今から義・純子を・・・今から数年前から狙っていた義の純子を犯しに行く。
俺40独身、純子は41だが30台前半に見える良い女だ。
数日前に我慢できず告白したが「ただの憧れだよー」とあしらわれ悔しい思いをしたので今日、強引に犯す事にした。
待ってろよ、純子・・・タップリ可愛がってやるからな・・・・   さっき帰ってきた。
を犯してきた・・何度も何度も・・・義のマンションに着いて駐車場脇で張っていたら、丁度帰ってくるとことだった。
「あれ、明彦君どうしたの?」急に立ち塞がった俺に少しビックリしたように立ち止った。
は雇われのスナックママをしていて、元々ほとんど酒は飲めないが今日は少し酔っているようで目が少しトロンとしている。
近づきながら「うん、ちょっと急用が・・・」言い終わらないうちに羽交い絞めにして口を押さえ、車の後部席に押し込んだ。
随分簡単だった。
あまりに急な事で義は抵抗どころか声すら上げていなかった。
車が走りだすと少し我に返ったのか震えた声で「何?なんなの?」と聞いてきた。
「お義さんが静かにしてれば乱暴はしないから」と冷たい声で言うと「え?何?何で・・・何するの?」消え入りそうな声で独り言のように繰り返しつぶやいてた。
5分も走らないうちの調べておいたホテルに着いた。
駐車場から直接部屋に繋がっているタイプのラブホテルだ。
も気がついて「ここ・・・ダメだよ、明彦君、こんな事・・・」車から降ろそうとしたら少し抵抗してきたので、少し強めに腹を殴ったらおとなしくなった。
部屋に入ると義はブルブル震えていた。
そんな義を見たら余計に興奮してきて髪を鷲づかみにし「脱げ!」と一言。
こういうときはつべこべ言うより一言脅した方が効果がある。
涙を浮かべながら1枚1枚自分から脱いでいった。
全裸になった義をみて改めて体を嘗め回すように見てみる。
子供は2人産んでいるが体の線は崩れていない。
これからこの体を思う存分苛めてやる。
俺の服も脱がさせるとまずはシャワーを浴びるとこにする。
まずは俺の体を素手で洗わせる。
すでに硬直状態の肉棒も両手で丁寧に洗わせた。
自分も体も洗わせたところで体を拭くのももどかしく、ベッドに突き倒す。
今日はあくまでも乱暴に扱う。
強姦なのだから・・・・ろくな前戯もなく、いきなり義のマンコに指を2本ねじ込む。
「ひ!い、痛い!!」逃げようとする義を抑えつけ、思い切り膣の中をかき回す。
「痛い!痛い!」あまりにうるさいのでマンコに唾をタップリつけて一気に肉棒を突き立ててやった。
足を閉じようとするので一度離れ、バスローブの紐で手と足を縛り、閉じれないカッコにしてもう一度、今度はユックリと挿入していく。
ここまですればさすがに観念したのか抵抗はなくなり、「お願い、乱暴にはしないで」と懇願してきた。
でもそうはいかない。
今日は犯すためにここに連れて来たのだから。
抵抗がなくなったところで用意してきたビデオカメラをセットし出す。
は急いで顔をそむけた。
意味ないのに。
ぐるっと大股開きの義を撮ってからベットに戻り、ここから本格的に味わうことにする。
まずはローターで義のクリトリスを攻め出す。
結構嫌がっていたのに、体は正直で徐々に愛液ですべりがよくなってきた。
と同時に「ん・・・あう・・・く・・・」と喘ぎ声まで漏らしてきた。
そんな義を見ていたらこちらも我慢できなくなり、再度義のオマンコに突き立てた。
今度は唾じゃなく、愛液なのですべりが違う。
は必死に声を押し殺し、耐えていた。
そんな姿を見ながら「そろそろイクぞ!」と動きが早くなる。
ゴムを着けていない事に気づいたのか「中は、中は止めて!」と言ってきたが関係ない。
乳房を力いっぱい鷲掴みにしながら「純子!純子!」「ダメ、お願い明彦君、せめて外に・・・・」「うう!純子!イク!!」「いやー!」縛って抵抗できない義の中にタップリと子種を注ぎ込んでやった。
しばらく余韻を楽しんでから抜くと、ドロっと大量の精子が垂れ落ちてきた。
しかし1度で終わらせるわけにはいかない。
すぐさま濡れたままの肉棒を咥えさせ、綺麗にさせると同時に復活させた。
そして今度は腕だけ後手に縛りバックから犯しまくった。
2回目からは義もよがり始め、腰も振ってきた。
そして明け方まで計3発、存分に楽しんだ。
「これからは電話したらこのホテル前に来いよ、来ないとビデオがどうなるか分からないから」と言うと小さく「はい・・」と返事をしていた・辺りも白み始めた朝の4時半、裸のまま車に乗せ義のマンションの手前200Mのところで部屋の鍵だけ渡して降ろし帰らせた。
朝でも結構人通りの多い場所なので確実にご近所さんに見られているな。
今度は人数を集めて輪姦でもしようと思っている。