初めて投稿します。今は無職のエロ人事です。
今から年前、私は都内の人足らずの工場の総務で働いていました。
代前半で独身でしたが、総務部長でした。たまたま簿記ができたので経理係と
して入社し、
その後、ベテラン社員の退職により、事務全般を全て任せてもらうようになりまし
た。だから当初は部下はいませんでした。
部長職に最初は嬉しかったのですが、結局人です。業績も伸びていた時期だった
ので、全ての仕事をするのは大変です。
そのうち体調を崩すようになったので、社長に相談をしました。そして、事務職の
新入社員を募集することになりました。
まさにエロ人事就任です。
早速、都内の大学や専門学校の女子学生限定で求人票を送りました。当時は就職協
定が廃止され、今以上に就職活動が難しかった頃です。
うちのような工場でも「都内勤務、事務職、高評価給与がね」と書くだけで、
結構、女子学生面接に来てくれました。
面接日は、工場が休みの土日。面接官は当然、私です。
ちょうど今くらいの季節でした。
あの日は朝から激しい雨で蒸し暑い土曜日でした。
都内の女子大生人だけ朝から面接に来ることになっていました。
事前に履歴書を送ってもらいます。写真を見ると、安部なつみ似のカワイイ子で
す。
会うのを楽しみにしていたのですが、雨が余りにも強いので来ないだろうと思って
いました。
すると時間通り、時に女子大生が来ました。写真の通り、可愛らしい子です。
細身で背はくらいです。
紺のリクルートスーツを着ています。スカートは少し短めでした。雨のせいでリク
ルートスーツも髪もビショビショで、スカートが足に張り付いています。
「おはようございます。採用の○○です。」と挨拶をし、「濡れて風邪を引くとい
かないから」と言ってタオルを渡し、「上着もビショビショだね。ハンガーにかけ
て干しておこう」と言って上着を預かりました。
上着を脱ぐと、中は白いブラウスで、雨で首元と袖口が濡れて、肌が透けて見えま
す。「拭き終わったら教えて下さい。そしたら始めます。」
私は先に事務室で入って麦茶を飲みながら待っていました。事務室は狭く、ここに
クーラーはありません工場にもありません。
あるのは古い扇風機だけ、たまに止まります。雨で窓を閉め切っているので、湿度
が高くジッとしてても汗が出てきます。。
拭き終わった彼女が、廊下から事務室に入ってきます。タオルを預かり、事務用の
回転椅子職員室にあるような椅子ですに座るよう指示し、
僕も自分の椅子を持ってきて、少し距離を置いて、彼女の正面に座りました。一
度、事務所を出て、給室から麦茶を持って戻ってきました。
椅子が高いせいか、彼女の背が低いせいか、足が床に届かず、ブラブラさせていま
す。あの椅子は少し壊れていて上下の調節が効かず、座ると前が下がるんです。
「雨の中、ご苦労様です。麦茶でも飲んで一息入れてから始めましょう」と言って
コップいっぱいに入れた麦茶を渡しました。彼女は美味しそうに全部飲み干しまし
た。
「美味しそうに飲むね。ココに瓶を置いとくから自由に飲んで」と言い「では始め
ましょうか。飲みながらでいいですよ。」と言って面接開始です。
自己紹介や志望動機、学校のことなど一般的なことを一通り質問します。話を聞い
ていると、いかにも地方出身の純朴な感じで絶対、人を疑わないような子でした。
麦茶を飲みながら、彼女は身振り手振りをし、一生懸命説明します。
分くらいたったでしょうか。麦茶の効果が出てきました。サウナのような事務
室ですから、兎に角、暑いです。しかも彼女はよく動くので、もの凄い量の汗が出
ています。
ハンカチで汗を拭きながら話をしていますが、拭けるのは精々顔と首筋だけ。あと
は飲んだ量だけ出てきます。
真正面から見た彼女は、薄いブルーのカワイイブラがスケスケで、汗でブラウスが
張り付いているので、上半身ブラだけのように見えます。
体のラインもよく分かります。胸は多分カップくらいでしょうか。
見えたのはブラだけではありません。あの椅子の効果も出てきました。ご存じの通
り、彼女は床に足が着きません。しかも椅子は前が下がっているので、彼女は踏ん
張りが効かず、お尻が前に滑ります。
滑る度に腰を浮かせて元の位置に戻ります。それを何度も。当然、滑るときは体だ
け滑って、スカートは椅子の皮のせいで滑らず、スカートの裾がたぐまっていきま
す。
腰を浮かせるのも、ほんの少しだけなので、どんどんスカートが捲れていきます。
本人は全く気が付きません。もともと丈の短いスカートなので、真っ白なパンティ
ーが丸見えです。
途中、席を立ち、彼女に見せる資料を探す振りをして、彼女の背中のブラのライン
をチェック。背中の方がキッチリ張り付いていて最高です。
時折、張り付いたブラウスが気持ち悪いのか、胸元や背中などを引っ張ったりしま
すが、すぐに張り付きます。僕は話を延ばせるだけ延ばして時間ほど、上半身ほ
ぼブラだけで白いパンティー丸出しの安部なつみ似の彼女を見ていました。
とうとうお昼になってしまいました。「これで面接は終わりです。雨、まだ強いで
すね。少し待ってからの方がいいかもしれないね。」と言って引き留め工作。
雨が小降りになるまで、そのまま世間話をしていました。その間も彼女の姿はエロ
エロです。本人はあまり自覚がないようです。
彼女を見ているうちに、この子はいけると思い、「明日の予定はどうなっています
かうちの仕事は特殊なので嘘、口で説明してもわかりにくいと思います。も
し良ければ仕事の説明も兼ねて工場見学をして欲しいのですが。」と伝え、「興味
がなければ無理にとはいいません。」と念を押しました。
彼女は少し考えてから「特に予定は無いので是非お願いします。」と答え、明日も
午前中から来るように伝えました。
長いので投稿を回に分けます。工場見学の話はまた次で。