埼玉県/ペロさん(30代)からの投稿?-私は32歳になる(美奈)と5歳の子供(衣月)の父親です。
最近私達は、旅行に出かけ温泉宿に宿泊したんです。
夕方館に到着し、部屋で館案内の広告を見ていると、混浴露天という文字を見つけました。
「お~この館に混浴があるんだなぁ、行って見ようか?」「珍しいわね、でも恥ずかしくない?」「折角だし、タオルで隠して入るんだから・・・大丈夫でしょ」「ん~、いっちゃん大丈夫かな?最近うるさいし・・・」「僕もお風呂行きた~い・・・僕大人しくするよ」「本当?うるさくすると怒られるんだよ」「大丈夫だもん」「じゃ、夕食前に入りに行こうか」「そうね!ちょっと汗かいたし・・・」そんな訳で、私達は風呂の準備を済ませ部屋を出ようとしていた時、私の携帯が鳴ったんです。
「先行ってて、後で行くから」「ん~じゃ先に入ってるね」そう言ってと子供は先に風呂に向かったんです。
遅れる事10分、私は後を追う様に混浴へ向かいました。
更衣室は男女別になっていて、男性更衣室には既に数人の着替えが見えました。
私も急いで服を脱ぐと、タオル1枚手に持ち中へ入っていったんです。
室内大浴場は、ガラガラで人気がありません。
掛けをして大浴場に入ると、外に設置された露天風呂が見えました。
風呂に入りながら、露天風呂の方を見ると6人位の男性客が皆、同じ方向をジロジロ見ているのが分かりました。
彼らが見る方向を見て驚きです。
そこに居たのはと子供で、体を洗っている所でした。
はタオルを体に巻きつけているので、胸も陰部も見えていません。
こうしての姿を改めて見ると、ムッチリした体が男性達好みな事に気づきます。
は結婚当時Dカップでした。
しかし子供を出産すると2サイズもUPし、今はFカップもあるんです。
しかも、30歳を過ぎた辺りから、おが大きくなり始め、今では下半身がムチムチです。
男性達が夢中で見るのも分かります。
しかし、それ以上に見られているの姿に、今まで味わった事の無い興奮を覚えたんです。
私は船に浸かりながら、達を遠目で見る事にしました。
いっちゃん(子供)が体を洗い終えると、が今度は体を洗い始めたんです。
いっちゃんは、のタオルを取り返すと体に巻き船の方へ向かいました。
は、恥ずかしそうに体を流し「いっちゃんタオル貸して」と手招きしています。
いっちゃんは無視する様に、男性客の近くに行き水をバシャバシャし始めたんです。
「いっちゃん駄目よ!そんな事しちゃ!」慌てる様に船に入り、いっちゃんの元へ近寄って行き、いっちゃんを止めようとしていました。
いっちゃんを押えた時にはの上半身は水面の上で、男性達にFカップをお披露目する形になったんです。
慌てて胸を隠しながら、「いっちゃんタオル返して」と言っていますが「ヤダよ!いっちゃんも隠す」と断られていました。
男性達は、全員の体をジロジロ見ながらニヤケている人も居るんです。
「もう、いっちゃんお願い!後でジュース買ってあげるから・・・」「僕の無いんだもん!ヤダ」そう言うと、いっちゃんがタオルを岩陰の方へ放り投げたんです。
は困った顔で、船から上がり岩陰に放り投げたタオルを取に行こうとしていたんですが、上がる際に、胸と陰部を手で隠していたとは言え、丸見えです。
まだ、日も高く明るい外で、しかも近くの男性達には毛の一本一本がハッキリ見えていたと思います。
は毛も薄くマンコ周辺にはほとんど毛がありません。
ようやくが岩陰からタオルを巻き船に戻って来たんですが、いっちゃんが男性達の傍に居るので離れる訳にもいかない様子で、顔を背ける感じで使っていたんです。
そんなの姿に、私の股間も既にMAX状態です。
余りの光景に、おにのぼせるというよりの姿にのぼせ、私は風呂の淵に座り見る事にしました。
そんな中、男性客の1人(50代)がに声を掛けている様です。
もちょっと顔を赤らめながら笑顔で何かを話しています。
いっちゃんは相変わらず水をビシャビシャしながら、他の客に迷惑を掛けていたんです。
いっちゃんを叱りながらも、辺りの男性に頭を下げるに話しかけている男性も苦笑です。
今度はいっちゃんが船から上がり、辺りを走り出したと思っていたら、大きな岩の下を覗きだしたんです。
