名無しさんからの投稿
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暴走にハマっていた時の話です。
俺たちの仲間がまとめていた暴走族と対立していた暴走族とのイザコザが多く、目障りだった暴走族のレディースの総長と特攻隊長を泣かせてやった話をします。
俺たちの仲間のレディースに属している女の子たちはよく対立しているレディースに追いかけ回され、拉致されイジメられていました。
いい加減頭にも来ていたし、目障りだったので対立しているレディースの総長を攫(さら)ってやりました。
その総長はショーコと呼びます。
またショーコに電話をさせ、誘き寄せた特攻隊長のナオコも攫いました。
ショーコはショーコの自宅周辺に張り込んで、夜コンビニから徒歩で帰る所をバン横付けして強引に押し込んで中で縛り上げ、そのまま山間部の廃製茶工場に向かいました。

過疎化が深刻な程住民も減り、俺たちを気にする者もいませんでした。
人家も離れていて声や音で不穏を気付かれる事もありませんし、俺たちの軟派な遊び場でした。
廃製茶工場は機械などは鉄屑屋に売ってしまったらしく、コンクリートの土間だけでした。
電気も止まっていましたが、山間部で夏だったので月明かりで視界は良好でした。
水は地下水を汲み上げる手押しのポンプがあり、水は冷たく美味しかったです。
俺たちの遊び場にしてましたので、中古の発電機を置き、生活に必要な最低限の電力もありました。

地下水を汲み上げるポンプのすぐ横には井戸があり、カゴとロープを使ってビールやコーラ、ジュースなどを水に浸けると良い具合に冷えました。
ここでは飲み会や乱交、シンナーなどの遊び場として皆が使っていましたので使い勝手は熟知していました。
バンからショーコを降ろすと、ショーコは覚悟を決めたのか、先ほどまであんなに喚き叫んでいたのに大人しくなっていました。
工場の広い土間の奥近くに連れて行き、ショーコの縛りを解きました。
そしてスグに単管と呼ばれる長さ2メートル、直径5センチほどの鉄パイプにショーコの両腕をガムテープでぐるぐる巻きにして案山子のようにしました。
これでショーコを寝かせて単管を踏みつけるだけでショーコは身動きが取れません。
ショーコのスマホを使い、ナオコにショーコを装ってメールを送りました。
「しくじった。ナオコん家の近くまで来たけど、相談に乗って」
俺たちはショーコを確保した時に既に仲間に連絡してナオコを攫う手筈になっていて、また、追々仲間がこの工場に集結する事になっていました。
ナオコが家から出て来たところを攫ったようでした。
ショーコよりナオコの方が元気が良かったようで、多少の制圧でナオコを縛って車に乗せたようです。
後部座席の中央にナオコを乗せ、両サイドを仲間が固め、
「多少遊びながら来ればいいから」
と言ってあったので、ナオコは工場に着く前に下半身は裸でした。
マンコはグチュグチュに解されていましたし、顔は上気していました。
ナオコもショーコと同じように案山子にしました。
「お前らな、こんな事して無事に済むと思うなよ」
やはり諦めが悪いというか元気だけはありました、この時は。
もう一本ずつ単管を用意して、ナオコとショーコの両足首を一番端と端に縛り付け股を開かせました。
ナオコは既に下半身は裸でしたので、恥ずかしい部分は公開されました。
ナオコとショーコの衣類をハサミを使って切り、身体から剥ぎ取りました。
隠しようのない裸を晒しています。
工場にはウチのメンバーの大半が集結しました。
ショーコらにイジメられたレディースのメンバーもいました。
俺はレディースに
「コイツらの化粧を落としてスッピンにしてくれ」
と命じました。
スッピン顔が晒されると
「まゆを全て剃り落としてくれ」
と命じ、その様子をビデオ撮影させました。
