俺は、風呂の外で会話を聞きながら自分の息子をギンギンにしていた。
タケシ「もう俺、勢力限界かも・・!もう疲れたなぁ」リョウ「確かに、今日は5回以上抜いたしな!」ひろこ「今日は、もう終わりにしましょ」タケシ「でも、せっかく泊れるのに、もっと楽しみたいなぁ」リョウ「当たり前だ!こんなもんで終われると思うな!旦那の前でもっとイヤらしい事するからな」ひろこ「旦那の前だけは勘弁して・・・バレたら大変でしょ」リョウ「大丈夫!旦那さんはもっと酔わせて、目の前で犯してやる」ひろこ「無理よ、絶対駄目!駄目よ」リョウ「そう言われると、益々犯したくなるよ」タケシ「俺も見てみたいな!」リョウ「俺の体を洗え!その胸で丁寧に洗え!それとお前の穴は全て綺麗にしろ」タケシ「俺の息子も口で綺麗にしろ!」ひろこ「んっ・・・・」はちんぽを咥えているようだった。
俺は、リビングで3人が上がって来るのを待った。
10分後が出てきた。
その後を追う様にリョウとタケシが出てきた。
俺は寝たふりをしていた。
リョウ「何だ、寝たのか?これからが面白い所だったのに」タケシ「起こそうか?声かければ起きるよ」リョウ「そうするか?もっと楽しみたいしな」ひろこ「やめて。寝ているんだから、そのままでいいじゃない!」タケシ「もっと楽しみたんだよ!お前は黙ってろ」リョウ「お父さん!寝たんですか?お父さん」俺  「んっ、風呂から上がったか?俺寝てたな!すまん」リョウ「もう少し、お酒飲みますか?」俺  「そうだな、じゃもうちょっと飲むか!」が台所からお酒を持って出てきた。
の姿はワンピースのネグリジェだが、かなり透けている。
しかも下着は付けていない様で、乳首も下の毛もハッキリ見えていた。
しかも、マンコからは線の様な物も見えていた。
多分ローターか何かを入れられているのだろう。
俺は酔った振りをして、なにも気づいていない事にした。
リョウ「どうぞ、お父さん」俺  「悪いね。息子はこんな事してくれないから、嬉しいよ」りょう「そうなんですか?俺はお父さん居ないから・・・羨ましいっすよ。レンが」タケシ「お母さんもこっちで一緒に飲んだら良いんじゃないですか?」ひろこ「私はいいわ。お酒弱いし」俺  「たまには良いじゃないか?一緒に飲むか!」ひろこ「私はいいよ!こっちで片づけあるし・・・」リョウ「こっち来いよ!!!」ひろこ「エッ!はい」リョウ「さぁ飲んで!!!」  ひろこ「じゃ、一杯だけ」リョウ「初めは一気・一気、酔ったお母さん見てみたいな」ひろこ「駄目よ。本当弱いんだから!」リョウ「さぁドンドン飲んで!」タケシ「良い飲みっぷり、何杯いけるかな?」も飲み始め、30分もするとはベロベロになっていた。
しかも、ネグリジェも肌蹴てきていて、下半身はほぼ出ている状態だった。
俺も、目を向けない様にして、リョウ君達と話をした。
その時、の下半身から”ブウォーン・ブウォーン”と音がした。
その度にの表情も変化していた。
数分が過ぎた頃、の背中が”ビン”と退け沿った。
多分逝ったのだろう!それを見てリョウ君とタケシ君はニヤけていた。
リョウ「お父さんとお母さんSEXはしているんですか?」俺  「おっ突然、エッチな会話だね」タケシ「いいじゃないですか?聞いてみたいっすよ。俺たち高校生だから大人の色々勉強しないと・・・」俺  「そうか?まぁ俺もエロ話好きだから・・・いいよ。たまにはするよ。なぁ」ひろこ「えっ、うん」リョウ「お母さんのオナニって見た事有りますか?」俺  「あるわけ無いだろ!そんな事するじゃないしな」リョウ「そうかな」ひろこ「・・・」タケシ「俺も見てみたいっすよ!女の人のオナニ」リョウ「そうだな!でも駄目に決まっているだろ!お父さんが許す訳ないしな。残念だけど」俺  「・・・俺はいいよ。がいいんなら」ひろこ「駄目よ。何言っているの?」リョウがに何か話した。
