先日、友人と二人で近所のモールに行ったら…JKの女の子が、駐車場に座って携帯をイジッてた。
顔はかなり可愛くて、俺のモロ好み!黒のミニスカートで、ちゃんと見えないように足元にはバッグを置いて隠してた。
ただ、足は真っ白でえらくキレイ!友人に目配せで合図すると「子供だろ?」と言われ、そのまま無視…。
俺は目線で追いながらも、先に行く友人を追ってモールに入った。
用事を済ませて車に戻る途中で、さっきの女の子はまだ座ってた。
今度は興味を示してるみたいで、こっちを見てる!俺が「何してるの?暇なの?」と声をかけると「あっ…はい…。すっぽかされちゃって…」と弱い返事が返ってきた。
「そうなんだ…暇になっちゃったなら、ご飯でも一緒にどう?もうすぐお昼だし」と思い切って誘った。
すると「あっ…ありがとうございます。でも、どうしよっかな?お金ないし…うーん…。」と迷っている様子。
改めて見ると、かなり可愛い♪「奢るから心配ないよ、行こうっ♪」この一言で、女の子は立ち上がった。
こういう気弱そうなコは強気で押すのがイイんで、手首を掴んで車に連れて行った。
友達の車の後部座席に彼女を乗せて、早速移動!車に乗るのが、かなり嬉しいらしく、さっきまでの大人しさが嘘のように、はしゃいでた。
「じゃあ、海にでも行くか♪」の声でドライブ開始!年齢は教えてくれなかったが、名前だけは教えてくれた。
海が見えてきた所で、彼女が後部席の真ん中に移動してきた。
彼女のテンションは、ますます上がってはしゃいでる。
チラッと下を見ると足を開いてたんで、真っ白のパンツが見えた!これには、俺も目を奪われてガン見したけど、幸いバレなかった。
途中、彼女がコンビニでトイレに入ったとこで、友人と作戦タイム!デレデレ顔の俺に、友人は呆れ顔だったが、あまりにも可愛いので乗り気になり、ヤリまくり決定!何も知らない彼女を乗せて、海に到着した!車から降りて、彼女に改めて「学生さん?」って聞くと「そうですよ!」と元気な返事が返ってきた。
「JK?」「あ、はい」季節外れの海で誰もいない中、三人で海辺を散歩してると、彼女が公衆トイレに行った。
駐車場からは軽く500メートルは離れてるし、これはチャンス!と友人に目配せすると、同じ事を考えてたらしく、彼女のあとを追って、トイレに入った。
ドアの閉まった個室にソッと忍び寄って下の隙間から覗く。
少し暗くて、マンコはハッキリとは見えなかったけど、音はバッチリ聞こえて興奮したなぁ!ペーパーで丁寧に拭いてる様子まで見せてもらって、俺達は息を殺して、ドアの両サイドで出てくるのを待った…。
個室のロックがガチャッと彼女が出てきて、俺達に気付きハッとした表情で「…どうしたんです…か?」俺は返事をせずに彼女の首に手をかけて「騒いだら、殺す!黙って言う事を聞けばちゃんと帰してやる…わかったか?」と、凄んだ。
彼女は小刻みに体が震え、目には涙が溜まっていた。
返事をしないので「わかったか!」と強く脅すと、言葉には出さないが、震えながら頷いた…。
ショックだったらしく怯えてる彼女の手を取り、周りを見回して車椅子用のトイレに連れ込み中からロックをかけた。
壁にもたれかけた彼女の正面に俺が座り込み、となりに友人が立ち「騒ぐなよ!わかったな?」さらに友人が脅し観念した様子…。
俺が正面から、スカートを捲りあげると嫌がったので、友人が頬をはたく!「おい!ナメてると、マジで殺すぞ!」ついに彼女は泣き出したが、ジッとして立ってた…。
もう一度、俺が彼女のスカートを腰まで捲り上げて、パンツと御対面♪車の中で見た通り、小さなフリルで縁取られ、の部分には花が三つ描かれた白のパンツだった♪顔を横に背けて、足が小刻みに震えてて、ますます興奮した!スカートがずり落ちてきて、邪魔になってきたのでスカートを脱がせて下はパンツだけにして軽く足を開かせて顔を股に押し当ててみる…ちょっと足に力が入ったが抵抗はなく、されるがままに♪それから、Tシャツとキャミを脱がせてブラとパンツだけにした♪俺は、抱きついてキスをした!さっきまで飲んでいたジュースの味が少しした。
舌をねじ込んで絡ませる。
明らかに拒絶してるが、俺の舌が彼女の舌に絡みついた。
満足した俺は、彼女から離れて、改めて体を眺めてみる…。
胸は少しふくらんだくらいだが、肌は透き通るくらい白かった!こうやって脱がせてみると、服を着てた時と比べると、かなり印象が違って見えた。
怯えて腕を胸の前で交差させた姿で、ますます興奮が高まった!それから、彼女の背中に手を回してブラのホックを外し、両腕からブラを引き抜いて胸を丸出しにした。
まだ小さめの胸だが、乳首が小さくて、キレイなピンク色だった♪胸は柔らかくて、わしづかみで軽く揉むと、ちょっと痛がった。
それから乳首を軽く噛んで吸ってみると、かなり痛がった…。
「もう…止めてください…。」囁くくらいの小さな声で、俺に懇願したが、もちろん止めるわけなく、友人の脅しで黙って下を向いた。
