去年の夏のことです、私のレズだと知ったのは。
何度も家をたずねてくる人がいるの。
とても感じの良い上品な人でした。因みにはボーイッシュな感じ。でも私
が言う
のも変かもしれないけど、とても綺麗です。髪は短いけど、顔が綺麗
す。
その上品な人は私のといつも一緒にどこかに行ってしまうのです。
 そして、私は本屋でその上品そうな方とが一緒にいるのを見てしまっ
た。
私はどこに行くのか気になったので、いけないと思いつつも後をつけてしま
いまし
た。
 と上品な雰囲気の人は一緒に人気のない神社のある小山へ歩いていきま
す。
何しているのかわからなかった。なんとなく、顔をあわせたら気まずそうな
感じだ
ったから、隠れていた。そうしたら分くらいして、その上品そうな女性
が歩い
てきた。隠れている私に気が付かずに階段を下りて行って歩いていってし
まった。
 あれっと思いました。おちゃんは一緒じゃない なんか嫌な予感が
して階
段を上がった。小さな社の裏に大きな岩がありました。その上でおねえちゃ
んが気
絶していた。全裸でした。それだけでもショックだったのにのアソコに、
私が
の誕生日にあげたロケットのペンダントが・・・・・
 本当に逃げるように立ち去りました。 
その日からもは相変わらず、明るく元気に振舞っている。あの日、私が見
たのは
幻だったのかもしれないと思うようになってきました。私があげたロケット
は毎日
の首にかかっている。あのペンダントは確かにあの時、のアソコ
に・・・・。
 でも、何事も無いようにの首にかかっています。
そして、昨日またあの女性が家に来ました。私にも丁寧な挨拶をしてくれま
した。
は白のノースリーブとジーパンを着て、その人とまた外に出てしまった。
 私は、また人の後をつけました。やっぱり、あの時全裸で気絶して
いた神
社でした。
私は、今度は階段じゃなく、神社のところまで行った。と上品な女性が神
社の奥
にいました。
 人は私が物陰から覗いている事など知らない。上品そうな人はいきなり
に向
かって言った。「さぁ脱げ」って。 私は驚いたけど、はただもじもじし
てい
る。
 は乱暴に脱がされて、全裸になってしまいました。はブラを着けてい
ません
でした。そして、ペンダントをむしりとると、のアソコに突っ込んだ。私
のプレ
ゼントがあんなことに使われているなんて・・・。
 どっちかって言うとレイプに近かった。は泣いて、叫んでいた。
 私は見ていられなくなりました。はすぐに気絶してしまい、上品そうな
女性は
の着ていたノースリーブで気絶しているの手を縛り、そのままを乱暴
に持ち
上げ、木の枝に縛りつけ吊るした。彼女のアソコに入っているロケット
のチェ
ーンを垂らして、そして全裸で吊るしたまま還ってしまいました。
ショックでした。愛情表現とは思えなかった。
 私はそれ以上に、こんな事をしているにもチョットだけ怒っちゃいまし
た。
だから、気絶しているに近づいて乳首を揉んだり、濡れたアソコを触っ
ちゃった
りしました。全裸で吊るされているをすごくカワイイとおもってしまいま
した。のアソコから垂れているロケットのチェーンがどんどん濡れてき
て、私はとて
もドキドキしていました。あの女の人は戻ってくる気配が無かったからいい
けど、
犯され、気絶してるがいつ目が覚めるのか分からないのでスリルがあって
とても
ドキドキしながら、乳首舐めたり揉んだりしちゃいました。どんどん
エスカ
レートしていって・・・「私、何をしているんだろう」なんて思いつつ
も、自分
の衝動を止められませんでした。最後にはこんな事イケナイと思いつつも
「濡れた
全裸」の姿が見たくって、近くに捨ててあったペットボトルに、神社の
池の水
をくんで来て・・。本当に自分を止められませんでした。理性が無くなって
いたん
です。
 それで、をビチョビチョにしちゃいました。さすがには「ん・・あ
はぅ」な
んてうめいて目を覚ましてしまった。その時はひやりとした。寿命縮まった
んだか
ら 私は真っ青になり、隠れる場所を探したけど、はぼーっと目を開い
てい
た。私はとっさにやっちゃいました・・そうするしかなかったもの。私があ
げたプ
レゼントのロケット。たまごっちよりチョット大きめ。のアソコに入って
いる。
頭で考えるよりも早くにアソコにあるロケットのペンダントをもの凄い勢い
で叩き
上げた。もう一度気絶させるしかなかったにせよ、残酷でした。は「にゃ
あああ
ああああ」なんて悲鳴をあげて跳び上がるように痙攣して気絶しちゃいまし
た。私
に「ごめんね♪」って謝っての中にあるペンダントをずるずる引き出
して、
びしょ濡れのの首にかけてあげました。だらだらと透明な液がアソコから
足をつ
たって流れて来るので、落ちてた枝をのアソコにプスッと・・・。
その姿に笑いがこみ上げてきた。ホントに私は何してんだろうと思いまし
た。
でも、コレでしばらくはも気絶したままだろうと思い、さっきは少し遠慮
して水
をかけたけど・・また水をくみに行って、今度は頭も、を枝に縛り付けて
いるノ
ースリーブも一緒に水をかけました。は起きませんでした。
 私は最後にもう一本枝をのアソコにぷすって挿して、帰ることにしまし
た。途
中振り返ると、本当に淫乱綺麗の姿が森の中にあって、本当に天使み
たいで
した。こんな私でごめんなさい。