パートのさん。50過ぎにしては若く見えるけれど白髪がすごい。マメに染め
に行ってるみたいだけど二、三週間で生え際が真っ白。きっと僕のお袋位だと
思うけど比べようもないくらいだ。飲食店なのでたまに注意してあげていたん
だけど ある日冗談ぽく「下もそうなの」ってからかったら真っ赤になって
「そんな事言うならチェックしてください」って言うんだ。
で 二人共遅番の日に帰りを待ち合わせて「どこでチェックしますか」と訊
くと自宅が近いからと誘われた。付いていくとお茶を入れてくれて、彼女は無
言のままお風呂を用意してる。「先にどうぞ」と言われるままに脱いで入って
いると浴室の扉を開けてさんが入ってきた。「どうですか職務上問題あり
ますか」と股間を見せ付ける。こんな展開少しは想像していたけどいきなり
お風呂場で見せてくるとは思いもよらなかった。「ごめんなさい、冗談が過ぎ
ました」と謝りながらも股間の膨張を隠しきれない。「ちゃんと見てくださ
い」って言いながら両手の指で開いてみせる。普段はこんなことするなんて思
えない綺麗な奥さんなのに・・・「大丈夫です。とても綺麗です」とは答えて
みたものの許してもらえそうもない。さんは浴槽に浸かっている僕の頭を押
さえながら縁にを拡げて座り始めた。「私 離婚してから一年 ずっと我慢
してたの。ほんとは前から店長のこと気になっていたの。こんな日が来るな
んて嬉しい」彼女は僕の顔を股に挟み込むようにした。柔らかな太腿がほっぺ
たを包み、鼻先には白くない濃い目の陰毛。唇は陰唇に触れている。思い切っ
て舌を伸ばしてみた。「あぁ・・」と言う声と同時にトロッとしたものが
彼女の秘穴から零れた。思いっきり啜ってみると彼女は叫びながら僕の顔に腰
を打ち付けてきた。鼻血が出るかもと思うくらいの勢いで。
一度極めたさん、息を整えて「ごめんね、ベッドで続きをしましょ」と言い
ながら出て行ってしまった。
後を追うように二階の寝室へ。大きなベッドに豊満デブではない裸身を
横たえて僕に両手を差し伸べる。「キスしてあげるから胸に跨って頂戴」とい
う言葉に言われるがまま、大きなおっぱいの上に体重を掛けないようにを落
とすと首を曲げて 少し苦しそうに先っぽを舐めてくれた。僕がベッドに座り
なおすと起き上がってきてしっかり根元までしゃぶってくれる。すごく気持ち
いい。こんなに上手なフェラは初めて。今度は僕が呻く番。いつの間にか彼女
の茂みが目の前に。ってやつだ。唇と舌と指を駆使して彼女を逝かせよう
とするが 彼女の舌使いの方が上手。呻き続ける僕の上で体勢を整えたさん
はそのまま騎乗位で僕を飲み込んでしまった。大きめなおが揺れているのが
見える。もちろん年齢以上に締まるお◎こもすごい。しばらく揺れ続けていた
さんの中がキュッて締まって全身を振るわせた。逝ったんだと思った途端に
僕におの穴まで見せるような格好をして前のめりに倒れた。しっかりと挟ま
れたまま まだ終わっていない僕は彼女の下から抜け出しておを持ち上げて
バックから挿入。目を白黒させて涎を流しているさんが見えた。口は開きっ
ぱなしだ。こうなったらこちらのペースで抜くしかない。力強く腰を振って中
に思いっきり出してあげた。出る瞬間にさんが大きな叫び声を上げ全身を硬
直させていたのが印象的だった。しばらく寄り添って抱きしめていると「良か
ったわ。またチェックしに来てくださいね。」と囁かれた。
その後も上手なおしゃぶりに朝まで何度か中出しさせてもらったが 僕は来月
から転勤。さんとはもう会うこともないだろうと思っている。少しもったい
ない気がするが あのペースで後任の店長も”チェック”するように申し送り
しておこうと思ってる。