洵子といいます。
甥に犯され続けています。
農家でハウス栽培の野菜を作っていますが、二年ほど前に主人が体が不自由になり、ほとんど農業はできない体になってしまいました。
それでも私は一人で主人を養うために農業を続けていました。でもやはり、女一人ではうまくいかにことも多く、収入は激減で困っていたところに、隣に住む甥の徹哉が手伝ってくれるようになりました。
徹哉はよく働いてくれました。
ですがある時、徹哉の視線を感じることがありました。男の目で私を…。
複雑でした。徹哉のことは小さな時から特別可愛がっていました。ですから、そんな目で見られることの嫌悪感と甥への愛情
のようなものが混ざりあって…。
それからは私の方が意識してしまったかもしれません。ですが甥の行動に、だんだん私への思いを感じさせる行動が増えてきたと思います。やたらと私の後ろにたっていたり、やたらと私の体に、腕や肩にてを添えてみたり。狭いハウスの通路をすれ違うときはわざと私の体に身体を触れさせて通りすぎたり。徹哉が私の女性を意識していることは明白でした。
でも、私と徹哉は二回り以上年が離れて親子のような関係です。それに、徹哉は本当によく働いてくれました。優しい子であることは確かでした。
ですがそれは突然でした。
ハウスでいつものように一緒に作業をしていたとき後ろから襲われました。力の強い甥は、私をあっという間に裸にし貫きました。動転してどれだけ抵抗できたかわかりませんが、私の乾いたあそこに甥のものが刺さったとき、痛みで悲鳴を上げました。甥は持っていたタオルで私の口をふさぎ声を押し殺してこう言いました。「叔さん、ごめんなさい。でも我慢できなくて。おじさんが大事だろだから、…。」私は、痛みの中で甥の言葉の意味を理解しました。主人を養うために手伝ってやるから体を差し出せと。。。私は抵抗をやめました。甥は私の口をふさいだタオルをはずし。舌をねじ込んできました。さらに激しく腰を打ち付けてきました。私は、痛みをこらえてすべてが終わるのを待ちました。早く終わって欲しいと。ただそれだけを願って。抵抗を止めた私を、徹哉は無言で犯し続けました。私は涙を流しながら、女性器を徹哉の男性器で、口を徹哉の舌で凌辱されるに任せてしまいました。甥は結局、三度私を犯しました。いつの間にか、貫かれる痛みはなくなっていました。それは徹哉の放った精液が潤滑油になって…。
最後は口で甥のものを受け止めさせられ、口できれいにさせられました。どうしてそこまで従順に、徹哉に従ってしまったのか自分の心の奥底にある感情に強い嫌悪の情を抱きながら、徹哉の力をなくした男性器を舌を絡めて清めました。
「ごめんなさい、叔さん。でも、いいよね…。」
私は、甥の言葉に拒否の意思表示をすることなく、男性器を口から放しうなだれました。
それからは毎日のように犯されています。徹哉が私を襲う時間は、その日によって違います。朝から貫かれることもあれば、お昼頃もあったり、作業を終えて家へ戻った納屋の中でも、甥の思うままでした。ただ、ひとつでけ決まり事のように命じられることがあります。毎朝、会ってすぐ徹哉の男性器を口に含み、徹哉の精液を口に受けることです。はじめの頃は私の口で徹哉の精液射精させることはできず、徹哉自らの自慰行為による射精、もしくは、非情な徹哉の口への出し入れによって放たれた精液しか口に受けることはできませんでした。私は何故か悔しさのような感情を抱いてしまい、涙さえしました。甥に弄ばれる悔しさ、子供のような甥さえ射精させられない悔しさ…。
そんな毎日が続くなかで、私の身体は甥の凌辱にいつしかなれてしまい、痛みを伴うことはなくなってしまいました。朝一番の決まり事も、口と舌で、徹哉を射精に導くことがでいるようになりました。いつ甥に犯されても、体が甥のものをスムーズに迎え入れる準備をするようになってしまっています。逝かされることもしばしば。。。
そんな私を甥はさらに激しく犯します。
最近では、「叔さんは俺のものだ」そう言ってみたり、「叔さんと叔父さんは俺が養ってやる。」なんて言うことを口にしながら私を犯し、私の中で果てます。
それでもやはり、仕事だけはきちんと一生懸命してくれました。今の私には、その甥を拒絶する理由が無くなってきています。
私は、口癖のような口だけの拒否を伝え、徹哉の男性器を口に含み、舌を絡めて精を受け止めているんです。条件反射のように涙を流し首を横に振りながら、打ち付ける徹哉の男性器に自らの女性器を打ち返しているんです。徹哉に悟られないように逝くことも覚えました。
先日は初めてホテルに連れて行かれました。正直、快感に支配され、自分から甥のものを求めてしまいました。拒否の意思表示すらすることなく…。自ら甥の固く厚熱いものを口に含み、甥の精を味わいました。後ろから激しく打ち付ける甥に、自らおをぶつけ下の口でも甥の精を味わいました。快感も絶頂も我慢せず徹哉にさらしました。
「叔さん、好きだよ。ずっといてあげる。おじさんのことも心配ない。だから、叔さんは全部、叔さんのすべては僕のものだよ。」
私は、二度私の中で果て、少し力をなくした甥の男性器を自ら口に含み、力を取り戻させようと舌を絡めながら、何度も頷きました。
そんな甥は、私のすべてを奪いました、主人にもされたことのないところに。。。アナルまで男性器で貫き、精を注ぎました。私は、激しい痛みと快感に失神したそうです。
私はもう40台後半です、主人を養うにはどうしても甥の助けが必要です。今は、若い甥がいつまで私を犯すことで満足してくれるか不安になってきています。ですから、甥の望むことは拒否できません。甥に飲めといわれれば飲みます。アナルがしたいと言われれば。差し出します。それどころか甥を私のそばに留めるために、甥に自ら奉仕することもしていかなければと思っています。私の体でできる限りのことを。。。
主人のために甥に尽くします。私自身の、メスとしての私自身のために。
拒否の言葉を口にしながら…。