「何も悪くない俺が学校を辞めるハメになって…主犯の誰かさんは学校で悠々と高校生活を楽しんでるって訳か…。」
ナミ子は立ち上がって俺に謝ってきた。あんなに真剣な顔で謝ってきたのは初めてだ。「謝って済む事かよ。俺の人生はお前に壊されたのと同じなんだぞ?
人に1度しかない人生をぶち壊して自分は責任とらない…。いい身分だなお前!」
相当俺に強く言われて、ナミ子は泣きそうな顔をして俺に言った。
「隆史には本当に悪い事をしたと思ってる。でも…学校はどうしても辞められなかった。どうしたら許してくれる…?」
勝った!心の中で思った。もうコイツは俺の言う事を聞かずにはいられない。

けど、もう少し焦らしてやるか…。
「じゃあ今すぐ退学届けを出しに行って来い。そしたら許してやる。」
学校は辞めれないよ…。どうしても…」
いつもはあんなに強気のナミ子がこんなにも小さくなっている。人間、弱みを握るとこれほどまで弱くなるものなんだと分かった。
「辞めれない?ホント、ワガママな奴だな。じゃあ俺の言う事聞いたら許してやる。
…脱げよ。」
下をむいいていたが、顔を上げた。「え…?」と小さな声で呟いた。
「脱げって言ってんだよ。学校辞めたくないんだろ?お前のは別に減るもんじゃねーだろうが。セックス…させろよ。俺にしつこく付きまとってたのは、ヤりかったからなんだろ。」

ナミ子は言葉を失っていた。脱力して床にまた座った。
「とりあえず脱げや。お前が脱がないんなら力づくでも脱がすぞ?
男の俺の方が力はあるんだ。脱がされる前にさっさと脱いだ方がいいんじゃねーの?」
ナミ子は体をフルフル震わせ、涙目で俺を見ていた。いつもとは違う俺に恐怖を感じていたのだろう。
「あと10秒やる。脱ごうと思えばすぐに脱げんだろ。
時間過ぎたら俺が脱がす。」
カウントを開始した。10…9…8…7…6…5…4…3…2…1…ナミ子は首を横に降り続けた。目からは涙がこぼれていた。
「…0。時間切れ?。さっさと脱ぎゃよかったのに。」

ベッドから腰を起こして、目の前に立っているナミ子を押し倒した。
「い、いや…。やめてよ、まさか本気じゃないよね…?」上からナミ子を睨み付けるように見た。
「は?マジに決まってんじゃん。だからさっき時間やったろ。脱がないお前が悪いんだよ。」
そう言った後、胸を思い切り両手で掴んだ。
「いやぁぁぁぁぁ!!」
ナミ子が悲鳴をあげる。
「何だ?胸なら触った事あるじゃねーか。てか旅行で裸も見たし。何、今更恥ずかしがってんだよ。オラ!」
服の裾を指で掴み、思い切り上にあげて脱がした。…そこにいた俺はもう昔の俺ではなかった。ナミ子で性欲を処理しようとしている犯罪者みたいだった。

ナミ子はさらに大きい悲鳴をあげる。必死にナミ子なりに抵抗しているようだが、一応力には自信があったのでびくともしない。
「言っとくけど、叫んでも無駄だぞ?今日はあいにく誰もいないから。…諦めろよ。
1回ヤらせてくれたら許してやるって言ってんだからさ?。」
その1回がナミ子にとってはかなり嫌なんだろう。まさか俺に犯されるなんて思ってもみなかっただろうから。
必死に抵抗を続けた。力では負けないが、手を噛み付いたり、引っ掻いたりしてきた。あまりに暴れるから俺も段々とイライラしてきた。
この話しを読んでいけば、後から分かるが、ナミ子は処女である。まぁ恥ずかしながら俺も童貞だったが…。童貞でも襲おうと思えば襲えるんだなと思った。

抵抗するナミ子を押さえながら胸を強く揉んだ。何気に大きいから揉みがいがある。
ブラのホックを外そうとした。しかし、暴れるから普通に外そうとしても多分無理だろう。しょうがなく、胸を覆っている部分を引き契ろうと力を入れて引っ張った。
「ちょ…やめて…。壊れる…」
「じゃあお前外せよ。待っててやるから。…逃げようなんて変な気起こすんじゃねぇぞ?」
ナミ子に覆い被さるような姿勢をとっていたが、一端ナミ子から離れた。
ナミ子も体を起こした。背中に手を回して、俺をチラチラ見てる。
「早く外せよ。いい胸してんだから見せてみろ。」
ナミ子は無言のまま、静かに後ろのホックを外した。ホックが外れると肩の紐もスルスルと下がってきた。そしてパサッ…床にナミ子のブラが落ちた。

