黒木さんから投稿頂いた「美人が居候、愛が芽生えて、レイプ、AV出演が発覚したエッチ体験談」。

同情から始まった愛 彼女の名前は有紀、初めて会ったのは二年前の5月、私は仕事の帰りで家路に急いでいると公園のベンチで独りで下を向き、明らかに尋常ではない雰囲気を出して泣いていた女性がいた。

私は、とりあえず声をかけたら、彼女は一切返事もなく。無言で下を向いたままで&&&&& 余りも見てられない状況だったので、警察を呼びますよと言うと彼女は首を振りあなたのお家に連れて行って下さいと涙ながらに頼んできました。

仕方なし私は彼女を部屋に連れていきました。

そこで話を聞こうとすると彼女から、今は何も言えませんが3日間だけでここに 居させ下さい。
お願いします。必ず3日後に総てをお話をしますので、お願いします。お願いします。と必死に頭を下げて頼んできました。

彼女の真剣な目に嘘 はないと思ったのと 彼女はかなりの美人であったために若干の下心もあり、黙って3日間、彼女の望み通りに2LDKの私の隣の部屋に泊めさせ3日後に彼女から真実を聞かされることになった。

彼女18歳で名前は有紀、2ヶ月前に高校を卒業したばかりで本来なら4月から美容師の専門学校に行く予定になっていた。 私に会った3日前は自殺を考えてさまよっていたと言われ、理由を聞くと彼女は両親が幼少の時に事故で亡くなり国の援助や施設の力を借りて何とか高校卒業を出来たという。

卒業後に叔父の養女になることことも決まっていた矢先に悪夢がおきた。

高校卒業式の日に彼氏の友人4人に犯され、総て彼氏が仕組んでいたことを知り、何もかもが信じられなくなっただけでなく、犯された時の録音レコーダーがあり、それを取引条件にもう一度、その4人に犯されたという。

その後、彼女はその事が原因で妊娠をしてしまい中絶をすることになった。

彼女は経済的な問題もあり叔父に相談しに行った際にその叔父にも犯されかけられ必死に逃げて途方に暮れて本当に死を考えていたという。 そこで彼女は私にボイスレコーダーを聴かせてくれた。

数人の男性の声が聞こえる。この女、美人の割りにヤリマンだぞ!! 結構、使い込まれてるぞぉ~マンコも緩いし、交代しようや &&&..

私はレコーダーを止め、もういいよ。わかった。

わかったといい、彼女に自殺だけはしないと約束をし、気持ちが落ち着くまで、ここに居ていいから、元気を出してと励ますと彼女が初めて笑ってくれた。

数ヶ月が過ぎ彼女の養女の取り消し手続きを行い。

彼女を私の知り合いの美容室に見習いで働き同時に通信教育で美容師を目指し、 毎日、頑張って行くようになった。

私と彼女とは同居はしているものの、朝食以外は常は別々で 洗濯や風呂も夕食もほとんど一緒にする ことはなかった。 もちろん、男女の関係もなかった。

同居が2年過ぎた頃に彼女が一緒に食事をしようと誘ってくれた。 私は、そろそろ彼女も部屋を出て独り暮らしの話しでもするのだろうと思っていた。

彼女と外で食事するのは滅多になかったので変に私は緊張していた。食事をしていると彼女が私に本当にありがとう。二年前からずっと、ちゃんとした、お礼を言えなかったからね!!

すると彼女がビックリすることを言ってきた。

「黒木さん(私の名前)、私って魅力ないですか?と訪ねてきた。なんでそんな事を聞くのと言うと黒木さん、私と2年もいるのに何も興味がないみたいだし……………..」 「私はそれは違うよ。 有紀ちゃんは超美人だし性格も美人だし魅力的だよ。ただ、2年前の事もあったから、私も意識しないように必死だったんだよ。今だから言うけど、有紀ちゃんが風呂から出たの時の裸とかも何回か見たことも あったし、その度々にドキドキしてたよ。」 「えっ、黒木さん見てたの、私、結構毛深いでしょ……..」 「そうだったかな?と照れぎみにこたえると彼女が私もお風呂上がりに黒木さんの見たよ。少しビックリしたよ凄く大きかったから(笑)」

