彼から電話がかかってきました。
『俺の好みはわかってるな、日にち決まったら又電話するから用意しとけよ』
私は黒の柄パンストと私の年代では着ないようなミニ丈の光沢あるワンピースを買いました。心の奥底では彼に気に入ってもらおうと期待もあったかも知れません。普段は穿かないような黒の下着の上下も揃えました。
電話がかかってきたのはそれから二日後の10時頃でした。
私は彼の好みの洋服に着替え言われたように濃い目の化粧をして待ってました。
ドアのチャイムがなり彼がきました。
『今日は出かけるぞ、凄くエロいぞ今日の格好』
『こんな格好近所に見られたら、困るわ』
>『大丈夫だよ、タクシー直ぐに拾うから』
彼は先に歩きその後をヒールが高い靴でついて行きました。なんとか誰にも会わずにすみました。
タクシーに乗ると行き先を告げました。いったいどこに
彼は私を抱き寄せ
『これが欲しかったか』と言い私の手を股間に導きました。
手は私の太股とスカートの裾を上下してます。
軽い快感が私を包みます。運転手は怪訝な様子でバックミラーを覗いてます。
連れて行かれたのは昼間からやってる居酒屋でした。カウンターと座敷があり、奥にはカラオケ部屋がありました。
作業着などを着た男ばかりが半分くらいの席に座ってました。
彼と私は座敷に座りました。短いスカートですので座り方が難しく、男達のねちっこい視線が痛く感じました。裾がかなり上まできてしまいます。
私は壁側、彼は反対側に座り私だけが男達に見られてしまう格好になりました。
『みんなお前見てるな、イヤらしい視線で、どうだ恥ずかしいか』
『こういう所初めてなんで』
ビールが運ばれ私も渇いた喉を少しづつ潤しました。
『まぁゆっくりしろよ、後で今日もな』
『今日の格好はいいな、短いスカートがそそるしもうこんなになってるぞ』と股間をさしました。
正座するわけにもいかずを動かす度に男達の視線はスカートの中に注がれます。
雰囲気にも慣れビールもコップで杯程入り少しはリラックスしてきました。
彼も少し酔ったようで
『パンツも黒か見せて見ろ』と言ってスカートをずらし見せるようにいいます。
『早く見せろ』
仕方なく彼にしか見えないように片膝を立て言うようにしました。
『こんなとこでパンツ見せて恥ずかしいか』
私は頷きました。アルコールが入ったのと非日常的な環境に自分がなんなのか見失うほどです。
出来れば隣にきて肩でも抱いて欲しい気持ちです。
少し酔っぱらった作業着の男がこちらによってきました。
『ここにこんないい女が来るなんてビックリだね。旦那の彼女最高ですね』
『そうですか、こいつが昼間から飲みたいと言うのでたまたま通りかかってね』
『そうですか、それではどうぞ一杯』
『せっかくだからいただけば』
私は注がれたままにビールを口にしました。昼間から飲んだ事がないのでアルコールの廻りがいつもより早いようです。
聞けば、男達は夜勤開けの人が多いようで、少しして奥の部屋でカラオケが始まりました。
私はビールを飲んだせいでトイレに行きたくなりました。座敷から立ち上がり備えつけのサンダルを履きトイレに行きました。立ち上がるとこからトイレに行くまでイヤらしい視線が身体に感じました。
トイレはドアを開けで手洗いがありその奥に和式用だけです。嫌な感じでしたが我慢の限界なので用を済ませドアを開け出て来ると手洗いに二人の男が、ビックリしました。何でそこに、小走りで戻りました。
先程話しかけてきた男がカラオケに誘ってきました。私は早く抜け出したかったのですが、彼が少しだけというのでカラオケ部屋に行きました。ソファーが3つ位並んでいて色々歌ってました。
リクエストで彼とデュエットをしろと言うので、仕方なくマイクを握りました。彼の手はずっと腰廻りを動いてます。男達はヒヤカシとイヤらしい視線を送り続けます。
席に座ると彼の手は私の太股に置かれて動いています。
それより上はダメさっきからもう....
彼の手は隙をみてはスカートの奥まで入ってきます。人が見てるのに。
今度は肩を抱き寄せ耳元で
を組み替えてみろ』
『そんな恥ずかしい』
『酔ったふりしてれば大丈夫だ、早く』
私はを組み替えました多分スカートの中覗かれたと思います。
『今度は少し開け手はスカートの上に置くなよ、お前のスカートの中見せてやれよ』
私はを組むのを止め、ビールの入ったコップをとりそのまま膝を緩めビールを飲み干しそのままでソファーに背を深くもたげました。スカートの中は見えてるはずです。
『こいつ飲み過ぎたようで』
耳元で『それなら見えないだろう黒のパンツが、寝たふりしてろよ』
私は寝たふりでをさらに広げました。視線が痛く感じます。
少ししてそこを出てタクシーに又乗りました。
『もう限界か』
私は頷きました。
郊外のホテルに着きました。広い部屋です。
『ここなら隣を心配せず声出せるぞ。脱がせてくれ』
私は彼の服を脱がせながらこれから始まる期待で
胸が高鳴りました。
私は彼に言われワンピースを脱ぎ黒のブラジャー黒のパンスト姿で大きくなった彼の物を愛しました。彼に前に教わった通り頑張りました。彼も喜んでもっと教えてくれるそうです。
急に彼が私に迫ってきました。何をするのか怖い感じて。
爪でパンストを破りました。そしていきなり彼の物が入ってきました。
『これがズート欲しかったの』私は彼の背中に手を廻し喜びの言葉発しました。
『男達にスカート中見せて気持ちよかったろ、どうだ』
『何か恥ずかしく、トイレでも』
『そうか、パンツ脱ぐところからオシッコ出るとこまで覗かれたぞ』
『嫌、恥ずかしい』
『オオ、でもマンコは締まってきたぞ』
『言わないで、お願いだから。あ来そう』
『今度はあすこでもっと凄い事するからな』
『嫌、恥ずかしいから止めてね。ねぇ奥に欲しい』
『恥ずかしい事やってもいいんだな』
『奥に入れて深くついて、早くもぅ』
『入れるから何でもするな』
『何でもします。だからチンポ頂戴』
私は彼から離れないようにストッキングをはいたを彼に絡ませ深い快感を体験しました。
彼は私を四つん這いにし耳の後ろから背中、そしてお尻から感じる部分へと焦らしながら舌を這わせ私を快感へと導きます。彼の舌は私の二つの穴に入り込み優しくイヤらしくうごめきます。
私も負けじと彼の穴を愛しますが彼にはかないません。
もっとセクシーな格好が彼の要望です。やはり黒が好きのようです。
冗談とは思いますが今度はあそこで入れさせると言ってました。
又書きます。