長文 人がいる公共の場でするHな行為、それにすっかりはまってしまった美和との話です。私は42歳の自営業、美和は他人の人妻で私のセフレ31歳。知り合って、まだ半年、スレンダーで背の高い感度良好の美和。私の住居は岡崎市、美和は豊田市。美和の旦那が夜勤の日、知人の少ない安城市内のコ○ナワールドで会うことにした。
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 週末、金曜日のレイトショーで公開終了間際の作品をチョイス。その日の最終上映でしかも終わりかけの映画ならそれほど客も入っていないだろう・・と考えたのだ。美和が到着する前に入場券を購入しておき、俺はホールのベンチで彼女の到着を待った。

 しばらくして美和がやって来た。
淡いピンクのブラウスにジャケットを羽織り、下はフレアのミニスカートだった。美和はすぐに俺を見つけると小走りに近寄って来た。「こんばんは・・」 照れくさそうに会釈する美和に俺も軽く挨拶した。「しばらく、元気だった?」 美和はニコッと微笑んだ。

 館内は予想どおり客がまばらだった。俺達は最後列のカップルシートに席を陣取った。まるで本当の恋人同士のように手を握り、指を絡め合いながら上映時間を待つ。定刻どうりにブザーが鳴り、幕が開くと同時に照明が落ちていった・・。俺は早速美和の後ろに腕を回して一旦肩に手を置くと、その手を下に滑り落としていき腰を掴んで抱き寄せた。

 美和の全身は硬く緊張しているようなので、まずは腰からに至るラインをゆっくり上下に撫でて緊張を解してやる。再びその手の指先で背筋をツツツ~・・と、なぞりながら持ち上げると肩に手を置いた。そして今度は肩を揉みリラックスさせてあげる。肩から首へ手を移動させ、指先で首筋をスリスリと擦る。


 スクリーンの中ではとっくに予告が終り、既に本編が始まっていた・・しかし、その頃の美和はすっかり陶酔状態、二人は最早映画のことなど頭にないのは言うまでもない(笑)幸い同じ列に客は一人も居なかった。それどころか、俺達の位置から一番近くてせいぜい4,5列前に客が点在しているのでこちらの様子に気付く者はまず居ないだろう・・。

 かなり大胆に痴漢プレイを楽しめそうだ。これからの約2時間・・美和をどうしてやろうか?俺の胸は期待に躍った。相変わらず首筋を擦り、時々耳も悪戯しながら俺は空いた方の手を美和の胸へ。まずは指を膨らみに突き立てるようにして、表面を縦横無尽に滑らせてみる。

 時々指先が乳首の辺りを通過する瞬間、美和はビクンッ!と反応した。位置はわかった・・。次に乳房を指先に乗せるように下から上下に揺らしてみる。割と大き目のバストが柔らかく弾んだ。「・・はぁ・・あっ!」美和が初めて声を発した。更に軽く掴んでゆっくりと揉む。手に丁度良く収まるサイズで程よく弾力がある美和の乳房の柔らかさを俺は楽しんだ。

 いよいよ全体の愛撫からピンポイント攻撃に変えることにする・・。ブラウスのボタンを上から全部外し、前を肌蹴させてやった。インナーは着ていなかったので、いきなりブラが露出する。しかも嬉しいことにフロントホックブラだった。「今日、痴漢されやすいようにフロントホックにしたの?」俺は、ブラを外しにかかりながら美和の耳元で囁く。


 美和は黙ってうなずく。”カチンッ!”ホックが外れて前が開く・・おそらくDカップはあるであろう乳房がこぼれ落ちた。早速俺は、熱く火照った乳房を揉む。俺は前方スクリーンの方は向かずほとんど美和に正対する形で痴漢した。美和はギュッ・・と口をつぐみ、声を出すのを必死に堪えるように俺の陵辱を受け続ける。

 左右の肘掛を力一杯掴み、まるで俺から受ける拷問に耐えているかのように見えた。小さ目の乳首はこれ以上ないほどピンピンに勃起している・・本当は早く、そこを責めて欲しいんだろうなぁ・・と俺は思った。試しに軽く指で乳首を弾いてみると、美和はビクンッ!と飛び上がるほど仰け反った。

 かなり敏感になっているらしい・・。

 先端を指の腹で細かくスリスリ擦ってみると、美和はシート上で激しく悶えた。それを左右交互の乳首に繰り返しているうちに俺は堪らなくなって乳首を口に含む。「あはぁぁ~・・」口の中で尖らせた舌を乳首に絡みつかせ転がしてやると美和は俺の耳元で微かに喘ぎ声を発し始めた。


「気持ち・・いい・・気持ちいい・・」甘い鳴き声に俺の興奮は益々加速する。俺の下半身のモノもカチカチに勃起している。自らそれをジーンズの上から擦りながら美和の乳首舐め、摘み、そして転がした。激しく悶える美和は、シートからずり落ちそうになってしまったので俺は一度胸への責めを止めると、美和を抱え上げて座り直させた。

 そして、美和の片を持ち上げると俺の膝に乗せる。俗に言うキャバクラの基本姿勢・・と、呼ばれるやつだ(笑)今度は腿の内側を擦る・・。生の肌はきめ細かく滑りがよく、そして肉感的で弾力があった。徐々にスカートの奥へ手を潜らせていく。フレアのミニスカートをほとんど捲くり上げ股間を覗き込んで見ると、濃いブルーのパンティが目に飛び込んできた。

