後輩のかおると、夜の公園のベンチでハメていたとき、ギャラリーの一人にかおるのイったばかりのおちんちんを触られてしまったのをきっかけに、羞恥プレイが加速していた。



夜の公園で同じように何度かプレイして、ベンチに座った俺の上にミニスカートでノーパンでまたがりながらハメて、勃起して大きくなったおちんちんをギャラリーに手でしごかれるまでになっていた。



「こんな可愛いのに・・・ カチカチのペニクリがついてるなんて・・・ 凄い・・・」

そう言いながら、かおるのおちんちんをしごき続けるのは30歳くらいのスーツを着たサラリーマンだ。



「ほら、俺以外の男におちんちんしごかれて、なに感じてるんだよ?」

「こうちゃん・・・ あぁぁっ! ダメだよぉ・・・ ふぇぇぇぇん・・・・ 恥ずかしいよぉ・・・ あっ・・・」

泣きそうな顔をしているが、おちんちんはビンビンで我慢汁を絶え間なく流し続けている。入れたアナルもキュウキュウと、痛いほど締め付けている。







「凄い・・・ 我慢汁垂れ流しだね・・・ 君は淫乱なんだね」

そう言いながら、手のひらで亀頭の部分をなで回すように、カリの部分をなで回すように、複雑な動きで責めるリーマン。そのたびに腰がビクビク痙攣して、アナルもキューーーっと締め付ける。





「ほら、凄い締め付けてるぞ。かおるのおちんちん爆発しそうだぞ」

「だってぇ・・・ はぅぅぅぅ・・・ こうちゃんのが入ってるのに、知らない人におちんちん触られて、はずかしくて死んじゃいそうだよぉ・・・」

「そんなこと言って、まったく無抵抗じゃんwその人に種付けしてもらうか?」

「ダメェ! 酷いよぉ・・・  かおるはこうちゃん専用の肉壺なんだから!  こうちゃん、イってぇ・・・ かおるの淫乱ケツマンコに種付けしてぇぇ!  あぁぁっ!  孕ませてぇぇ!」



その言葉に興奮したのか、リーマンは自分のズボンのファスナーを下ろして、かおるのおちんちんをしごきながら、自分の物もしごき始めた。ぱっと見それほど長くもでかくもないペニスだが、異常にカリの部分が広がっていて、異様な迫力のあるペニスだった。