まゆの無い間抜けなスッピン顔はPCによって無修正投稿サイトに流して全世界に発信しました。
次いで、男のメンバーの中から若い者を選んで下の毛を剃らせました。
まず、ハサミで毛を短く刈ってからシェービングフォームを塗り、髭剃り用のカミソリで綺麗に剃り落として、アナル周りなどカミソリを使いにくいところは毛抜きで一本一本抜きました。
毛を剃る時などマンコを寄せたり引っ張ったり割れ目を開いたりさせました。
恥ずかしい思いをさせながら逆らえない環境下にいる事をショーコらに思い知らさせたのです。
剃毛シーンや毛抜きシーンもショーコらの表情と共に全世界に向けて発信しました。
薄汚い土や埃の溜まったコンクリートの土間に転がされているショーコらに
「君たちには眠ることを遠慮していただく。飽きないように最大限のサービスをさせてもらうつもりだ」
と告げ、ウチのメンバーの上位者からショーコ、ナオコの順番にマンコにチンコを挿入しました。
これはセックスという行為ではなく、ただショーコらのマンコに俺たちのチンコが入ったという事実作りと、ショーコらが複数のチンコを受け入れたシーンをサイトに投稿する為のものですが、何十人ものチンコを受け入れて行く内にショーコらから喘ぎ声が漏れだしました。
全ての男がショーコとナオコの肉襞を味わってからレディースに渡しました。
好きにしていいが絶対に寝かすなと命じ、男たちは自由にさせました。
レディースが何をするのか見ていてもいいし、後の為に寝ていてもいいし。
レディースたちはショーコとナオコを俯せにして叩きを始めました。
叩かれる度にお尻を左右に振るよう命じたので、ショーコもナオコもお尻を振り続けました。
左右に振るお尻を中心にアナルやマンコを撮影してサイトに送ります。
そしてレディースによる指マン攻撃に移り、ショーコもナオコも喘ぎ始めました。
指マンとクリトリスなぶり、乳揉みアナルにまで指を挿入されていました。
身動き取れない二人を十人程のレディースがいたぶります。
「私たちに何か言う事があるでしょ?」
と言うレディースにナオコは
「ふざけんなよ、覚えてろよ」
と毒づきました。
「覚えてろよだって。忘れてもらった方が良かったって思うよ、すぐに」
と冷たく返しました。
マンコにバイブ挿入し、クリトリスにローターをあてがわれ、ガムテープで固定されました。
そしてショーコらの口を無理矢理開けさせると、直に焼酎を流し込みました。
口を閉じさせ鼻を摘まむと「ゴクン」と音を立てて飲み干しました。
ショーコもナオコも焼酎を一本飲まされました。
そしてショーコらの身体に冷たい地下水を掛けてショーコらの身体を冷やし、更に扇風機で風を送りました。
しばらくするとガタガタと小刻みにショーコらの身体が震え始めました。
ショーコらの口を開き、今度はウィスキーを流し込みました。
ハーフボトルの半分位を飲ませてレディースは手を休め、男のメンバーに声を掛けました。
若い者を中心にショーコらが本格的に犯され始めました。
「お願いします、中には出さないで」
とショーコが懇願するも
「出したい時に出すだけだし。お前の立場でそんな事言えるのかな」
と無視。
ナオコは喘ぎを堪えている。
ガキどもに逝かされてなるものかみたいな頑張りは感じられるけど。
一人が500mlのコーラのペットボトルの底だけ切り取ったものをナオコのマンコに差し込んで、開いた底の部分からウィスキーを注ぎ入れました。
ペットボトルのほぼ一本に近い量のウィスキーがナオコのマンコに吸い込まれていきました。
ペットボトルが空になるとマンコから抜いてアナル挿入し、同じように今度は日本酒を注ぎました。
しばらく歯を食いしばっていたナオコでしたが、徐々に喘ぎながらお尻を振り始めました。
声はやがて「くぅ~ん、くぅ~ん」と子犬が甘えるような声に変わりました。
