僕がまだ小学生の時でした。
(小学校6年生)とリビングで夏休みの宿題をしていました。
(当時38歳)は普段は優しい人なのですが、勉強や行儀には厳しい人でした。
その時は夏休みで、ラジオ体操が終わって帰ると、午前中は勉強しなさいと宿題をやらされていました。
当時の家は庭もあり、大きな家だったと記憶しています。
『ピンポーン♪』
呼び鈴が鳴ってが玄関に向かいました。
一瞬だけ
「キャー」
という叫び声が聞こえた気がして振り向くと、
「旦那は何処だ!」
と怖そうな男の声がして、ドタバタと争ってるような気配がしました。
当時の僕は全く何が起こってるのか想像もつきませんでしたが、が泣きそうな顔をしてたのを覚えています。

次の瞬間、リビングの扉が開いて坊主頭でサングラスをした怖そうな男の人が入ってきて
「お父さんはどこや?」

と聞いてきました。
僕は首を横に振りました。
同時に数人の男の人達もドカドカとリビングに入ってきましたが、も引きずられるように連れてこられ、リビングの真ん中に転がされました。
男の人達は父を探してるようで、に詰め寄っていました。
でも
「知らない」「会社に行ってる」
と叫んでいました。
その時は男の人達が何を言ってるのか、なぜ父を探してるのか全く分かりませんでした。
男の人達はドカドカ2階に上がって行きましたが、父を探してるようでした。
その後も家に数人の男の人がやってきて、10人以上僕の家にいたと思います。
はずっと泣きながら僕とを抱き締めていました。
男の人達は家中の部屋を探し回っていました。
何人かは携帯電話で誰かと喋っていました。
全員ドスの利いた怖い喋り方で人相も悪く、僕は声も出せず震えていました。
しばらくして坊主頭の人がの耳元で何か囁きました。
その瞬間、の顔が引き攣ったようになりました。
坊主頭の人が周りの男の人達に何か指示するような事を言い、そのうちの2人に僕とを逃げないように押さえつけろと言いました。
僕とから引き離され、壁際に連れていかれました。
「恨むなら旦那を恨みなよ」
坊主頭の男の人は確かそう言ったと思います。
男の人達がを囲み、泣き叫び抵抗するの衣服を引き千切り、パンティーを脱がせての口に捻じ込みました。
僕は何が何だか全く理解できず呆然としていましたが、は泣きながら下を向いていました。
は必死に抵抗しているようでしたが、男の人達は大勢いて両手両足を掴まれて動けません。
すると何人かが裸になり、抵抗出来ないの胸を揉み、股間に手を持っていきました。
そして男の人の1人がの両を拡げ、身体の上に密着するように乗りました。
急にが暴れ出したかと思うと静かになりました。
その時は小学校3年生だった僕は意味が分かりませんでしたが、は男の人に犯されたのでした。
その後も男の人達は交代でを犯し続けました。
時々見えるの顔は涙と鼻水でグシャグシャでした。
それでも隙を見て逃げようとしたり抵抗したりしてましたが、男の人達の力には敵うはずありませんでした。
男の人達の大きなチ◯コがの股間に何度も入れられるのを僕はずっと見てました。
それまで僕はチ◯コもマ◯コもオシッコするためだけのものと思っていたのでビックリしました。
しばらくして、男の人の1人がにチ◯コを咥えろと言いましたが、は口を喰いしばり抵抗していました。
坊主頭の男がを連れてくるように若いお兄ちゃんに命令しました。
「やめて!お願いだから娘には手を出さないで!」
と叫んでいました。
も泣きながら必死に逃げようとしましたが、すぐに全裸にされてしまいました。
の股間には少しだけ毛が生えていました。
「お前が言う事聞いて何でもするなら娘には手を出さない」
坊主頭の男の人がそう言うと、
「分かりました、何でも言う事聞きます何でもします」
が答えました。
はダイニングから持ってきた椅子に股を開かされたまま紐のようなもので括られました。
それからは男の人達のチ◯コを舐めて口に含んでいました。
男の人達は四つん這いのの後ろからチ◯コを入れて体を動かしていました。
「そこは・・・」
が呟くように言った直後、
「ギャー!い、痛い・・・!」
が叫びました。
男の人達は終始笑っていました。
四つん這いのの後ろから挿し込んでいたチ◯コを抜いて立ち上がると、が崩れるように床に落ち込みました。
「もうマ◯コはガバガバのユルユルやから、の穴へ突っ込んだった」
と男の人は言いました。
「じゃあ俺もアナルいただくか」
それからは口とマ◯コとお尻の穴へいっぱいチ◯コを突っ込まれて失神してしまいました。
が失神して気を失ってる間に、男の人達はとの約束を破り、にまで手を出しました。
泣いてに助けを求めるは、無残にも男の人達の玩具にされてしまったのです。
が目を覚ました時にはは気を失って床に倒れてました。
半狂乱のもまた翌朝まで大勢の男の人達の玩具にされていました。
そしていつの間に来たのか、ビデオカメラを持った男の人がそれを一部始終撮っていたと思います。
翌日になって坊主頭の男の人の携帯に電話が入り、父が見つかったみたいだと言って男の人達は出て行きました。
その日はも僕も呆然と昼過ぎまでしていましたが、と僕を抱き締めて夜まで啜り泣いていました。
後日聞いた話ですが、父は元々銀行員でしたが不正疑惑で銀行を退職して転職したのですが、その会社は評判の悪い会社だったようです。
その会社の経理をしていたのですが、会社のお金を横領していたようで、最後に何百万円ものお金を持って逃げたらしいのです。
それで怒った会社の人達が父を捜しに家に押しかけ、腹いせに強姦し、ビデオやカメラでその様子を写し、に口止めさせたという事でした。
今は離婚して子3人でアパートに住んでいますが、はあの会社に事務員で仕事しています。
毎日疲れた顔をして帰宅してきます。
高校に進学したも、アルバイトでその会社に放課後行っています。
父の所在は僕には教えてくれません。