すると彼女

「黒木さん、私、嬉しいです。 私、黒木さんが好きで好きでたまらないです。今晩、私を抱いて下さい。」 と彼女が言ってきた。

私は彼女に「無理は駄目」というと「無理とかじゃない本気です。黒木さん、私を女性と見て下さい。」 見てるよ。いつも見てるよ。

彼女と家に帰りシャワーを浴び部屋に入り、初めて一つの布団に入った。

二人は自然に唇を重ね。深く浅く重ねた。私は彼女に悪夢が蘇らないかが心配だったが、彼女は積極的に私のモノを喰わえてきた、本当に大きい、有紀ちゃん怖くないと聞くと、ううん、なんかワクワクしてきてる。私、アソコが緩いとかガバガバとか言われてるから、逆にいいかもと&&&..

彼女が必死に私のモノをゆっくりゆっくりと刺激を与えてくれた。美人彼女が 本当にいやらしく写し出されいた。

私は全身で彼女からの愛撫を感じながらも彼女との出会い2年間の事が走馬灯に過り、何故か気持ちが萎えてしまって行き。 その事に身体が反応していることに彼女もわかり、

「やっぱり駄目、無理をしてるんだったら傷付くので怖いので正直に言って…………..」 私は、「本当に有紀ちゃんと結ばれたいよ。頭と身体のバランスなのか理性なのかがわからないだけど、今日はやめておこ!!なんか凄く傷けてるかも知れないけど、真剣に考えるから、大事な女性と改めてわかったから、少しだけ時間をもらえる」 と彼女に言うと優しい笑顔でいいよと応えてくれた。

その日から一緒に部屋で食事をするようになり雰囲気だけは彼女とも言える感じだった。

そして、あの日から2週間が過ぎた日、私が帰宅すると彼女が風呂に入っているのがわかった。

私は冗談で一緒に入ろうかと言うと、彼女から入りたいなら入って来て下さいと返事が、私は躊躇せず衣類を脱ぎ、風呂場の扉を開けて入っていくと彼女は胸と下を手で隠すような 格好で船に浸かっていた。 彼女は笑顔で黒木さん、お疲れ様でした。初めての一緒でのお風呂ですねと声をかけてくれた。

私は彼女に有紀ちゃん船に入るよと言うと彼女船の半分を空けてくれた。私も船に入り二人はやや膝を曲げた状態で向かいあった。

私は彼女に胸を見せてねと手を外すと、ツンと上を向き赤くなった乳首があらわになり、私は吸い付くように愛撫をすると彼女は私のモノを触り出して、やっぱり大きい、本当に黒木さんの大きいですね。ゆっくりと彼女の手が動くつれ、私は彼女の大事な所へ手を撫でるように伸ばし指を一本二本と彼女の大事な所に入れるとお風呂の中でありながら明らかに違う濡れた感じがあった。

私は彼女を立ち上がってとお願いすると少し嫌な顔をした。 そこは明るいし嫌、恥ずかしいし黒いからと拒むので、「今日は未遂はしないし、有紀ちゃんの総てを知りたい」と言うと、彼女は恥ずかしそうにゆっくりと足を開き、大事な所が私の目の前にあらわになった。

そこは確かにかなり黒ずんだヒダが卑猥に変形し、それが剛毛が隠すという感じで美人彼女とのギャップが私は たまらなくなった。 黒ずんだヒダから半透明な液体が垂れきて、興奮した私は指を3本にしてかき混ぜるように震わせると彼女は大きな声を出してヨガリ、早く早く早くと言って私のモノを力いっぱい握りしめた。

彼女の早く早くの声で二人は身体を拭きベッドへ行くと彼女の方から大胆に私のモノを喰わえて舐め回してきました。

彼女は本当に大きい、顎が外れちゃうかもといいながらも必死に舐めてくれて、私も彼女の剛毛をかき分けヒダを舐め回し、また、指を3本で出し入れすると、彼女から「早く早く」と、私は間髪入れずに彼女の中に入って行った。