「やっぱいい胸だな。じゃあ続けるか。」
またナミ子に覆い被さった。先程より抵抗はしなくなった。だだグスン…ズズズ…鼻を啜る音がした。
そんなナミ子に構わず、俺は胸を揉んだり、つまんだり、そして舐め回したりした。10以上はずっとそれを繰り返した。
「あ…あ…あ…あっ…いやぁ…」
ナミ子のかすれるような小さな声が聞こえた。
そんな事を繰り返していく内に、段々と俺も興奮してきた。今まで味わった事のない興奮だ。

乳首は弄り続けたせいか、すごく固くなっている。一端、胸から離れ今度は下半身へ。
グスグス泣いてるナミ子を勝ち誇った顔で見ながら、ジーパンをゆっくり脱がした。脱がしにくかったが、これ以上の興奮を求めて俺も必死になっていた。
脱がしたジーパンを横に投げて、パンツへ…。さすがのナミ子も自分が1番見られたくないカ所を見られる思ったのか、体を起こして抵抗した。
「お願い…。もう十分でしょ…。やめて…本当に…お願いだから…。」
脱がそうとする俺の手をナミ子は掴んで言った。
「どけよ。ここまでしたんだから最後までやるぞ。さっさと手どけろ。じゃなきゃ無理矢理にでも脱がすぞ?」
体を震わせながら顔も横に何度も振った。ここまできたんだ。もちろん止める気など毛頭ない。
このままナミ子のマンコを見せてもらうだけだ。

時間が流れていく。ナミ子は手をどかない。まだ脱がす段階にこんなに時間を掛けていられない。
強行手段にでた。押さえてるナミ子の手を一瞬の隙を見て、振り払いパンツを思い切り下げた。途中脱がしにくくなった時は、太股を持ち上げ、そのまま一気にパンツをはぎ取った。
「いや…!ちょっと…何…やめ…いやぁぁ!!」
そんな事を言ってる内にもうナミ子は俺に全裸にされていた。
かなり恥ずかしかったのか顔を真っ赤にして、俺に背を向けて座った。
そしてこの時、俺も先程からしようにもナミ子が暴れてて出来なかった事を実行した。
俺も全裸になった。あまりにもナミ子が暴れるから脱ぐ暇がなかった。脱いでる内に部屋から逃げ出したらマズい。でも今はナミ子は逃げたくても逃げれない。何せ全裸。出て行った方が逆にマズい事になる。

俺は何も躊躇する事なく、着ていたものを全て脱ぎ捨てた。
そしてビンビンに勃起したチンポを丸出しにしてナミ子にゆっくり近付いて行った。
「こっち向けよナミ子。」
「いやに決まってるでしょ!マジでやめてよ!」
この言葉にむしょうに腹が立った。コイツ…。
「オラ!こっち向けって言ってんだよ!」
俺に背中を向けていたナミ子を左に思い切り押して倒した。
「キャッ!」という小さな声をあげて横に倒れた。倒れたナミ子の右肩を引き、さっき胸を触っていたのと同じ状態を作った。今度は全裸だ。
ナミ子はバッチリ俺のチンポを見た。するととっさに手で隠した。
「何だ?見た事ないのかよ。でも後からたくさん見れるから安心しろよ。じゃあ今度は俺が見る番だな。」

ナミ子は膝を立てて、懸命にマンコを見られないように隠していた。
「足開けよ。見えねーだろ。俺だって見た事ないんだから見せろよ。」
足を開こうとするが、すごい力で閉じていた。何だこの力…。全然開かねぇ…。
「くそ!早く足開けって言ってんだろうが!!」
俺も力を入れたが、開かない。すごい力だ。だが、ふと思った。マンコを触れば力が緩むかもと。
ニヤッと笑って片方の手で太股の隙間から手を入れ、手探りでマンコを探した。これなら足が開いてなくても触れる。そして、探していると感触が他とは違う部分に触れた。

