彼女の会社の社員旅行で起きた事件をします。私佐藤30歳、彼女
美22歳、彼女と付き合い始めてもう1年が経ちます。出会いは、私の近所の
居酒屋で、たまたま隣同士になり、意気投合、何度か二人で遊びに行くように
なり、お付き合いする事になりました。彼女は、非常に人懐っこく、明るく、
私がヤキモキする程、八方美人的な処があり、そういう彼女に好意を寄せてい
る輩も多いようで、付き合い始めは、非常に気苦労しました。彼女は、高校卒
業と同時に入社した鉄工所に勤めており、そこの事務をしています。社員数は
200名以上の結構大きな会社です。女性社員は、社長の奥さんと、麻美より1つ
2つ若い女の子が2名の計4名と男の職場に数少ない女性社員です。ある日の休
日、二人でゴロゴロしていると、麻美から、「来月、淡路島に社員旅行やから
何かお土産買ってくるな♪」と社員旅行に行くことを知りました。その時は何
の事の無い、会社の行事と思い気にも留めなかったのですが、社員旅行から帰
って来た時から麻美の様子がおかしいのが気になり、同じ職場に勤めている、
私の友人を問い詰めました。「麻美、社員旅行から帰って来てから様子おかし
いんやけど、社員旅行で何かあったんか」友人は動揺しながら「ん・・し、
知らんで」と明らかにおかしい。学生時分に上下関係がある友人だったので、
強く問い詰めると、「俺は参加してないけど・・怒らん」と意味深な話し方
をするので、洗いざらい白状させました。話しを聞き終わると、怒りより涙が
込み上げて来て非常に辛かった。麻美は、社員旅行の夜の宴会で辱めを受けた
上、犯されたようなのです、しかも一部始終を社員旅行の思い出にとビデオ撮
影までされているようでした。まずその友人に確認したのは、①参加者は②
ビデオはどこに保管しているのか③ダビングはされているのかを確認しま
した。参加者は、社長夫婦が退散し無礼講の席になってからで、部長や課長な
ど2030人でビデオに写っていると思うとの事、ビデオは会社の部長室にあ
り、ダビングはされていないと思う社内で出回った話しを聞かないのでと
の事だった。鉄工所は、24H稼動の工場なので、その日の晩に、部長室から盗
んでくるように指示し、私は自宅で友人を待った。午後9時頃に友人がビデオ
とCDを持って訪れた。友人曰く、ビデオとCDが机の奥にしまってあり、ご丁寧
に見出しが「2011年社員旅行」と書かれていた為持ち帰ったとの事で、部長や
課長のPCも確認し、案の定保存していたデータを削除、データーをメールで転
送していないか確認し、転送していない事も確認したとの事だった。私がかな
り怒っている事に恐れてか、かなりの仕事をして来てくれた。友人には礼を言
いまた手伝って欲しい事を伝え帰した。自宅で、怒りと不安で震える手で、
「2011年社員旅行」と書かれたCDを、自分のPCへと入れ、映像を見始めた。映
像は、どこの会社でもあるような社員旅行の光景で、会社の駐車場からバスに
乗り込む処から始まる。どうやらビデオを撮っているのは、課長らしい。部長
と思わしき人が、「堀田くん、ちゃんと撮影頼んどくぞ」とニヤニヤしなが
ら、撮影者に指示している。映像を見ていると、バスの社内の映像になり、バ
スの社内では既に宴会が始まっており、時折、バスの真ん中ぐらいに女子社員
と一緒に座って談笑する麻美が映っていた。バスの雑音に紛れ、撮影者の堀田
課長と社員と部長の会話が聞こえる。「佐藤くん、麻美ちゃんにビールを
持ってくるように言ってくれへんか」と部長は、佐藤という社員に指示、堀
田は撮影をしながら「部長、私服の田中麻美はいいですね。スカートが、
へへへ」とやらしく言い方で非常に不愉快になる。映像は、揺れるバスの中、
両手一杯にビールの缶を持ってふらつきながら持ってくる麻美の映像だった。
撮影は後部座席の中央からで左斜め前に部長、右斜め前に社員の佐藤が陣取っ
ており、まず麻美は、佐藤にビールを預けている。麻美はかなりのミニスカ
トで、座っている佐藤にビールを預けるのに前屈みになっているので、撮影者
側からはおを向けて前屈している状態になっている。気づかない麻美は両手
一杯のビールと揺れる社内で上手く佐藤に渡せず、その状態に気づいた部長と
