あの日以来、私のセックスに対する考え方が変わった出来事を告白します。

私の名前は美樹。27歳、OLをしています。

去年の夏のことです。

その日の朝の通勤のときから始まります。

その日は少し汗ばむ位の陽気でとても気持ち良かったの で、

ミニスカートに紺のハイソックスという少し若すぎるよう な格好で出かけました。

パンスト無しの生足です。

満員電車なので、それまでも何回かは痴漢に会ったことは ありましたが、スカートの上かせいぜいパンスト越しに触られる程度でし た。

その日もしばらくすると男の手がお尻を触ってきて、徐々 にスカートの中に忍び込んできました。

その時私は、「今日は生足だ」ということに気がつき、このままでは直接パンティーの上からもしかするとパンティーの中にも入れられ
てしまうかもと思いました。

そのとたん、私自身何故なのかわからないのですが、徐々に濡れてくるのが判りました。

案の定、生足であることから痴漢さんも大胆になり、パンティー越しにあそこを大胆に責めてきて、脇から直接指を入れてきました。

この痴漢さんはものすごいテクニシャンで、どんどんあそこが濡れてきて、思わず声が出そうになるのを必死でこらえていました。

何故か逃げることもせず、むしろもっと責めてほしくなって、少し足を開いてしまいました。

そうして10分位でしょうか、もう逝きそうになるのを必死で我慢したが、

どうしてもこらえられなくなって、目で痴漢さんに合図して次の駅で降りてしまいました。

そして携帯で会社に電話し、通勤途中で体調が悪くなったので今日はお休みすることを伝え、そのまま彼とホテルへ 行きました。

これまで私は4人程の男性とお付き合いしたことがあり、 それなりにセックスに興味もあり快感も知っていました し、

オナニーも時々はしていましたが、いずれもノーマルなものばかりで、ましてや恋人でもない人とのセックスなんて 考えたこともありませんでした。

何故この日に限りこんな行動をとったのかはいまでも判り ません。

多分痴漢さんのテクがすごかったのでしょう。

ホテルでは昼過ぎまで彼に責められつづけ、何回逝ったか わかりません。

まずは痴漢らしく(?)立って服をきたままキスをし、胸を揉まれ、下半身の大事な所を指と舌で攻められつづけま した。

その後はベットで服を脱がされましたが、下着ハイソックスははいたままで、彼のペニスを挿入されてしまいまし た。



これまで付き合ったどの人よりも立派なペニスで、大きさ も勿論ですが形がすごいというか….。

正常位で足首を持ってを大きく広げられると、パンティーの脇から激しく挿入されている彼のペニスが見え、

また、ハイソックスをはいたままなので、その光景がいかにも犯されている、責められているといった感じで、

今までに経験したことがない快感が襲い、自分でも信じら れないくらい大きな声を出してしまいました。

そうして何度も犯された後、午後の早い時間に家に帰りま した。

帰りの電車の中でもついさっきのセックスを思い出し、あ そこが熱くなってくるのでした。

家に帰ってシャワーを浴びたのですが、それでも体の疼きがとまらず、オナニーをしました。

でもまだ満足できなくて、先日街頭で配られていたテレクラのティシュを探し、電話をしてしまいました。

テレクラに架けたのは初めてです。

電話に出た男性は、友達と3人で来ているという事で、早 速待ち合わせをしました。

あった時に予めどんなプレーがしたいかと聞かれたので、 とにかくいやらしく、激しく犯してほしいとお願いしまし た。

男性3人とホテルへ直行し、部屋へ入るなり羽交い絞めに されて胸を鷲掴みにされ、あそこも指や舌で責められまし た。

後ろ手に縛られ、2人に左右の乳首を吸われ、もう一人は 足首を掴んでを大きく開かれ、クンニされました。

それからかわるがわる犯されました。

ちなみに、痴漢のところで書いたように、パンティーをはいたままの挿入が好きなので、

今度もショーツをはいたまま脇から挿入され、ハイヒールも履いたままでした。

一通り犯された後、「もっと刺激的なことをしよう」とい われ、バスルームに連れて行かれました。

一人がマットに仰向けに寝て、騎乗位で深々と挿入された 後、もう一人が私の体を前に倒すと、ローションお尻マッサージしてきました。

そして、いきなり私のアヌスに彼の固いペニスを押し込ん できたのです。

激痛が走り、おもわず悲鳴をあげて逃げようとしました が、屈強な男たちにがっちりと腰や肩を抑えられ、

お○こには大きなペニスを根元まで差し込まれていて、逃 れることは出来ませんでした。

挿入の時は痛かったのに、一度奥まで入れられてペニスが 動き出すと、

そして口にはもう一人のオチンチンが…..。

同時に3つの穴を攻められ、胸を激しく揉まれて、もうほとんど失神状態でした。

それから彼らと別れるまで、何度も犯され、何度逝ってしまったのかわかりません。

なぜあの日に限りあんなに淫乱になったのか、なぜあんなことをしてしまったのか自分でもわかりません。

あの日以来私は変わってしまいました。その後も時々彼ら と会って同じように犯してもらっています。

また、オナニーで満足できない時は、わざとブラウスの胸 元を少し開け、

ミニスカートで街に出て、声をかけてきた男性とその場限 りのセックスをしています。

もう、「普通の恋人に抱かれる」ようなセックスでは満足 できなくなってしまいました。

次は、本当のレイプをされてみたいと思うようになってしまいました。