前編:痴漢、してくれませんか。
先日の続きになります。
やっぱり、メール来ました。
ユウ君から。
「どうして居なくなっちゃったんですか」、って。
朝、私が地下鉄のホームに並んでいる時に。
メールを受信した時に、ドキっとしちゃった。
もしかしたらユウ君かな、って思ったし。
ううん、ユウ君だ…って、正直そう思った。
もしかしたらどこかで、ユウ君からのメール待ってたのかもしれない。
私は返事に迷った。
どう答えたものか、無視した方がいいのか。
それとも、自分は何かを望んでいるのか。
私は、電車を1本乗り損なった。
ラッシュに押し込められてはメールは打てない、と思ったからだ。
けれど、やっぱり打つことは出来ずに、次の電車に乗り込んだ。
携帯を握り締めたまま。
地下鉄はちょうど駅のタイミングでもない限りメールを受信しない。
この混雑では、周囲の人にも迷惑だ。
(こうしてやり過ごしてしまうのよね、タイミングっていつも)そう思いつつ、次の駅に止まった時。
またメールを受信した。
「ユカさん、どうして消えて居なくなっちゃうんすか」私は、窮屈な隙間で必死に、携帯のキーを打ち込もうとしていた。
(お願いだからもうメールは…)送らないで、って打とうと思っていた。
「俺、後ろにいます」打っている途中で、受信した。
電車が動き出した。
えっ!?ウソでしょ?彼は、前の時と同じように、私の腰骨あたりを両手でつかんだ。
そして私の腰を引き寄せ、と同時に股間を突き出し、私の下半身を彼のものへと押し付けた。
この前とは違う、彼の少し荒々しいような強引さに、私はちょっぴり敏感に貫かれた。
1つ、カラダの芯に軽く電流が走ったみたいに。
(あ、固い…)彼のものは、すっかり固くなっていた。
盛り上がっている大きさが、ズボン越しに伝わってくる。
グイ、ぎゅぎゅ…と、彼のモノが私のおに密着する。
なんだか、息苦しくなるような時間と空間だった。
軽く痺れたようにカラダの自由があまり利かないのが、満員電車のせいなのかそれとも、彼のモノがもたらす麻痺感なのか、私は困惑した。
メールはともかく、まさか私を見付けてメールをしてそのすぐ後ろにいるなんて、思っていなかったからなのだろう。
主導権を彼に握られているようで、私は少し取り乱していたのかもしれない。
オマケに、今日の私はパンツルックで、私のおの谷間の深みに、彼の太くなったモノがちょうど挟まる形だったのだ。
(あ、ちょ…ちょっと、ユウ君…)じんわりと、私はカラダが熱を持っていくのを感じた。
電車の振動で、彼のモノが私のおで揺れる。
のみならず、彼のモノは縦にも私のおの谷間を摺るそして両手は、腰骨からわき腹へ、そして乳房の下脇の辺りまで、撫でるようにあがってきていた。
(いけない…ユウ君、いけない…)電車が駅に着き、降りる人の流れで、私は彼に、彼の正面を向かせられた。
何食わぬ乗客の顔をしながら、さりげなく、彼は私の瞳を覗こうとする。
私は、彼を正視できなかった。
俯き加減のまま、彼と相対する。
モゾモゾと、何かした後、彼は私の手を、下半身へと下ろしていった。
その手が、微かに震えている。
(え?…あっ)彼のモノは、彼のズボンからこぼれていた。
彼が自分で出したに違いないのに私は、(ずっとこうして苦しそうにしていたのかな、このコは…)と思ってしまう。
亀頭の部分だけだったけれど、彼の股間はこの電車の中、顔を出し、私の手の甲にじかに触れていた。
(どうしよう、どうすれば…)彼の手が、手の甲でそっと、私のオッパイに触れてきた。
右手で左手を隠すようにして、左手がオッパイに触れてくる。
甲側の指で、私の乳首を、衣服の上から挟もうと動かす。
(ん…あ…)私の乳首は、少し大きくなっているようだった。
彼の指が私の乳首に触れるたび、敏感になった突起が私を反応させる。
私は、彼のものに触れている指先を開き、人差し指と中指とで、彼の亀頭の丸みの根を挟んだ。
彼の口から、少し息が洩れる。
彼のものは、本当に亀頭だけが顔を出している程度だ。
私は、できる限りそれを前後に、ほんの1センチ程度であったと思うけれど、彼の肉棒をしごいた。
ゆっくりと、皮をめくり返すようにしごいていく。
ふと顔を、そこで初めてあげると、彼は目を閉じて、気持ち良さげな表情を見せていた。
(このコ、私の指先で感じてる)電車はすぐに、私の乗り換え駅に着いた。
人の流れにやや遅れて、私は電車を降りる。
彼も、私についてきていた。
エスカレーターで、私は彼にメールを打った。
「大学、休めるの?」私は、改札を素通りして逆のホームへと降りた。
ユウ君はまだついてきている。
携帯を操作しながら。
「休めますけど、でもどうすんすか?」私は会社に風邪の連絡を入れた。
ユウ君は、私の傍に立ちそれを聞いている。
そしてまたメールを打つ。
送って、すぐにユウ君の顔を見た。
「マジっすか?いいんすか?」メールを見て、ユウ君が答える。
ちなみに、ホテルに入って部屋のドアを開けてすぐフェラしてあげると、彼は本当に、ものの30秒でいっちゃいました。
エッチは、私がリード。
上になって。
彼はやっぱり経験浅かったし、私自身、リードしたい気持ちだったから。
「エッチしよっか」それが私の送ったメールです。
(完)前回で、やめておけば良かったかもしれないけど…^^;まいっか!^^/?byebye