俺の台湾への長期出張がきっかけで、を他人に寝取らせるようになった。
それを自身に動画で撮影させて、クラウドディスクにアップして、台湾にいながらそれを見られるようにした。
狂ったその行為も、逆にと俺の仲を深く強いものにした。
タブーなく性癖を全て話すことが出来る。
そして、それを受け入れ実行してくれる
最高だった。
そのが、台湾に遊びに来てくれた。
衝撃的な動画のプレゼント付きで、、、それを見せられた夜、を抱こうとして拒否られた。
俺は、が寝静まってから、こっそりと動画を見てオナニーした、、、そして次の朝、目が覚めるとはもう起きていて、コーヒーを入れてくれた。
『おはよw 昨日は、いっぱい出た?』ニコニコ笑いながら、ゴミ箱を指さす。
「あ、そ、それは、、、」顔が赤くなるのを自覚した。
に、オナニーがバレてそれを指摘される、、、朝からなかなか厳しい展開だ、、、『へへw 動画、喜んでくれたんだw 頑張った甲斐があったw』「喜んだよ、、、ありがとう、、、」『まだ足りない? もっと凄いのして欲しい?』可愛らしく、キラキラした目で聞いてくる
少女のように無邪気な顔で、恐ろしい内容を話す
「、、、、うん、、、」迷ったが、正直に話してしまった。
『そう言うと思ったw 変態さんw 愛してるっ!』そう言って、キスをしてくれた。
いつの間にか、に手のひらの上で遊ばれている感じになってきた。
だけど、それを心地よいと感じている俺もいる。
『そう言うと思って、次の準備もしてあるんだよw』楽しそうにが言う。
「え?どんな準備?」驚いて聞き返すが、『まぁまぁ、それはお楽しみにってことでw 今日は、いっぱいデートしよ!』こぼれそうな笑顔で言ってくれた。
そして、着替えて出発する。
近くで台湾風の朝がゆで朝食をとり、故宮博物院や総統府を見たり、龍山寺に行ったりした。
『えぇっ? お寺なのに、電光掲示板があるの?』が驚いている。
台湾の古い有名なお寺には、正門に電光掲示板が掲げられているところがけっこう多い。
法隆寺や清水寺の門に、電光掲示板があるようなものなので違和感が凄い。
そして、雑貨屋を巡ったり、士林市場に行って食べ歩いて遊んだ。
は、ずっと手を繋いで歩いてくれたし、ペアの時計を買ったりして、本当に楽しそうだった。
『へへw ずっと会えなかったから、今日はホントに幸せだなぁ、、、』俺の目を真っ直ぐに見ながら、少し潤んだ瞳で言う
「俺も、ずっと会いたかったよ。愛してる、、」『あんなことさせるくせにw?』「そ、それは、、、ゴメン、、、」『いいよっ! 私も楽しんでるしw もうこんな時間! じゃあ、空港に迎えに行かないと!』「え?誰を?」意味がわからずに聞き返す。
『お客様をだよw』は、何を聞いてもはぐらかすだけで、教えてくれない、、、そして、車を出して、空港に向かう。
出国の出口で待っていると、が『あ! 来た来た! こっちだよ??!!』と、手を振りながら駆け出す。
目を向けると、3人のイケメンが手を振っていた、、、あの大学生達だ、、、俺は、ショックで息が詰まりそうなったが、同時に激しく勃起した。
4人が私のところに近寄ってきて、男の子達が口々に挨拶をしてくる。
[初めまして!こんにちは。
]【お世話になります!】”こんちは!けっこう熱いっすね”3人とも爽やかな感じで、とてもオモチャにしている男達には見えない。
『びっくりした? 観光がてら、遊びに来てくれたんだよ!』は、いたずらっ子の顔で言う。
「びっくりした、、 コレから、、どうするの?」[僕らのホテル行きましょっか? コイツのつてで、良い部屋取ったんで!]”こいつ、ボンボンなんすよw”【そんな事ないって、知り合いがいるだけだよ。】3人が口々に言う。
押し切られるように移動した。
ホテルはいわゆる外資系の有名ホテルで、部屋もスイートだった。