ひろこ「ちょっとだけなら」俺  「まじっ!俺も見た事無いのに・・・」リョウ「じゃ、テーブルの上で手マンコしてもらいましょう!」はテーブルに上がると、マンコに手をやった。
リョウ「ネグリジェ邪魔で見えないな!脱いで貰っていいですか?」俺  「そうだな。風呂に一緒に入ったんだし、もう恥ずかしくはないだろ」ひろこ「分かったわ!」は全て脱ぎ捨てた。
マンコには既にバイブが入れられ、ベルトで止められていた。
それを取ると、マンコからはヌルヌルの液体がタラリと垂れてきた。
物凄い状態だった。
その穴には指を入れ始めた。
リョウ「凄いなぁ。初めて見た」タケシ「広げて、中もみてみたいなぁ」ひろこ「もう、これ位で・・・終わり」リョウ「何言ってるんですか?始まったばかりですよ。さっきの道具でオナニして下さいよ」ひろこ「・・・道具は!」タケシ「いつも道具を挿入しているんですか?初めて見ましたけど、家のちゃんもやってるのかな?」俺  「・・・道具は、俺も初めてみたよ。お前・・・」その後も、はオナニを続けた。
何度逝ったのか?マンコからは愛液がダラダラ溢れ、止まる事がない。
完全にも我を忘れている。
思わず、リョウ君のチンポに手をやっていた。
タケシ君も下半身丸出しだった。
タケシ「俺、もう我慢出来ない。すいません」タケシ君はに抱きつくと、愛液舐め自分のチンポをのマンコに挿入した。
も最高に善がっていた。
俺は、寝た振りをしていた事もあり、も安心したのだろう!それから、何時間経ったのか?気づくと俺は、ベットに寝ていた。
もちろんも隣にいた。
朝7時になっていたので、俺はリョウ君達を見にいった。
みんな寝ていた。
俺は一足先に、リビングでくつろいでいた。
暫くしても起きてきた。
ひろこ「おはよう!」俺  「おはよう。昨日は飲みすぎた!途中から記憶が無いよ!俺何時寝たんだ!」ひろこ「そうね。早く寝ちゃって、みんなで運んだのよ!」俺  「そうか?悪かったな。」  そこへリョウ君達も起きてきた。
リョウ「おはようございます。昨日は、色々ありがうございました。」ひろこ「えっ」俺  「昨日はごめんね。俺途中から記憶を無くして、何か変な事しなかった?風呂までは何か覚えているんだけど・・・」リョウ「何もありませよ。でも楽しかったです。」俺  「そーか。また、泊りに来て良いぞ!さぁ朝ごはんにしよう」リョウ「本当ですか!嬉しいっす!」ひろこ「・・・直ぐ支度するね」タケシ「俺たちも手伝います」キッチンでは、またに何かイタずらしている様だった。
朝食を済ませ、リョウ君達は帰っていった。
俺は、彼らの行動が気になって、リビングと寝室にカメラを設置した。
数週間が過ぎて、俺はカメラ映像を見て愕然とした。
彼らはほぼ毎日訪れて、とSEXをしていた。
も彼らが来る時間になると、裸にエプロン姿に着替えていた。
しかも、自ら、バイブ挿入しベルトで固定していたのである。
まるで、待ち焦がれている感じだった。
彼らが、現れると四つん這いで彼らに従っていた。
まるで飼い犬の様に・・・。
は彼らをリョウ様・タケシ様と呼んでいた。
そんな映像を見て数日が過ぎた週末、(レンは部活が忙しく、合宿でほとんど家に居ない)俺が会社から帰宅すると、リョウ君達が来ていた。
リョウ「お帰りなさい!遊びに来ちゃいました」タケシ「あっどうも、御邪魔してます」?  「初めまして、タカオといいます。俺も遊びに来ちゃいました。いいですか?」俺  「おっいいよ。」リョウ「ひろここっち来いよ」俺  「ひろこ・・・」ひろこ「お帰りなさい。あなた」全裸エプロンで、体中縄で縛られていた。
