さとしさんから投稿頂いた「友達彼女を犯して体の相性が最高だったエッチ体験談」。

22歳の時の思い出を。 友達彼女の山田とエッチしてしまった。

そいつは付き合って3年になり、私も4年付き合った彼女がいた。

山田は知り合った当初から生意気なタイプだった。 嫌みは無いのだろうが天然キャラで周りの事をあまり考えないタイプ。

時折、彼女友人多数で遊んだ時に問題を起こすようなタイプの娘で一時嫌いだった。

黒髪で身長152、かなり細身、 おっぱいは大きいように見えたが露出をしない娘だったので分らなかった。

普段の服装はカジュアル系で、基本スカートか短パンに ニーハイを組み合わせる事が多く細いはいつも見せていた。


顔は丸顔で小さめ、目はぱっちりの丸目で若干色白、 ロリ受けしそうな顔打ちで中学性と言われれば中学生に見えるような顔だった。

私は好みじゃなかったし、大人びた女性に惹かれていたので 当時付き合っていた彼女とも正反対だった。

言動も幼く、性的に興奮することは殆ど無く (友達彼女として当然だが) ふつうに遊んだりして3年が過ぎていった。

当時から山田が彼氏がいない隙に良く話しかけてくれていたので 少しは好意を持ってくれていたと思う。

ある日、某SNSのメッセージで山田からメールが来た。

彼氏から突然別れを告げられ、相談に乗ってもらいたいらしい。 しばらくSNS上でメールをし、やり取りがし易いようにと携帯メールへと手段が変わった。

メールの内容は良く覚えていないが、 最終的に話して相談したいので会う事になった。 2人で会うのはもちろん初めてだった。

約束の日に私のアパートに夕方来たが、少し気まずいので車でドライブへ。 8時過ぎにアパートへ戻り夕食の準備を私が始めた。

ソファに座る山田。彼氏の相談話が続き、 目をやるとニーハイを履いた細いの付け根から白いパンツが見えた。

ほんの一瞬だったが、妙にエロく見えたのはこの時が初めて。

夕食を振る舞い、私のアパートなのでお酒を飲むと山田もお酒を飲みたいと言う。

車で来ているし、明日も仕事だと知っていたので迷ったが 何も聞かずにお酒を出した。

お酒が強い訳でも無いことを知っていたが、 さっき見てしまったパンツが頭から離れず 既に山田を犯してみたいと思っていた。

友達としても山田に犯したいと思ってるとは絶対思われたく無かったし、 友人に悪いと思っていたが妙にしたくなっていた。

どうせ一夜の出来事となると、勿体ないのでビデオカメラをセット。 ベッドの枕元のラックへ適当な箱へ入れてセット。

お酒が進み、飲み出して1時間が経過したころ 隣に座っていた山田が赤い顔をして、キスを求めてきた。

そのままキスを堪能して舌を入れると 顔から想像も出来ないような濃厚なキスだった。

最近彼女としてないの?と山田に聞かれたが エッチしたくなってしまった私は 数日前に彼女とエッチしたにも関わらず マンネリでしていないと嘘を答えた。

犯したい気分は一気に上昇し、上に着ていたTシャツを脱がし ブラ一枚にさせると、恥ずかしい恥ずかしいと言っていた。

ブラも白で想像以上に大きい。 後に聞いたがEカップだそうだ。服を脱ぐと強烈に大きい。 ブラの上から触りなぞると小声で喘いでいた。

いよいよ友達彼女山田のおっぱいを拝見する時が来た!

ブラをそっと外すと、かなり大きい! しかも垂れ塩梅で乳輪が大きめでエロい!

20歳程度の女のおっぱいはもっと張りがあって ツンとしてるのが普通だと思っていたが、牛の乳のようなイメージだ。

乳首はピンク色でコリコリしていた。 ブラをしている時は相当上げて大きく見せているのだろう。

垂れさがったおっぱいにしゃぶりつき、山田のおっぱいを堪能した。

童顔からは想像もできないような体だったので早く下も見てみたくなった。

スカートから手を入れてアソコを触ると パンツの上から分るぐらいぐっしょり濡れていた。

ごめんなさいと山田は言い、濡れている自分を恥じらっていた。 パンツを脱がすと脱がしたパンツに糸を引くほど濡れていて、 早く犯して欲しそうに見えた。

山田は彼氏の友達の私とこんな状況になっていることに 罪悪感は全く感じていないようだった。

今後何時でも山田でオナニーできるように 早くビデオカメラがあるベッドへ行かせたかった。

ベッドへ連れて行き仰向けに寝かせ、おっぱいを強めに揉むと 「あー”ん、あ ーん」と今まで山田から聞いたこともないような奇声が。

これで何時でも山田で抜ける! 喘ぎ声がロリ系の山田からは想像もできないような ケモノのような声で感じていた。

しかもかなり激しく揉んだ時だけ・・・ 私はこの時山田がドMであると悟った。

アソコがしっかり見えるように股を開かせ、山田のあそこをしっかり確認する。

アンダーヘアーは多く無く太め。 前側は少なくマンコからアナルにかけてが妙に多い。

クリトリスを弄り、おっぱいを激しく揉むと相当よがっていた。 私の指に唾をつけて、マンコへ入れ?き回すと山田は大いに喜んだ。

挿入したくなったので自分でパンツを脱ぎ山田にフェラさせた。

フェラをさせると歯が当たり、下手だった。 手コキも不慣れな様子であまり気持ち良くなかった。

彼氏の調教が進んでいないか、あまりさせないのだろう。 強めの触り方で興奮し、フェラ手コキが下手。

彼氏が割とSで無理矢理犯すようなプレーを続けていたのだろうと妄想が働く。

女を見れば、どうやって男に扱われてきかた良く判る。

適当に済ませ挿入しようとすると山田は我に返りコンドームの着用を促してきた。 私も我に返り、友達彼女を孕ませる訳にいかないので無難に着用した。

いよいよ、この時が来た。 ニーハイのみの姿になり、横になっている山田をみて 嫌いだった頃を何故か思い出し、犯して征服欲を満たしたいと思っていた。 過去に迷惑をかけられた分は私の精子で仕返しをしてやろうと。