『うわぁ、すっご??い! 広いし、、超綺麗じゃん!!』のテンションも上がり気味だ。
[イヤイヤ、コレはヤバいね、すごいわw]”マジか、、高いんじゃねーの?”【どうだろう? 親父の会社が払ってくれるから、わかんない。
】確かに凄かった。
スイート自体初めてだし、同じ台湾にこんな空間があるのを知らなかった。
確かに、彼はボンボンのようだ、、、 イケメンで金もあるなんて、ちょっとムッとくる、、こんな所にと二人で来たかった、、、『こんな所、孝一郎さんと来たかったなぁ、、、』も同じ事を思っていたようで、そんな事を言った。
”そんな話どーでもいいから、しゃぶってよw”ぞんざいな言い方に驚いて声の方を見ると、ソファに座った男が、下半身裸で座っている。
そして、私のモノよりは大きいチンポを丸出しにして、勃起させている。
【いきなりかよw と言いながらも、俺も、、、】そう言って、ボンボンがズボンを脱ぎ始める。
[ほら、お姉さん、こっちおいで]もう一人がの腕を引っ張っていく。
は、一瞬不安そうな顔で俺を見た。
だけど、俺は目をそらしてしまった、、、するとは開き直ったように、『なぁに? たまってるの? 2日前にしたばっかりなのにw』が、楽しそうに輪の中に入っていった。
俺は、とりあえずソファに座ると、気配を消した、、、”お姉さんエロ過ぎるから、やりたくて仕方なかったよw ほら、しゃぶってよ!”男はの頭をつかんで、強引にくわえさせる。
も、特に抵抗なく素直に男のチンポをくわえた。
[旦那さん、すいませんwお借りしますw]もう一人がのスカートをまくり上げて、下着をズラしてそのまま生で挿入した。
[ちょw お姉さん濡れすぎw 待ちきれなかった?]挿入してすぐにからかうようにそう言うが、は他の男のチンポをくわえているので返事は出来ない。
いきなり始まった。
男達の最低限の礼儀正しさや、ほがらかな感じに、油断していた。
この部屋に入って10分もしないうちに、は生チンポを突っ込まれて、口でも奉仕させられている。
しかも、はまだ着衣のままだ。
『ん! んふぅ、、 んんっ! んっ!!!』口をふさがれながらも、は早くも気持ちよさそうなうめき声を上げている。
レイプのように、肉便器のように扱われながら、ヌチャヌチャと言う音がここまで聞こえてくるくらい、アソコは濡れているようだ、、、【ホント、お前らはw とりあえず脱がせるか、、、】出遅れたボンボンが、チンポ丸出しのままを脱がせ始める。
は、ソファに座る男をフェラしながら、バックでガンガン犯されている。
そして、服も脱がされ始めている。
俺は、止めることも出来ず、ただ見続けるだけだった。
ボンボンは、口とアソコを犯されているの服を、器用に脱がしていく。
ショーツ以外は全て脱がされ、小ぶりで形のいいおっぱいが男のピストンにあわせて揺れている。
非道い体の落書きは、まだそのままだ、、、”やっぱ、油性だと消えないっすねw でも、興奮するでしょ?w お姉さんドMだからw”からかうように、フェラをさせている男が言う。
そしてボンボンは、剥き出しになったおっぱいをいじくり始める。
乳首を摘まんだり、乳房を形が変わるくらい揉んだり、おっぱいの感触を楽しんでいる感じだ。
[あぁ、ヤベ、、 出る、、 お姉さん、イクよっ!]バックで犯している男は、気持ちよさそうにそう言うと、躊躇なくのアソコに中出しした。
『んんんっっっーーーー!!!!』驚いたことに、は男の中出しを受けて、背中をのけ反らせながら、激しくうめいて痙攣した。
どう見ても、イッた様子だ、、、軽い性欲処理のオナホ代わりのような扱いを受けて、こんなに短時間でイク、、、床が平行ではなくグラグラと傾いている感覚におちいる、、、【おっ! イッた? こうた??いw】ボンボンも、軽?いノリでそう言うと、男を押しのけるようにして交代した。