「ママ!ここに入っちゃった・・・取れないよ」「何?入ったの?」「ここに付けてた輪」「えっ鍵入れちゃったの?」慌てた船から上がると四つん這いになり岩陰を覗いていました。
タオルを巻いているとは言え、何ともいやらしい格好です。
真後ろからは見えるんじゃないか?と言う感じで、男性達もの後ろ側に移ろうとしているのが分かりました。
は必死に手を伸ばし、鍵を取ろうとしていますが、なかなか取れないのか苦戦していました。
50代の男性が20cm位の棒を探して来てくれ、に渡そうとした時、いっちゃんが棒を横取りし振り回し始めたんです。
は「いっちゃん早く貸してね!」と言うと、素直に棒をに渡したんですが、まもなくの体に巻いたタオルを取ってしまったんです。
一瞬「お~」という声が聞えました。
四つん這いの姿で全裸は、後ろに居た男性客にマンコ・アナルをお披露目してしまったんです。
近い人は1m位でしょうか、6人の客はあっと言う間にの後ろに集結です。
男性客の視線を感じたは片手を足の間から伸ばし、マンコを手で覆いましたが、これがまたいやらしく見えるんです。
そんな事になれば、男性達も理性を失うでしょう。
近くに居た男性はのおに顔を近づけ、匂いを嗅ぐような仕草をしたんです。
そんな時、いっちゃんが何処から持って来たのか、もう一本棒を持って来て、背中に乗ると「ママ!お馬さんみたいだよ」と言いながら棒でおを叩いたんです。
「いっちゃん駄目でしょ!叩いちゃ・・・」「いいぞ坊主!もっと叩いて見せろ」男性達がいっちゃんに語り始めると、息子は調子に乗ってのおを叩き始めたんです。
も立ち上がろうにも息子が乗っていて、無理には立ち上がる事が出来ないのでしょう。
どさくさに紛れて、男性が平手でのおをピタッと叩き始め、終いには指先をマンコに当てたんです。
「ちょっと、止めて下さい・・・」「息子さんだよ」「ウソ!いっちゃん駄目よ!ママのお触らないで」そんな中、男性はもう一度マンコに指が当る様にのおを叩き、遂には指を差し込んだ様でした。
男性が指を出すと、他の男性に濡れている事をアピールする様に、糸を引いた汁を見せていました。
「ママ喜んでいるんじゃないか?僕、もっと叩いて上げたら?」「おを開いて上げると気持ちいいんだよ」「そうなの?こう?」息子がのおの肉を両側に開くとマンコはパクリと開き、男性達が目をパチクリさせながらガン見です。
私の股間はもう爆発寸前でした。
そして他から感じる視線に気づきました。
の淫らな姿に見入ってしまい、自分が見られている事に気づかなかったんです。
いつの間にか、大浴場に40代の女性が2人、入っていたんです。
淵に座り、外を見ていた私の股間はMAXに大きくなり、タオルの切れ目から顔を覗かせていたんです。
彼女達はそんな私の股間に視線を浴びせていました。
「若いって、元気がいいのね」「内の旦那より遥かに大きいのね!羨ましいわ」「あはは…変な物見せちゃって・・・」「大きいのね、初めて見たわ」「そんな事無いですよ・・・(苦笑)」彼女達は40代半ばの人妻と言った感じで、こんな状況でも余裕さえ感じられた。
男性の私がいるのに、全裸で全く隠す様子も無い・・・。
の姿に興奮していた私だが、彼女たちの熟した体に一層股間が熱くなっていた。
そんな彼女達が「また後で見せてね」と言い、サウナの方へ向かったんです。
外を見ると、はようやく鍵を取ったのか、いっちゃんを抱きこっちに向かおうとしている所でした。
男性達は、に剥き出しの股間を見せつける様に船に立ち上がっていました。
はチラッと見ながらもそそくさと大浴場の方へ戻って来たんです。
私はと会うのも気まずかったので、サウナへ向かったんです。
サウナ室に入ると、さっきの女性達がM字で座っていたもんだから、もろマンコが見えました。
そんな姿にタオルの下の股間はムクムクと大きくなり、すっかりテントを張ってしまったんです。
そんな姿も恥ずかしいと思い、タオルを剥ぎ取ったんです。
「まぁ大きくなって・・・凄いわね」彼女達は物珍しそうに、顔を近づけて見られました。
「こんな大きいチンポを入れられたら、気持ちいいんでしょうね!」「奥さんが羨ましいわ」彼女達をチラチラ見ていたら、「見てもいいわよ、こんなおばさんので良ければ」と言い、彼女達は胸やマンコを真近で見せてくれたんです。
