愚痴りながら酔って寝てしまった友達彼女キスして脱がしちゃったエッチな体験談学生の頃、友人Aの彼女の由実が相談にやってきた。どうやらAが後輩と付き合い始めたらしく別れ話を切り出されたらしい。 由実は悩んで少しノイローゼ気味になってしまい、強くもないのに毎晩酒に溺れていた。そこで俺も酒飲みに付き合うことになったが、俺にも彼女がいたし店で飲むのもどうかと思ったので、俺の彼女がバイトで来ない夜に俺の部屋で飲む事になった・・ 酒を飲みながら、Aの悪口を言い合ったり、俺の彼女やバイトの話をしたり・・たわいもない時間が過ぎていった。 彼女はペースが速かった。やがてロレツが回らなくなってきて、トイレに立った。


ふとテレビ台の上をみると、俺が常用しているフツーの目薬があった。酒に目薬を混ぜて女の子を酔わせるテクとかいうのを何かの雑誌で見た事があったので、冗談半分に由実の缶酎ハイにチューっと入れてみた。 トイレから戻ってきて、また飲み始めた由実・・既にかなり酔っていたのか目薬が効いたのかは解らないが、すぐに「眠いよ~」といって俺のベッドに倒れ込んだ。すぐに寝息をたてる由実・・・俺はそれを横目に一人飲み直し、色んな事を考えていた。 30分ほどして、由実を起こしてみる。身体を揺らし、起きろ!と大声を上げてみる。それでも由実は動かない。 しばらく由実の寝顔を見つめ、その柔らかそうな唇に自分の唇を重ねてみた。 起きそうにない由実の身体に手を伸ばし、大きなおっぱいを揉んでみる。全身をなで回すようにしてGパンのベルトに手をかけ、ゆっくりとボタンまで外す。一気にひざまで下ろすとピンクのパンティと太ももが露わになった。 しばらく眺めて、パンティの盛り上がった部分に鼻を近づける・・・そして顔を近づけたまま、パンティもひざまで下げる。 由実の茂みが、俺の部屋の電気に照らされた。 目の前には眠って下半身を丸出しにした友達彼女・・・俺は頭が真っ白になってきた。 俺はTシャツとトランクス一枚になり、由実の隣に横たわった。そして由実にキスを始めると、突然彼女は舌を絡めてきた。いつからか解らないが、起きていたらしい。突然のディープキスに驚かされたが、由実はまだ酔っている感じだった。俺は一気に彼女の服を全部脱がし、俺も全て脱いだ。全裸で絡み合う二人。 彼女のマンコに手を伸ばすと、グチョグチョに濡れていた。彼女も俺のチンポをしごいてくる。 由実は軽い喘ぎ声をあげながら俺のを夢中で握っている。 俺は彼女の全身に舌をはわせ、両方の乳首を交互に口に含み、彼女豊満おっぱいを揉んだ。 由実は目を閉じ、下唇を噛んで快感に溺れているようだった。 俺は由実の両足を抱えるようにして、彼女のマンコに舌を入れた。 彼女は普段見せた事のない表情で喘いでいる。目の前にいるのは、いつも遊んでいた由実ではない。 一人の女として、快感を楽しんで乱れた姿を俺に見せている・・・ 俺は自分の彼女とするためにベッドに置いてあるゴムを出し、付けようとした。セックスするのに罪悪感はなかった。 俺はただ由実に入れて由実の中で射精したい、それだけ考えていた。 ところが由実は俺がゴムを取り出すのを制止した。どうして?こんなに濡れて、気持ち良さそうにしてたのに・・・ 俺の頭はハテナだらけだったが、由実は「○○くんの彼女に悪いから・・・」と言った。 全然気にしなくていいのに! でも少しヘタレだった俺は由実の訴えるような瞳に負けてしまった・・・そしてお互い裸のまま話を始めた。 まず最初に聞かれたのは、どうして由実が下半身を脱いでいたかだった。俺は「酔っぱらって自分で脱いだ」 と言い張ったが、信用してもらえなかったw そして、キスが気持ちよかったとか、指でされたのが良かったとか話ながら、俺の手は彼女の胸や腰を優しく撫でていた。そしてまた股間に手を伸ばすと、由実もまた俺のチンポを握ってきた・・・見つめ合い、またキスをした。激しく。 「やっぱり我慢出来そうにない・・・」俺が言うと、今度は彼女は拒まなかった。 ゴムを付けるやいなや、彼女は俺の上にまたがってきた・・・俺のチンポを軽く握り、自ら自分のマンコに導く。 彼女が腰を落とすと、ゆっくりとチンポがマンコに入っていく。完全に密着させ、根元までくわえ込むと、由実は少し微笑んで、そして腰を動かし始めた。 さっき拒んだのがウソのように思えるほど、由実は腰をグラインドさせていた。前後に、そして円を描くように・・・ ユサユサゆれる大きな胸を両手で掴み、乳首をクリクリさせてやると、弓なりになって喘いできた。 俺も下から突き上げるように腰を打ち付け、奥までチンポを差し込んだ。 やがて前屈みになって腰を動かすと由実の両方のおっぱいが俺の目の前に来て、必死にしゃぶりついた。 そこから抱き合うように対面座位になり俺の首に両腕を回して腰を振る由実・・・キスをしながら今度は俺が 上になった。 今度は俺が攻める格好になり、高速で腰を打ち付けた。指を噛むように声を抑えようとするが、カワイイ喘ぎ声は 止まらない。由実は両足を俺の腰に絡めて自分の方に引き寄せるようにチンポを奥まで導く・・・ 由実の丸いお尻を想いながらバックもしたかったけど、下になっても腰を振る由実に俺は限界に達していた。 「イキたい・・イってもいい?」と聞くと「いきそう・・・私もイクから一緒に・・あぁっ!」と由実も達しそうだった。 バスバスと腰を打ち付けて、最後は奥に届くように密着させ射精した。同時に由実もいけたようだった。 終わった後、キスをして身体を撫でてあげると、満足そうな顔で「しちゃったね・・」と由実。 可愛かったのでまた抱きしめてやった。 しかし、由実とはその夜だけだった・・ その後由実はオンナの意地を見せて、Aを後輩から奪取しヨリを戻した。 最終的にはAと別れてしまったが。 俺の卒業と同時に会う事も無くなってしまったが、8年ほど経って一度バッタリ由実とあったことがある。 俺はその時既に結婚していたのも彼女は知っていて、「幸せなんだね」と言って数分で別れた。 連絡先を聞く事も出来ないほど数分だけの再開だった。また会ってもう一度セックスしたいと思ってるが 同じ街にいてもなかなか会えないもんだな・・・