俺のペニスは早希の体の中、目一杯硬くなって、今すぐにでも弾けそうだったけど、ガマンして腰を動かし続けた。
ペニスが早希のあそこ、膣に出はいりするたびに、ぐちゅぐちゅヤラシイ音がして、そのたびに早希が呻き声を上げた。
早希は四つん這いになって、俺の動きに合わせて荒い息と呻き声を上げるけど、決して僕の方を振り向かないし、体を硬くして、おも振らなかった。
11才、色白のおが汗ばんで光って、ピンク色に染まっているけど、自分の父親に犯されいるのがつらいのか目を閉じて、眉をしかめてた。
ラブホのベッドの枕元に張ってある鏡にそんな早希の顔が写って、俺は、ますます興奮して腰を激しく動かした。
早希が運動会に着ていったジャージがベッドの周りに俺が剥ぎ取ったまんまの状態で丸まって落ちていて、早希が身に着けているのは、足首のところに絡みついてる下着と、取れかけたスポーツブラだけだった。
動きを早くして行くと、早希のあそこから30分以上前に俺が吐き出した精液と早希の血が混ざったピンク色の泡が、早希の太ももを伝わってシーツに滲んだ。
「ゃぁああ、パパ、もう、やめて、」鏡越しに早希が涙目で僕に訴えてきたけど、俺はもう止められるわけもなくて、早希の細い腰を掴む手に力を入れて、ますます腰を荒々しく動かした。
迎えに行った駅からの帰り道、疲れと暑さからか気持ちが悪いと言った早希をラブホに連れ込んで、介抱しながら、ジャージを脱がせて、下着姿にしてから、意識のほとんど無い早希と強姦に近いやり方で1回目のセックスをして、2回目のセックスを初めて20分、意識がはっきりしてきた早希の体を四つん這いにさせて、セックスをした。
「愛してるんだよ、早希!」オナニー癖で子供の割には大きくなってるクリトリスを片手で弄りながら、更に腰を動かし続けていると、早希のあそこが痙攣するように俺のペニスを締め付け始め、おを俺の動きに合わせるように揺すり始め、声を上げて泣き始めた。
「パパ、だめ、だめ、あたし、変になってきてる、」ガキの頃からセックスの対象として見ていて、この2,3年チャンスを狙ってた。
や息子がいる家で襲うわけにもいかないし、この日がぜっこうのチャンスだった。
「変だよぉお、変なのにいぃいい、」うわずった声を上げて、枕を抱えるようにベッドに突っ伏して、おを揺すって、体をくねらせ始めた。
ぐっ、ぐって早希のあそこが俺のペニスを締め付けて来た。
「パパ、パパ、もうだめ、だめ、変、」早希が叫び声を上げて、悶えた。
「やぁあああああ、オシッコ、オシッコ出ちゃう!」早希が叫ぶのとほぼ同時に俺も我慢しきれずに射精した。
「ママよりも、早希のことを愛してるんだよ。」お為ごかしを言いながら、早希のまだ硬めの乳房を吸って、抱きしめ、ディープキスもしてやった。
11才のくせに160ちょっとある早希の体は、まだあそこに産毛しか生えてないことと、乳房とがまだ小さめってことを除けば、十分女の体だった。
どうやって覚えたのか知らないが、早希が8才頃からオナニーをし始めたのに気づいてから、俺は早希を女として見始めていたし、ローターまで使ってた早希のあそこは、俺が思っていた通り、俺のペニスを何とか受け入れられるくらいまで開き始めていた。
ラブホに入って2時間、早希を宥めながら、軽くペッティングしてる内に、俺のペニスはまた、勃起してしまった。
「早希、今日はパパとの結婚式だよ。」膝の上に抱え込んで、座位で攻め立てながら、何回もそう言って、まだ痛そうに顔をしかめる早希のクリトリスを弄り、ラブホのビデオを回して、早希とのセックス姿を撮影した。
「かなり、痛かったんだからね。」帰りの車の中で、早希はそう言いながら、でも自分の方から何回もキスしてくれた。
「あっ、ヤダ」家の前で車から降りようとした早希が慌てたようにしゃがみ込んだ。
俺の精液が下着を濡らせて太ももを伝い落ちてきたみたいで、2人ともまた、車に乗り込んでドラッグストア、俺も生まれて初めてナプキンを買った。
これが先週の日曜の話で、この3連休は俺は仕事ってことにして、早希は友達との遊びっていう風に話を合わせて、3日間とも朝の10時頃から夕方の4時くらいまでセックスした。
クンニとペッティングの方がまだ感じるようだけど、しっかり俺のペニスは受け入れてくれて、俺もとは1発しか出来ないくせに、早希の中に毎日3,4回は射精してしまった。
鬼、畜生かも知れないけど、たぶんこれからも我慢できない。