ナオコの様子を確かめて、同じようにショーコにも日本酒を注ぎました。
ショーコはスグに身体をひくつかせ「あー!あー!」と大きな声を出しました。
「逝きたいのか?」
ガキに聞かれたのに
「はい・・・」
と総長ショーコが答えました。
「どうして欲しいんだ?言ってみろ」
「私をイジメて。オマンコをイジメて」
「お願いじゃないのか?」
「お願いします、私のオマンコにオチンチン入れて下さい。オマンコをオチンチンで突ついて下さい」
「誰の?」
「誰でも良いから早く」
わざと焦らしました。
もっとレディース総長ショーコの惨めな姿を見たいと思いました。
オチンチンを要求するショーコの姿はスグに発信されました。
投稿サイトには感想などのコメントが寄せられていました。
ショーコもナオコも時間の問題で、もうすぐ無条件降伏すると思われました。
予定では、もう少し抵抗すると思いましたが。
ナオコから潰そうと思い、電動バイブを使って寸止め地獄を味あわせ、自発的フェラチオを強要しました。
「あ~逝く」
と言う度にマンコからバイブを抜きました。
「いや、止めないで」
と言うと顔の前にチンコを持っていき、しゃぶれと命じました。
何度か繰り返すと、逝く前兆が訪れると自分から口を開き舌を出すようになりました。
「抱きたい奴がいたら好きに抱いてやれ」
と言うと、互いに譲り合いながら順番を決め、ナオコを抱き始めました。
抱きにくそうだったので、ナオコもショーコも身体を拘束していたものを外させて、抱かせました。
裸のままで着るものなどボロクズになってしまい、逃げることもできないでしょうし、逃げる気力もないでしょう。
ショーコの方が力なく、ナオコの方が元気がありましたが、セックスの虜になってしまったようで派手に
「もっと、もっと突いて。奥に入れて」
と要求したり、強く男の身体を抱き締めながら自ら腰を振りまくったり
「あん、あん、あん」
鳴いたり、男の指が指示する通りに転がって仰向けになったり俯せになったり、四つん這いになったり。
正乗位では男の腰を足で巻き付け腕で身体を抱きしめ、下から腰を振り、逝き顔を晒していました。
顔にチンコを近づけると誰のチンコでもシャブリ続けました。
また、男がチンコを擦りながら近付くと大きく口を開き、舌を出して射精を求めるようになりました。
エロさと美貌という範囲ではショーコよりナオコの方が上でした。
ショーコの方が、まだ悲壮感が漂っていました。
悲しそうな眼をしてチンコを咥えたり舐めたり、犯されていても声を堪えながら受け入れ続けていたり。
中出しも含めて好きなように抱かせていたので、時々ホースの水で洗わせたり流させたりしました。
その中断の度にショーコとナオコにオナニーをさせたりレズさせたりしました。
今後も絶対に逆らわないという宣言をすれば、トイレも使わせました。
その都度、動画も画像も増えましたが・・・。
レディースの女の子たちはショーコやナオコに土下座の姿勢のまま自分の靴を舐めさせたり、頭を顔を踏みつけている写メを撮って誰かに送信したりしてバカ笑いしていました。
皆も遊び疲れてきたようなので、ショーコとナオコをダルマ縛りにしてマンコとアナルバイブ挿入し、飲めるだけ残った焼酎やウィスキーを飲ませて、放置しました。
ただし、男でも女でも好きな時に好きにしていいと言ってありますが。
ショーコとナオコで童貞を卒業したという者も4~5名いて、若いというのもあってほとんどエンドレス、覚えたての猿状態で明るくなってもショーコとナオコの身体は揺れていました。
既に過去対立関係にあった者同士という状態にはなく、飼い主とペットみたいな関係になり、2人だけが全裸でケツの穴からマンコから晒していても、2人も恥ずかしがらず他の者も異常な世界とも思わなくなっていました。
