先日、「真夜中のジョギング」を書かせていただいてものです。
もう、レイプという話ではないのかもしれませんが、先日の話に関連するので、ここに書かせていただきます。
あの事件後、怖さもありジム通いでした。しかし、あれ以降、下着を穿かないドキドキ感が忘れらないため、ジムでお風呂に入った後は下着をつけずに帰る時もありました。
そんな中、やはり外の空気を吸いながらのジョギングがしたいという思いから、土曜日の午前中、走ることにしました。もちろんコースも変えて。そして下着をどうしようか悩みましたが、私の衝動に負けてしまい、下着をつけずに前回と同じ格好で走ることにしました。途中、人とすれ違う
度にドキドキする思いで興奮しながら走っていると、汗か濡れているのか太ももに何かが伝っているのがわかりました。それを感じると余計に興奮するものですね。少し幸せな気分やら嬉しいやら。
そして、無事自宅の前まで帰ってきました。すると、私の横に車が。声をかけられ振り向くとそこには前回私を犯した2人の男性が乗っていました。「家ここなんだ」と。私は両親まで何か事件に巻き込まれると思い、必死で逃れる手段を考えていました。「警察に言いますよ」というと、「言えるものなら言ってみろよ。下着も穿かず誘惑しながら走ってる女を誰が信じる」と平気な顔。車に乗れとのことですが、何も言えず、無言で抵抗していました。しかし「家族にバレるぜ」との一言で私は、両親に迷惑をかけたくない、やらしい女と両親に知られたくない、との思いから、そして普通のサラリーマン風な人だったので、渋々車に乗ることに。とりあえず、家に帰り、玄関先からに遊びに行く、と伝え、車に乗り込みました。
ホテルなどに連れて行かれ、それで帰れるものだと思っていました。しかし、彼らは海に行くと。
自宅からでも、時間はかかるし、私はキャップ、ワンピ、ソックス、シューズのみ。お金もなければ、水着も何も持っていない事を伝えると、大丈夫とは言いますが、その分何をされるのか不安でいっぱいでした。気が付けば少し震えていました。おそらく怖さもあったと思うのですが、汗でベタベタになった服でクーラーのかかった車の中なので寒くなってきていました。それに男性が気が付いて、風邪ひくから服を脱げと大きなビーチタオルを渡されました。もうどうにでもなれという気持ちで服を脱ぎ、タオルを巻きましたが、何もされず、逆に途中で服屋さんに寄り、マキシワンピと水着を買ってきました。予想外の対応だったので、私も心を許してしまい、海までの道のりでは、サービスエリアに寄った際、一人で下着をつけていないドキドキ感を楽しみながら、また他愛もない話をしながら海へと向かいました。話の中で生理がきたかどうかなども聞いてきましたが、あとになりわかるのですが、妊娠の心配もそうですが、中出しできるかどうか確認していたみたいです。
海に着くと、車の中で買ってきたビキニ着替えました。もう何年も水着を着たこともなく、まして紐で結ぶような若い子がするようなビキニを着るなんて思ってもいませんでした。砂浜へ出ると、もう海も終わっていて、海の家も何もありませんでした。あるのは無料シャワーと公衆トイレのみ。いくつかのグループがバーベキューや水遊びを楽しんでいました。
私は彼らに連れられ、浜に出るのかと思いきや、木陰に連れて行かれ、水着を着た状態で又の部分を少しずらしセックスされました。もうその頃は拒むこともなく、2人にされるがままの状態でした。最初は立って上と下で犯されていましたが、男性を下に正常位で寝かされると、おそらくローションだと思うのですが、ヌルっとしたものをおに塗られ、指を入れられると、快感がさらに増し、すぐに逝ってしまいました。すると次は男性のモノを入れられ、何度も逝ってしまい、2人には前と後ろに中出しされてしまいました。水着を戻し、フラフラの状態で砂浜に連れて行かれましたが、途中まだ海に入っていないのに股から液体が漏れ、伝い恥ずかしい限りでした。その後、海へ入り、アソコを流していると、水着の紐を全部解かれ、裸にされました。彼らは浜に上がり、私を遠くから眺めて楽しんでいました。浮き輪は渡されていたので、海を出ることもできず、岩陰から上がろうとそこで犯され、そして水着を着て戻ると、オイルを塗るふりをして紐を解かれたりと、気が気じゃない状態でした。
そうこうしているうちに夕方になり、周りのグループも帰り支度を始めると、私たちも片づけを始め、私は男女共用の個室になっていないシャワー室で裸のまま連れて行かれ、イタズラされながらシャワーを浴び、服を着ました。その後は途中食事もしながら、帰りました。
彼らが嫌いというわけでもないのですが、やはりレイプというきっかけで知り合ったため、今後の付き合いに抵抗があります。家も知られているうえ、昨日も何度も身体を許してしまっているので、今後私がどうされるか心配です。
・・・しかし感じてしまっている。また今でも書きながら濡れている私がいるのも事実です。