私は47歳で、今が性欲のピーク。
おばさんという年齢を迎えた四十路後半なのに本当にムラムラという表現がぴったりの欲求不満な熟女なんです。
夫も単身赴任で月1で帰ってくるだけで夫婦の営みもほとんどありません。

主人もそれを知っていてか、単身赴任するときにはバイブを私に渡していきました。
でも私は、死んでもバイブオナニーしてるなんて事を知られたくない貞淑ななんです。
そんな私が、まさかこんな事を自分からするなんて思いもしませんでした。

ある生理前の夜、私は、自分の部屋でテレクラに電話してテレホンSEXをしていました。
そのうちに、引き出しからバイブを取り出してオナニーしてしまいました。

その時、高校生の息子が突然私の部屋に入ってきました。

さん、何をしているの?あっ!父さんがいないうちにこんなことをしていたんだね」私は電話を切りました。
「あなただって私の下着でなにしてるの」息子は私のパンティのクロッチに精液をベットリ付けていたりしました。
私は、息子の手を引っ張りベットに押し倒しました。

さん、何するの?」私は息子のズボンを引き下ろし、一物を咥えました。
そして、激しくカリを吸い込み、玉袋をまさぐると、「さん、気持ちいい、こんなんの初めてだ・・・」そういい、息子はあっという間の果てました。
欲求不満な私は実の息子を犯すように、そう逆レイプするようにフェラチオしてしまいました。

息子が私の口の出した量は、私が今まで経験した誰よりも多いものでした。
男性の快感は射精の量と比例することを知っていた私はとても満足でした。
「これが女性というものなのよもっといいことしてあ・げ・る」「か、さん、俺初めてなんだ童貞なんだよ・・」「大丈夫よ、さんが筆おろししてあげる」私は、息子の上に乗り騎乗位で息子のものを迎えました。

さん、何をしたの?」「あなたを男にしたのよ」息子のものは、太さこそ主人に負けますが、長さがあって私のいいところにあたります。
私は奥に当たるのがとても好きで、もうその感覚に私はめろめろです。
私は腰を回し続けました。

「か、さんまたいく」「は、はっあーん、もっとよ、もっと~きて~あっイク~イクわ~」私と息子は同時にはてました。
その日は、全部で5回も近親相姦を。
一度禁断の子相姦の関係になったらもうやめられません。

毎日息子の部屋に行き、息子に乗ってます。
息子は、引っ込みじあんで性生活は、今でも私が主導です。
若い男、息子と言う安心感にこのSEXはやめられません。

禁断であるという思いがあますが、一度始めると子相姦やめられません。
愛する息子であり、愛する男性。
血の繋がりがある息子とのSEXの虜になってしまっています。