40歳の母親です。
高校生の息子に犯されるように関係が始まりました。
以来ずっと犯され続けてます。
高1の息子に犯されたのは主人が夜留守の時、計画的だったと思います。
お風呂に入り一息入れてビールを一杯飲んでいい気分。
息子の部屋に様子を見に行ったのは、期末試験が近いためしっかり勉強してるかの確認のため、ネグリジェ姿だったのが反省でした。
コーヒー持って行ってあげて調子はどう?とたずねました。
ぶっきらぼうにする息子。
勉強はしていない様子でした。
ああ、自慰行為だったのか、これも反省です。
タイミング悪かった。
普段寝るときはネグリジェで下着はショーツのみで、乳首が薄っすらと見えてたかも。

息子の視線を感じました。
嫌な予感・・突然立った息子に押さえ込まれガムテープで後手に両手首をがっしり縛られました。
バタバタと足をさせるだけで動けない。
声を上げようとしてもためらわれた。
こんなのご近所に知られたらと冷静な自分もいました。
小声でやめなさいと言っても聞く耳は持たず目が血走った状態で、ああやられるって観念したとこはありました。
それでも抵抗はしました。
ネグリジェを下からまくられ下半身があらわになった時は恥しかった。
でもそれもむしり取られるように脱がされ息子の前にヴァギナをさらす。
足を閉じようにも体を入れられどうしようもありません。
後で縛られた手が痛かった。
「やめなさい、やめなさい・・・」念仏のようにただ唱えるだけ、胸までネグリジェはたくし上げられ揉まれ吸われる。
目を閉じて耐えるだけ。
息子の手がヴァギナに伸びて来た時はまた抵抗したと思います。
これだけは・・と言う思いが強かったから。
でも無駄な抵抗、荒々しくまさぐられ、クリトリスを摘まれ否応なしに反応する自分。
指が中に入ってくる。
悔しいけど濡れていたと思います。
あっさり奥まで指が入れられかき回される。
気持ち良くないはずなのに・・・その頃にはもうぐったりと体を動かそうとも思いません。
『あーやられちゃうのか・・この子に・・』頭の中で漠然とそれを想像する。
涙が溢れてきたと思います。
そして入ってきました。
自分が生んだ子供に犯される。
気が狂いそうな状況です。
でも冷静に見ている自分もいるのです。
たぶんコンドームはしていない、まだ生理があって妊娠の可能性はあるからつぶやくように懇願しました。
「お願い、中で出さないで」と。
でも残念ながら経験の無い?浅い息子はすぐに吐き出しました。
私の中ではっきりと感じる射精の感触、また涙が溢れてくる。
それだけでは終わらなかった。
次があるのです。
すぐに硬くなったのが入ってきて突かれる。
手と腰が痛かったからお願いしました。
「手をほどいてちょうだい。痛いから、もう抵抗しないから」一旦動くのをやめガムテープをはがす。
いったいどれだけ巻き付けてたのだろう。
長い時間がかかった。
ようやく自由になってからどうしよう、今更抵抗してもとあきらめました。
ただ投げ出すように横になる。
また息子が体をいじりまわす。
後ろを向かされ入れられる。
少し開いた足の間に体を入れ、また息子のペニスが私の中に入ってきた。
もうどうでもいい、そんな気分だった。
ほどなくしてまた射精を感じる。
もう私の中は息子の精液でいっぱいだと思います。
「もういいでしょう?」その答えは返ってこない。
また押さえ込まれまた正面から入れられる。
一晩中やるつもり?そう思えるくらい何度も犯され続けた。
開放されたときはもう立ち上がる気力も無かったので息子にお願いした。
お風呂場に連れて行ってくれる?」精を放出し尽くした息子は申し訳なさそうな顔をしてた。
抱きかかえるようにしてお風呂場へ。
シャワーをフロアに座ったまま浴び続け、泣いた。
動けるようになってからヴァギナを洗う。
シャワーを全開にして指を入れてかき出すように、無駄なことだとは分かってるけど・・・。
バスタオルを巻いた姿でベッドルームへ向い、倒れるように横になったけど寝れそうになかったです。
ガチャっとドアが開き息子が入ってきたので咄嗟に身構えてしまった。
けど息子の口からは謝罪の言葉と大粒の涙。
あんな事をされた後でも息子がかわいいのは変らない。
息子を信じたい気持ちもあった。
私の後悔の始まりでもある。
つい抱き寄せてしまう。
シャワーを浴び全裸状態の私。
そのまま押し倒されるように夫婦のベッドの上でまた行為が始まる。
息子に受け入れたと勘違いさせてしまった。
もう拒めない、息子を両腕で抱きしめ受け入れてしまっている。
洗ったばかりの膣はもう濡れて息子を受け入れている。
私はその日の数え切れない回数の息子とのSEXの最後の射精を受け入れた。