正直、彼女達も感じていたのかすっかり濡れており、汁が溢れていたんです。
そんな私も我慢汁が出ていたんですけど・・・。
部屋に戻ると、浴衣姿のがいっちゃんと一緒に待っていた。
あんな恥ずかしい姿を曝しただったが、そんな事は微塵も感じさせていない。
お腹も空いたので、食事をする部屋に向かいました。
その日の夕食はバイキング形式で、多くのお客さんで賑わっていました。
私達も席に着くなり、好きな食材目指して別々に移動を始めたんです。
取りあえず好きな物を選んで、一足先に席に戻ると達を待つ事にしました。
といっちゃんが並んでデザートを見ていたが、直ぐ後ろには先ほど風呂での秘所を見ていた。
2人組の男性がニヤケながら立っていて、よく見ると2人はさり気無くのお辺りを触っていたんです。
は困った顔で彼らを睨みつけていましたが、2人は素知らぬ顔で、の背後から離れようともせず、何度もソフトタッチを繰り返していました。
そのうちも諦めたのか、彼らの行為に抵抗をしなくなると1人がの横に立ち、手を浴衣の合わせ目から中に沿う様に差し込んで陰部を弄り出したんです。
も驚きの表情を浮かべ、辺りの人に見られていないか確認しながらイヤイヤする様に体を左右に動かし始めていました。
お盆を持った状態で両手が埋まっている状態では、彼の手を払いのける事が出来ない。
状態だったので、体を動かす事が精いっぱいの抵抗だったんだと思う。
それが返って状況を悪化させ、男の手が入った状態で体を動かした為、浴衣の合わせ目がだんだん緩み、はだけ始めてたんです。
慌てたが辺りをキョロキョロし始めていたが、案外他のお客さんは気づいていない様子でした。
何とか男達を振り払ったが、ようやく席に戻って来ました。
浴衣が乱れ、角度によっては生乳が見えそうな感じで、お盆をテーブルに置くと直ぐに浴衣を直していました。
彼らも旦那が居る事に気づき、その後はに纏わりつく事はなかったんですが、の様子をチラチラと確認するのが分かりました。
食事を終え、私達は部屋に戻ろうと歩き出したんです。
エレベーター前に来るとが”ちょっとトイレに寄って行くから”と言うので、私はいっちゃんと一緒にエレベーターに乗り込んだんです。
部屋に戻ると、いっちゃんはTVのマンガに夢中です。
気づけばと別れて20分は過ぎたでしょうか?なかなか戻らない事に不安を感じ、私はいっちゃんに部屋に居る様に言い聞かせ、を探しにエレベーターに乗ったんです。
食事をした階で降りると、を囲んで2人の男性が口説いている様子で、私が現れたのに驚いたのか、2人は走る様に逃げて行ったんです。
「どうした!?」「あなた!助かったわ・・・」「何かされたのか?」「ん~ん…でも部屋で飲もうってしつこくって」の手を取りエレベーターに乗り込むと、ムラムラして浴衣の中に手を入れるとパンティ越しにマンコを触ったんです。
何だかんだ言ってもは感じていました。
パンティはすっかり濡れ、グチョグチョだったんです。
「何だよ・・・感じてたのか?」「違うの・・・あなたが触ったから」「嘘つけ!直ぐにこんなに濡れるかよ。男に誘われてエッチな事考えたんだな!」「ごめんなさい!ちょっと興奮しちゃったかも!・・でも浮気はしないわよ」「ここをグチャグチャにして欲しかったのか?」「・・・ちょっとだけ」エレベータの中で、パンティを脱がせると浴衣だけの姿にさせ、腰ひもの所で何回か捲ると浴衣の裾を太もも途中まで上げた。
「誰か来たら見られちゃうよ」「エッチな姿を見られると興奮するんだろ」部屋の2つ下の階で降りると、階段を昇る事にしました。
階段を昇り始めると、間もなく男性が下から走って昇ってきました。
私達に気づくと同時にの陰部が見えたんでしょう。
驚きの表情を浮かべ足を止めたんです。
は顔を赤らめながら「見られたわ」と囁いていましたが、知らないフリでの手を引き階段を昇り続けました。
男性は、数段下をの陰部を見ながらニヤニヤとついて来ていました。
部屋に戻ると、いっちゃんはTVに夢中で見ていてホッとしました。
その夜、私とが激しく愛し合った事は言うまでもありません。
私もも、今まで経験した事の無い興奮を味わう事が出来ると同時に、お互い新しい自分を発見出来た様な気がします。
混浴最高!