幼女体型のJSを体育館で犯してやった話
バスケ部の1年リーダー麻里奈は、身長140ちょいで、髪を二つに分けてお下げにし、モロに幼女体型。
1月3日、体育館の掃除に1人だけ呼び出し、朝8時から昼過ぎまでひとりぼっちにして、体育館の掃除を強要。
外からカギをかけて、トイレにもいかせないようにした(ウチの体育館の中にはトイレなし、オンボロ)。
昼過ぎにチンポを膨張させながら体育館に入ると、泣きながら、しおらしく掃除していた。
「ステージの上、全然きれいになってねーじゃねーか」と叱ると、ワンワン泣きじゃくり始めたが無視。
ステージを雑巾がけさせることに。冷たい水での作業なので、麻里奈の手は真っ赤。
あの冷えた手でチンポをシコシコさせることを想像しただけで射精しそうだ。
四つん這いになったジャージ姿の彼女。パンティラインがクッキリ。そろそろやるか。
麻里奈をマットのある体育倉庫に連れて行くと、すでに疲労困憊。
マットに押し倒し、いきなり、ジャージの下とパンティを剥ぎ取る。
「いやっっいーやっセンセーやめて!」
とは言うものの、体には力が入らず、スポーンと下半身が露わに。色白の下腹部にうっすらと陰毛が、地肌にまとわりつくように、生えている。
「麻里奈は、いつから陰毛生えてんだぁ?」
とエロエロに質問すると
「いやっ見ないで、センセやめて」と懇願するばかり。
彼女におおいかぶさり、かわいい唇を奪い、レアチーズケーキのように柔らかい触感の、誰にも強く揉み潰されたことのないムネを堪能する。
すると、当然のように息づかいが荒くなる。
「麻里奈はまだ12歳なのに、もう感じてんだ。オマエ、すげーエロ女だな」
と言葉でもいたぶり、指を陰毛に這わせる。そして挿入。
やっぱり。しっかり濡れている。
指を動かし始めると、処女のクセに、気持ちよさげな声をあげ始めた。
これだから中1とのセックスは止められない。
ジャージごしにボッキしたイチモツを彼女の性器にこすり当てると、
「やめてっやめてっ」の連発。
ズブリと挿入したら今度は、
「イタイッイタイッ。せんせい、お願い、痛いから抜いて…」
なんて懇願してくる。
無視してヒッかきまわすと、結局、アンアンと、また声をあげる。
夕方、暗くなるまで、3時間ぐらいヤッていただろうか。
合計4回。
最後は、バケツに排尿もさせたし、陰毛もハサミで刈り込んだし。
バラしてもいいけど、そしたら、こういうこと全部言わないと信じてくれないぜ。と脅すと、
「センセイのこと好き。Hもしたかった、私Mだから…」だって。
麻里奈の方が一枚上手だった・・・
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四つん這いになったジャージ姿の彼女。パンティラインがクッキリ。そろそろやるか。
麻里奈をマットのある体育倉庫に連れて行くと、すでに疲労困憊。
マットに押し倒し、いきなり、ジャージの下とパンティを剥ぎ取る。
「いやっっいーやっセンセーやめて!」
とは言うものの、体には力が入らず、スポーンと下半身が露わに。色白の下腹部にうっすらと陰毛が、地肌にまとわりつくように、生えている。
「麻里奈は、いつから陰毛生えてんだぁ?」
とエロエロに質問すると
「いやっ見ないで、センセやめて」と懇願するばかり。
彼女におおいかぶさり、かわいい唇を奪い、レアチーズケーキのように柔らかい触感の、誰にも強く揉み潰されたことのないムネを堪能する。
すると、当然のように息づかいが荒くなる。
「麻里奈はまだ12歳なのに、もう感じてんだ。オマエ、すげーエロ女だな」
と言葉でもいたぶり、指を陰毛に這わせる。そして挿入。
やっぱり。しっかり濡れている。
指を動かし始めると、処女のクセに、気持ちよさげな声をあげ始めた。
これだから中1とのセックスは止められない。
ジャージごしにボッキしたイチモツを彼女の性器にこすり当てると、
「やめてっやめてっ」の連発。
ズブリと挿入したら今度は、
「イタイッイタイッ。せんせい、お願い、痛いから抜いて…」
なんて懇願してくる。
無視してヒッかきまわすと、結局、アンアンと、また声をあげる。
夕方、暗くなるまで、3時間ぐらいヤッていただろうか。
合計4回。
最後は、バケツに排尿もさせたし、陰毛もハサミで刈り込んだし。
バラしてもいいけど、そしたら、こういうこと全部言わないと信じてくれないぜ。と脅すと、
「センセイのこと好き。Hもしたかった、私Mだから…」だって。
麻里奈の方が一枚上手だった・・・
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