それから、パンツの腰の部分に指を引っかけたら、足を動かしたので、友人が頭を押さえて「まだ、わからんか!ジッとしてろ!」と怒鳴った!大人しくなったところで、ゆっくりとパンツをずり下ろした♪毛が真ん中から左右に少し生えたくらいで、薄い!足を少し開かせて割れ目を見てみると、ほとんど筋だけでキレイなものだが、穴が小さい…これは入らんなぁと、その時は思った。
「おい!足を開け!」と言っても、自分では開かなかったので、足首を持ち開かせる。
顔を割れ目に押し当てて、割れ目に沿って舌を這わせた♪ちょっと、小便の味がしたが、構いなしに舐めまくって、割れ目に舌をねじ込んで、しゃぶりついて吸いまくってやった♪「ちゃんと中まで拭かんと、小便が残ってるぞ!」と口をぬぐいながら、彼女を罵った!それから、指で割れ目を刺激して中指を入れてみるが、ほとんど入らないし、無理に入れようとするとかなり痛がってた…。
友人に「無理、多分入らん…。穴が小さいし、指もまともに入らん。口しか使えんなぁ…。」と言うと、黙って頷いてた。
それから後ろを向かせて、体を前屈みにさせ、手を真っ直ぐ伸ばさせて、手摺りを握らせた。
も真っ白でキレイだった♪触ってみると、柔らかく冷たかった!足を開かせて、手での割れ目を開き穴を見てみると、まだピンク色でキレイだった。
匂いを嗅いでみると、意外にも匂いはなかった。
俺は、割れ目から穴まで舌を這わせて、穴を舌先でつついてみた。
明らかに体は嫌がったが、どうしようもないんで、ジッと耐えていたみたいだ。
それから、俺の方を向かせて、座らせた。
俺は顔の前でベルトを外し始めた瞬間、震えるような声で「いや…いやです、止めてください…。」と声を出した。
どうやら、何をされるか、わかったらしい♪もちろん止めるわけがなくパンツまで下ろして、顔の前に俺は出した。
横を向いて目を閉じてるが、友人が頭を叩き、「おい!ちゃんと見ろ!手で持て!」と言って頭を叩きまくった。
観念した彼女は両手で恐る恐る握って目は閉じてた。
「口を開けろ!」と友人が怒鳴るとかぶりをふって、嫌がるが友人が頭を叩き続けて口を開けさせた!「噛むなよ!軽くくわえて舐めろ!」と言われ、諦めてくわえた。
唇の感触が気持ち良く、たまに彼女の舌が当たり気持ちよかった。
俺は彼女の後頭部を手で押さえて根元まで押し込み、ピストンさせた!最初むせたが、またすぐに押し込みピストンしまくる♪「舌を絡めろ!」と言うと、ぎこちないが、舌を動かして舐めた。
さすがに射精はしなかったが、慣れてないところが、たまらない!友人と代わり、同じように口でさせた。
フェラが終わったところで、割れ目を触ってみると、なんと濡れてた♪「おい!濡れてるやん!小便じゃなく、おつゆだろ?」舐めてみると、小便じゃなかった。
「ちゃんと感じてるなぁ!エロJKだな♪」指を一本入れてみると入った!それから、きつかったが、二本三本と入れて指先を動かした。
最初は何の反応もなかったが、指を強く動かすとクチュクチュと音が出始め、口が半開きになり、おつゆが溢れ出した♪「充分使えるな♪」と二人で納得し、彼女を立たせて、の時のように、体を曲げさせて手摺りを握らせ、バックでヤル事にした♪本当は正常位でヤリたかったが、トイレだし場所がないので仕方がなかった…。
腰を手に持ち、バックから挿入してみると、かなり窮屈で痛がった。
「痛い…。いやぁ…。痛い!」と泣いたが、ゆっくりと中程まで挿入して、腰を動かすと少しずつじゃあるが、入っていった♪「すげぇ締まり!最高!」と俺は言って、ピストンを繰り返した♪モロ好みのタイプで、この締まり!中に出すつもりはなかったが、出してしまった!すぐに友人と代わり挿入!女に不自由してない友人もこの締まりは初めてらしく、すぐに出たみたいだった!俺はすぐに、フェラさせて、二発目を発射♪友人も二発ヤッて、お互い満足だった。
ぐったりした彼女に服だけ着せて、下着は取り上げた。
ロックを外し、外の様子を窺ってみると誰もいないので、駐車場に戻り彼女を車に押し込む。
携帯を手に取ったので、顔を叩き取り上げた!「チクったら、どうなるかわかってるな?写メをばらまくぞ!」と言うと、諦めて下を向いた…。
帰りの車中で、友人とどうするか悩んだあげく、ビニールテープをコンビニで買って彼女の手足を縛って、口を塞ぎスカートを脱がせて、道の駅のトイレの横で待機した。
待つこと30分弱で、若い男3人が乗ったクラウンが止まり、トイレに入って行った!すかさずクラウンの助手席側に彼女とバッグを転がして物産館の駐車場に移動し、様子を窺った。
手足は縛られて、下半身は裸の若い女…用を済ませて出てきた三人は驚いてたが、周りを見回して後部席に彼女を押し込んで、走り去った!「あの様子じゃ、警察に連れてはいくわけじゃないな…。ヤリまくりだな♪」「まさか殺されたりはしないだろ?また、ヤリ捨てられるよ♪」笑いながら、スカートを投げ捨てた。
パンツとブラは戦利品として、いただいた。
それ以来、俺はロリになりました(笑)関連記事強姦され脅される女子高生レイプ体験談ラリった優等生とのレイプセックス体験談女子高生を公衆便所で強姦レイプ体験最高の卒業記念になったろ?バイト先で知り合った潔癖症の女をレイプした体験談