佐藤は、「何してんや笑」「はやく」などと焦らしている。映像はスカー
トに突っ込んだ形で、麻美のパンツが大きく映し出されていた。その日に履い
ていたパンツは、薄い紫色tバックで、揺れるので踏ん張る為に、を開いて
いる為、少し大事な部分に近いところまで映っている。ようやく渡せた麻美
は、部長にお酌をする為次は、左に向いた、部長は麻美に「一緒に飲む機会も
無いし、一緒にどうや」と勧める。麻美は上司からの誘いを気持ちよく受け
入れ、「はい一緒にのみましょう♪」と場を盛り上げるのに一生懸命に見て
取れた。部長と麻美は、席が狭いと言う部長の言い分で、後部座席の右奥に座
り、部長・堀田課長・佐藤と4人で飲むことに、撮影者の堀田は、部長の元の
席なのでちょうど、部長と麻美を捉えるアングル位置に座っている。部長はお
酌を受けながら、何か良からぬ事を考えているのか、ニヤニヤしている。麻美
にお酌をしながら、堀田に、「あ、堀田君。そこにツマミあったやろ取って
くれんか」と堀田に指示、堀田は座席にあったポテチを麻美に渡した。部長
は、「ポテトチップスの開け方知ってるかこうした方が取り易いんや」と、
なんと車内でパーティー開けをした。当然置く所などのテーブルも無く、「麻
美ちゃん、悪いけど膝の上に置かしてな」と了解を得る前に、麻美の膝の上に
置いた。そうポテチを安定させる為には、少し股を開かないといけない為、わ
ざとパーティー開けにしたのだ。堀田は意図を理解したのか、補助シートに移
り、後ろを撮影している。そうしていると一旦画像が切れて、また同じアング
ルから始まると、状況は一遍、麻美は既に酔わされており、麻美は、部長と撮
影している筈の堀田、佐藤と多分社員の数名に、後部座席で取り囲まれている
状態であった。酔っている麻美は、座席から少しずり落ちそうになっており、
そのせいでパンツが全開で丸見えになっている。酔っている事を良い事に、
「麻美ちゃん、パンツ見えてるよ」「可愛いパンツやな」「おぉぉtバック
やん」などと男共は盛り上がって、ヒートアップしていく。撮影し易いよう
に、佐藤や別の社員が、「ちゃんとせな」と言いつつ、を左右に広げた。
麻美も酔いながら「えぇぇ・・やめてくだやいよぉ」と抵抗しているが、
そんな事はお構いなしである。カメラは、麻美の大事な部分を薄い紫色のTバ
ック越しに撮影している。生地が薄い為か、陰毛がハッキリ映っている。麻美
はこんな状況下でも上司に気を使ってか、酔っているのか、複数の社員や課長
に触れられている手を払う事もせず、「もう着きますよねねやめましょ
うよ」と車内で聞こえないように小さな声で話すが、部長はそれを面白がっ
てか、麻美の耳元で何か話すと、麻美は何を言うわれたのか、部長の奥後部
座席の右奥へ移動し始めた。部長は撮影者を手招きで近くに呼び、撮影を顎
で指示、無言のまま麻美を独占的に触り始めた。他の社員はゴニョゴニョと言
葉にならない言葉で文句を言っているが、部長には表立って言えないのか部長
のする行為を傍観している。部長は、左手で、麻美の陰部をパンツ越しに愛撫
し、右手で胸を触り始めた。麻美は既に硬直し涙を浮かべているが、周りの異
様な雰囲気に飲まれる形で、ただ部長の行為を受けている。カメラのアングル
的に陰部は下の方なので見えにくいが、tバックをサイドにずらす形で触って
いる事が分かる。また胸は服の中に手を入れて触っている。そんな時麻美が、
「あっ・・」と声を上げた瞬間、映像に麻美のブラが映し出された。パンツ
と一緒の薄い紫のブラだった。そのブラは、カメラを通り越し後ろの人に渡っ
た。カメラの後ろでは、「すげー」「あさちゃんのブラ笑」など盛り上
がっており、麻美のブラを賭けてのジャンケン大開が開催されているようだっ
た。部長は、ノーブラになった麻美の服を少し上にずらして、乳首舐めなが
ら、愛撫している。麻美も目をつぶって我慢している様子だが、少し「ん・・
あっ・・あっ・・」と喘ぎが聞こえ始めた。部長は、撮影者に撮り易いよう
に、麻美を自分の方に向かせて半分寝転んだ状態にさせた。その体勢のせい
で、完全にカメラに麻美の大事な部分が鮮明に映った。多分後ろで争奪戦をし
