前編は以下のとおり豚君以外のブ男との浮気の話です12月くらいに、いつも遅くまで遊び歩いてる私に親が猛抗議。
私も言われっぱなしは癪なので言い返して泥沼。
はっきり言ってイライラしてましたなんでそんな行動に出るかな~って自分でもわからなかったんですが豚君とのエッチの時にいつも着てるスカート丈ギリギリの改造制服で出かけてやったんです豚君じゃ洗濯できないんで、エッチした後日は私の家にあったんです明日が土曜日って事もあり夜は割りと賑わってました誰か声をかけてくるかな~って期待したんですがこんな殺気だってる女に関わりたくないのか移動中はスルーされてましたますますイライラしてきた私は持ってきた定期で学校近くの人気のないところに行ってやるって考えました。
正直それが間違いだったんですよね、危険なことをしてるってわかってたのにまあさすがの私も人気のないところに行こうとまではしなかったんですが、問題は電車のなかで起こりました結局学校近くの駅まできて反対側の電車で引き返すことになったんです。
当然夜遅かったから誰も乗ってませんでした貸し切り状態で少しは気がはれたみたいで少し座ってウトウトとしてましたそんなとき、禿げたデブのオッサンが同じ車両に乗ってきましたでもそのときの私は半分寝てたので薄目で確認したあとまた目を閉じました。
今考えるとかなり迂闊な事でした。
座ってるときどう考えても見えるんですよね、スカートの中が。
なんか触られてる感触を感じて薄目で見てみるとこのオッサン、隣にきて私のを触っていたんですよ!が弱点の私でしたが起こさないように遠慮しがちに触ってるためちょっと物足りない気分でした。
ちょっと私の悪い癖がここで出てしまってこのオッサンをからかってやろうと思いました。
かつての豚君のように。
私は「うう~ん・・・」と寝ぼけてる振りをしてを少し開いてみました。
どうよ、オッサンと思いましたがオッサンは急にさわるのをやめてしまいましたこれは失敗かな?って思ったらオッサンは私の前でしゃがんでスカートの中を覗いてたんです。
そうきたか~って思いました若い学生と違ってこの年になるとこういうのが好きなんでしょうかねとにかくオッサンはしばらく私のスカートの中を覗きこんでました私があ~あって思ってると突然変化が起こりましたなんとオッサン私の太ももの間に顔を入れてきたんですさすがに私も驚いて「あんっ!いやぁ!」ってスカートを抑え、を閉じたんです。
我ながらバカなことしました。
わざわざオッサンの顔を太ももで挟んであげてたんですしまった~と思ったときはもう遅く両足をガッチリ掴まれましたこれでもう逃げられなくなっちゃいました。
オッサンは私の太ももに顔を埋めながら「起きてたんだな?」って聞いてきました私は否定するつもりでしたが舌で内腿を舐められると、「ああんっ!ダメ!いや!」などとこういう男にはOKサインも同然の返事をしてしまいました私の言葉に気をよくしたのかこの痴漢オヤジはさらに私の舐め続けました長く生きてるだけあって経験豊富な舌使いに体をの力が抜けてきました私が抵抗できないと知ると私をシートに押し倒してキスをしてきましたその時オッサンの右手は私の太ももを責めていたのであっさりキスを受け入れてしまいましたあまりにも気持ちよかったから冷静さを欠いてたんでしょうねうっかり「お願い・・・もうはやめて」って言っちゃいました完全に弱点を教えた形になってさらに責めは激しくなりました。
今度はごつごつした床に寝かされm字開脚させられを両手と舌で徹底的に責められました誰もいない電車とは言え声をあげるのを我慢してましたが限界が来ました「ダメ~!もうやめて!なんでも言うこと聞くから!」自暴自棄な言葉を含んだ喘ぎ声を出してしまいましたちょっとこの辺自己嫌悪になるな~でも続けますそしたらオッサンがの間に体を入れ覆い被さってきましたそして「こんな時間までウロウロしてたことを学校に言われたくなかったら一緒に降りろ」って私の頬を舐めながら言ってきました嫌な気持ちはありましたがこんなブサイクなオッサンに夢をあげてもいいかとも思ってました。
本当、軽ですね。
私ってで、まあオッサンの家に連れ込まれて犯られまくったわけです豚君のエッチもいいけどこういうドスケベなオッサンのエッチもまた気持ちよかったです例によってこんな女も寄り付かなそうなブサイクなオッサンにって思うと弱いんですよ私が動けずに犯された時のままの格好をしてるとカメラのシャッター音が。
あ、ヤバいって思ったときは手遅れ。
この写真をばらまかれたくなかったら奴隷になれみたいな話になっちゃいました。
拒否権は無かったのでお互いの本名と電話番号を交換させられましたその時のオッサンの顔がまた・・・まあドキッとしましたけどそれから今度は目隠しとギャグボールっていうんですかね?口に入れるやつ、それと拘束具で腕を後ろ手に固定されましたにはなにもされなかったですねたぶんエッチの時邪魔だからでしょうねこういう道具を使ったエッチは初めてでかなり感じてしまいました叫びたくても「ん~!ん~!」としか言えないんで目隠しもされてたからどこを責められるのかわからない快感がありました腕も自由に動かせなかったので奴隷になってる感がすごかったと今思い出しても罪悪感と同時に興奮します結局朝までずっとこのままで途中寝ちゃいました起きたらオッサンが全部はずしてくれて俺が呼んだときは必ず来いって言われて解放されましたこのときは夢だったらよかったのにってかなり後悔しましたこのオッサンともちょっとだけですが関係を続けてしまいました数回仕込まれてすっかりドMになってしまった私ですがこのオッサンとの関係も二週間持たなかったんですよね。
理由は奥さんにバレたことですエッチの最中に奥さん帰ってきたんです奥さんから見たら女子高生を連れ込んで無理矢理やってるとしか見えなかったでしょうね。
その後は修羅場奥さんに何度も謝られてお金の話にまでなったんですけど、それは断りました