名無しさん(20代)からの投稿?-『自分にはキャバ嬢が2人いる』の続き。
俺は21歳の大学生で、2人のキャバ嬢がいる。
異常な性欲の2人の相手をしていたら、セックスに関して、めちゃくちゃ強くなった。
最初の方は、ある意味地獄の日々だったが、このおかげで現在はハーレムな生活を送っている。
ハーレムな生活の一部を紹介する。
まずは、登場する女性と俺のスペック。
●俺のスペック。
・名前は、仮でダイ。
・顔は普通。
(だと思う)・体系175cmの痩せ形。
・チンコは、人並み外れたサイズ。
唯一の特徴(笑※平穏時で長さ20cm太さ缶コーヒーぐらい。
戦闘時で長さ28cm太さ500mlのペットボトルより太いぐらい。
●女性のスペック。
・名前は、仮でユキ。
俺より2歳年上olさん。
・顔は、清楚な感じでかなりの美人
(派手な達とはタイプが違う)・165cmぐらいのスリム体系でスタイル抜群。
・乳サイズは、Dカップ。
※後で聞いて分かった。
・基本Mだが、変な所で積極的。
俺は大学まで電車で通学している。
朝は、俺が乗る駅の次駅から満員になる感じ。
その満員になる駅で、ユキが乗ってくるのが俺の朝の唯一の楽しみ。
ユキは清楚な顔立ちだが、タンクトップに超ミニスカやホットパンツなど露出が多い恰好で、そのギャップがまた魅力的だ。
ある日、いつもの駅からユキが乗車してきて、たまたま俺と向い合せの位置になった。
その日は、いつも以上に混雑しており、ユキと俺はラッキーな事に密着状態になった。
ユキの胸が俺に当たっており、谷間も丸見えって感じ。
さらに、ユキのカバンを持った手が俺のチンコに直撃。
この状態で戦闘態勢にならない男はいないと思う。
俺もムクムクと大きくなり始めた。
気のせいか、ユキの手が動いて俺のチンコを触っている感じがして、俺は完全に戦闘態勢に入ってしまった。
時間にして15分ぐらいだが、俺は至福のひと時を過ごした。
俺ぐらいのサイズになると、完全戦闘態勢時はめちゃくちゃ目立つので、おさまるまでカバンで隠しておいた(笑翌日はいつもぐらいの混雑だったが、またユキが俺と向い合せの位置になり、ユキの胸が俺に当たっており、谷間も丸見えで、ユキのカバンを持った手が俺のチンコに直撃。
気のせいか昨日より積極的に触られている感じだった。
俺はもちろん完全戦闘態勢(笑翌日も同じくこの幸運な状態だったが、1つだけ違った。
ユキが電車を降りる時に、俺に手紙を手渡していった。
手紙には、『明日はもっと触らせて欲しいです。私の事も触ってもイイですよ。良ければ、今日と同じ車両に乗って下さい。ダメなら違う車両に乗って下さい』と書いてあった。
翌日、俺は同じ車両に乗った(笑次の駅でユキが嬉しそうな顔で乗車してきて、当たり前だが、俺と向い合せの密着状態へ。
すると直ぐにユキは俺のチンコを触りだし、俺もユキの足やアソコを触った。
ユキが声を出すのを我慢しているのが妙にエロく感じた。
ユキが電車から降りる時に、俺にメアドが書いてあるメモを手渡してくれた。
直ぐに俺はメールしてやりとりを始めた。
ユキ『びっくりした?でも触らせてくれて嬉しかった』俺『最初はびっくりしたけど、ユキみたいな美人でスタイルイイ子に触ってもらって実は俺も嬉しかったw』ユキ『最初は、たまたま手がダイ君のアソコに当たっちゃったんだ。いつもより満員だったから手の位置が動かせなくて…。でも、めっちゃ大きい?って思って確認の為に何度か当ててたらダイ君のどんどん大きくなってきて、あまりの大きさに触りたくなっちゃって…。それで、興味が出ちゃったんだ』俺『「大きいの好きなの?』ユキ『初めての人が大きくて、それに慣れちゃったんだ。それから付き合う人は小さい人ばっかりで、あんまり満足出来なくて、大きい人を探してた(笑』俺『試してみる?』と冗談ぽくメールしたら、ユキ『うん』と奇跡の返事が(笑直ぐに待ち合わせ場所、時間を決めて、ご飯を一緒に食べてからラブホヘGO。ラブホに着き、お互いお風呂に入っていざプレイ。濃厚なディープキスから始める。ユキは積極的に舌を入れてくる。ユキのバスタオルを取ると、清楚な顔立ちに反して予想通りエロい身体。達に比べると胸は小さいが、一般的には巨乳の部類で形は最高。ユキが俺のバスタオルを取り、俺の人並み外れたモノが露わになった。まだ、通常状態だったが、ユキ「おっきい…電車で触ってて大きいと思ってたけど、実際見てみると想像より大きい。これって普通の状態だよね?この状態でも初めての人の元気の時より全然おっきい(驚」俺「気持ち良くして、元気にしてみてよ」ユキは手や口を使って、気持ち良くしてくれた。
達の超絶テクに比べればまだまだだけど、一生懸命やってくれ、俺は完全な戦闘態勢になった。
ユキ「ダイ君凄いよ…。大きすぎて片手じゃあ全然持てないし、先しか口に入らない」俺「今度は俺が気持ちよくしてあげる」俺は達に鍛えられたテクで、ユキを責めて、手マンとクンニでユキを何度かイカせた。
ユキ「はぁはぁ、ダイ君凄い上手だね。私何度もイッちゃった…。こんなにイッたの初めて」俺「ありがとう。じゃあ入れるよ。もっと気持ちよくしてあげる」といって、挿入を始めた。
最初は俺のサイズが大きすぎてなかなか入らなかったが、入って責めたらユキ「あぁぁぁ!ダイ君の大きくて一杯になる…。色んな所が擦れて気持ちイイ…。こんなの初めて…」その後、1時間ぐらいユキを責め続けたら、ユキは絶頂しぐったりしてしまった。
ユキ「はぁはぁ。ダイ君凄すぎ…。私もうダメ…。こんなに気持ちいいエッチは初めて。セフレでいいから、また会って欲しい」その後、3日に1回ペースでユキと会い、セックスをした。
異常な性欲の2人の相手をしていたので、俺にとっては普通の女性1人を満足させる事は簡単だった。
セックスする度に、毎回、ユキは絶頂した。
ユキ「ダイ君強すぎて、私じゃあ満足できてないと思う。ゴメンね…。私は、ダイ君とのエッチに慣れちゃったから、もう他の人とのエッチに戻れない。ダイ君が彼女とか他のセフレを作ってもイイ、私何でも言う事聞くから、私を捨てないで…」と言い、完全に俺の虜になった。
セックスしたい時に連絡すればいつでも来れるし、俺が求めたプレイは全部受け入れてくれる。
俺にとっては最高のセフレの1人になった。
もちろん、これは俺のハーレムな人生の一部である。
続きは後日、別途投稿する。