小4の時、担任の先生からHなことをされてました。

当時の記憶で
覚えてるところをなるべく詳しく書き綴ってみたいと思います。

私は転校生で、なかなかクラスの子に馴染めなくて、いつもボッチ状態でした。
はたからみたら、きっと可哀想な子に映っていたかもしれませんが
どちらかと言うと私は、一人で本を読んでるのが好きな子で
休み時間、みんながグラウンドに走っていくのを窓から眺め
机で本でも読んでいました。

先生は、男の20代半ばの、いわゆる熱血教師ぽいカンジの先生
私のところに来ては
なんだかんだと声をかけたり、世話を焼かれました。


ちょっと鬱陶しく感じてしまって、私は図書室に〝避難〟するようになりました。
先生は、私を探していたようで
ある日「ここにいたのか?」と聞いてきました。
私は自分のテリトリーを荒らされたような気がして
涙が出てしまいました。
先生は慌てて「ごめんごめん、泣くなよ!?」と私を抱きしめてきました。
それからどういうわけか、一瞬キスされてしまいました。
ビックリして泣くのをやめたら、
「…あ・・・ごめん、つい・・ごめん。。」と言って
図書室から出て行ってしまいました。

この頃、先生のことはちょっとだけ、嫌だけど
なんとなく意識するようになってしまいました。

それからしばらく先生は、私に接触してこなくなったのですが
夏の水泳授業の日に、なんとなく視線を感じるようになりました。
当時の私は、小柄で華奢なのに、なぜか胸ばかり成長してしまってて
泳いでるうちに、スク水着から胸がはみ出ちゃったり・・
プールサイドに上がった瞬間、乳首がモロ見え・・なんていうのもありました。

授業の後先生が「ももか、ちょっと・・」
と私を呼び出しました。
水着のまま、更衣室の隣の別室に残るように言われました。

「ももか、水着・・何とかならないか?」と言われました。
「・・・何とかって、、」
「あの、、な、ちょっとその水着、お前には小さいんじゃないのか?」
「でも・・、今のサイズのより大きいと、今度はおしりとかがガバガバになっちゃうから・・」
そういうと、先生は、
「…そうかあ。。難しいなあ。。なあ、ももか、お前ちょっと、体の事、不安じゃないか?」
と聞いてきました。
「ももかってさ、凄く小柄で細いのに、胸だけ・・その、、大きいだろ?
そういうの、自分で気になったり、不安になったりしない?」
普段気にしてたことをズバッと言い当てられて
私は急に哀しくなってきて
オロオロと泣き始めてしまいました。

「せんせ…怖いよ、私の身体、みんなと違ってる。。」
その頃は、体の成長が早い、というのが分からずに
ただ同級生と体の形が違ってることに、すごく不安がありました。
「ももか、心配なら、俺が見てあげようか?」
先生が私の顔を覗き込んできました。
「大丈夫、ももかの悩み、誰にも言わないから」
私はこくりと頷きました。

「・・水着…、脱いでもらえるかな…?」
先生の言葉に従い、私は肩から水着をお腹まで下しました。
…ぶるん・・とあらわになった私の胸を見て
先生は少し動揺しながら
「…う、、ん、やっぱり、大きいなぁ。。
 ちょっと、触診みたいなのしてみるけど、いいか?」
お医者さんみたいなことを言ったので、先生の言うとおりにした方がいいと
私は頷きました。

先生が近づいてきて、「触るよ?」とそっと私の胸に触れてきました。
指が、乳首に当たったりして
思わず「…ゃ…ッ・・」って声が出てしまいました。
先生は構わず〝触診〟を続けながら
「・・うん、特に問題、なさそうだな。。」と言ってきました。
水着を着ようとしたら
「あ、ちょっと待って!」と手首をつかまれました。

