私の彼氏は、優しいし嫌いなところはほとんどないんですが、
強いて言うと変な性癖を持っています。彼女が誰かとエッチしているのを
想像しながら人でするのが好きみたいで、付き合って年経った時に
カミングアウトされました。別に改まって言わなくても…と
思いましたが、その時は軽く「へ」と聞き流してました。
…ところがそれからしばらくしても、エッチの度に
「俺以外の男としてみたいとか思わないの」と聞いてきたり、
「エッチしてみてもいいかなって思う人いないの」などと
聞いてくるようになりました。あんまり毎回のように言うので、
私が怒ると謝るのですが、ホントにそういう想像が好きみたいで、
抑えられないようでした。彼氏いわく、私が付き合いはじめは
歳で処女だったから「他の人も経験してみたいと思っているのでは」
ということらしいのですが、私にはそんな気持ちはありませんでした。
そんな事がヶ月も続いたある土曜日、彼氏に呼ばれて夜家に行くと、
そこそこカッコ良い人と一緒にいました。彼氏は人暮らしで、
その日は泊まってでも見ようという予定になっていましたが、
彼氏が急遽その人を呼んだようで、一緒に飲む話になりました。
その人はさんという、彼氏の会社の同期でした。次第にお酒が進み、
私も次の日が休みだし結構飲んでしまいました。
しばらくして眠くなってきた私は、ついベットで横になり、
いつの間にか寝てしまっていました。深い眠りに入り、
記憶が飛んで次に目覚めた時、部屋は真っ暗になっていて、
なぜか誰かが私のパンティを脱がし、股間を舐めていました。
すぐにそれは、さんであることがわかりました。
「ちょっやめてください」と逃げようとすると、
「いや、○○彼氏にお願いされたんだよ」と言われました。
「はあ」と言い抵抗しましたが、「たしかに有り得る…」と
思ってしまったためと、舐められたからか正直かなり濡れていたので、
抵抗が弱くなってしまいました。確かに、彼氏の姿はありませんでした。
気が付けば、ミニスカートは腰まで捲くれ、パンティは穿いてない状態で、
カエルみたいにを広げられ、アソコをビチャビチャ彼氏でもない人に
舐められるという、有り得ない状況になっていました。でもさすがに、
「やっぱりダメ」と強く逃げると、なんのスイッチが入ったのか、
急にさんが怖い口調になり、壁際に逃げた私を追い詰め、
そのまま無理やりオチンチンを口に入れて、腰を振ってきました。
死ぬかと思うほど怖くて、ただ動きに合わせて舌を動かしていました。
そして、しばらくして乱暴にベットに再び仰向けにされ、
そのままさんが覆いかぶさったと思ったら、すぐにアソコにニュルッ
とオチンチンが入ってきました。私はもう黙っていました。
怖かったからです。さんは、無言で腰を振りました。
静けさの中、アソコがクチュ…ビッ…チュ…と音を立てていました。
そんな時も、身体だけはそれなりに気持ち良くなってしまうもの
なんですね…。かなり怖かったのですが、そんな事を冷静に
考えていました。身体が動物的に求められているような
感じがして、妙にエッチだな…と思いました。さんは
レイプといえばバックやらなきゃな」
などと意味のわからない事を言いながら、体勢を変えて後ろから
激しく突いてきました。私は「早く終わって…」と思いながら、
バックの体勢で突かれる私を、部屋にあった姿見の鏡に映る自分を
見ていました。とその時、さんは「イク」と言って
速度を速めました。私は「赤ちゃんダメできちゃう」
と抵抗しましたが、その力を入れたことによってさんは限界を超え、
ピッタリと私のアソコで包み込んだオチンチンが脈打つのがわかりました。
「ああああああ・・・・・・だめ・・だめだよ・・・・・」
と、オチンチンを掃除させられながら、うなだれる私を、
さんはまた突き飛ばし、仰向けになった私にまた入れてきました。
「もうダメホントやめてホントマジで無理赤ちゃんできちゃう」
という私に「やっべー最高だわ。まみちゃんも気持ち良いんだろ」
そう言いながら、正常位から騎乗位に体勢を変えました。
さんの上で泣き崩れる私ですが、さんが下から思いっきり
何度も突いてきました。騎乗位では全然感じた事なかったのですが、
急にある瞬間に、背中にぴくーんと快感が走り、初めての感覚が
小刻みに一突きごとにズズズと迫ってきました。
私は最初の一突きで天井を向き、「はあっ・・・ん」と
声を出してしまいました。それが意味がわからないほど気持ち良くて、
実はオチンチンでイクのは、初めての感覚でしたので、
天井を見つめたまま「あレイプされてるのに最高に気持ち良い…」と
もう頭の中がグチャグチャになってしまいました。もう抵抗したいのか、
気持ち良くて喘ぎたいのか、よくわかりませんでした。ただ私は、
その迫り来る快感を逃したら二度と味わえないような不安に駆られ、
いつの間にか必死で腰を振り始めていました。すると、
さんは急に動きを止めました。「どうした急にイキそうなのか」
と言うので、力無くガクガクと首を縦に振ると、さんは
「そんなおねだりじゃな…」と言ってきました。私は、
腰を動かしましたが、両手で腰を押さえられてしまい、
イク感覚が遠のきそうになったので焦って
「お願いしますイカせて気持ち良いの来てるの」
と口走っていました。そこからはもう人とも思いっきり、
腰を振って秒くらい、今までないくらい気持ち良くなりました。
当然中出しでした。でもあまりの快感に天井を見上げたまま、
回くらいイッてしまい、さんの上でへたりこんでしまいました。
「どう○○は回だけって言ってたけど、定期的に会わない」
と言われ、私はそれから今まで年くらい浮気しています。
彼氏は回したから満足したみたいですが、
私の身体は逆に目覚めてしまいました。でも、彼氏が悪いですよね