きつ目のマンコに挿入しピストン開始。 中が狭く私の彼女より気持ち良かった。

コンドーム付きでこれだけ気持ち良いなら、 生だったらどれだけ気持ち良いのかと想像してしまう。

ゆっくりのピストンから徐徐にスピードを上げて突くと 次第にあの「あ“―ん、あ”―ん」の喘ぎ声になってきた。

余計興奮し、おっぱいを強く揉みながらピストン。 犯されているのを喜ぶように体をくねらし喘ぐ、喘ぐ。

ニーハイを履いたを片方持ち一番奥へ届くように挿入すると目がたまに白目を向いていた。

激しい喘ぎ声に興奮が続き最高のエッチだった。 舐めながら山田を突いて喘がせる。 喘いでいる時は山田は目をつむっているのでこちらを見ていない。

カメラ目線で犯し、征服欲を満たした。 こっちを見ないことを良いことに両手を頭の上に押さえ付け、 脇をじっくりと見物しながら突いた。

普段から一緒に遊んでいる友達の普段見れない場所と思うだけで、 脇でも興奮してしまった。

毛は処理されていて少しブツブツの剃られた跡が残っており興奮してしまった。

ロリ顔でもしっかり生えてるんだなって思うと しゃぶらずにはいられず舐めまくった。

山田に「やめて。やめて」と言われたが無視して堪能した。

体勢を替えてバックに。 細くて黒髪が小さく後ろから見ると幼児体型で妙に興奮した。

バックにさせると垂れてるおっぱいが更に重力で垂れさがり 長細い形になっている。おっぱいを掴みながら激しくピストン。

ビデオカメラの録画を見ると案の定垂れ下がったおっぱい淫乱な顔をして喘いでいる。

凄く近くにあるビデオカメラにも一切気きもせず、最高の画が撮れた。

頭の辺りに顔を近づけるとシャンプーの良い香りがして、更に興奮する。 バックから私もしゃがみ、動物の交尾のように後ろから突いた。

山田も興奮しているらしく「あ“―、あ”―」と喘いでいる。 カメラ目線で犯す山田は最高だった。

友達彼女にこんな嫌らしいプレーをしていると思うと 人生で感じた事が無いぐらい興奮した。

山田に気持ちよいか?と聞くと 「気持ちいいよ、気持ちいいよ、○○君は?」と喘ぎながら答え自分の世界に入り込んでいた。

寝ている状態にして、バックから山田の上半身を起こし 手を後ろに引っ張り激しくピストン。

凄い形相をした顔はいつもの山田では無くメスと化していた。 途中でスピードを替えながらGスポット狙いに変え数回イカせた。

イクとに痙攣を起こすのですぐにわかった。それにしても声が大きかった。

普段はどちらかというと物静かで、声も小さいのだがエッチをすると豹変していた。

前からも撮影したかったので騎上位をやらせることに。 垂れさがったおっぱいロリ顔のアンマッチが凄く、興奮したがやはり下手だった。

腰の動かし方も知らず。 殆どマグロなエッチしかしてないのだと悟った。

彼氏は山田を好きなように犯し、彼女のテクは一切進展が無く 彼氏のおもちゃにされているのだと。

そろそろ射精したいので最後の体位を決めた。 私が興奮したうつ伏せ+バック体位に変えて再度ピストン。

これだと山田の表情と私の表情がビデオに写り、後々のオナニー時に興奮するだろう判断。

今度は私が楽しむ番だ。 射精感が来ても何度も何度も止めて我慢した。

普段彼女とはゴム無しエッチだから中出ししないが、 今日は中出しできると思うと凄く興奮した。

スピードを変え15分ぐらい楽しんだ後、射精の時が訪れる。

先日エッチした彼女に申し訳無い気持ちと、 友達彼女を犯しているという異常な状況。

そして、迷惑をかけられたこの山田が自分のペニスで喘いでいるという現実。

「出していい?」「いいよ」 「イクよ、イクよ、イク!!」 私は山田の中に大量に射精した。

いつも彼女とする時の3倍ぐらいの射精時間だった。 6?7回脈動と共に精子が出て快楽が続いた。 量も多かったと思う。

その後、適当な会話をし彼氏の相談はせず 「これは○○ちゃん(私の彼女)には秘密ね」といい、 また会う約束をして朝方帰っていった。

結局3回程同じようなことをしてエッチしたが、 毎回気持ち良く体の相性が良いのだと思った。

1か月後彼氏と別れて、 オレも彼女に申し訳無くなったので連絡を取らなくなってしまったが、 あの時撮影した山田とのエッチビデオを見て今でもたまにオナニーしている。

山田からはたまにメールがくるが、現在別の彼氏がいるらしい。

ビデオに写っているあの時射精する自分の顔が 後にも先にも最高の瞬間だったかもしれない。 また山田を犯せることを願って、これを投稿する。