と結婚して5年を迎えた。
お互い出遅れ気味の結婚で、30を超えてから出会ったんです。
は肉付きの良い可愛らしい女性で、彼女から逆ナンパされたんです。
彼女は見た目とは違い、Mっ気のあるエッチな女性でした。
最近は、と軽いSMプレーにハマり、寝静まった夜にを縛って楽しんでいました。
金曜日の夜、私達は夕食を済ませ軽くお酒を飲むと一緒に風呂に入ったんです。
は、”今日縛ってくれる?”と言うので、”もちろん”と言いながらキスをしました。
風呂から上がり、いつもの様にリビングにダイニングから椅子を持ち出すと、が「今日は、玄関で犯してほしいの!」「玄関でするのか?」「ん~だって誰か来たら・・・何て思うと興奮するでしょ」「そうだね!じゃ玄関前で縛るよ」そう言って椅子を玄関に置き、裸で立つの体を胸の上下から股間をVの字に縄を這わせ、椅子に座らせ両手両足を縛ったんです。
「こんな姿で、玄関が開いたら・・・・」「そうだな!お前の淫らな姿を曝け出す事になるな」「見て欲しい!あ~こんな私を見て・・・」すっかり妄想を始めたの体を鞭で叩くと「あっ・・・もっとお願いします。ご主人様・・・」「これを咥えるんだな」そう言うと、のマンコにバイブを差し込みスイッチを入れたんです。
「あ~気持ちイイ・・・ご主人様・・・もっと私を甚振って下さい」のマンコからは大量の汁が染み出し、椅子を汚していました。
その時、私の携帯が鳴り電話に出たんです。
電話の相手は会社の先輩(石田真二 40歳)で、昼間の書類をまとめたから渡したいと言うんです。
真二さんは、職場でも”仕事が遅く・小デブで汗っかき・しかもオタク”と言われ未だ独身です。
昼間に上司に頼まれた仕事を今ようやく終えたと言うんです。
「直ぐに取って来るから、待ってて」「ん~早く来てね」「分かってるよ」そう言ってが興奮する様に目隠しをした状態で、先輩に会いに行ったんです。
駅の方から来ると言うので、速足で歩いていたんですが、先輩とすれ違う事も無かったんです。
”何だよ!もう”を待たせている事もあり、私はちょっと焦っていたのかもしれません。
そうしていると、駅が見えて来て駅ホームに着いてしまったんです。
”居ないじゃないか?”イライラしながら駅のホームを見たんですが、先輩の姿がありません。
少し待って、次の電車が来たんですが、先輩が降りて来る事はありませんでした。
が気になり、一度家に戻る事にしたんです。
家を出て30分は過ぎたでしょうか?駆け足気味に家に戻ると、玄関の戸が少し開いていたんです。
”まさか!”恐る恐る中を覗いて愕然としました。
真二さんが玄関口で、のマンコを舐めていたんです。
ハァハァ息を荒らし、激しく舐める先輩でしたが、は私だと勘違いしているのか?「ご主人様・・・もっと舐めて下さい・・・気持ちいいんです」と奴隷口調で先輩を刺激しているんです。
先輩も何が何だか分からないと言った表情で、の体を堪能していました。
怒りだった筈の私は、覗きながら犯されるに興奮し股間を熱くしていたんです。
マンコの汁で汚れた舌を、先輩は胸を吸いの唇に合わせたんです。
その時、も私ではない事に気づいたんでしょう!「えっ誰!あなたじゃないの?」先輩も慌てる様に、振り返ると玄関の戸を開け外に出ようとしていたんです。
玄関の外でバッタリ鉢合わせた私は、先輩の手を引き庭の方へ連れて行ったんです。
「吉田!すまん・・・俺・・・」「先輩!落ち着いて・・・の淫らな姿を見て、何もしない男は居ませんよ」「お前!見てたのか?」「途中からですけど・・・先輩、の事は誰にも言わないで下さい」「ああ~言わないけど・・・俺の事も黙ってくれるのか?怒らないのか?」「まぁ、初めは苛ってしたんですけど、いつの間にか俺も興奮しちゃって」「何だ!もう警察に差し出されると思ったよ」「ねぇ先輩、もうちょっと楽しみたくないですか?」「そりゃ、あんないい奥さんと遣れるんだったら・・いいのか?」先輩を連れ、玄関を入るとビクビクするが”あなた?”と声を掛けて来たんです。
「俺だよ!そんなに驚くなよ!」「だって・・・さっきのもあなただったの?」「そうだよ!驚いただろ。他人に抱かれたと思う感想は・・・」「もう心臓止まるかと思ったわ・・・でもアソコは興奮してエッチな汁溢れさせてたのよ。ごめんなさい」「いいよ!淫乱な女性は好きだからね」「ご主人様!続きをお願い」安心したが、いつもの様に奴隷口調でおねだりを始めたんです。
私は先輩の耳元で”楽しんでください”と言うと、先輩はコクリと首を縦に振った。
先輩はのマンコを惜しみなく舐め始めるとペチャペチャと音を立てていました。
「ご主人様のチンポを舐めさせてください」先輩の耳元で”先輩のチンポを咥えさせてあげて下さい”と言うと、先輩はズボンを脱ぎ捨ての口元にチンポを差し出したんです。
ちょっと大きめの先輩のチンポを咥えるは、全く分からない様子で、喉奥まで咥え舌を使って綺麗舐めていました。
先輩も最高の表情で、逝きそうな所を我慢しているのが分かったんです。
「最高に気持ちイイよ。もっと激しく吸ってくれ」「はい!ご主人様、こんな感じですか?」「あ~いいねぇ・・・」そう言うと、私は乳首を捩り刺激を与えたんです。
「うっ・・・あぁ~~イイイィ~」「目隠しは取るなよ」そう言うとの両手両足の縄を解き、を四つん這いにさせ首輪を付け、ロープを付けたんです。
は引かれる方向に進み、リビングのソファ前で座らせたんです。
”先輩!バックから入れても良いですよ。
中出しは勘弁してください”そう言うと先輩はチンポをの後ろからマンコに入れました。
「気持ちいです。もっと激しく突いて下さい」”バンバン突いてやって下さい”「イイ~い・逝く・・・」ハァハァと息を荒らし、やがては顔を床に押し付け逝った様子だった。
先輩も限界が近づいたのか?一気にから離れると、おに精液を放出させたんです。
”先輩変わりましょう”そう言うと今度は私がバックから突き始めたんです。
「ご主人様!今日は連続ですか・・・また逝きそうです・・・あぁ~」立て続けに突かれたが、2度3度と逝きグッタリと倒れ込んだんです。
「ご主人様!今日は最高に気持ち良かったです。ありがとうございます」目隠しを取り、”今日は凄い興奮したよ”と言いながらの顔を先輩の方へ向けると、は驚いた表情で体を起こし、両手で体を隠したんです。
「あなた?どう言う事?」「仕方ないだろ!玄関で縛ったお前を見られたんだから」「じゃ、初めの相手は・・・」「先輩だよ!お前も随分感じ捲ってたじゃないか?」「そうだけど・・・」「先輩もお前を楽しませてくれたんだ、身体でも洗ってやれよ」「え・・・本気?」「いいだろ!一緒に風呂入るくらい」2人の手を引き風呂に連れて行くと3人で風呂に入ったんです。
風呂でも一回抜いた先輩は、満足な顔で帰宅しました。
会社では先輩は私の言う通り、の事を口にする事は無く、今までと変わらない生活を送っています。
そんな先輩に信用も生まれ、今度またと3Pを楽しもうと思っています。