そしてのショーツをはぎ取ると、中出しを受けたばかりののアソコに、当然のように生挿入した。
”あぁ、、 お姉さん、上手すぎw 出すよ! 飲んでねっ!”もう一人が勝手なことを言いながら、の口の中にぶちまけた、、、すると、はすぐにあえぎ始めた。
『おおぉぉおおっ! アァッ! 孝一郎さん!ゴメンなさいぃぃっ! もう、、、イッちゃった、、、  孝一郎さんが見てるのにぃ、、、、 若い子のおちんちんでぇ、、、 イッちゃいましたぁぁ、、、』そう言いながら、泣きそうな顔で俺を見る
口の中に出された精子は、男の指示通り飲み込んだようだ。
こんな短時間で、生挿入中出し、飲精まで見せられた、、、 は、ボンボンにバックで犯されながら、俺を泣きそうな顔で見ている。
だが、ピストンをされるたびに『うぅあぁ、、 ひぃあ、、、 ひっ、、 ダメぇ、、 あ、ああっ! 見ちゃダメぇ、、 あ、あっ! ンヒィぃん、、』と、快楽に負けて声が出る。
さすがにも、目の前で実際に俺に見られるのは気が引けるようだ。
だが、男達はそんな事は関係ないとでも言うように、好き勝手にオモチャにする。
[ほら、お掃除は?]さっき中出しをした男が、の本気汁なんかでグチョグチョのチンポを、の口に強引に突っ込んだ。
お掃除フェラなんて、汚いと思うのだが、は嬉しそうにも見える顔でくわえている。
せっかくデカいベッドがあるのに、ソファでを廻し続ける男達。
【あぁ、やっべ、、 超締まるし、、  ダメだ、、もうイキそう、、】ボンボンがうめく。
すると、が一旦チンポを口から出して『ホ、ホント? 締まってる? 奈々のオマンコ、締まってる?』【あぁ、マジ、ヤバいくらい締まってる、、】『ううぅぅあぁ、、 もっと、、もっと気持ち良くなってぇっ! 奈々のオマンコで、もっと気持ち良くなってぇっ!!』が、嬉しそうにあえぐ。
前の時に、おっさんに緩いと言われたことが本当にショックだったようだ。
男達は、それを知ってか知らずか、のアソコを締まると褒める。
すると、は本当に嬉しそうにする。
【あぁ、ダメだ、、イク、、出すよっ!!】『ンぐぅアァッ!!! イッてっ!! 奈々のオマンコでイッてっ!!!』が、はしたない言葉を絶叫する。
【イクっ!】ボンボンがうめきながら中出しすると、『おぉオォおおっ!!! イッくぅっ!!!』と、も絶叫して果てた、、、ボンボンがチンポを抜くと、パイパンロリマンから真っ白い液体が溢れ出る、、、だが、すぐに他の男が[サボんなよw ほら、くわえろってw]と言いながら、中断したお掃除フェラを再開させる。
だが、がチンポをくわえると、男はの頭をがっしりとホールドして、腰を振り始める。
荒っぽく、イラマチオを強制的にする男。
は、目にいっぱい涙をためながら、俺の方を見続ける。
『おおぉ、、 ぐぅぅ、、、  おあぁ、、』えづきながら、吐きそうになりながらも、無抵抗で喉奥を犯されるままにしている、、、あふれていた涙が、こぼれ落ちていく。
泣きながら喉奥を犯されて、それでも俺を見続ける
何を思っているのだろう、、、[あぁ、イクっ!]男はそううめくと、チンポをの口から引き抜いた。
の口から、唾液というか、スライムみたいな粘着性の高い液体がこぼれ落ちていく、、、そして、男はチンポを自分でしごきながら、の可愛い顔に精子をぶっかけていく、、『ヒィあっ!』が思わず声を漏らすが、二発目とは思えない濃厚な精液が、の鼻やまぶたや髪にかかっていく、、、目を閉じて、顔にそれを受けながらも、はどこか気持ちよさそうな顔をしている、、、アソコから精液を垂れ流しながら、顔を精液まみれにした
体には、肉便器とか、中出し専用などとマジックで書かれたままだ。
あまりに非道い状態で、輪姦現場のようだ。
ボンボンがの顔をティッシュでぬぐいながら【なんか、すいません、奧さんにこんな事して、、、】などと俺に言ってきた。