彼女はヨガリ、「凄い凄い私のアソコが満たされてる………」彼女のそこは温かく外のヒダが絡み付き中が吸い付くような私の味わったことのないもので、挿入だけで、こんなに気持ちいいのは初めてでした。

私が挿入し、一瞬、快感に止まっていたら、彼女から「やっぱり緩い?」と聞いてくるから、「全然、滅茶苦茶気持ちいいよ。嘘じゃないよ本当にだから出てしまいそうだから腰が振れない」と言うと、下から彼女から腰を振ってきた。私も彼女に合わして腰を振ると彼女から信じられない大声で、「あっあっあっ」と連呼すると彼女のアソコが強烈な吸い付きと締まりがだんだん強くなってきた瞬間に彼女のそこから何が沸きだしてきて、私もその瞬間に果てしまい、お互いが同時にイッテしまいました。

数分後に彼女は本当に嬉しそうにやっと 結ばれて良かった。 私はセックスして、こんなに快楽的な気持ち良かったのも初めてだし、心も満たされたのは初めてと言ってくれました。

すると彼女は、「黒木さん、私を好きにして下さい。」唇を重ね、モノを触り大事な所にあてがったきました。 まだ、お互いの液状のモノが残ったままだったので、ヌルっと入りました。彼女は狂ったように腰をグライドをしては、「あっあっイク駄目駄目駄目と大きい大きい気持ちいい死にそう」とまで叫び、私は強烈な気持ち良さを感じては生温かく吸い付く彼女の大事な 所を見ては異常に興奮してしまいました。誰が見ても清楚美人彼女が太い肉棒を卑猥に黒ずんだ ヒダの中に白い液体と映り出されたものがたまらなく感じ、果ててしまった。

彼女とは、それから結婚を前提になり、同居から同棲に変わり、出来ちゃた結婚でもいいと彼女が言い初めていた時に新たな衝撃なことが起きた。

彼女、有紀と結婚を考え何かもが順風満帆だったのだが、ある日ポストに入っていた一通の彼女宛ての封筒(転送郵便)が届いた。明らかに不審な封筒だったので 私は、その封筒を開封した。

そこには信じられない内容が書かれいた。彼女へのAV会社からの出演依頼の要請で以前に彼女が出演していたような事が記載されていました。

私は事実の確認をどうすればいいか悩みました。彼女に直接確認すべきか&&何も知らないフリをすべきか、私は自問自答をして、結局、情けないことに封筒のAV会社を調べてみたら、表の会社で裏DVD販売目的の会社であった。

その中のカタログの中に彼女、有紀が出演している裏DVDを発見してしまい、ネットでその裏DVDを購入しました。 私は何をしているのかと思いつつも裏DVDを再生をしました。

そこには間違いなく有紀が男優二人との絡みセックスが映り出されいました。?? インタビューから、始まり、そこからは余りにも過激なものでした。アンダーヘアは剃毛され、巨大なバイブ男優の拳が彼女の中に挿入されたりし、最後は二人の男優中出しされると言うものでした。唯一の救いは彼女の表情だけは私とのとは違い完全に芝居や演じていると確信しました。

ただ、有紀にこの事実は黙っておこうと 一切、口にもしまいと心の中で決めていましたが、ある日、彼女から涙ながらに事実を伝えられました。2年前に強姦された時に自棄になり、独り暮らしの為にお金が欲しくて一度だけ出演したと&&..

彼女は、私にその事を告げた翌日に別れて欲しいと言われました。 私は絶対に離したくないから今まで通りでいいと結婚は遅くなっても良いから一緒にいようと いい、彼女の裏DVDがある以上は、知らない田舎で暮らす事を考えて、彼女はそれに理解を示してくれました。

また、彼女は緩いアソコを気にして腟の狭口手術を行いましたが逆に私が挿入時に痛みがあり元への再生手術を行いました。なんか変な話ですが有紀は美人なので大勢男性から声をかけらますが彼女は「私の彼氏の20cm近くあるから私は緩くてガバガバだから、やめといたら」と平気で言ってるみたいで、いいのか悪いのかわかりませんが何とか平凡で幸せな日々が暮らせそうです。