…マンコだ。何だこれは。よく触ってみると割れ目のようなものがある。これはもしや、割れ目を上から下へとゆっくり人差し指で触った。
ナミ子の様子が変だ。顔を左右にバダバタしたり、体をビクッと動かしたりと。それと同時にあんなに力が入っていた足が緩んだ。チャンス!手を抜いて両手で左右に力一杯開いた。
生まれて初めて見た生マンコ。想像とは全然違って、グロかった。
「いやあああああ!!」
悲鳴をあげるナミ子。足をバタバタして暴れ出した。俺はふくらはぎに手を絡めて固定し、動けないようにして、ナミ子のマンコをずっと見ていた。
何だこれ…。さっき触った割れ目がこれか?すげぇ。マンコってこんな風になってんだ。少し感動してた。
しかし、ナミ子は暴れまくる。

「あ?。すぐ終わるから暴れんじゃねーよ。」
前戯というのをよく分からなかった俺は、そのままチンポを入れようとした。
しかし、濡れてないナミ子のマンコには全然入らなかった。
「ちょ…何してんの!?やだ…この感触なんか気持ち悪い!」
自分の股間にチンポが当たるのを嫌がっている。
俺も困った。どうしりゃいいんだ?全然入らねーぞ?

とりあえず指で触る事にした。AVでよくやっていたのを思い出して自分でしてみた。
しかしこれが大変だった。暴れるし、痛がるし…。俺もした事なんかないからうまく出来ないし。

10…15…20分。ずっと指の出し入れを繰り返した。暴れまくってたナミ子が急におとなしくなった。
「ち、力が入らない…」とか言い出して。
最初入れてる時は音なんかしなかったが、繰り返しやってる内にズブブ…ジュブ…とか変な音がし始めた。
止めてほしいのか俺の手を握っているがもう力はなかった。今ナミ子は俺の思うがままの人形のようだった。

指はナミ子の温かい体液でかなり濡れていた。これが濡れるってやつか。じゃあもう入れられるな。
指を引き抜き、今度はチンポを入れようとしたが、またしても入らない。
「あ?クソ!入らねーじゃん!おい、お前力入れてんなら抜け!」
最後の抵抗だろう。入れさせないように必死だ。でも体はもう準備が出来ている。後はコイツ次第。
何度やっても入らない。怒りが頂点まできて、ナミ子の首をガッと掴んだ。
「いい加減にしろやオメー。力抜け…。抜かなきゃタダじゃおかねぇぞ?」
思い切り睨み付けたら、ナミ子は涙目で首を縦に何回も振った。

やはり入らなかったのはナミ子の力の入れすぎだったようだ。
前にやった時はあんなに入らなかったのが、今度は先端から除々に入るようになった。
「い、痛い!痛い!…痛いって!抜いて!痛い!」
「最初は誰でも痛いんだろ。我慢してろ。」

ズブブ…チンポがマンコにめり込んでいく。ナミ子は股間の激痛に耐えられないらしい。目からは涙がボロボロ落ちていた。
しかし、俺は味わった事のない、快感に感動していた。すげぇ…。これがマンコってやつなのか。ヌルヌルした温かいのが纏わりついてきてすごかった。

奥まで入れたのを引き戻し、また入れた。入れる時の擦れる感触がイッてしまうくらい気持ち良かった。
たがナミ子は泣きやまない。すごい痛いらしい。誰もいない静かな家。聞こえるのはナミ子の泣き声だけ。
「お願い…。もう止めて…。死んじゃう…。」
「死ぬわけねーたろ。てかいい加減泣きやめよ。うるさくてしょうがない。」
まじかでナミ子の泣き声が聞こえるからうるさかった。

しばらく腰を振り出し入れを繰り返してると自然にナミ子の泣き声も止んだ。
横を見ながら動かない。体がピストン運動に合わせてビクビク動くだけだ。
そんなこんで挿入から約5分。イキそうになった。
「あ?出る…。出すぞ…。」「えっ…?中…?駄目!中は駄目!!」
さっきまで無抵抗だったが、俺の体をグイグイ押し始めた。しかし、もう遅い。中に発射した。
「あっ…あぁぁ…。」
信じられないような顔をしていた。
「起き上がるな。抜けねーだろ。」
ドンッと腹の部分を押してまた寝かせた。
ギュギュギュ…ヌポ…。チンポを抜くとナミ子のマンコからは精液と血が混じった液体がドバッと出てきた。よく見りゃ俺のチンポも血だらけ。

「ほら、拭けよ。」
ティッシュを渡した。俺もチンポを拭いた。
ナミ子はまた泣き出した。
「どうして…?どうしてこんな事したの?」
「ん?ヤりたかったからだよ。これでお互い様だろ。学校の奴に言いたきゃ言えよ。別に学校にはもう用ねーしな。」

この修学旅行の事件はこれで幕を閉じた。俺は学校を退学、ナミ子は処女喪失という形で。


復讐1  2