俺はある店で警備員の仕事をしているあるとき一人の綺麗な女性がいた
年は24歳ぐらいだと思うなんかそわそわして落ち着かない様子だったので
しばらく様子を見ていたらなんと万引きをしたところ目撃してしまった
俺は声をかけたがその女は急いで走り去ってしまい取り逃がしてしまった
女に逃げられるなんて落ち込んでいると手帳が落ちているではないか考えて
見たがその女が落としたとしか考えられない
中を見ると名前や勤め先がわかるでなないか某携帯に勤めていることがわかった
俺は今あったことを上司に報告せず何もなかった事にした
次の日俺はその店にいって見たあの女が制服を着て座ってるではないか
俺はその女の所に行った彼女は一瞬あせった顔をして驚いている様子だった俺は彼女に携帯の話を聞くふりをしての外に連れ出したそこで昨日のことを話すと彼女の顔が青ざめていって涙目になっていった
俺は昨日の事は誰にも話してないというと彼女はちょっと安心した顔になったそこで俺は彼女に自分の携帯番号を紙に書いて彼女に渡して店を出ていったしばらくして俺の携帯がなったお昼休みの彼女からだった彼女は何でもするから黙っていてほしいとしきりにお願いして来た俺は黙っていてやるかわりにその日の夜会う約束をした約束の時間になると彼女が一人でやってきた少し悲しそうな顔をしていた俺は交換条件に彼女との性行為を求めた彼女は少し考えていたがしぶしぶ認めたそれからへ行き一晩彼女と楽しんだ彼女はたまたま制服を持っており制服などを楽しんだまた俺はある事を思いついた彼女にをつけて店に出すことだ最初彼女はそれだけは嫌だといって抵抗したが秘密をばらすというと抵抗しなくなった
俺は強力なを購入して楽しみに待っていたある日いよいよその日が訪れた俺は彼女を昼休みに近くの公園に呼び出し彼女にそれを渡し目の前で挿入させて帰らしたそして昼休みがおわるころお客のふりをして彼女の勤めるにいった彼女はにすわり別の客の相手をしていた俺はをいれてみた彼女は一瞬っとしたが必死に耐えていたその客が帰った後彼女のいる席にすわりばれない様彼女の話を聞きながらお客のふりをして彼女の様子を観察していた彼女はとても感じているらしく声を出さない様にまわりにばれないように我慢していてあの綺麗な顔も汗をかいていた俺は知らん顔して彼女に大丈夫ですかと聞いてみた彼女は何でもありませんと声を震わせて必死に答えた俺はしばらく店にいて他の客の相手をしているときもを入れたり消したりして楽しんだそんな事を今でもたまに繰り返しして遊んでいる彼女は今では俺の奴隷とかしている