歳のです
私は一人でドライブをするのが趣味なんです
愛車は赤のエクストレイルで、
ちょっとには似合わないかもしれないですね
昨年の夏の事です・・・
その趣味のドライブ中に愛車の中で輪姦されました
その日は朝早くから家を出て、長野県の美ヶ原を目指しました
諏訪湖で高速を降りて、白樺湖方面に車を走らせました
ビーナスラインを通り、ロープウェイ乗り場を過ぎ、
自然公園の駐車場に車を止め、車を降りると朝の空気を思う存分に吸い込み
ました
時間はまだ朝の時前で、私の他には誰も居ませんでしたが
直ぐ後から台の車が停まりました
中から男性が人降りてきて、そして私に近づいてきました
私の車までやって来ると、声をかけてきました
”ねぇ一人・・僕達と遊ばない”
私は直感的に身の危険を感じました
”悪いけど、まだこれから行くところがあるの”
私はそう答え、車に乗り込もうとしました
その瞬間です
私は腕を掴まれ口を塞がれました
その上、刃物の様な物で脅されました
”暴れるとどうなっても知らないよ”
そう言われると、私は恐怖で身体の力が抜けてしまいました
そして、なすがままに自分の車の中に押し込まれました
シートを倒され、その上に転がされました
男性は二人が車に乗り込み、あとの二人が外で見張りをしていました
私は、その日は下着の上にシャツにデニムのミニという軽装でした
私はシャツをたくし上げられ、ブラを剥ぎ取られました
左右から乳首を吸われながら股間を弄られました
唇も奪われ、口の中を舌で入念になめ回されました
私は自分でも自覚していますが・・・ドです
以前、彼にレイプ物のを見せられた時には、
自分に置き換えていました
オナニーする時は、いつも犯されている自分を想像していました
いつかレイプされてみたいと思っていたのも事実です
それが、現実になったんです
濡れている自分に気が付いていました
ショーツを脱がされ、あそこに指を入れられました
”あれれ・・・濡れちゃってるよ、この娘・・”
”よく見ると、目も潤んじゃって・・・”
”なんだお前、犯されたいの”
”ちゃんと答えろよ変態・・”
私は頭を小突かれました
”イヤッ・・許して下さい・・”
やっとの思いで、小さな声で答えました
変態女が・・こうしてやるよ”
激しくかき回されました
胸も揉み捲くられ、口には唾液を注がれました
あそこから、どんどん液が溢れてきました
もう自分ではどうする事も出来ません
シートの上はびしょ濡れです
”そろそろ頂きますか・・”
”おい、犬の格好になれ”
男性が私に命じました
私は大人しく四つんばいになりました
男性達はズボンを脱ぐと、一人は私の目に寝そべりそそり立ったモノを差し
出しました
私は黙って咥えました
もう一人の男性からは、後ろから串刺しにされました
私は涙を流しました
泣きながら咥え奉仕しました、そして突き捲くられました
私は何度も逝かされました
でも涙が止まりません
”んん・・あん・・ん・・”
私は男性のモノを咥えながら、声にならない声をあげていました
バックから私を犯している男性の動きが段々と激しさを増してきます
”ああ気持ちいい・・・おい、中に出してやるからな・・・”
その瞬間、彼に見せられたを思い出しました
そのでも女の子が同じように、男性から中に出すと言われていたのを
思い出しました
”私も同じだわ・・同じ様に犯されてる・・でも・・気持ちいい・・・”
私はお腹に沢山の引っかかるモノを感じました
生まれてはじめて中出しをされました
”妊娠しちゃうかも・・・でも・・もっとして欲しい・・”
その時の正直な気持ちです
”次は俺だ、おい上に乗れよ”
前の男性がそう言いました
私はそそり立っている男性の上にゆっくりと座りました
”ああ・・あああぁ・・あん・・”
思わず喘ぎ声を漏らしてしまいました
男性から胸をめちゃめちゃに揉まれながら、下から突き上げられました
私は男性にしがみついて悶え狂いました
男性からキスをされると、自分から舌を絡ませ夢中で吸いました
下からあそこを抉られ、涙と涎を垂らしながらイキ捲くりました
”私って・・犯されてるのに・・どうして・・何故なの・・”
自分の淫乱な身体を恨みました
犯されて歓ぶ自分を情けなく思いました
”おら、妊娠しろ・・変態女”
また中に出されました
男性のモノが抜かれると、あそこから精液が漏れてきました
太股の内側を流れていくのが判りました
”おい綺麗にしろ”
私は男性のモノを綺麗に掃除をしました
入れ替わるように、外の見張りの人たちと交代です
待ち構えていたみたいで、前の二人にも増して激しく犯されました
私も激しく悶え逝かされました
このまま逝き殺されるちゃうって思いました
犯されながら死んじゃうよぉ
なんて本気で思いました
一通り人から輪姦され、気が付くと周りも車が増えてきました
シートの上は男性の精液と私の汁でいっぱいです
”これから場所を変えて犯してやる、ついて来い”
私はそう言われ彼らの後から車を運転しました
私の車には人の男性が乗り込んでいるので逆らえません
しばらく走って更に奥の方の人気の無い車の来ないような場所につき、
そこで延々と犯され続けました
携帯で撮影されました
私の携帯でも動画や写メをいっぱい撮られました
ホントなのかは判りませんが、
警察に言ったら写真と動画をエッチなサイトに投函すると言われました
もちろん私は警察に届けるつもりはありません・・・
犯されて逝かされ捲くったのに、恥ずかしくて届ける事なんか出来ません
終わった時は、周りは暗くなっていました
私は自分の車にシートの上に全裸のまま放置されました
身体は男性から精液をかけられ、変な匂いが漂っていました
口の中も精液に苦い味が残っています
私は下着も着けずにシャツとスカートだけを穿いて車で家に帰りました
家に帰り着くとシャワーを浴びながら一日の出来事を振り返りました
目を閉じると、まだ犯されているかの様な錯覚をしました
”まあ、いっかー・・また犯されてもいいかなぁ・・なぁんて”
その時の正直な気持ちでした
自分なりにちょっとアレンジしています
実際はもう少し悲惨だったかも・・・・