風俗に勤めています。
昨日はいつもより仕事が早く終わったので、自分の使った部屋の後片付けをしていました。
店長1人、男子スタッフ3人の小さなお店なので、その中の誰かにいつも手伝ってもらっています。
しかしその日は誰も手伝いにきてくれませんでした。
忙しいのかなぁ…。
と思いつつ、楚々といつも通り後片付けもスムーズに済んだので荷物を持って部屋を出ようとした時のことでした。
突然、電気が消され部屋が真っ暗になってしまい、部屋のドアをロックする音が聞こたんです。
私はパニくっていて電気をつけようと手探りしていたところ、大きな手の誰かに、口を塞がれ、ベットに押し倒されてしまいました。
計画的に用意してあったのでしょう、抵抗しましたが、猿轡を噛まされ、ロープで両手・両足をあっと言う間に大の字に括られてしまいました。
男はol制服を着ている私を裸にし言いました。
「ずっと犯りかったんだ」恐くて震えていた私は暗闇に段々と目がなれてきて男をこらしてみると、何とその男は、普段優しい店長だったのです。
他の男子スタッフはもう、言う事やる事なす事ほんとにキモくて女の子達からも嫌われていましたが、その中でも店長は若くて、優しくかなり顔もスタイルもイケていて多分みんなからも憧れの的でした。
だからもうこんなコトするなんてびっくりだし信じられなかったんです。
『嘘店長やめて』と叫びましたが猿轡を噛まされる私にはすべてが無駄でした。
店長は、まず、私のたわわとしているおっぱいをシャぶってきました。
でも私は恐怖とショックの余り、なかなか濡れてきません。
そうするとては側にあった紙袋から何かをだしました。
次の瞬間、腕にチクッと痛みが走りました。
注射を打たれたのです。
するとどうでしょう心臓がドキドキして頭がぼぅ―とし、考えが覚束なくなり、体中が熱くなりだして、中でもアソコがジンジンして中から中からどんどん溢れてくるのを感じました。
体中もすごく敏感になって、少しでもどこでも触られても、得も言われぬ電流みたいな快感が走りビクビクしていました。
「やっと濡れてきたな。
これは最高級のヤクなんだ。
たまらないだろう今からもっともっと気持ち良くしてやるぞっ」と言って店長は濡れ濡れのアソコに今度は、子供の腕くらいある特大バイブローターを紙袋からだして、アソコにはバイブ、クリトリスにはローターで攻めてこようとします。
意識が朦朧としていても、さすがに私は恐くて涙がでてきました。
店長はそんな私を見下ろしながら、バイブを躊躇することなく一気にいれてきました。
瞬間、メリメリっと骨盤がずれる様な音を脳裏で聞いた気がしましたが、私のキツイアソコは、何とそれを受け入れることができたんです。
そんな極太バイブにキチキチに奥まで満たされて、絶え間なくローターでクリトリスを攻められて、初めての経験なのに息が止まりそうなほど感じて、『はぅああああああぁ』と声にならない叫びをあげ私は思いきりイッテしまいました。
でも店長の攻めは続きます。
バイブのスイッチをいれてきました。
インと掻き回され出し入れされる度に、恐怖の心とは裏腹に快感が足の先から頭の先まで突き抜けます。
『こんなひどいことされてるのに、何でこんなに感じてしまうの』すると店長はすごい勢いで、私の猿轡を外したかと思うと、勃起してビンビンな大きなチンコを私のお口いっぱいにいれてきました。
「おいもっと舌動かせよ」と命令され私が舌使いを激しくすると、店長はあっと言う間にイッテしまい、お口の中のものの外に出すのは許されず苦いソレを飲まされてしまいました。
店長のチンコは若さもあって驚異的な回復の早さで、私のバイブを引き抜き、硬くてアゴが外れてしまいそうなくらいだったチンコを今度は私の中にいれてかなり激しくピストンされました。
「ううっ、気持ちいいぞみ○きのすごい締まるなすぐもってかれそうだ」といいなから中出しされました。
…その繰り返しの一夜でした。
私もまた泣きながら立て続けにイカされ、もう何も考えられなくなりどうしようもない強制的な快楽に身をまかせているだけでした。
…こうして悪夢のような快楽の一夜が明け、私は店長とのその夜の快楽にハマってしまい、やめなくちゃと思いつつ薬と店長とのハードなに溺れている毎日です…。