俺は腰をゆっくりと突き上げながら、

「ほら、かおる・・・  自分だけ気持ち良くしてもらっちゃ悪いだろ? 手伝ってあげないと・・・」

「えぇっ? こうちゃん・・・ あぐぅ・・・  ふぇぇ・・・ 嫌だよぉ・・・ あぁぁ」

そう言うかおるの手を取り、強引にリーマンのペニスを握らせる。



「あぁぁっ! かおるちゃん、握って」

リーマンが言う。

「あっ! 凄い・・・ くっきり段になってる・・・ あぁぁっ・・・」

驚きながら、手でしごき出すかおる。



さすがに目立つのか、周りはけっこうなギャラリーの数になってきている。

「ほら、かおる・・・  お前が種付けされながら男のチンポしごいてるから、周り集まって来ちゃったぞ」

そう耳元でささやくと、

「だめぇ・・・・ こうちゃん・・・こうちゃん! かおるもうラメらよぉ・・・ おちんちんからおチンポミルク出ちゃう! れちゃうよぉぉっ! れるぅぅわぁぁっ!」

ろれつが回らない口で叫びながら、派手に射精するかおる。当然、真正面のリーマンのスーツに飛び散っていく。



精子をぶっかけられながら

「あぁっ!凄い! 可愛い・・・」

リーマンは、そう言いながら精子をぶちまけた。驚くほど飛距離を持って飛んだ精子は、かおるの腕や体だけではなく、顔にまでかかっていた。



すると、かおるは反射的になのかわざとなのかわからないが、舌でペロッと顔についたリーマンの精子を舐めた。

それを見て、俺は嫉妬でおかしくなりそうになりながら、同時に異常に興奮してかおるの中に射精した。



「はみゅぅぅ・・・ うあぁっっ! こうちゃん・・・ 出てるよぉ・・・ らめぇぇ・・・ かおる孕んじゃよぉ・・・ あがぁぁ・・」

そう言ってかおるはビクンとのけぞった。 



イって賢者になると、周りの人の多さにビビりながら、慌ててかおるの手を引っ張り離脱した。

その時に、リーマンがありがとうございます!と言いながら、名刺を手に押し込んできた。





公園を離れて、車に乗り込んで出発すると

「こうちゃん・・・ ごめんなさい・・・  他の人のしごいちゃったよぉ・・・  他の人の精子舐めちゃったよぉ・・・  嫌いにならないでぇぇ・・・」

そう言って、本当に泣き始めるかおる。

慰めながら、手を握りながら、嫌いになるどころかもっと好きになったと話して、落ち着かせた。

実際に、他の男の物を握ったり、精子を舐めているかおるを見たときに、嫌なはずなのに異常に興奮してしまった自分に気が付いていた。





男の名刺を見ると、いわゆる一流の上場会社の課長さんで、こんな物を渡すなんてどうかしてると思いながら、ポケットにしまった。



家に帰ると、興奮状態のままのかおるは、

俺を押し倒してキスをしてきた。俺の顔中をなめ回しながら、唾液を俺の口の中に垂らして飲ませたり、俺の乳首をかんだりして痴女のようになっていた。



「かおる、どうした?あのリーマン思い出して興奮してるんだろ?あのチンポ、凄かったもんな」

「いやぁぁ  イジワル・・・  かおるのケツマンコはこうちゃん専用だもん!」

「えっ?何言ってんの? リーマンにされるの想像してたんだ? 本当は、種付けされたいんだろ?」



かおるは、顔を真っ赤にしたまま俺にまたがると、一気に根元まで挿入した。

「はわぁぁぁ・・・ ふにゅぅ・・・  あがぁっ!  こうちゃん! こうちゃんのが良いもん! こうちゃんだけだもん! 愛してるよぉ・・・ 愛してるもん・・・  ホントだもん!」



そう言いながら、必死で腰を上下に動かすかおる。



「俺が、どうしても見たいって言ったらどうする?かおるがリーマンに種付けされてるところ・・・」

「なんでぇ・・・?  かおるのこと飽きちゃったの?  かおるのこと嫌い? いやだよぉ・・・ こうちゃん・・・ 何でもするから、かおる、こうちゃんの言うこと何でも聞くから、良い子になるから嫌いにならないでぇ!  捨てないでぇ!」



必死にそう言うかおる。

「お前のこと嫌いになれるわけないだろ・・・ もう、一生一緒にいるつもりだぞ」

そう言うと、ぱあぁっという音が聞こえるような笑顔で、キスをしてきた。



その後は、正常位になって

「ほら、かおる、ここにあのリーマンのが入っちゃうぞ」

そう言いながらペニスを挿入すると、

「ダメェ! 言っちゃダメ!  あぁぁっ!  入っちゃうよぉ・・・ かおるのケツマンコに、こうちゃんのじゃないカリのおっきなチンポが入っちゃうよぉ・・・  あぁぁっ!  こうちゃんじゃない子種で浮気マンコ孕んじゃうよぉ! ゴメンなさぃ!」

そう言って、かおるは入れられただけで射精した。

真っ白な精子が、かおるの胸や首を汚していく。



キスをしながら、腰を叩きつけるように振る俺。

キスをしたまま10分くらい腰を振っていると、かおるが俺の背中に爪を立てて、のけぞり始めた。

腰を止めて唇を離すと

「いやぁ・・・ らめぇぇ・・・ 止めちゃラメなのぉ・・・ かおるもうイく! イきたい! あぁぁっ!」



そして、またキスをしながら腰を振る。3分もしないうちにまたのけぞるかおる。腰を止めると

「イジワルしないでぇ・・・ こうちゃん・・・  イかせてくださいぃ! おチンポミルク出させてくらさいぃっ!」



それを5回ほど繰り返すと、かおるは言葉にもならなくなってきていた。

「あがっ! あぐぅぅ!  イぐぅ! イがぜでぇぇっ! がハァ!」



俺は、そこで初めて口を聞く

「あのリーマンとする?」

「する!する!する!  ケツマンコにぶち込んでもらうぅぅっ! あがぁっ! いがぜてぇ! 浮気ケツマンコ孕ませてぇ!」



そのまま腰を止めずに振り続けて、かおるの射精とほぼ同時に俺もイった。

「イぐぅぅぅぅっ! ああああああああああああああっ! おおおおおっ!」

低い地響きのようなうめき声を上げてイくかおるは、天使に見えた。



ぐったりと抱き合っていると、

「こうちゃん・・・ 本当にするの?」

不安げな顔で聞くかおる。

「嫌ならいいよ」

冷たい口調で言うと、

「嫌じゃない! する! したいです!」

慌ててそう言うかおる。



ただ、こうは言ったものの、本当にするかどうかはまだ決め切れていなかった。

とりあえず、名刺のメルアドに1度会って話をしましょうと打ってみた。



すると、速攻返信があった・・・・