20歳大学生です。私の母親は水商売をやってます。は未婚で私を生み、私が12歳の時に会社経営者と結婚しました。私は、義理父が最初から嫌いでした。彼はすでに50歳を超えていて、お祖父さんのように老けてました。それにと毎晩エッチな事をしているのが、幼い私にもわかったので気持ち悪くて仕方なかったんです。
 私は幼稚園のころから、セックスについて漠然と知っていたように思います。母親は、家に時々若い恋人を連れてきていました。当時は、賃貸アパートで狭かったので、隣の部屋でセックスしていると声が聞こえてくるのです。いつも耳をふさいで我慢してました。でも父との新居は広い一軒家だったので。寝室で2人がセックスしていても、2階の自室に私が避難してしまえば安心して眠れました。


 私は部屋に鍵をかけていれば、ずっと安心だと信じていました。でも、中学1年になった夏休みのことです。私が昼過ぎに部屋で寝ていると、誰かがベッド中に入ってきました。部屋はカーテンをしていて少し暗いし、寝ぼけてボンヤリしていたので影のような輪郭しかわかりません。私は「幽霊が入ってきた」と最初に思って、恐怖のあまりに身体が硬直しました。

 でも、次に相手が「亜佐美ちゃん、静かに!」と声を出したので、義父だとわかりました。私は何をされるのがわからず、恐怖のあまり泣いていました。父は全く気にしない様子で、私の衣服の上着をまくると乳房を手で弄ったり、舐めたりしました。「ブラジャーは、もうつけているの?」そんなことを聞かれたけど、私は泣くばかりでした。

 私は小5くらいから胸が大きかったので、父は「予想よりもおっぱいが大きいので驚いた」と言いました。その後で嫌がって必至で抵抗する私を抑え込んで下着を全部脱がせると、私のアソコにも触ってきました。私は陰毛が少しだけ生えていました。父はすごく興奮したみたいで、その毛を何度も撫でて笑いました。それから大きく股をひらくと。

 私の足の間に顔を入れて、太腿やオマンコを舌でぺろぺろと舐めました。私があまりに気持ち悪いので、ちょっと悲鳴を出したら。「言うことを聞かないと、外に追い出すぞ!」「亜佐美は一人だとご飯も食べられずに飢え死にする」そういうことを言いました。私はずっと小さいころ。朝ご飯をが全く作ってくれなかったので。いつも腹がすいていました。小学校で気分が悪くなり倒れたこともありました。

 そのことを思い出して、ものすごく悲しくて、父親は大嫌いだったけど言うことを聞きました。 父に足を開くように言われて、その通りにして。大きくなったチンチンをマンコに入れられた時も、声を出さないで我慢しました。私は「痛い」と言う感覚よりも。腹部を強く押されるのが苦しくて、何度か吐きそうになりました。父は5分くらいで、私の腹の上に射精。それから、今度は犬のように後ろ向きにされて、その姿勢でも犯されました。

 腰を両手で持ち上げられて、ガンガン突いてからに射精しました。今、考えると。義理父はコンドームは使用してません。私は父が膣の中で出したのか、外で出したのか・・・本当は良く覚えていません。 終わった後で、父は私を抱きしめてキスをしました。私は気持ち悪いので、ずっと顔をそむけてましたけど。父は「可愛い可愛い」と何度もキスしてきました。

 それから1時間くらい部屋で過ごして、父は帰ってゆきました。私は一人になってから、自分のオマンコを触りました。手に少しだけ血と透明な液体が混ざったものがつきました。それから3日間くらい血液が下着につくので、には「生理不順みたいだ」と嘘をついて生理用品を当てていました。

 私は、にだけは知られないように。それだけ考えて、ずっと我慢して生活していました。は夜の仕事なので、必ず夜は父と二人きりになります。私の部屋に鍵をかけても、父は合鍵を持っているので役に立ちません。私は、高校卒業をするまで、ずっと父親にセックスを強要されていました。

 妊娠しなかったのが奇跡的です。高校卒業と同時に家を出て、父には住所などを知らせずに逃げました。それでも両親と縁が切れるわけではありません。私は、毎日、父が訪ねてきたらどうしようか? そればかり心配して過ごしています。