 の付け根はシットリと汗ばんでいて、股間は熱気をおびるほど期待に興奮しているようだ。パンティの表面に指を突き立て、膨らみをなぞると染み出した恥ずかしい汁で表面はヌルついていた。「こんなにして・・」俺は意地悪に美和の顔を見てそう呟いた。美和は今にも泣きそうなほど瞳を潤まして頭を左右に振って俯いた。


 指先でパンティの表面を撫でながらクリトリスを探してみる。微かな硬い突起はすぐ見付かり、そこを集中的に擦る。再び美和は肘掛を強く掴むと口をつぐみ、眉間に皺を寄せるほど目をギュッと閉じた。爪で腫れ物でも掻くようにコリコリと突起に刺激を与え続けていると「イ・・イク・・」美和が声を搾り出す。

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「いいよ。」俺はそう言うと、更に高速で指先を動かした。すると美和は両をピンッ!と前に伸ばし、その後すぐ昇天してしまった。ガクガクと体を震わせた後、突然弾かれるように前に体を起こし、そのまま前列の背もたれに顔を突っ伏した。ぐったりと項垂れたまま肩で大きく息をする美和が落ち着くのを俺は待つ。

 ようやく美和は顔を上げ背もたれによし掛った。まだ”はぁはぁ・・”息を吐いている。しかし俺は美和を休ませない・・何故なら俺自身は射精したわけではないので興奮状態はずっと持続していたからだ。俺は美和の胸を揉みながら囁いた「俺の前に立ってくれる?」「???」美和は驚いた表情で俺を見る。


「さぁ、立って。」腰を抱き立つように促した。すると美和は前列の背もたれを掴むとゆっくり立ち上がる。俺は横にズレ、美和の真後ろに移動した。そしてスカートを捲り上げるとその裾を腰の部分に入れる。次にパンティを一気に膝まで下ろした。「!!!」最後列とはいえ流石に場内で立つのは抵抗があるらしく、美和は前列のシートに手を付くように上半身を折り、腹を背もたれに乗せるような格好をして上体を低くした。

 その御蔭で俺に対し無防備にを突き出す格好になるのだが・・。パンティは自然にストン・・と、床まで落下したので片足だけを抜いてを大きく開かせた。暗い場内で美和の局部は、ボンヤリとした輪郭しか見えなかったが、俺はそこに手を伸ばす。当然だがそこは濡れていた。

 しかも、染み出している・・と言うよりは流れ出しているほどの状態だった。俺は遠慮なく美和の大事な部分をいじり始める。あまりにトロケ過ぎていて、その複雑な形状が手探りでは分からないほどだ。手の平を上に向けて亀裂を伝いながら中指を潜らせていきクリトリスを探した。

 コリコリした感触はすぐ指先に感じ取ることが出来たので、そこを逃さないように捉えたまま前後に擦り上げた。美和はイヤイヤするように腰をクネクネと捻る。その動きがまたいやらしい・・。そして終いには自ら俺の指の前後の動きにリンクさせるように腰をリズミカルに振り出した。


 そんなものを目の前にして、我慢できるはずもない・・俺は空いた方の手でベルトを外すとジーンズの前を開き、怒張したペニスを引っ張り出した。もちろん、本番なしの痴漢プレイが前提なので自ら竿をシゴくしかない。クリトリスを転がしていた手をちょっとだけ手前に戻し、そのまま指をヴァギナに挿入・・。

”ズブブ・・”まるで吸い込まれるように中指が飲み込まれてしまう。更に人差し指を添える・・。丸々2本の指を奥まで挿入し、中を掻き回した。おそらく美和は、必死に声を上げるのを耐えているに違いない。それを想像すると俺は益々意地悪したくなり、仕上げにGスポットを激しく擦りあげた。

 ほとんど美和の両の力は抜け体を支えるものは前列の背もたれだけ・・。挿入した指をまるで膣内の愛液を掻き出すように激しく動かしているとビチャビチャと汁が飛び散り始めた。俺のジーンズの膝の辺りは、その恥液が滴り落ちて汚れてしまう・・。その直後、美和は両をまるでコンパスのようにピンッ!と伸ばしたかと思うと下半身がブルブルと震わせた。

 どうやらイッてしまったらしい。ブルブル・・ブルブル・・断続的にに力が入り震えている。最後の波を越えたのか美和はグッタリとしてしまった。俺は立ち上がると美和の腹に腕を通して抱き抱えるようにシートに座らせた。美和の表情は苦痛に歪んでいるように見える。ほとんど動くことが出来ず、激しく呼吸を繰り返していた。


 俺は美和が落ち着くのをじっと待つ。映画は後半に差し掛かっているらしく、スクリーンの中では主人公らしき人物が忙しく動き回っていた。しばらくしてようやく美和が目を開いてこちらを見た。「どうだった?」俺が聞くと「もう・・何が何だか・・頭の中が真っ白になっちゃった・・」と、焦点の定まらない瞳で美和はつぶやいた。

 映画が終わるまでの間、俺は美和に後戯を施してやった。「あん・・」やさしく乳房を揉み、乳首を舌で転がしながら股間も丁寧に撫でてあげると、美和は軽い絶頂に達する・・。その後、お互いに服装を直し全く意味が分からないクライマックスを観て映画が終わった。

 美和はプレイの余韻のせいか足元がおぼつかなかったが、なんとか俺の腕にしがみついて歩いている。映画館を後にした俺達は、車に乗り込み、大きな駐車場の隅に車を移動。フルフラットシートの上で短い時間、燃えに燃えた。