ショーコとナオコは、トイレに行って誰の前であっても当たり前にオシッコもするようになりました。
食べ物は与えず飲み物はアルコールだけ、眠らせない、絶えず性的な刺激を与え続けて、ショーコとナオコの人格を破壊しました。
2人とも目の前にチンコを差し出されると躊躇う事なくフェラチオを始め、口に出されるまで休まず首と頭を振りました。
お尻をつつくと四つん這いになり自分でお尻を開き、アナルでもマンコでも提供するようになりました。
レズってみろ」
と言うと、69の形で互いにマンコをいつまでも舐めあっていました。
2人は、横になっているか四つん這いになっているしか自分でコントロール出来なくなりました。
自立は不可能で、何かに掴まっていても立ち続ける事は出来ませんでした。
顔を見ると生気は感じられませんが、まだ人間の片鱗は窺えます。
2人に酒を与えました。
日本酒を500mlのペットボトルに入れて、2人に一気飲みを競わせました。
負けた方にもう一本ペットボトルを与えましたが、この頃になると
「ごめんなさい、許して下さい」
などの言葉も出て来なくなりました。
一人ずつM字開させ、誰とのどんなエッチが良かったか言わせました。
言わせながらオナニーをさせ、録画し言い終わったその場から投稿サイトに送りました。
話し方や間の空き方などから、もう少しで2人とも壊れると思い、同じ姿で謝罪させました。
泣いてもいいぞ、と言うと自然に涙が出てくるようで、眉毛のない間抜けなスッピン顔で涙をボロボロ流しながら
「ごめんなさい、もうしません。許して下さい。何でもします」
を繰り返し頭を下げる姿になって、ようやく異常、異様を感じてきました。
「2人で抱き合ってキスをしろ。愛し合えるなら愛し合え。お前たちの仲間はお前たちだけだ」
と言うと、2人は抱き合い舌を絡めてキスをしながら互いに乳房や股間を愛し合っていました。
しばらくすると互いの乳首を吸いあい、膣に舌を這わせました。
完全にレズビアンの姿です。
何度か2人が逝ってから、2人を四つん這いにさせて並べて後ろから男たちに突かせました。
「気持ちいいなら泣きながら分かるように言え」
と言うと、号泣しながら
「いいっ気持ちいい!オマンコ気持ち良い!あっあっ!!」
と言い続けました。
男が逝きそうになると抜いて顔射し、次の者に交代です。
顔の前にチンコを持っていくと口を開け、舌を出す反射行動は身に付きました。
後から確認すると、2人とも20回以上顔や口に射精されていました。
後ろに回り、2人の股間を撮影すると開きっ放しになって赤く爛れたアナルと開きっ放しの膣に、黒ずんでダラシなく垂れ下がった大陰唇、包皮か黒ずみ、小豆色に変わったクリトリスが見えました。
2人とも膣口から止めどなく蜜液が流れ出ていました。
これから先、もう2人には普通の恋愛や結婚は無いと思いました。
土下座して一回一回
「私は皆さんの所有物です。いつでも私を使って下さい」
と百回言えば寝かしてやると告げたら、回らない呂律で何度も言い直しながら言いました。
回数など数えてないですけど。
開放してやったのにここに居たいと言うし、もう自分の名前すら出て来ないし、マジ精神に異常が出ているようだったので、首輪とリードをつけて飼うことにした。
自分の名前が判らないなら・・・と、ショーコを「ポチ」、ナオコを「たろ」と名付けた。
コイツらに出来る作業などなく、ただ身体を使って貰ってアルコールとスナックを手に入れればいいと思っているようでした。
アルコールは度数も上がり、ウォッカやテキーラなど、皆が面白がって買い与えました。
何の苦労もなく上と下と、更に下のクチで飲み干すポチとたろでした。
毎度のアルコール消毒が効果があったのか、今まで2人とも一度も妊娠してません。
糖尿などの生活習慣病の恐れがありますが、その時は人里に放してやろうと思います。