「はい、お靴履こうね~。」玄関からの優しい声が聞こえてきます。留守番の私も、見送りのために玄関に行くと、先にパンプスを履いたが、しゃがんで子供に靴を履かせていました。紺色のタイトミニのスカートが擦り上がり、閉じ合わされてムッチリとした太腿はベージュのパンティストッキングに包まれており、その奥にスカートと同じ紺色のパンティが見えています。「よし履けた。じゃあ行ってくるね~。」は元気に立ち上がると、子供の手を引いて玄関の扉を開けて出掛けていきました。まだ20代のは黙っていても童顔なのですが、笑うと余計に子供っぽい顔になり、それがとても可愛らしく、一児のになった今でもナンパされることがある程です。顔とは不釣り合いなDカップの胸もまた男の目を惹く理由なのかもしれません。肉付きのいいヒップから伸びたきれいなも自慢で、いやらしいフェロモンが撒き散らされているかのようです。こんなにこの日、私の股間を熱くさせる事件は起こりました。
車の後部座席に取り付けたチャイルドシートに子供をのせたは、運転席に乗り込み車をデパートに向けて走らせました。 しばらく走り、赤信号で停車したのですが、この時にいきなり歩道側から50歳前後の男が車に近寄ってきたかと思うと、助手席のドアを開けて乗り込んできました。 「ちょっと駅まで乗せてってくれや。」 「ええっ!? こ、困ります。降りてください!」 男は、の胸や太腿を舐めるように見ながら、 「かわいい子供さんに何かあったら嫌やろ?」 は本気で殺されるかもしれないと思い、男の言うままに大人しく車を発車させました。 薄手の白いブラウスの胸は窮屈そうに膨らんでおり、透けて見える紺色のブラは、パンティとお揃いで、全面に凝った刺繍がされているものでした。 はタイトミニから露出した足に目をやり、ジーンズで来れば良かったと後悔したそうです。 「言うことを聞けば何もせえへんって。」 男はそう言いながら、の太腿に手を伸ばしてきました。 バックミラーで後部座席の我が子が機嫌良く座っていることを確認し、太モモに置かれた手に目をやりながら、早くこの事態から逃れたい一心だったそうです。 「奥さん、ええ身体してんなあ。」 男はニヤニヤしながら左手を、豊満に張り出したの胸に伸ばしてきました 。右手はの左太モモの内側をゆっくり撫で、その柔らかい感触を楽しみながら、タイトミニの裾に入ってきます。 左手は、の形の良いDカップの左胸を包むように揉んできました。この時、は怖くて無視し続ける事しか出来なかったそうです。 (駅に着けば人もたくさんいるし何とかなる!) そう思い、じっと我慢しながら運転していると、 「おや? 奥さん何か乳首、硬くなってへんか?」 男は左手の中指で、硬くなった乳首をシャツの上から探り当てると、コリコリと弾くように愛撫し始めました。 は胸が性感帯で、乳首を攻めるといつも激しく乱れます。 (…ちょ、ちょっと~、やだよ~) 声が出そうになるのを必死でこらえ、平静を装っていたですが、男の右手がタイトミニの奥に差し込まれ、アソコの膨らみに指があたるとビクっと反応してしまいました。 それに気付いた男は少し身を乗り出し、の白いブラウスのボタンを2つ外すと、そこから手を入れてきました。 ブラジャーの上から右の乳房も揉みしだかれ乳首を弄ばれると、力を入れて閉ざしていた太モモが少し開いてしまい、男の右手は完全にスカートの奥まで到達してしまいました。 「おやあ? 何かちょっと濡れとんなあ。」 は恥かしさと悔しさと怒りで、もう一度力を入れて太腿を閉じ合わせようとしました。すると、クリトリスの部分に男の中指が食い込んでしまい、 「あっ…」 ついに声を出してしまったそうです。声を聞いて調子に乗った男の左手は、刺繍で飾られたブラジャーのホックを器用に外し、白く柔らかい乳房を露出させました。 