為が続行できない。

友人B「わりい、おまえらちょっと抑えててくれ」

ここまで来たら俺たちだって当然生中出しをしてみたいという
欲求は抑えきれず、すかさず女を抑えつけた。

動けなくなった女に友人Bは再び生で挿入
ガチで輪姦レイプ

涙を流して嫌がる女を見て、
もはや可哀想なとどいう感情はなくむしろ興奮していた。

友人Bがおかまいなしに腰をしばらく振り続ける。

女の抵抗する力が弱まってくると同時に、
女は喘ぎ声を上げ始めた。

もう抑える必要がなさそうなので、
また一旦側を離れる俺と友人A。

友人B「おい、気持ちいいだろ?可愛い声出せるじゃねえか」

「ハァッ、ハァッ、あ~んっ」

友人B「ああ、すげー締まってきた。これヤバいわ」

友人Bは腰を振るスピードをさらに上げ、
その後ピタッと動きが止まるとビクッ、ビクッっと体が震えていた。

その瞬間を見て

「あぁ、中でイッたな」

と分かった。女はさっきまでの喘ぎ声から一転再び泣き始める。

間髪いれず、次は友人Aが彼女に近付く。

友人A「ごめんなー、俺は絶対こういうことしないからさ」

と言ってまずはフェラを強要する。

女はまだ半泣きの状態でフェラを始める。

最初はぎこちなかったが、
少しすると女の持つフェラテクが徐々に現れだした。

激しい亀頭攻めから根元までのグラインド

これもアツシが調教したんだろうなと思った。

友人A「おおーすげー気持ちいい。
アツシいつもこんなことしてもらってたのかよ」

女のフェラがさらに激しくなる。
友人A「やべ、もうイクわ」

その瞬間、前後に振っていた女の頭を止めて一瞬顔が歪んだ。

友人Aはチンポを口から抜くと、
すでに口の中で出されていた精子の残りが
まだ大量に女の顔にぶちまけられた。

友人A「うわーいっぱい出たわw
あーマンコ入れる前にいっちまったよ
またあとでマンコにも入れさせてくれや」

と言って精子まみれの女はうなだれていた。

そして遂に俺の番が回ってきた。

俺は正常位で女に挿入レイプ

元々穴が狭いせいか、
柔らかい感触ながらもチンポに
フィットするマンコが気持ちよかった。

俺が腰を動かし始めると、
さっきと同じ女の喘ぎ声が大きく部屋に響くと
同時に女のマンコがキューっとチンポを締め付けだした。

「ああーすげー、超締まるなこれ」

友人B「な?すげーいいだろ?」

俺は早くもいきそうになったので、一度腰の動きを止めた。

喘ぎ声も一旦止まった女はまた半泣きになり

「お願いだから中には出さないでください」

と言ってきた。

さっき友人Aがぶっかけ
女の精子まみれの顔が興奮を煽る。

もうここまできて抑えることなどできるわけがない。

俺は高速ピストンですぐに女の中でフィニッシュした。

締まりのあるマンコの中にそのまま出す快感は最高だった。

女は再び泣きだした。

正直ちょっと可哀想だったが、
まだ挿入はしていない友人Aがすかさず挿入しにかかった。

もう女は半分諦めたのか、
もう抵抗はしなかった。

そして友人Aはわずかな時間でそのまま
中でフィニッシュを迎えた。

もうこのくらいにしておこうと思ったが、
まだ何か名残惜しさを感じていた。

すると友人Bが

「俺もう一回入れるからさ、
ちょっと俺のスマホ持ってきてハメてるとこ動画撮ってくんない?」

という輪をかけたような鬼畜発言が飛び出した。女は

「もうしたんだからいいじゃん、
ほんとにやめてください」

と泣きながら訴えていた。

しかし友人Aはスマホを取り出し、
まずはツルツルのパイパンマンコをど
アップで靴族のおまんこ撮影を始めた。

友人B「おいちょっとアソコ思いっきり広げろや」

と言うので、俺達は両側からマンコを思い切り指で開き、
そこをスマホでじっくり撮影

女「もうやめてよー!」

友人B「うわーただでさえエロいのに中から
精子出てきてるからもっとエロいことになってるわwこりゃいいもん撮れたわ」

と喜んでいた。そして友人Bが再び挿入する。

入ってるところをバッチリハメ撮りしながら腰を動かす。

嫌がる女だが、やはり気持ちよさは隠せないのか喘ぎ声を上げ始める。

友人B「ほら、撮ってるんだからもっと大きな声出せよ!」

と言いながら腰を最高速に動かし続けた。

女「はぁっ!」

今日最大の喘ぎ声が響く。

友人B「ほら気持ちいいだろ、
イクんならイクってちゃんと言えよ」

「イクっ、イクっぅ!!」

友人B「ハァハァ、俺もイクからな。中で出すぞ」

女「ダメもうやめてぇ!」

こうして友人Bは2度目の中出しレイプをして
フィニッシュ!

その後、アツシはすぐに彼女と別れたらしい。

もちろん彼女の方から別れを告げられたらしいが、
アツシは元々別れるつもりだったので
何とも思っていなかった。

あれ以来、俺は度々友人Bが撮影した
あの輪姦レイプ動画を見て
あの時を思い出しては興奮している。

正直彼女には悪い事をしたが、
普段では味わえない4Pパイパン中出し
レイプセックスは、本当に超エロい体験でした