私が高校年生の時の話です。私は大学年生の人と付き合っていて、
その彼氏の知り合いとも、よく遊んだりしていました。
私はギャルとかではなく、普通な感じです。可愛くもないです。
ただ男の人達しかも憧れの大学生とお酒を飲んだりして、
一足先に大学生になった気分でいたのかもしれません。
その中で、軽いし浮気性だから付き合うのは嫌だけど、
カッコイイからエッチはしたいなというケンジさんがいました。
彼氏にも、ケンジは酔うと襲ったりするから気を付けろとは
言われていましたが、ホントだとは思わないし、
内心ケンジさんならいいかなとか思ってしまっていました。
ある夏の日、キャンプに行くことになり、私の女友達人と、
彼氏とケンジさんとあと大学生男女人の人で、
とあるキャンプ場に行きました。今思えば、
なんとも怪しいキャンプでした。でも夜にはかなり盛り上がって
みんなでお酒も進み、彼氏はお酒に弱いので、飲んですぐ寝て
しまいましたが、放っておくわけにもいかず、私は付き添って
テントにいきました。横で寝る彼氏を見て、ぼーっとしていると、
ケンジさんが来て「さすが夏帆ちゃんは優しいね」と言いました。
私はケンジさんと話すと緊張するのですが、その時はお酒のせいか
あまり緊張せず、人きりのようなものだし、結構心を開いて話せました。
「○○彼氏が起きるからあっちでとりあえず飲まない」
と呼ばれ、誰もいないテントに誘われました。そのテントから、
明かりが洩れていましたが、なにやらひどく盛り上がっていました。
ケンジさんがそこを開けると、「待ってたよ」と陽気な声がして、
中の情景が見えました。私の友達が、裸で人に犯されていました。
「ケンジやっぱり高校生は最高だね」などと言い、
「夏帆ちゃんもいただいちゃおうぜ」と言いながら、
私はケンジさんに押し倒される形でそのテントに雪崩れ込みました。
友達は、もう抵抗する気力もなく、人の精子で体中ダラダラになり、
泣いていました。私は、まさかこんなマンガみたいなシチュエーション
があるのかと目を疑いながら、ケンジさんに無理やり服を脱がされて
いきながら、抵抗していました。ただ、心のどこかで
「ケンジさんならいいか」という思いがあったためか、
あまり抵抗することなく、すぐにケンジさんにパンティまで脱がされ、
アソコを舐められました。「くうたまんねーなあー」などと
言いながら舐めるケンジさんに、人も友達を放置して、
私のところに。人は私にオチンチンをしゃぶらせ、
もう人はオッパイを舐めはじめました。そんな時、
人が「誰が最初に入れる」ともめ始めました。
しばらくして、「夏帆ちゃんに最初のオチンチンを選んでもらおう」
となり、人が横並びになってオチンチンを突き出してきました。
もう怖くて何もできず、後ずさりして逃げようとすると、
ケンジさんが私を掴み、軽く殴るように仰向けにしたあと、
お腹を踏みつけてきました。
「誰がいいって聞いてるだろどーせ全員入れるんだから順番だけだ」
と冷酷にいいました。私は怖くて震えているしかできず、
舌打ちをして人はそのままジャンケンをしました。最初は、
結局ケンジさんではなく、小太りで一番いやだった男でした。
オタクっぽい男のソレは、ゆっくり深く入ってきました。
「ああ。。。犯されていく。。。」と思いながら、意外に
ニュルッと入っていくオチンチンに意識がいきました。
「濡れているんだな」とわかりました。男はそれで喜んでいましたが、
私はちっとも気持ち良くなかったです。しばらく私の中で動いた後、
お腹に出しました。たぶん声はほとんど出さなかったと思います。
無反応にしていました。次がケンジさんでした。
ケンジさんは、正常位でひたすらゆっくり、丁寧にアソコに
オチンチンを出し入れしてきました。さすが、慣れているだけあり、
ゆっくりなのにさっきの男とは違って、身体だけでは確かに気持ち良く、
声を出さないようにしようと思っていても鼻息が荒くなってしまう
ほどでした。そして「夏帆ちゃん本当はもうヌルヌルで、
気持ち良くなってきたんでしょせっかくだから楽しもうよ」
と言いました。それに対し、私が「嫌だもうみんな死んで」
と言い、「もう・・・」と言いかけた瞬間、深々とオチンチンを
打ち付けてきて、つい「あん」と感じた声を出してしまいました。
「ほら」と男達は盛り上がりながら、ケンジさんはズンズンと
腰を打ち付けてきます。正直、声を出したくなりました。
嫌だし、ホントに死んで欲しいと思っていたけど、アソコから来る
感覚は間違いなく人間として当然の感覚です。男の人にはわからないと
思うけど、本当に気持ち良かったです。でも怖かったし、嫌でした。
嫌だけど身体は反応しています。ケンジさんは、それがわかっていました。
私を持ち抱え、座って下からズンズン突いてきました。
「なんで・・・」と私がつぶやきながら耐えていると、
「開放しろよ、気持ち良いんだろ」と言ってきました。
すると、もう人の男が友達に入れ、「我慢できねーからこいつに出すわ」
と言って、もう全然動かない友達に入れ、無反応な友達のアソコで
気持ち良さそうにしだしました。ケンジさんは、一度アソコから
オチンチンを抜いて、しばらくまた舐めはじめました。
嫌なのに、もうこれだけ刺激されたら完全に気持ち良くなってしまい、
クリを刺激されたら声を出してしまいました。「あああんダメ
やめてお願いホントやめて」と言っても舐めるケンジさん。
さっきお腹に出した小太り男が「ケンジ入れないの」と聞くと、
「夏帆ちゃんはもう俺のが欲しくてたまらないはずさ」と言いました。
「はあ何言ってんの」と言いましたが、そう言ってる最中にまた、
入れてきました。どうしよう・・・たしかに気持ち良いよお・・・と、
迷っている中で、ケンジさんは中で出してきました。そこから回ずつ
くらい入れられ、結局嫌だけど身体はなんとなく声が出たり気持ち良い
反応をしてしまうという感情と感覚が別の体験をしました。脅迫され、
私達は誰にも言えず、ケンジさんに呼び出され、家で知らない人と
エッチさせられました。彼氏は何も知らないようで、私は言いたいけど、
まさか言えずにケンジさんの言う通りにしていました。
そんなある日、ケンジさんに呼び出され、犯されていると、
なんだか慣れてきて、純粋に気持ち良くなれている自分に気付きました。
アソコがよく濡れ、声もしっかり出て、オチンチンを待っている
自分がいることに気付いたのです。いつの間にか、
「早く終わって」より「早く入れて」と思うようになっていました。
最初のレイプより、週間くらいした時のことです。
結局誰でもいいのかなと自信を失っていると、ケンジさんが
入れてきました。そんな迷いが吹っ飛ぶほど気持ち良く、
私はその時から本気でケンジさんと
エッチするようになってしまいました。このように、
レイプだったけど何回も何回もされているうちに欲してしまった場合、
それもレイプになるんでしょうかとにかく今はもう卒業してしまって、
それ以来会っていませんし彼氏もそのことは知らないままですが、
今もオナニーする時はケンジさんを想像します。
そんな体験がどのくらいあるのかと思ってこんなサイトに来てしまう
くらいですから、私はよほどそのエッチが好きだったんだな、と思います。