友達人とお酒を飲んでいたときの事です。
今までで最高に感じたエッチでした。
私は当時、結構サバサバしている方で、
あまり女の子らしくないタイプだった事もあって、
男の子も声をかけやすかったんだと思うんだけど、
友達も多かった。
お酒を買い込んで男友達のアパートで飲み会をする事になって
いつもの事なんだけど
友達は三人、女は私一人で飲み始めました。
ゲームとかやったり、音楽の話とかしたり普通に飲んでました。
会が進むに連れてエッチな話しになり、
三人の内一人とはエッチをした事があって、
その事を他の二人も知っているようで、
「どうだったんだよ詩織の身体は」
見たいに露骨に話しをしていくようになりました。
「いい加減にしてよね。ばっかじゃないの」
なんて言いながらも、エッチをした事のある一人が調子に乗り出して、
「詩織は、アナルが感じるんだよ。高校のとき先輩に仕込まれたんだって
さ。アナルとマンコに指入れて、クリ転がしてやったら何回もいってよぉ」
と私の秘密を話し出しました。
私は怒って立ち上がり叩こうと思ったら、
優しくも力強く抱きしめられ、
「わかったわかった、ごめんごめん」
と言いながらデープキスをしてきて押し倒されました。私が上でです
起き上がろうとして両手を床について腰に力をいれたんだけど離してくれな
い。
その格好がちょうどおを突き出して四つんばいになってるみたいになり、
他の二人も調子にのる。
その間私の口の中では舌がいやらしく動いてどうにもならなかったの。
他の二人は四つんばいになっている姿の私のスカートをめくり上げて、両足
を押さえてクリトリスを刺激してくる。
やめて欲しくて腰をいっぱい振っていたんだけど、
「詩織のやつ腰振って喜んでるよ、見ろ染みがついてきやなったよ。脱がせ
るぞ」
実際に私もまさかっておもったんだけど凄い濡れていて、簡単に指があそこ
に入っちゃって、口がようやく開放されたと思ったら、
「詩織、舌まで使い出したよ。キスがすきなんだよ。上の口は俺がもらう
わ」
そういうの口には舌が絡み付いてきた。
散々指であそこをかき回されておかしくなってきた私を、今度はまんぐり返
しにして三人で私のアソコをいじりだした。
「やめてぇ」
と言う私の口にはキスをしていた男のアソコが入ってきてふさがれた。
「詩織は指先一つでダウンするんだよ。見てな」
と言うと人差し指でクリトリスをいじりだした。我慢してたんだけど、抵抗
できなくて下半身をガクガク震わせていってしまいました。アナルとアソコ
を三人に見られながらいったんです。
その後は、バイブローションを出してきて責め続けられた。アナルとアソ
コにバイブを入れられて、何回も何回もです。
逝かされ続けて脱力してる私に一人が正上位でいれてきて、騎乗位体位
変えるともう一人がアナルにいれてきた。そして最後の一人は私の口に。
何がなんだかわからなくなりボーっとしている私を三人で犯し始めたんで
す。
私はやめて欲しいという気持ちより、アナルとアソコに同時に入れられる気
持ちよさと、そして目の前にあるおちんちんに夢中になり自分でも必死にな
って貪ってしまいました。
今更酔っていた事は理由に出来ないとは思うけど、正直あのときの気持ちよ
さはありませんでした。
三人は代わる代わる好きな私の穴・・・へ入れてきて、三人同時にせめてき
たんだけど、
何度か逝った彼らはローテーションで一人づつ私を朝まで代わる代わる犯し
ました。
失神する私を構わず犯し続けて、犯される快楽で目が覚めるなんてその時が
最初で最後です。
いつ終わったのかはわからないけど外が明るくなってからだいぶ時間がたっ
ていたとは思いますが意識を無くしたまま眠っていて、起きたのは次の日の
夕方くらいでした。
三人も眠ってて黙って帰ろうとしたら、
「昨日は悪かったな、でも詩織は最高だよ」
そんな風に一人が目覚めていってきました。
「馬鹿」
って言って出てきました。四人分の汗と、三人分の精液が私の身体に染み付
いていると思うとなきたい気持ちになりました。
でも、家に着いてシャワーを浴びようと思ったんだけど、昨夜の事を思い出
すと自然にアソコに手が行ってオナニーをしてしまいました。悲しい気持ち
より気持ちよかった事が勝ったんだと思います。自分の身体を舐めながらオ
ナニーをしてしまった事を覚えています。
でも、彼らの事はそれからは無視するようになりました。そこまではプライ
ドが許さなかったんです。
でも、最高に感じ続けた夜でした。