私は四十路の主婦なんですけどこの前、忘れられない事件に遭遇しました。
久しぶりに大学時代に仲が良かった友達と再開し、同窓会をする事になりましたそして、夜まで学生時代に戻った時のように飲みに行き、そして帰る時は、終電間際のラッシュ時間だったんです金曜日だからってのもあったのかも凄い満員電車で、そこで痴漢にあってしまったんですまさか四十路おばさん痴漢するなんて完全に無防備になっていました痴漢に対して、生来気の弱い性格の私は、何かを言い返す度胸も勇気もなかったので、されるがままスカートはたくしあげられ、紐パンだったので、簡単に奪われてしまい、Tシャツの上からはFカップの胸を乱暴に揉まれました。

そう、恥ずかしながら可愛い下着が好きで、紐パンとかレースのついたセクシー系の下着をいつも穿いているんです夫には、もうお前も40代の中年おばさんなんだから似合わないからやめろと言われますが・・でも下着ぐらいちょっと奮発して自分が好きなの穿きたくて・・でもそれが災いしてしまったんです痴漢に体を触られその時、私は痴漢複数集団であることに気がつきました。

私の周りは痴漢たちに取り囲まれていたのです。
おまんこは指を出し入れされたり、かき回されたりしました。
何本もの手が私の体を這いまわって気持ちが悪く、これが2時間(私の自宅の最寄り駅までの時間)も続くかと思うと、地獄のように感じられたのです。

しかし、本当の地獄はここからでした。
私は進行方向右側の扉から入って押し込まれましたので、左側の扉に近い位置にいました。
自分の降りる駅はまだだったのですが、駅が近くなるにつれて、痴漢たちの手が引っ込み、パンティは戻ってきませんでしたが、スカートも元に戻されました。

集団痴漢をしていた彼らが降りるのだ、と私はほっとしたのですが、それもつかの間。
駅に着くと両手首をつかまれ、何と電車を下ろされてしまったのです。
何が起こったのか分かりませんでした。

しかし、無情にも電車は遠ざかっていってしまいます。
私は真っ白になりましたが、痴漢たちはそんなことはお構いなしで、私を何処かへと引きずっていきました。
辿り着いた先は車の中でした。

運転席に1人、後部座席には3人の男が乗っていました。
冷静に考えると、彼らは迷うことなくまっすぐに車へと向かっていました。
これは初めから計画されていたことだったのです。

しかし、全く面識はありません。
恐らく誰でも良かったのだと思います。
だからってこんなおばさんをターゲットにするなんてここで私は初めて抵抗しましたが、時既に遅く、3人に抑えつけられてまず、M字開脚姿を写真に撮られました。

しかも、その前までの痴漢行為で若干濡れて居るマ○コに指を2本入れられた状態での撮影。
屈辱的でした。
その格好のまま、発進した車内で暫く弄くり回されましたが、声だけは出すまいと口をつぐんでいました。

そして車がついた場所はどこかのホテル。
服装を整えられて、私は引きずられるように部屋へと連れて行かれました。
部屋のドアが閉まると、ベッドの転がされ乱暴にTシャツとスカートを捲りあげられました。

全裸にしないのが、どうやら彼らの好みのようでした。
4人をそれぞれA、B、C、D、とします(が、途中からは誰が誰なのか分かりません)。
車を運転していたのがAで、彼は私のマ○コをいきなり舐めはじめました。

Bは右、Cは左の胸を弄り、Dはビデオカメラのスイッチを入れています。
ジタバタと抵抗しても無意味なのは百も承知でしたが、やはり拒絶せずにはいられないのです。
でも、暫くすると私の体は火照ってきました。

マ○コはびしょびしょに濡れ、胸を同時に吸われると、嬌声を上げました。
すると、突然男たちは触れるのをやめました。
何事かと思いましたが、私の体の火照りはもう止みません。

A「何欲しそうな顔してんだよ」B「嫌なんだろ?」C「でも、欲しいって言うなら、あげてもいいんだぜ?」D「どうしてほしい?」結局私はほしいと言わざるをえませんでした。
しかし、それだけでは彼らは私の欲するものをくれなったのです。
淫語を言わせるのが、鬼畜な彼らの趣味でした。

そして私は彼らの命じるままに叫びました。
淫乱おまんこにオチンポください」アナタ・・助けてと心の中で夫に助けを呼びましたが当然、そんな行為は虚しいだけそこからは散々でした。
望み通りにしてやるから、なめろと言われてフェラチオを四人分した後、パイズリをさせられ、精液を飲んだり顔射させられました。

そして、電マローターで体中を責められたっぷりと喘がされた後、Aがなんとアナル挿入して来たのです「痛いっいたいっ!やめてぇっ!」「こいつババアの癖してアナル処女」そこで初めて彼らは私がアナル処女であることを知ったのです。
そうすると、カメラを持ったDは「おばあんは実はアナル処女でしたこれからアナル処女喪失場面をしっかり録画したいと思いま~す」と言って私に近寄ってきました。
BとCが私のアナルを念入りにほぐします。

指が六本入ったところで、Aが挿入して来ました。
痛みはありませんでしたが、ぐいぐいと奥まで挿入するので圧迫感が強かったです。
そして奥に到達すると、Aがガンガンと腰を振って来るので、私はもうわけがわかりませんでした。

喘いで自分で腰を振って、気持ちいいなどと口走りもしました。
中にもたっぷり出され、全員にかわるがわる犯されてしまいました。
解放されたのは土曜日の夕方。

夫には盛り上がり過ぎて、友人の自宅にお世話になったと嘘をつきましたまさかこんなおばさんになって痴漢にあい、アナルレイプされるなんて・・・一生の恥です・・