この間、2直勤務が終わり帰ろうとしたら、真須美さん(50歳)が、「忘れ物した。帰るの待って」と言うので女子休憩室前の、長椅子で座って待っていた。
「まだですか。・・」と声をかけたら、「まだ。もうちょっと待って」と返答。
更衣室の外から、真須美さんの様子を伺っていたが、しゃがんだ時のの形、大きさに興奮してしまい更衣室に入り、真須美さんを抱き締めた。
驚いた真須美さんは、「何するの、やめて。こんなオバサン相手に。・・」と言うが、僕は、「真須美さんの事が好きなんです。もう我慢出来ない」と言って犯し始めた。
抵抗する真須美さんの胸を、服の上から揉み出した。
「やめて。・・」と叫ぶ真須美さん。
年齢の割には大きく張りのある胸に興奮。

服を破り、直に胸を揉み嘗め回し、強引に唇を重ねキス
ジーンズの上からを嘗め回し脱がし、マングリ返しの状態にしておまんこを舐め出した。
「そんな所、なめないで、こんなオバサンの」と言う真須美さん。
僕は、「真須美さんの、おまんこ綺麗だよ。・・・」と言い指マン
指を動かしだすと絶叫と共に潮を吹き昇天。
真須美さんの髪の毛を掴み、口にチンポを捻じ込みマングリ返し2
咽て唾液を垂れ流しながら「もう、やめて。」と涙目になりながら訴える真須美さんを見てたら堪らなくなり壁に手をつかせ、立ちバック挿入
「やめて。・・・・」と泣き叫ぶ真須美さん。
僕は構わず腰を振り胸を揉み、顔を振り向かせ強引なディープキス
床に寝かせ、正常位、対面座位と体位を変え真須美さんを攻め胸を揉み、ディープキス
泣き叫ぶ真須美さん。
僕は「真須美さん」と名前を連呼しながら攻め、顔射
犯し終えた後、真須美さんは顔を拭きながら泣いていた。
僕は、一瞬罪悪感を感じたが、胸の大きさ、形を見た瞬間堪らなくなり覆い被さった。
「もうやめて、お願い」と訴える真須美さんの顔を持ち、強引なディープキス
正常位で挿入キスを行い、顔を嘗め回し胸を揉み嘗め回し攻めていた。
途中、旦那から携帯に着信があり会話する真須美さん。
僕は、腰を動かし攻め続けていた。
我慢しながら会話する姿に興奮。
会話を終えると喘ぎ悶えだした。
真須美さんは「やめて。」と何度も繰り返しながら叫んでいる。
僕は「真須美さん」と名前を連呼しながら攻め、再び顔射
犯し終えた後、服装を直し更衣室から出たが、僕は我慢できず踊り場で、真須美さんをしゃがませ口にチンポを咥えさせマングリ返し2
口の中にザーメンを放出。
口を拭き終えた真須美さんと、ディープキス
真須美さんは、迎えに来た旦那の車に乗り帰宅した。
また真須美さんを犯したい。