「おうおう、子持ちのくせに綺麗な色の乳首しとるなあ?旦那が吸ってくれへんのか?」 はそのいやらしい言葉に目眩がしたそうです。 味をしめた男はの白いブラウスに手をやると、残っているボタンもすべて外してブラウスをを肘まで下げてしまいました。 紺色のブラジャーもブラウスと一緒に肘の辺りでぶら下がっています。 完全に露出してしまった乳房は男のゴツゴツした手で揉みしだかれており、パンストに包まれた太モモは付根まで露わにされ、股間には男の指が食い込んでしまっています。 「んっ!」 パンスト越しにの股間をまさぐっていた男の指が突然ピッチを早めました。 「ほれほれ、感じてきたやろ? 声出したらええやんけ。こんな田舎道、誰にも聞こえへんがな。」 「か、感じてません!」 「ほー、強気な奥さんやなあ。」 「いやっ!」 男の手がパンストをずらしてパンティの中に侵入してきました。 「見てみい、やっぱり濡れまくっとるやないか。」 そう言って男は親指と人差し指を使い、クチュクチュとアソコを開いたり閉じたりさせています。 「…んん!」 「しかし奥さん、毛ぇ濃いんちゃうか? 手入れしてへんやろ?」 再び赤信号に引っかかり、は車を停車させました。 「本当にいい加減にして下さい!」 男には目を向けずに、乳首を弄んでいた男の手を払うとはブラジャーを着け直そうと 腕を伸ばしました。 …一瞬の事でした。男はパンティの中から手を引き抜き、そのままの両腕を掴み上げると強引にキスをしてきたのです。 何が起こったのか理解出来ずに混乱しているを無視し、男はいやらしい音をたてながら舌を絡めてきます。 唇から頬を舐め、今度はの耳に舌を入れてきました。 「あっ…!」 さらに男は片手での両腕を掴み上げたまま、もう片方の手で再び乳房を責め始めました。 乳首には触れず、薄茶色の乳輪をなぞるようにゆっくりと円を描いています。 「んっ、んんっ…あ…」 溜まらずが声を出しかけた時、男の責めが止まりました。 「?」 男はじっとの脇に顔を寄せて、ニタニタいやらしい笑みを浮かべています。 「え? …やっ、やだ~!」 「ひゃあっはっはっ。奥さん、脇毛も手入れしとらんやないか。」 両腕を吊り上げられた状態で晒されているの脇から、ちょろちょろと短い毛が生えかけていました。 さすがに女性としては耐えられない恥辱なのでしょう。は男の手を振り解こうと必死にもがいています。 暴れる度にタイトスカートがお腹の方にずり上がっていき、最後には完全に丸出しになってしまいました。 「もうやだ~! 放してください~!」 の声が聞き入れられる事も無く、男はパンストパンティを足首まで下ろし、太モモの間に片足を割り込ませると自身のズボンのチャックを下げました。 血管が浮き上がり黒光りしている男のペニスは、が今まで見てきた中で一番の大きさだったそうです。 (や、やられちゃう…子供が後ろで見てるのに。) がある種の覚悟を決めた時、 「あかんあかん、時間無いんやった。奥さん、はよ車出してえな。」 (はあ!?) 男のあまりに勝手な発言に、安堵よりも怒りが沸き上がってきたと。少し期待していたのかも知れません。 再度、車を走らせている間も男はずっとのアソコに指を入れたり、乳房を揉んだりしながらが快感に耐える姿を見て楽しんでいました。 駅に着いた時には、すっかりアソコが疼いてしまっていて、自分でもパンティが湿っているのが判ったそうです。 一刻も早く男から逃れて子供を守りたい気持ちと、さんざん弄ばれてすっかり濡れてしまっているアソコに思いきりペニスを入れて攻められたいという気持ち…。 正直なところ、思いは半々だったそうです。 「お? もう着いてしもうたか。」 あっけない程の男の態度に、怒りを通り越して気の抜けたは、 「もう、早く降りてください…。」 そう言って男を下ろすと、力無く身なりを整え車を発進させたのでした。