やがて二人が長いキスを終えて、又マッサージに戻った様です。
さっきと比べて先生と打ち解けて世間話を交わしています。
ただその声の中に、身体を許した相手にしか含まれないであろう
媚びと親近感を感じます。

その内に私の話になり、
先生に私がマッサージを学びたがっていると言いました。
人妻寝取った男の余裕でしょうか。
急にドアが開いて先生が私を招き入れてくれました。
は今日下ろしたてのすみれ色のパンティーを履いていました。
その真新しいパンティーが完全に脱がされて床に落ちてます。

その上の全身がオイルにまみれ、
ぬめぬめと光っていました。
もしかするとセックスをした時の汗も交じっていたかもしれません。

男との激しいセックスを終えて、
ピンク色に上気した肌がなまめかしいです。

はこちらを振り向きません。
私の顔を見るのが恥かしかったのでしょうか。
しどけなく体を伸ばしてます。
自分の浮気4が何かに押しつぶされた様に平べったくなり充血してます。
未だ足を広げたままです。

多分この体勢で先生のチンポを挿入されていたのでしょう。
そしてのオマンコはオイルでは無い何かべっとりした液体で
濡れています。
部屋の中はが興奮した時に、オマンコから出る匂いで充満してます。
そんな今日初対面の男に犯されたばかりの
実に色っぽく感じました。

先生が私に腰のマッサージを教えます。
そしてにやりと笑って、自分の浮気4の肉を揉みました。
手の動きにより自分の浮気4の穴と、
オマンコがぱくぱくと口を開きます。

先生は主人である私の事を気にもかけず、
のオマンコを覗き込んでます。
びちゅ、びちゅと音がしました。
のオマンコから白っぽい液が先生の手の動きに押し出される様に
溢れ出します。

が足を閉じようとすると先生の手が押し止め更に大きく開かせます。
は緊張したまま私と先生の前で
少しずつ大股開きにされていきました。
そして先生の手を取り、
彼女のオマンコの両側にあてがわせます。
自分の手でオマンコを広げさせようと先生が無言で
の手を動かし押しとどめます。

自分の浮気4の方から手を回し、
喘ぎ声をたてながら先生の射精を受け止めたばかりの
オマンコの奥まで開いてみせます。
そこは真っ赤に色づきびらびらがいくぶん充血して肥大した様です。
中のオマンコの壁に白っぽい粘液が、たっぷり付着してます。
先生は特別なツボを教えて下さると言っての腰のある点を
指圧しました。

押されるたびに、のオマンコがひくひくと蠢き、
中からとろとろと先生の精液が押し出されて溢れ出します。
「ここを押すとオマンコの中が痙攣してチンポに絡み付いてくるんだ。
俺も味わったけど最高だよ。今度試してみな。」と言います。

味わったとはさっきこのツボを刺激しながら
のオマンコに挿入してたという事でしょうか?
先生は私の疑問を解くように、
に跨ったままさりげなく白衣のボタンをはずします。
べろんと下から愛液でべとべとになった
先生のチンポが飛び出しました。

それは萎えているのに15センチはあります。
多分、勃起状態ならば優に20センチに達するでしょう。
先生は自分でチンポをしごきながら私を見てにやにやします。
こんなのを受け入れたのオマンコはもう私のチンポでは
満足できなくなったに違いありません。

もう先生の女にされた証拠に、
自分から夫である私に先生の精液を垂らすオマンコを開いて見せます。
いつものならばきっと異常に恥かしがる状況です。
ましてや今、夫の目の前で初対面の男に中出しセックスをされた
証拠を見せているのです。

又診察室から出されました。
部屋を出る時ふと予感がして振り向くと先生の手のひらが
自分の浮気4を撫でており、
すっとのオマンコに指先が伸びたと同時に先生
何かをささやいていました。

いたずらっぽくクスクスと笑っていました。
きっと先生
「君のここが何で濡れているのか旦那さんは気が付いたかな。」とか、
奥さんのここ、すごくきつかったけど、
俺のは旦那のより大きかった。」とか聞いていたのでしょうか。

2時間半ほどして治療が終わりと家に帰りました。
車の中では言葉少なく、
どんなマッサージをされたのか、
オマンコが濡れていたけどそこも触られたのか、
性感マッサージを受けた後先生にセックスされたのか、
という私の問いに答えません。

私に紅潮したままの頬を見せてずっと窓の外を見ています。
きっと自分の浮気に対する申し訳なさと、
反面その快感の素晴らしさが心の中でせめぎあっていたのでしょう。
なぜかは服の下にブラをつけておらず、
固くしこった乳首が服地を突き上げていました。

実はあの後、私が部屋から出た後で
もう一回先生とセックスしたのではないだろうか。
今度は正常位で診察台に寝たが自ら足を大きく開いて
先生の為に両手でオマンコを開きます。

の股間から先生の精液が垂れていて、
先生のチンポは程よい潤滑液にまみれながら
のオマンコに入ったのでしょう。
は声を立てぬ様にタオルを食い締め、先生の背に手を回し、
腰に自分の足を絡み付かせて、
くいくいと腰を上下に動かしていたのでしょう。

先生のこの乳頭を口に含み、なめ、かみ、しゃぶりながら
のオマンコにチンポを出し入れしたのでしょうか。
はつい先ほど自分を恍惚に導いてくれた大好きな先生のために
せいいっぱい自らオマンコを締め付け、
チンポから精液を絞り出したのでしょう。

はその日二度目の先生の射精を
オマンコいっぱいに受け止めたのだろうか。
終わった後も先生のチンポをオマンコに挿入されたまま、
セックスの余韻にひたりひそひそ話しを続けていたのでしょう。

そして、診察時間が切れるまでそのまま先生に抱かれており、
部屋を出る寸前にやっと先生のチンポが抜かれ
身繕いしたのではないか。

外の風景を見ている様でいて実はオマンコから
少しずつすみれ色のパンティーに溢れ出す先生の精液を感じ、
先ほどのセックスを思い出していたのかもしれない。

きっとのオマンコは私のチンポの何倍もあるでかぶつに伸ばされ、
先生のチンポの型が付き
ぽっかり大きく開いたままだったのではないでしょうか。
帰宅後、すぐにを押し倒し
ずぶぬれの精液くさいパンティーを脱がせました。
「やっぱりやられちゃったのか。どうだ、良かったのか。」
と聞くと、はすねた様に、
「だってあなたが助けてくれないから。犯されちゃった。」と、
すなおに認めます。

「またやらせるんだろ。」と聞くと、
「分からない。」との事。
すぐに挿入してみたのですが、
もはや私の租ちんでは感じないのかいかにもお義理のセックスです。
それなりには締め付けてくるのですが、
やっぱりいつもよりゆるい感じで、
ぬるぬる、ふわふわのオマンコでした。

予想通りというかなるべくしてなったのか、
今ではは完全に先生の愛人になっており、
定期的に抱かれてます。

の帰宅後、その日のセックスを聞くのが私の楽しみです。
一応人妻ですので
先生中出しできる様にリングを入れたと聞きました。
今、先生からオマンコを締め付ける訓練を受けており
最近では私の小チンポもしっかりと絞れる様になってきました。

次は自分の浮気4の穴を拡張すると先日宣言されたそうで、
そうなると先生のチンポに比べてはるかに小さい私のものが
先にアナル処女を頂けるのではないかと今から楽しみです。


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