年前の出来事です。
当時私は17歳の高校生。両親を事故でその前年に亡くしていて、歳上の兄と小さなアパートで暮らしていました。やっとショックから立ち直って、兄との二人だけの生活にも慣れた頃だったと思います。
ある夜、兄も仕事から早く帰ってきて二人で晩ご飯を食べていた時でした。呼び鈴が鳴り、兄が応対に出たのですがなかなか戻ってきません。ちょっと揉めてるような声も聞こえてきたので、不安になり様子を見に玄関まで行くと、借金取りのヤクザ人に兄が囲まれていました。
さんさんからも言ってやってくださいよ。こいつウチから200万も借金しといて、利息分も返してくれないんですよ」
だから来月まで待ってくださいとお願いしてるじゃないですか。あおいも、お前には関係ないから向こうで待ってろ」
兄にはそう言われましたが、金額を聞いてピンときてしまいました。
「あの…そのお金多分私の高校私立の授業料です…私もバイトして返しますから、今日は許してください…」
「そうか。そういうことなら俺達も協力してやるよ。レイプもので近親相姦、顔も美人だから、膨らんだ利子は今日でチャラにしてやるよ」
「え…」
あまりに衝撃的な内容だったので、兄も私も一瞬硬直してしまい何も声になりません。
「カメラ持ってきてんだろじゃあ、早速始めようか。」
そう言うやいなや兄と私を後ろ手に拘束し、リビングに連れて行かれました。
「お願いしますには手を出さないで下さい」
事態を理解した兄が叫びましたが、すでにカメラの準備を始めたヤクザ達は聞く耳をもちません。
「そんなこと言ってお前も期待してんだろ後でちゃんとヤらせてやるからおとなしく待ってろ」
と言い、発兄の顔を殴っています。
「さぁ、こっちは始めようか」
そう言って、後ろ手に拘束されて抵抗できない私のジャージをいきなり脱がすと、パンツの上からマンコを愛撫してきました。怖くて固まっていると、
「ちゃんと濡れてきてんじゃねえか。もしかしてこういうの好きなのか」
当時初めてのカレシができたばかりで、何度か経験があったのですが、痛いだけでした。
「お願いします。やめてください…」
必死にお願いしたのですが「こんな美味そうなもん前にして、やめるわけねえだろ」
そういうと後ろに回り、パンツをずらしてバックから挿入してきました。
「マンコの中ドロドロじゃねーか。気持ちいいだろたくさんかき回してやるよ」
確かに、今までにないくらい濡れていて、カレシより大きいモノなのに全然痛くなく、ものすごい快感に襲われました。
「もうやめてください…」「バカか今やめたら商品になんねーだろうが。」
誰も承諾なんてしていないのに。
「このマンコ締まって最高だぞ。よし、一発目いくぞ」
言い終わる前に、中に大量に出されました。さすがに外に出してくれるだろうと甘いことを考えていたので、突然のことに頭はまっしろに。
「じゃあ次は俺ね。チッ、ザーメン汚ねえけどしょうがねーか」
次の人も生でいれてきました。この人のは気持ちいいトコロにひっかかる感じで、正直感じてしまった。
「おっ、気持ちいいのかたくさん中に出してやるからな」
射精されたものが奥にドクドク当たって、ビクビク感じてしまいました。
「じゃあ俺は汚ねーマンコじゃなくてアナルもらおうかな」
アナルの意味が分からなくて横たわっていると
「さっさとケツあげろよ」またバックの体制にさせられ、グチャグチャになったパンツを脱がされました。一度マンコの方にいれ、精子と愛液の混ざったものを自分のモノに塗りたくると、準備もなしにいきなりアナル挿入されました。
「ひっ…」
もう声にもなりません。
「すげー締まり。お前アナル初めてだろ気持ちいい」
こちらは痛いだけでした。
地獄の時間が終わり、放心状態でいると
「じゃあ周目いくか」
と信じられない一言。
「兄貴もお待ちかねだしな。おい、お前下からアナルにいれてやって」
そう言うと、番目にした人が私の下になり、私を仰向けにして下からアナル挿入。ドロドロのマンコを拡げて
「おい兄貴、殺されたくなかったらその粗末なチンコ、のマンコにいれろ」
「そんなことできるわけないだろ」
「ビンビンに立たせといて何言ってんだw 俺らがのマンコ拡げちまったからな。お前の粗チンじゃ気持ちよくなれねえと思って細工してやってんだろ。お前がやらねえならこのまま攫ってソープに沈めたっていいんだぜ」
「わ…かり…ました…」
「うぅっ…」
兄のが小さいとはいえ、さすがに本挿しは苦しく、でも中で擦れあう快感がものすごかった。
「ああ、にばっか苦しい思いさせんなよ」
と番目の人が言うと、急に兄のが一段固くなりました。
「俺両刀だからよ、兄貴にも少し頑張ってもらうわ。おこっちも初めてか。締まる」
どうやら、私に挿入している兄に対して、さらにバックからアナル挿入したらしい。さらに番目の人がカメラを固定して
「おら、なめろ。おっ意外に上手いじゃねえか」
と顔に発射。
「兄貴、の顔のザーメン舐めとってやれ」
もうここまできたら全ていいなりでした。今振り返ると、これが一番嫌でした…
この後、まず兄が私の中に発射し、兄は引き抜かれそのまま後ろの人に犯され続け、私も下の人にバックの体勢にさせられ、二人並んで犯されました。

「なかなかいい映像が撮れたよ。また来月元金取りにくるから、きっちり用意しとけよ。でないとまた地獄みるからな。」