昔、小のころの体験を書きます。
高度成長期だったのか、近所のいたるところで工事現場が
ありました。昔は遊びと言ったら女の子でも駄菓子やで買
い物をして、学校・公園など外で元気良く遊んでました。
何時ものように友達人と駄菓子やに集まり、買い物をし
ていた時、ちゃんが言いました。
「河川の工事現場のプレハブは、今日日曜日はだれも
いなくて、カギの有りかしってるんだ。」
ちゃん
「そこを私たちの基地にしようよ」
みんなが賛成し、自転車で現場に直行です。現場に着くと
ちゃんはカギを見つけ、ドアは開きました。中は、長机
と椅子が程度、やかんや灰皿だけで何も有りません
その日は、中に入って駄菓子を食べ、他愛も無い話をして
いましたが、夏休み前でもあったので暑くて長く入ってい
られませんでした。
前が川なので、今度来る時は水着を持って来ようとなり
早めに帰りました。
夏休みに入り、一番最初の日曜日に、約束通り水着を持っ
て、現場に行きました。同じ所にカギはあり、買ってきた
駄菓子をおいて、中で着替えを始めました。今考えると
小なのに当時の格好はみんな上はシミーズにスカート
だけで、当然ノーブラですからおっぱいは透けて見えて
います。皆全裸になりわかった体系ですが。
ちゃん はカップ位であそこはつるつる普通
ちゃんは小でぶでは位あそこはボウボウ
私はちゃんと同じようですが、おしりは大きかったかな
着替えも済み、川で遊んでいました。が
突然、おじさんがプレハブ小屋から怒鳴ってきました。
年は位のでぶキモおやじでした。
「プレハブに入ってるな。こっちへこい」
人の楽しい時間が一挙に罪悪感を感じ始めました。
顔を見合わせながらプレハブに近づくとおじさんは
「この間月曜日来た時、駄菓子の袋があったからおかしい
と思ってんだ。」
人とも「すみません」
おじさん「悪いと思ったらもうするな。ここには来るな
危ないから、許してやるが、持ち物検査をするから人
づつプレハブに入れ」「何か盗んでないか見せろ、まず
お前からだ」
呼ばれたのはちゃんでした。ちゃんは中に入り、自分
の持ち物を見せ、その場で着替えさせられました。
私とちゃんはビックリして見ていました。
「次よばれたらおじさんに裸見られる」
ちゃんはぱぱっと着替えてすぐに済みました。ほんの
分位でした。おじさんはちゃんに
「お前はすぐ帰れ、そして今日のことは誰にも言うな」
友達の帰りを待たずにまっすぐ家に帰れいいな。」
ちゃんは泣きそうになりながら、私たちの前を無言で
通りすぎて、土手を上がり帰っていきました。
おじさんは、
「次は人一緒に入れ」
あとで聞いた話ですが、ちゃんは好みではなく、早く
帰らせたそうです。
私とちゃんは恐る恐る中に入り、椅子に座ったキモでぶ
おじさんの前に立ちました。
「まずは、人とも水着着替えろ」
私もちゃんもはずかしいが、負い目もあり従いました。
水着を脱ぎ、パンツをはこうとした時
下着はつけるな、スカートと靴下だけ履け」
言われる通り、おっぱいまるだしで吊りのスカートと靴下
だけになり、おじさんはガン見しています。
「まずはお前、机に寝ろ、お前は椅子に座って目隠しだ」
ちゃんが寝て、わたしが机に座り、汚いタオルで目隠し
されました。キモでぶおじさんはちゃんに向かって
「女の子は別に隠す所が有るからな検査するからじっと
していろ」私はその時、何を言っているか分かりませんで
した。隠す場所がある
しばらくすると、ぺちゃぺちゃ舐めているような音が聞こ
えてきました。しばらくするとおじさんは小声で
「気持ちイイかどんな感じだ」
ちゃん
「くつぐったい」
お「くつぐったいイヤじゃないだろ」
「うん。なんか変な感じ」
お「もう少し舐めるからな。おっぱいは痛くないか」
「はい、ぎゅっとされると痛いですが、先っぽは気持ち
  イイです。」
お「そうかそうか。おっぱい舐めてやろう」
また、ぺちゃぺちゃ・ずずずと聞こえ始めました。
私は、ちゃんの声から恐怖心が無いことがわかり、会話
からして、気持ちいい事されてるわかりません。
「はぁはぁ」「ううぅ」
お「気持ちいいやろ。声だしてもいいぞ。ここが一番の
  わけなんだがな」
「あああ、そこイイです。」
お「やっぱりだろ。お前はイイ子だから特別だからな」
 ちゅぱちゅぱずずず
「あああ、はぁはぁ」
お「自分で触ってんだろ。どうなんだ」
「はい、たまにです。」
お「舐めてもらったほうが気持ちいいだろ」
「はい、だれかに舐めてもらいたかったです」
ちゃんははぁはぁしながら答えています。わたしは、
キモでぶおじさんが言った「自分でさわってんだろ」
で、わかりました。アソコを舐められている事を。私
も、実は最近アソコを触ると気持ちがいいことに気づい
ていました。でも、これは病気だ。私だけおかしいんだ
と思っていました。
お「おとなのちこ見た事あるか」
「おとうさんのしかありません」
お「違うよ、大きくなったの見た事あるか」
「ないです。」
お「見せてやろう」
「なに大きい。そんなになるんだ・・」
お「手で触ってみな」
「・・・固い・・・」
お「こう握って、こうするんだ。」
 「学校では一番最初に経験出来たな。嬉しいか」
「うれしいです。有難うございます。はぁはぁ」
お「おっぱいの先に、ちこの先を擦りつけろ」
「ぬるぬるして、擦ると気持ちいい あああ」
お「おまたもぬるぬるだぞ。お互いさわりっこだ」
「ああ、そんなに触らないで・・・あああ」
机がきしむ音がすごくなってきました。私は見たくて
しかたがありません。
またつづきを