ボンボンらしく、人の良さが出ている感じだ。
「あ、いや、」俺も、逆になんて言っていいかわからなくなる。
[バカかよw このお方は、奥さんが酷い目にあえばあうほど嬉しいんだよ! 謝るなんて、一番やっちゃダメなことだぞ!]”ホント、お前はわかってない、、  お姉さん、ほら、口開けろよw”男はそう言うと、を床に座らせて、少し上を向いて口を開けさせる。
そして、まったく躊躇なく、の口の中に放尿を始めた、、、は、一瞬驚いて少しむせた感じがあったが、こぼさないようにと必死で飲み始めた。
注がれるそばから、ゴクゴクと喉を鳴らして飲み干していく、、、【ちょっ! やりすぎだって!】ボンボンが慌てるが、[見て見ろよw ご主人様をw]男が、馬鹿にした口調で言う。
そして、二人の視線が俺に向けられる。
[な?w 全開で勃起してるし、あの嬉しそうな顔w]【な、、、マジか、、、  信じられないよ、、】”世の中には、色んな愛の形があるんだよw”俺は全力で勃起して、異常なまでに興奮していた。
3人に廻されて、精液だらけにされて、おしっこまで飲まされている、、、それを見て、イキそうなくらい興奮する俺、、、言い訳のしようもない、、、俺は、を汚されて異様に興奮する異常者だ、、、は、結局一滴もこぼさずに飲み干した。
それどころか、言われてもいないのに、男のチンポをくわえている。
竿の中の雫まで吸い取ろうとしているようだ、、、”お姉さんも、けっこう変態だよねw”[じゃあ、俺も、、こっちにw]男は、自分のチンポにローションを塗りながら、を四つん這いにさせると、アナルに押し当てた。
『ダ、ダメっ! 汚いから、、綺麗にしてないから、、 アァッ! ヒッぎっ!!』の抵抗も無視して、ほぐしてもいないアナルに、強引に突っ込んだ。
『イッ痛いっ!! 抜いてぇっ! ウゥあぁウゥ、、』本当に痛そうな、、、 顔が、苦悶の表情になっている。
綺麗にするの手伝うぜw]男がそう言う。
『うぅ、、 あっ! あぁぁっっ!! で、出てるぅ、、 あぁ、、熱い、、、 イヤァァ、、 そんな、、、非道い、、、 ひぐぅ、、』が泣きそうな声を出す。
[あぁ、スゲぇ出てる、、  お姉さん、小便浣腸はどう?w]アナルに突っ込んで、そのまま放尿をしているようだ、、、『イヤァァ、、、 あぁ、、 ダメぇ、、 苦しい、、、 あぁ、、』[あぁwいっぱい出たw ほら、ケツに力入れろよw 抜くからなw]『ダ、ダメ、、 抜いちゃ、、 ダメ、、 こんな、、、 イヤァ、、、 ダ、メ、、』が泣きそうな声でお願いしても、男は黙って無慈悲にチンポを抜いた、、、は、歯を食いしばって、背筋を伸ばして必死でこらえるような感じになっている。
”お前、準備してからにしろよw どうすんの?床にぶちまけるか?w”【お、俺、洗面器持ってくる!】ボンボンが、人の良さ全開で風呂に走る。
[いいじゃん、ぶちまければw ご主人様も喜んでるみたいだしw]また目線が俺に向けられる。
俺は、この状況でもまだイキそうなくらい勃起しているし、ぶちまけるのを見たいとさえ思っている、、、『お、お願い、、トイレ、、行かせてぇ、、くださぃぃ、、、』お腹を押さえながら、不自然な格好でトイレに移動しようとする、、、”まぁまぁ、すぐトイレ来るからw”そう言って、押さえつけられる、、『イ、イヤぁッ!! ダメっ! ホントにダメっ!!お願いッ!!』は、必死で叫ぶ。
そこに、ボンボンがランドリー袋を持ってきた。
【ダメだ!洗面器ないよ! これで、、、】うろたえながら、ビニールの大きなランドリー袋をに渡す。
は、それを受け取らずに『こんなのイヤァぁっ!!! お、ね、、がいぃ、、、  トイレ、、アァァ、、』ボンボンは、の死にそうな顔を見て限界だと判断したのか、袋をのおにあてがってくれた、、#NTR使える寝取られサイト