ている他の社員からも見えているであろう、「おぉぉぉ」という歓声が上が
っている。部長は、見せ付けるように、麻美の陰部に入った指を左右に掻き回
し始めた。麻美は他の社員達に気付かれまいと必死に声を堪えているが、少し
ずつ喘ぎがもれ「やん・・あっ・・あっ・・・・や」と目を疑う光景が映
し出されていた。麻美も完全に感じているのであろう、至近距離で撮影してい
るカメラのマイクに「」と溢れる愛液の音が聞こえ
る、部長は指を二本にし、「ジュブッジョブッ」と音を立てながら、今ま
での愛撫とは違う激しい手マンを行った。周りは凄い光景からか、ヤイヤイ騒
いでいる為、他の社員は後部座席で行われている悲劇には全く気付かない。周
りの声に掻き消されながらも麻美は「あぁんっんっあ」と完全に喘い
でいる。少しすると「あっあっんっだめっ」と部長の指の動きに合わ
せて「ジュボブジュブジュジュボ」と潮を吹いて逝ってしまった。車
内の映像から切り替わり、淡路島の花の公園を映している映像に切り替わ
り、部長とそのお供とふらつく麻美をカメラが追いかけている。温室のような
空間に入り何故かお供が消え、部長と麻美だけが映ってる。カメラは麻美のタ
イトな服から浮かび上がる乳首をズームし映している。部長は麻美に「麻美ち
ゃんおいで」とベンチに腰掛け手招きしながら呼んだ。麻美は半分諦め顔で、
部長の指示通りベンチに付近に行くと、自分の膝に座らせ、子供をおしっこさ
せるような体勢に麻美を抱き抱えた。するとなんと麻美はノーパンどこでパ
ンツを脱いだのか分からないが完全に部長の命令か剥ぎ取られたのであろう。
麻美は「部長・・もうやめて下さい・・」と小さい声で訴えるが、部長は「ほ
ら、麻美ちゃん、花がきれいやな」と全く無視。麻美の上着を捲り、胸を露に
撮影している。いくつか場所を移しながら、露出映像を撮影すると、公園内の
トイレであろうか、障害者用のトイレの様で広いトイレの便座に麻美を座らせ
ると、麻美の陰部を愛撫し始めた。部長は「麻美ちゃん。もう濡れてるな。ノ
ーパン・ノーブラで興奮してたんか」といやらしく麻美に話しかけます。麻
美は小さく「いや・・いや・・」と言いながら、静かなトイレ内に「・・
・・・・」と麻美の音が響いている。今度は、部長がパ
ンツを下ろした状態で、便座に座り、麻美に「私のもやってほしいんやけど
な」と嫌がる麻美の頭を掴み、無理やり自分の股間へ麻美の顔を近づけた。ま
だ抵抗する麻美に、また部長が耳打ちをすると、諦めた様に自分から部長の物
舐め始めた。最初は亀頭から、裏筋を舌先で這うように舐め、物を一気に口
にほう張り、前後に動かしている。私は映像を見ながら吐き気が出るほどの憎
悪と悔しさに苛まれながらも興奮していた。撮影者は堀田のようで、部長が
「堀田くん」と言うと、堀田は麻美の後ろに回り、ノーパンの麻美の陰部を至
近距離から撮影しながら、愛撫し始めた。麻美は部長の物をほう張りながら
「ンッ・・ウッ・・ウッ」と声にならない喘ぎを発している。麻美の陰
部に指を1本、2本と入れながら上下に動かしていると、麻美の陰部からは「
・・・・・・」と卑猥な音がし始め、指の動きに合わせながら腰
をクネクネと動かしている。堀田は興奮し、「んいいか気持ちいいん
か」と麻美に問いかけながら、徐々に手の動きを早めていく、「
」と時より、愛液が飛びながらされる手マンは、正直どの
裏AVよりも興奮した。麻美は我慢なら無くなったのか、部長の物を口から離
し、「ややあああんやん」と完全に感じており、麻美の喘ぎと陰
部からの艶かしい音がトイレ内に響いている。絶頂に達したのであろう麻美
は、「あやめていやおねがいあかんあぁ」と画面に潮を撒き散
らしながら逝ってしまった。画面は切り替わり次はまたバスの後部座席の映像
になり、後部座席の一番端に座らされ、下を向いたままの麻美が映されてい
る。多分下を向いているのは泣いているのだろう。そんな麻美にお構いなし
に、部長は麻美を抱き寄せながら、課長や社員たちと談笑している。談笑しな
がら部長の手は、きっちり麻美の胸を弄んでいた。次は、急に宴会の場面にな
り、社長夫婦と思われる老夫婦の挨拶や、人事と思わしき人の進行等で宴会が
進められる映像が続く。