先日、電車痴漢されました。

満員電車で壁際のすみに自然と追いやられました。

私を追いやったのは、女の人だったので

特に怪しいとは思いませんでした。

でも、思えばやけに体を寄せてきてたと思います。

私は、その女性に座席と壁のすみに押し付けられ、

覆い被される形でじっとしていました。

暫くすると、女性の喘ぎとも思えるような

息づかいが聞こえてきました。

女性の顔が私の耳元にありました。

私は思わず女性の顔を見ました。

彼女は目を閉じて、艶かしく吐息を漏らしていました。

何? 私の頭の中は???でした。

また、吐息が漏れました。

少し開いた唇から舌が覗いていました。


私はその唇から目が話せずにいると、

不意に彼女が目を開けて、私を見ました。

潤んだ切ない目で。

私はあわてて目をそらし、うつむきました。

見てはいけない気がして。

彼女の吐息が、私の耳にかかるほど顔が近 づいてきました。

「はぁ、はぁ、痴漢されてる。」

耳元でささやく声が、私はビックリして顔を起こしました。

「ダメ、いいの、そのまま知らないふりしてて。」

さらに驚いて、彼女の顔を見ました。

彼女の顔には、困惑や恐怖の色は一切なく、

明らかに感じているようでした。

「触られてる。はぁ、スカートの中に誰かの手が入ってきた。」

私は彼女の肩越しに大柄の男性がいることに気づきました。

私に覆い被さった彼女に、さらに覆い被さるように。

これでは私なんて回りの人には見えてないかも。

怖くなって、顔を伏せました。

「ごめんね。でも、そのまま、そのまま じっとしてて。」

いつの間にか彼女の頬が私の頭にのせられていました。

私は怖くて小さく頷いてしまいました。

「ありがとう。うぅっ。」 突然、彼女が呻いて、
鼻息を荒くしました。

「あぁ、指が、下着の中に、はぁ、はぁ、 入ってきちゃう。

入ってきちゃう。あぁ。 」

それから、彼女彼女がされていることの実況が始まりました。

小さな声でしたが、

「あぁ、指が動いてる。ああぁ、来ちゃう、クリちゃんまで、来ちゃう。

あぁ、来 た、指が、指が、うぅっ、イヤァ。」

「クリちゃん擦られてる。指が凄いの、凄く良いの。

痴漢されて、クリが感じてる。 スゴい、興奮してる。

私、痴漢されて興奮してる。」

私は彼女の言葉に驚きながら、

自分の息が荒くなってることに気づきました。

そして、体が熱くなっていることにも気づいて、

「はぁぁ、はぁ。」

「あなたも、熱くなっちゃった?ごめんね。」

そう言って、彼女は私の腰に手を回してきました。

優しくゆっくりと服の上から私の体を…。

「ごめんね。可愛い。大丈夫だからね、怖いことしないから、

そのまましてて。」

女性の優しい言葉に私はまた頷いてしまいました。

すると彼女の手は私のお尻を優しくさわり始めました。

「あぁ、クリちゃん指で擦られてる。ぬるぬるのクリちゃん擦られてる。

あぁ、クリちゃんで逝っちゃいそう。ぅぐぅ、 うぅっ、イヤァ、

クリで逝っちゃう。逝っ ちゃう。逝っちゃう。イグゥ。」

彼女は頬を私の頭に強く押し付け、

お尻に回した手で私のお尻を鷲掴みにしながら、

体を痙攣させていました。

気づくと直接お尻をさわられていました。

いつの間に?っと思いましたが、

私自身も 彼女にもたれ掛かっていました。

彼女の大きな胸に顔を埋めるように。

このままじっとしていたいと思いました。

でも、痴漢は さらにエスカレートしていきました。

「うぅっ、イヤァ、イヤァ、指が入ってる。ぁぁ、指が凄いの、

指がスゴい。掻き 回してる。ぅぐうぅ、指がスゴい奥まで来てるの。

スゴい、オマンコ、ヌプヌプいっ てる。

聞こえる?指で掻き回されて、ヌプヌプいってるの。

イヤァ、イヤァ、ダメ、 また、また、逝っちゃう。

イグゥ、イ グゥ、イグゥぅぅ。」

そう言って、また彼女は体を痙攣させていました。

いつの間にか彼女の指が私の割れ目を擦っていました。

彼女は何度も痙攣していました。

彼女のあそこを掻き回す指の音が時おり聞こえてきました。

私の音だったかもいてません。

彼女の指が私の奥を掻き回していました。

彼 以外の経験もなく、逝ったこともあまりない私が、

彼女の指で、ヌプヌプのあそこを掻き回されて

あっという間に逝っていました。

可愛い。逝ってくれたのね。」

私は頷いて、彼女の胸に顔を埋めました。

「満足できた?私これからもっと気持ち良くさせてもらうの。

オチンチンで。あなたも来る?」

彼女の指は、まだ私の奥にありました。

「スゴい、締まってきた。オチンチン欲しくない?

私が一緒だからね。大丈夫だからね。オチンチン欲しい?」

電車がとまりました。

同時に彼女の指が私の中から出ていきました。

それからは、どこへ行ったかよくわかりませんが、

彼女につれられ、ホテルへ行きました。

彼女の後ろにいた大柄の男性と三人で。

痴漢ではなく、痴漢プレイというものだったとその時、聞きました。

始めはここまでの予定はなかったらしいんですが、

私があまり感じていたので、っとのことでした。

ホテルでは、ほとんど私が二人から責められていたと思います。

彼とはしたことのない体位で犯されました。

二人いわく私はかなりMだそうで、言葉と愛撫とオチンチン、

それに玩具まで使って、さんざんなぶられました。

あんなに逝かされたのは、当然ですが初めてでした。

目隠しされて、手を後ろで縛られ、
お尻を突き出した格好で犯されたときは、

失神するほど逝っていたそうです。

レズも初めて経験しました。

女性の味はなんとも言えませんでしたが、舐め合いながら突然、

挿入されたときには少しお漏らしをして、

彼女の顔を汚してしまいました。

でもそれは、潮だと彼女が言っていました。

二人で男性にフェラチオもしました。

彼女に教わりながら、初めてお口で射精させることがでいました。

精液を味わうように言われ、ゆっくりと下で味わって、

ゆっくり 飲み干しました。美味しいと思いました。

そのあとの彼の精液はすべてお口で受けて味わいました。

初めてのことばかりでした。

自分が変態なんだと思いました。

さんざん犯されてホテルを出た時には、足がフラフラでした。

別れ際に、連絡先を交換してくれました。

「今度はもっとスゴいことしようね。」 って言ってくれました。

彼女が車で駅まで送ってくれました。

「着くまで、オチンチンしゃぶってなさい。」と言われ、

後部座席でしゃぶりました。

「横に並んだ車から丸見えだよ。」と言われるのも構わず、

しゃぶり続けました。 精液が欲しかったから。

駅についても、精液が欲しくてしゃぶり続けましたが、

もらえませんでした。

最後にキスをして、車を降りました。

オマンコがズキズキして、足がふらついてました。

明日また会ってくれると、メールがきました。

駅のホームで待ち合わせです。 待ち遠しいです。