しかも四つん這いで現れた。
俺  「ひろこ、何してるんだ!リョウ君これは・・・」リョウ「まぁ上がって下さいよ」ひろこ「ごめんなさい。許して!」俺は、リビングで話そうと言い中に入った。
リョウ「ビックリしましたよね。お父さん鈍感だから、教えてあげようと思って」俺  「どうなっているんだ」リョウ「彼女は俺たちの飼い犬ですよ。誓約書交わしました」俺  「何言ってるんだ」ひろこ「ごめんなさい。私が全て悪いんです」リョウ「黙ってな。お父さんがこの間、俺たちとお母さんを一緒に風呂入れたのが悪いんだ!まぁその前から関係があったが    、お父さんが酔って色々奥さんにイヤらしいことさせたんだ!全てあなたが悪い」俺  「俺は君たちが寂しいと思って」リョウ「何偽善者ぶっているんだ!その結果がこれさ・・・俺はそんな偽善者が大っ嫌いだ」俺  「俺は、初めから全て知っていた。お前たちが、を脅してSEXしていた事も、全て。この間も酔っていない。    全て記憶がある」リョウ「嘘だ!自分からを侵してくれは馬鹿か」俺  「俺も若きし頃、同じなんだよ。何か分かるんだお前の気持ち、俺は母親が居ない。小さい時、分かれた」リョウ「・・・何で奥さんを他人に抱かせる事出来るんだよ。おかしいんじゃね」俺  「まぁ興味もあったが、お前たちが救われるなら・・・も本当の自分が見えていた様だし」ひろこ「・・・」俺  「嫌いじゃないんだろ?こいつらの事・苛められる自分・M系だしな。俺が初めてお前らの事知った時には、    お前はもう、後戻りできない状況だった。そうなんだろ!ひろこ」ひろこ「ごめんなさい・・・わたし」俺  「俺は、お前の顔を見ればだいたいの事は分かる。そんなお前を見るのも好きだったが」リョウ「じゃ、俺らがレンを仲間にする事で、奥さんを脅した事も、体育館で侵した事も全て、知ってたのか?いいや    知らない筈だ。」俺  「大体の事は、予想済みだ。でも、何かお前見てると昔の俺と被るんだよ。だから、目を覚まして欲しいと思ってな」リョウ「何親みたいな事言ってるんだよ」俺  「寂しんだよな!一人って」俺とリョウ君は暫く話した。
何か知らないけど、お互い分かりあえた様な気がした。
その後、レンには絶対この事は言わない事を約束し、俺ととリョウ君達はを中心に体の関係を持つ事になった。
しかし、高校生は若く勢力が凄い!2・3回では満足しない。
は1日に何度も入れられ日々SEXに明け暮れた。
6か月が過ぎた頃、営業で隣町を回って居る時、地下鉄内でとリョウ君達を見かけた。
声を掛けず近寄ってみると、ミニスカートに薄手のミニT-シャツ姿だった。
下着はつけていない事は、直ぐに分かった。
地下鉄内で3人にイタずらされ、周辺の男達も見入っていた。
その後を着いて行くと、4人は古びたゲ―センに入って行った。
中に入って見ていると、車のゲーム機にを座られ、マンコにバイブを突っ込んで、ゲームをさせていた。
周囲には大勢の男達が群がってを見ていた。
その後、がプリ蔵機に入ると、入れ替わり男達が入っていった。
リョウ君達は見当たらない。
俺もプリ蔵に近寄ると、おじさんも遣るのかい!良い女が中で、遣らせてくれるみたいだ!中からは、の喘ぎ声がしていた。
1時間もすると、リョウ君達が現れ、を連れて帰っていった。
帰宅するなり、に聞いた所、最近は毎日違う街で、同様の事をされているらしく、リョウ君達は、に飽きた様だった。
変な病気も気になるので、大勢との行為は自粛させた。
リョウ君達も納得し今では、外に出なくなったようだ。
リョウ君達も、最近はの所にも余り来なくなったようだが・・・。
その分、毎日相手をさせられる俺だった。
終わり