「その・・さ、こういうのって見た目じゃわかんないだろ?」
 中の方も、確認した方が良いかなと思ってさ。。」
「…え・・なか・・?」
「…ココだよ。。」
先生は、軽くアソコの部分に触れてきました。
「え・・でも・・ッ・・」
「言いにくいんだけど、もしかしたら中の方にもホルモンの問題があるかもしれないだろ?
 ももか、こういうことって誰かに相談できるか?」
私は首を横に振りました。
「そうだろ?俺しか、いないだろ?」
「…ウン・・」
「…よし、じゃあ、水着全部脱いで、長椅子の上に横になって」
恥ずかしくて私は、もたもたと水着を脱ぎ、長椅子の上に横になりました。
手で胸と、アソコを隠していました。

「恥ずかしだろうけど、手、どけてくれるか?診れないだろ?
 …大丈夫だから。」
先生が優しい声で髪を撫でて、私はふいに安心してしまい
手をどけました。
「…いい子だ。。次は、良く見えないから、膝を立てて足を広げてくれないか?」
その間、先生はずっと髪を撫でてくれてたので
私は言われるがまま、膝を立て、足を広げました。

先生は私の足元に回るとしゃがみ、アソコに顔を近づけました。
「…うん、見た感じは、大丈夫だよ?…ちょっと・・中も見るぞ?」
と言って、私のアソコを指で広げました。
「・・ももか・・きれいなピンク色してるな・・」
恥ずかしくて、私は両手で顔を隠してました。
そのあと先生は、私の中に指を少し入れてきたので
思わず体がビクン!としてしまいました。
「痛いか?痛くなったら言ってくれな?」
先生は、少しずつ私の中に指を入れていきました。

指が少しずつ、出たり入ったり繰り返されてるうちに
だんだん、ヘンな気分になっていきました。
アソコから何かが出てきて、くちゅくちゅ・・という音もしだして。
「ももか、ココ、ヌルヌルしてきてるの、わかるか?」
「…ぅ、、、ん・・・」
だんだん、息が苦しくなっていくような。。
恥ずかしいんだけど、ヘンな声がたまに出てしまってました。

先生はさらに激しく、指を動かして
私は「やっ・・・やだ・・・ァ・・」と言いながら、アソコがギュウウとなってしまいました。
自分の身体に何があったのか、このときは全然わからなくて
全身の力が抜けて、ぼうっとしてしまいました。

「…ももか、どうだったか?」
私は返事ができないでいました。
「…中の方も、大丈夫だったぞ?ただな、お前はみんなより成長が早いから
今日のことは誰にも言うなよ?
ココがこんな風になるのは、みんなはまだ無いから。」
私は頷くと、水着を着なおして、更衣室に行って、服に着替えました。

先生とは夏休みの間の、水泳の補習でも、残って同じことをしていました。
そして、先生に教えられるままに
先生のも口に含んで舐めたりしてました。

こういうことをしてたら、余計に胸が大きくなってしまって
5年になるころに母親が気にして
ブラを買いに行きました。
店員さんに測ってもらったら、E65カップで子供用のブレはサイズが無く
大人の可愛めのものをするようになってました。
(体育がある日は大人用のスポブラ)
下着姿は先生がすごく喜んでくれてました。

私は見た目すっかり大人びてしまって
そのことでからかわれたり、いじめにも遭いました。
先生に相談したら
「ももか、Hな体してるからね。。解決してほしいか?」
と聞かれました。
私は頷くと
Hな条件を出されました。

「連続で何回イクか、試したい、それを撮りたい」と言われました。
それに応じないと、助けてあげないよ、と言われました。

私は言われるがまま、応じました。
その日先生の家でしたのですが
電マとかローターとかバイブとかいろいろ用意されてて
小4の私にそういうものを使われました。

よくイキ地獄っていいますけど、ほんとそうです。
みんな初めてのもので、気持ちいいのもあれば
物凄く痛いのとか、刺激が強すぎて、ちょっと出血しちゃったりとか
最後の方は、おもらししちゃったり、潮吹いたり、失神してました。
先生、面白がって笑いながらビデオ撮ってました。

1回のイジメにつき、こういうことを1日中要求されて
体がボロボロになりそうでした。

5年に上がる時に、転任して行って、関係が無くなったので
ホッとしました。